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Fターム[2B076EC06]の内容

収穫機本体(機枠、駆動) (12,770) | 検出対象 (874) | 駆動機構の負荷 (173) | 作業部の負荷 (95) | 穀粒移送部の負荷 (24)

Fターム[2B076EC06]に分類される特許

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【課題】 作業能率の向上を図ることを可能にしながら、作業者に知らせるべき報知情報を適切な状態で表示することが可能となる作業機械の表示装置を提供する。
【解決手段】 作業機械の運転において作業者に知らせるべき報知情報を表示する報知情報表示手段Cを備えた作業機械の表示装置であって、前記報知情報表示手段Cが、主表示部C1と、その主表示部C1に並設される補助表示部C3とを備えて構成され、主表示部C1が、報知情報として、作業速度を表示するように構成され、補助表示部C3が、画像表示式に構成され、且つ、報知情報として、主表示部C1にて表示される報知情報以外の複数種の報知情報を並べて表示するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 収穫作業を行っていないときに、外部から供給される穀粒の水分量を測定することができるコンバインを提供する。
【解決手段】 コンバイン201は、水分センサ35と制御装置100とを備え、制御装置100は、刈取部によって刈り取られた穀稈における穀粒の水分量を測定する通常モードに加えて、外部から供給される穀粒の水分量を測定する手動モードを備えている。 (もっと読む)


【課題】 収穫作業で得られた穀物のうちの水分センサで水分量が測定された後の測定後穀粒の混入量を少なくすることができ、水分量を測定するに際し、水分センサで押し潰される測定後穀粒の発生を可及的に減少させ得るコンバインを提供する。
【解決手段】 コンバイン201は、水分センサ35と制御装置100とを備え、制御装置100は、所定の周期毎の穀粒の水分量を求めるに際し、水分センサ35を前記所定周期より短い時間だけ作動させ、該水分センサ35の作動時間内の測定値に基づき前記所定周期中の穀粒の水分量を求めるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】グレンタンクを側方へ回動する前に、操作具を用いてグレンタンク上部と回動支点である縦排出オーガ上部の間に設ける支持部の余裕部分をなくすように締付け操作して両者の間を固定し、グレンタンクの一側が下方に傾斜しないようにするのである。
【解決手段】グレンタンク13の一端下部にグレンタンク重量を測定する重量センサ32を設け、グレンタンク他端に穀物排出装置の縦排出オーガ15aを中心に側方へ回動できるように支持するとともに、縦排出オーガ15aとグレンタンク13支持部との間に許容部59と該許容部の許容を解消するための締付けバンド63を設け、該締付けバンド63をグレンタンク固定用レバー71と連結し、グレンタンク固定用レバーの近傍に固定位置を維持するためのロックレバーを設けた。 (もっと読む)


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