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Fターム[2B083CA17]の内容

収穫機の構成要素−刈取部 (10,121) | 刈刃 (1,618) | 補助刈刃の形状 (35) | 方形状 (24)

Fターム[2B083CA17]に分類される特許

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【課題】走行機体を前進させての刈取作業、及び、走行機体を後進させての刈取作業を好適に行うことができる簡素な構造の歩行型草刈機を提供する。
【解決手段】走行機体に、原動部Eと、原動部Eからの動力により回動する走行装置及び刈刃10とを備え、走行装置が走行機体1に支持された左右の前輪5、及び、左右の後輪6を有し、原動部Eの下部に刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に支持し、走行機体1に原動部E及び刈刃10を左右軸心P1周りに揺動可能に支持して、刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢、及び、刈刃10の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に、原動部E及び刈刃10を姿勢変更する傾斜姿勢変更機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行機体を前進させての刈取作業、及び、走行機体を後進させての刈取作業を好適に行うことのできる歩行型草刈機を提供する。
【解決手段】走行機体1に、原動部Eと、原動部Eからの動力により回動する左右の前輪5、左右の後輪6、及び、刈刃10とを備え、原動部Eの下部に刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に支持し、走行機体1に原動部E、及び、刈刃10を左右軸心P1周りに揺動可能に支持して、刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢、及び、刈刃の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に、原動部E、及び、刈刃10を姿勢変更する傾斜姿勢変更機構を備える。 (もっと読む)


【課題】走行機体を前進させての刈取作業、及び、走行機体を後進させての刈取作業を好適に行うことのできる歩行型草刈機を提供する。
【解決手段】走行機体1に、原動部Eと、原動部Eからの動力により回動する走行装置及び刈刃10とを備え、走行装置が走行機体1に支持された左右の前輪5、及び、左右の後輪6を有し、原動部Eの下部に刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に支持し、走行機体1に原動部E、及び、刈刃10を左右軸心P1周りに揺動可能に支持して、刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢、及び、刈刃の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に、原動部E、及び、刈刃10を姿勢変更する傾斜姿勢変更機構を備える。 (もっと読む)


【課題】走行機体を前進させての刈取作業、及び、走行機体を後進させての刈取作業を好適に行うことができる歩行型草刈機を簡素な構造で提供する。
【解決手段】走行機体1に、原動部Eと、原動部Eからの動力により回動する走行装置、及び、刈刃10とを備え、原動部Eの下部に刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に支持し、走行機体1に原動部E、及び、刈刃10を左右軸心P1周りに揺動可能に支持して、走行装置が接地面に接地した状態において、刈刃10が、接地面に接地することなく、原動部E、及び、刈刃10が走行機体1に支持され、刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢、及び、刈刃10の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に、原動部E、及び、刈刃10を姿勢変更する傾斜姿勢変更機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行機体を前進させての刈取作業及び走行機体を後進させての刈取作業を可能に構成しながら、刈刃を回転させる動力を節約することができる歩行型草刈機を簡素な構造で実現する。
【解決手段】原動部Eの下部に刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に支持し、走行機体1に原動部E及び刈刃10を左右軸心P1周りに揺動可能に支持する。刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢、及び、刈刃10の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に、原動部E及び刈刃10を姿勢変更する傾斜姿勢変更機構を備える。左右軸心P1が、側面視で左右の前輪5に亘って連結された前部車軸3と左右の後輪6に亘って連結された後部車軸4との間に位置し、且つ、側面視で前部車軸3と後部車軸4とに亘る仮想直線よりも上方に位置している。 (もっと読む)


【課題】エンジンの支持構造に工夫を凝らすことによって、無端回動体と出力回転体等の巻回状態が変動し難い歩行型作業機を提供する。
【解決手段】走行機体3にエンジン7を搭載し、エンジン7の出力回転体12と後輪伝動ケース11に装着した後輪側入力プーリ12とに亘って後輪側伝動ベルト13を巻回する。走行機体3の機体フレーム3Aにおける複数箇所にエンジン7を取り付ける取付座を設け、複数箇所の取付座のうちの一部の取付座を、防振機構70を備えた防振取付座Dとして、残余の取付座をエンジン7の横方向への偏位を抑制する偏位抑制取付座Eに構成してある。 (もっと読む)


【課題】ステイ先端の刈刃の着脱を特別の工具を必要とせずに、簡易でしかも確実な取付けを実現した草刈機の刈刃着脱構造を提供する。
【解決手段】草刈機の回転ステイの先部に取り付ける刈刃の着脱構造であって、ステイ1の先部には刈刃5の取付溝6が形成されており、刈刃5は係止部10を介して取付溝6に回動自在に取付けられる構成であり、取付溝6は係止部10の着脱部位7と、係止部10の装着部位を有しており、係止部10を着脱部位7から挿入し、取付溝6に沿って係止部10を装着部位までスライドさせて刈刃5を取付ける。着脱部位7をステイの基部側に設定し、装着部位はステイの先端側に設定した。 (もっと読む)


【課題】 刃物が石や硬い木のような切断困難物に衝突して後退したときに、刃物が草刈機の回転駆動軸に衝突するのを回避する。刃物などの破損するおそれを少なくする。
【解決手段】 回転盤2の中心部に草刈機の回転駆動軸を取り付ける構成にし、回転盤の外周部に刃物11を取付軸12で回転可能に取り付けており、刃物は、回転盤と一緒に回転しつつ、回転盤の外周から放射方向に突出し、草に衝突すると、草を切り、切断困難物に衝突すると、取付軸の周りに回転して回転盤の中心部側に後退する草刈機用刃物盤において、回転盤は、回転盤の中心部側に後退した刃物の棟が回転駆動軸に衝突するのを回避する受け止め片5を設け、受け止め片は、受け止め面6に刃物の棟の面14が面接触で衝突する構成にした。受け止め面と刃物の棟の面は平面にした。受け止め面は、緩衝面にした。 (もっと読む)


【課題】草の刈高さを変更調節する機構を簡素化し、歩行型草刈機の軽量化及び低コスト化を実現する。
【解決手段】歩行型草刈機において、刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢となるように、原動部Eを左右軸心P1周りで走行機体1に支持すると共に、原動部E及び刈刃10を一体で左右軸心P1周りに姿勢変更することにより、前下がり傾斜姿勢での刈刃10の前下がり傾斜角度αを変更自在に構成する。 (もっと読む)


【課題】走行機体を前進させての刈取作業及び走行機体を後進させての刈取作業を可能に構成しながら、刈刃を回転させる動力を節約することができる歩行型草刈機を簡素な構造で実現する。
【解決手段】歩行型草刈機において、走行機体1に、刈刃10を上下軸心P2周りに回動自在に、且つ左右軸心P1周りに揺動可能に支持すると共に、走行機体1を前進させると刈刃10の前側が下方に揺動した前下がり傾斜姿勢に姿勢変更され、走行機体1を後進させると刈刃10の後側が下方に揺動した後下がり傾斜姿勢に姿勢変更される傾斜姿勢変更機構を備える。 (もっと読む)


【課題】草刈り機の刈刃の刈刃ステーの連結機構で、従来は、特殊な部品形状により特定工具でないと着脱できない、部品が煩雑でつけ間違いやつけ忘れが起こりやすい、など草刈り作業性を損なう問題があった。これら刈刃の着脱に関わるトラブルを解消し、草刈り作業能率の向上を目的とする。
【解決手段】刈刃12と刈刃ステー11との連結部を保護するため、連結部の回転方向前面側には連結部着脱操作側の投影面全体を覆う投影面を構成し、回転方向前面側以外の面にはオープン状態にある形状の連結部カバー111を、着脱する際の操作側である固定ナット114側に形成した。連結部着脱操作部を小石など障害物による摩耗損傷から完全に保護すると共に、回転方向前面側以外の三面がオープンになっているため、着脱の際、特殊な工具を必要とせず、汎用工具で、誰でも容易に着脱作業ができ作業性が向上するようになった。 (もっと読む)


【課題】刈払機において、金属製草刈刃とリールに巻かれ繰り出しと巻き取りが可能な樹脂コード製草刈刃を備え両者をバランスの良い位置関係とすることにより様々な条件下での草刈り作業を1つの刈り刃をもって安全にきれいにしかも短時間でこなす刈払機用二種合体草刈刃を提供する。
【解決手段】草刈刃取り付け軸にネジで固定される本体プレート10に、リール2に巻かれた繰り出しと巻取りが可能な樹脂コード製草刈刃7、その樹脂コードを緩固定する一対のコードガイド6、交換可能な一対の金属製草刈刃8が装着されている草刈刃である。 (もっと読む)


【課題】 支軸の取り外しに支障を来すことなく、支軸や刈刃が不測に脱落する虞を未然に回避できるようにする。
【解決手段】 縦軸心X1周りに回転駆動される回転体21の外周部に、複数の刈刃22を、縦向きの支軸23を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃の刈刃連結構造において、支軸23に形成した抜止孔23Bに抜き差し可能に挿通される抜止部材30と、この抜止部材30を所定の挿通状態に保持する保持部材31とで、支軸23を抜け止め保持するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】 刈り取り作業時における支軸頭部の摩耗や欠損に起因した支軸や刈刃の脱落などを防止する。
【解決手段】 縦軸心X1周りに回転駆動される回転体21の外周部に、複数の刈刃22を、縦向きの支軸23を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃において、回転体21の下面外周部における支軸23に対する回転方向前側の位置に保護部材35を装備してある。 (もっと読む)


【課題】 ハウジング内に縦軸心周りに回転駆動される刈刃を収容した草刈部に、前後左右の走行車輪、および、操縦ハンドルを装備するとともに、前記草刈部の上部に原動部を搭載してなる歩行型草刈機において、長い草の繁茂した草地での草刈作業を円滑に続行できるようにする。
【解決手段】 前後の走行車輪4を囲繞する分草具17を草刈部3に固定装備する。好ましくは、分草具17を前後の走行車輪4に亘って一連に構成する。 (もっと読む)


【課題】 ハウジング内に縦軸心周りに回転駆動される刈刃を収容した草刈部に、前後の走行車輪、および、操縦ハンドルを装備するとともに、前記草刈部の上部に刈刃および走行車輪を駆動する原動部を搭載してなる歩行型草刈機において、車輪駆動構造の簡素化を図りながら刈り高さを調節することができるとともに、刈り高さを高く調節しても刈草や塵埃の不当な飛散を抑制することができるようにする。
【解決手段】 縦軸心p周りに駆動される刈刃駆動軸に回転伝達可能かつ軸心方向に移動操作可能に刈刃軸を嵌合連結し、刈刃軸を刈刃駆動軸に対して上下調節することで、刈刃軸に連結支持した刈刃2をハウジング1および走行車輪4に対して上下に位置調節する。 (もっと読む)


【課題】 ハウジング内に縦軸心周りに回転駆動される刈刃を収容した草刈部に、前後の走行車輪、および、操縦ハンドルを装備するとともに、前記草刈部の上部に原動部を搭載してなる歩行型草刈機において、ハウジングに備えた垂れカバーによる刈草飛散防止機能を十分発揮させながら、草の押し倒し少なく刈取りを行うことができるようにする。
【解決手段】 ハウジング1の前後に垂れカバー65を配備するとともに、走行車輪4を備えた前後の車軸13に垂れカバー65の上部をそれぞれ前後揺動可能に遊嵌支持してある。好ましくは、垂れカバー65の揺動範囲を接当規制するストッパ65bを備える。 (もっと読む)


【課題】 ハウジング内に縦軸心周りに回転駆動される刈刃を収容した草刈部に、前後の走行車輪、および、操縦ハンドルを装備するとともに、草刈部の上部に原動部を搭載してなる歩行型草刈機において、草の中に隠れている硬い異物に接触することがあっても刈刃駆動構造に損傷をもたらすことを回避して草刈り作業を続行することができるとともに、別仕様の刈刃を必要とすることなく刈取り形態を変更することができるにする。
【解決手段】 縦軸心p周りに回転駆動される円板状の基板66の外周複数箇所に縦向きの支点ボス66cを設け、この支点ボス66cの上端あるいは下端に刃片67を回動可能に枢着して刈刃2を構成してある。 (もっと読む)


【課題】
フリーナイフを有する草刈機において、フリーナイフの形状を変えることで良好な刈上り状態をより長く維持させることである。
【解決手段】
草刈機を構成する縦駆動軸5に一体に取付けた細長形状のナイフステー13の長手方向の両端部に連結ボルト14を介して前記縦駆動軸5の周方向に回動可能にそれぞれ連結され、前記縦駆動軸5の回転によりナイフステー13と一体回転して、草木類に対する衝突により、ナイフステー13に対してその回転方向と逆方向に回動して前記草木類を刈り取る構成の草刈機のフリーナイフN1 であって、少なくとも刃部N1aの部分が刃先側に向けて幅広となった形状とする。 (もっと読む)


【課題】 起風部24を有したブレート形回転刈り刃を備えるものでありながら、発生風に起因した切断不良が発生したままになりにくい草刈り機用の刈り刃装置を提供する。
【解決手段】 先行回転刈り刃22と後行回転刈り刃27を一体回転自在に備えてある。後行回転刈り刃27の刃先28aが、先行回転刈り刃22の起風部24の下方の起風部24の後端24aよりも刈り刃回転方向前側に位置している。 (もっと読む)


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