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Fターム[2B109FA03]の内容

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Fターム[2B109FA03]に分類される特許

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【課題】環状部を有する釣り用係止具において、ナス環等の係止部材を係止する際に、一方の手で釣り用係止具を支持した状態で他方の手で持った係止部材を係止させるというように両手を用いずに係止でき、また、ぶら下げた状態で上から視認してもその存在を識別しやすく、結果として、係止部材の係止が容易となるものを提供する。
【解決手段】釣り用係止具5は、係止具本体10と吊下げ具30とを有し、係止具本体10は、板状部12と突出部20とを有し、板状部12は、板状部本体14と、板状部本体14の左右方向の長さよりも左右方向の長さが短く形成され、板状部本体14の下端から板状部本体14の左右の端部から間隔を介して連設された先端部16とを有し、突出部20は、板状部本体14の下端で先端部16が連設された辺部の両側から板状部12の一方の面に対して突出して形成され、板状部本体14とともに環状を構成している。 (もっと読む)


【課題】鮎釣り用の曳舟の紐体を掛止するための釣り用掛止具において、嵩張ることがなく、釣り人の腰に装着しても邪魔とならず、保管や運搬にも省スペースとできる釣り用掛止具を提供する。
【解決手段】釣り用掛止具5は、掛止具本体10と、係止具110と、取付け具130とを有し、掛止具本体10は、本体構成部20と、回動掛止部40と、本体構成部20の正面側構成部21に設けられる内側構成部60とを有し、紐体を掛止するための回動掛止部40は、突出部30に回動自在に取り付けられ、立設した状態と正面側に突出した状態の間で回動可能となっている。また、係止具110には、曳舟の紐体に取り付けられたナス環等の係止部材を係止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが仕掛けから目を離すことなく、簡単に柄杓の操作が可能な釣り用柄杓ホルダを提供することを課題とするものである。
【解決手段】魚釣りで使用する柄杓1を、撒き餌を収容する平面視多角形状の餌バケツ10に保持させるための釣り用柄杓ホルダ20であって、餌バケツ10の外周壁の内側に装着するための装着部21と、この装着部21に連続するとともに餌バケツ10の外周壁に対して内向き突出するホルダ本体25とを有し、このホルダ本体25の側部に、餌バケツ10の外周壁と所定間隔をもって位置し、柄杓1の柄3を挿通可能な開口部27を有する保持穴26を設ける。 (もっと読む)


【課題】繰り出し/繰り入れ時の釣り糸の絡みを防ぎ、足元の視野を広く確保することができる釣り糸保持具を実現することにある。
【解決手段】本発明の釣り糸保持具1は、ボード2と、ボード2の上面に配置された複数のパイプ6・7と、ボード2の長尺方向の一端に配置された、身体に装着するための装着部3とを備え、複数の上記パイプ6は、ボード2の長尺方向に沿って、交互にボード2の短尺方向に位置をずらして配置され、各パイプ6・7は、ボード2の短尺方向において上に凸に曲がっている。 (もっと読む)


【課題】釣り情報表示装置において、釣人が釣座を移動したり、魚とやりとりを行っている最中においても、釣り情報表示装置を視認できるようにする。
【解決手段】取付用具70は、釣り情報表示装置60を釣人Pの脚部Lに着脱自在に取り付けるための部材であって、釣人Pが立った姿勢で表示部63が上面に位置するように釣り情報表示装置60を釣人Pの大腿部L1に取り付け可能な第1取付用具74と、釣人Pが座った姿勢で表示部が上面に位置するように釣り情報表示装置60を釣人Pの大腿部L1に取り付け可能な第2取付用具75とを有している。第1取付用具74は、本体部71と、本体部71の一端側に設けられ釣り情報表示装置60に取付固定される第1取付部72と、本体部71の他端側に設けられ釣人Pの大腿部L1に着脱自在に取付可能な第2取付部73とを有している。 (もっと読む)


【課題】 被結束物を荷造りした後に、結束が緩んだり荷崩れ等起きない結束バンド止め具を提供すること。
【解決の手段】 バンド1を絡ませるる略棒状のバー2付きの枠体3からなる結束バンド止め具において、この板状で2列に並列する枠体3を伸縮性合成樹脂材M例えば、ポリウレタンエラストマー樹脂にし、物品結束時に枠体3の伸び縮みP弾発締め付けの出来る結束バンド止め具にする。また、前記する枠体3の一部に止め座4を一体化し例えば、バンド1を釣り竿A等のグリップ近接部に巻き付け固定し、枠体3の止め座4には安全ロープBを接続し、のこの端末を釣り人の身体に結び付ける等で、釣り竿等棒状物での安全ロープBに使う結束バンド止め具にする。また、前記するバー2の少なくとも1本を枠体3と一体化でなる伸縮性合成樹脂材Mでなる結束バンド止め具にする。 (もっと読む)


【課題】容易に複数の釣り竿を保持できる釣り竿保持具を提供することである。
【解決手段】保持具本体1が可撓性を有する合成樹脂や皮革で形成された細長い板体2の内面に板体2より軟らかい板体2と同形の保護材3が貼着されている。
保持具本体1の板体2は、一端側2aより他端側2bが内側を向いて途中がU字状に湾曲して湾曲部2cが形成されて湾曲部2cの対向側の開口が釣り竿挿入口aとなり、保護材3は発泡ウレタンなどの発泡合成樹脂、クロロプレンゴムなどの発泡ゴム等で形成され、保持具本体1の板体2の一端側2aの内側となる保護材3の内側にはオスの面貼着材4が固定され、保持具本体1の板体2の他端側2bの外側にはメスの面貼着材5が固定され、保持具本体1の板体2と保護材3の適所には釣り竿の釣糸ガイドを外側に突出させる為の挿通孔1aが穿設されている。 (もっと読む)


【課題】本発明品は釣り人の釣果向上と疲労緩和を目的。
【解決手段】本発明品を、マジックテープで、腕に固定する事により、釣竿と腕を一体化することで、魚信をはっきり感じ取り、腕の疲れを和らげ疲労緩和に役立つと考える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は釣り用ベルトに係り、ベルトと身体との間に玉網を差し込み易くした釣り用ベルトを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る釣り用ベルトは、ベルト本体の内側面に、該ベルト本体の上方へ上部が突出する柔軟なパッドを装着したことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の釣り用ベルトに於て、前記パッドは、ベルト本体に着脱自在であることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の釣り用ベルトに於て、前記パッドの上部の長手方向中央に、上方へ突出する突片が形成されていることを特徴とする。更に、請求項4に係る発明は、請求項3に記載の釣り用ベルトに於て、前記突片の両側に、凹状の湾曲部が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タモの柄等の竿体を確実に保持すると共に、釣人が容易に挿脱することができるロッドホルダーを提供すること。
【解決手段】このロッドホルダー30は、フィッシングベルト10の腰パッド15に取り付けられる。ロッドホルダー30はベースシート32を有する。ベースシート32の表面45にブロック34,35が立設されている。ブロック34,35は、表面45の中央部に横方向42へ所定距離Dを隔てて配置されている。ブロック34,35の間に幅Dの保持溝39が形成されている。釣人は、ロッドホルダー30が取り付けられたフィッシングベルト10を腰回りに装着すると、保持溝39と身体との間に隙間が形成される。釣人は、この隙間にタモの柄を挿抜する。 (もっと読む)


【課題】手釣りにおいて、釣糸をもつれさせることなく素早く仕掛けを回収することができ、且つ、魚の当たり或いは引き合いを確実に体感することができる手釣り用補助具を提供する。
【解決手段】手釣り用補助具10は、本体部12と指当て部14とにより構成されている。本体部12は、リールシート30を有する。このリールシート30に釣用リールが保持される。本体部12は、4つの固定ベルト24〜27を有する。この固定ベルトによって本体部12が釣人の前腕に固定される。指当て部14は、ガイド61とハンドル63とを有する。ガイド61は、釣用リールから引き出された釣糸を挿通するものであり、指当て部14の先端に取り付けられている。釣人の前腕に本体部12が装着された状態でハンドル63が把持されると、指当て部14が釣人の人差し指に配置される。 (もっと読む)


【課題】 携行する釣用バックに餌付けなどで釣竿が保持し易い手段を設けた釣用バックを提供することである。
【解決手段】 釣用バック1の本体2の後壁2bに竿尻保持部4、5やポケットからなる竿尻保持部27が固定されて釣竿24の竿尻が保持可能である。
本体2の側壁2cの左右両側にはD環16が取り付けられてD環16にショルダ−ベルト7が取り付けられ、ショルダ−ベルト7のベルト7aの長さの中程より前側に横向きにD環22が取付片で取り付けられ、D環22には釣竿支持用ベルト8の一端が取り付けられ、釣竿支持用ベルト8の他端にはD環23に取り付けられ、D環23は釣竿保持部9に取り付けられ、釣竿保持部9は細長い帯状に形成されて釣竿24の外周に巻回されて係止されている。 (もっと読む)


【課題】仕掛けの絡み等による釣りのトラブルが発生せず、しかも、魚入れ容器のロープが体にからみにくい釣用ベルトを提供する。
【解決手段】釣用ベルト1は、釣人の腰に巻き付けられるベルト本体2と、そのベルト本体2の長手方向に一定の幅で細長く形成された孔部3と、孔部3の幅を一定に保つ支持部材と、取付手段としての環部を備え、孔部3に沿って移動可能に備えられた可動アンカー5とを備えている。魚入れ容器は、ロープ、またはロープ及びそのロープに備えた取付け具を介して、可動アンカー5に取付けられる。可動アンカー5は、孔部3に沿って、魚入れ容器に引張られる方向へ移動し、魚入れ容器が流されている方向で、かつ孔部3にて最も川下付近に位置する。そのため、ロープが体に巻きつきにくくすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】釣行の度に変化する磯の形状に対応できるピトン棒用補助器具を提供する。
【解決手段】ピトン棒受け用パイプ1に対し、脚棒受け用パイプ2、3を回動可能とし、脚棒4、5は脚棒受け用パイプ2、3に対しスライド自在となり、またピトン棒受け用パイプ1はピトン棒6に対しスライド自在となり、これらを組み合わせて取り付けるようにした。
【効果】釣り場に於いてのあらゆる形状の磯であっても、岩の割れ目にハンマーで叩打しただけで留められたピトン棒6をより確実に固定することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】 容易に釣り糸を係止できると共に重りも保持出来る釣り糸係止具を提供することである。
【解決手段】 釣り糸係止具1は、天然ゴムや合成ゴムで基部2に釣り竿3に取り付ける環状の取り付け部2aと突部2bが一体に形成され、突部2bに釣り糸4を挿通する溝2cが形成されると共に突部2bの溝2cの前後の開口a、aに重り5を受ける凹部2dが形成されている。
突部2bには溝2c位置を挟んだ両側に上方に向けて小さい突片2eと大きい突片2fが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 支持ピンに止着具の取付部とリ−ル部を直接嵌合支持して回動や回転をスム−ズにしたピンオンリ−ルを提供することである。
【解決手段】 カップ状に形成されたケ−ス本体1とカップ状に形成された蓋部2が組み合わされてケ−ス本体1の開口1aを蓋部2で閉塞され、ケ−ス本体1の外側には支持ピン3で衣服等への止着具4を有する取付部4aが回動自在に支持され、止着具4に弾性金属材で形成された針ピン5が軸10で保持されている。
ケ−ス本体1と蓋部2の内部にはリ−ル部6が支持ピン3で回転自在に支持され、リ−ル部6の内側凹部6a内に渦巻きばね7が収容されている。
リ−ル部6の糸巻き部6bには糸8が巻回され、糸8の先端には係止具9が取り付けられ、係止具9に爪切りなどの魚釣用小道具11が係止されている。 (もっと読む)


【課題】 嵩張らないで複数の糸を携行することができる
【解決手段】 人体の周囲に取り付け可能な帯状体が、糸巻き取付部100の両端にベルト部102、104の一端を結合して形成されている。糸巻き取付部102の外周面に複数の釣り糸用糸巻き2が着脱自在に取り付けられている。この糸巻き2は、外箱8の一端面から釣り糸を引き出す。 (もっと読む)


【課題】釣用バケツ内に大きなデッドスペースを生じさせることなく釣用バケツに容易に着脱される柄杓ホルダの提供。
【解決手段】柄杓ホルダ10は、釣用バケツ2に取り付けられて柄杓1を保持するものである。柄杓ホルダ10のホルダ本体20は、柄杓1のカップ12が嵌合保持され得る筒状に形成されている。また、釣用バケツ2の隅部3と対向するホルダ本体20の背面部21は、隅部3の形状に沿うように成形されている。ホルダ本体20を隅部3に係止する係止具30は、基部31と作用部32とを備える。基部31は、背面部21の形状に沿うように成形されており、背面部21に固定される。釣用バケツ2の隅部3は、基部31及び基部31と協働する作用部32によって挟み込まれ、これにより釣用バケツ2の隅部3に柄杓ホルダ10が固定される。 (もっと読む)


【課題】釣り竿の荷重が腕などにかからないように支持することができ、なおかつ釣竿を前方へ振り出すなど広い可動範囲での操作を行うときにも釣竿の動きに制限を受けることなく操作が自由にできるようにした釣竿操作補助具を提供する。
【解決手段】釣竿操作補助具(A)は、釣竿に装着される釣竿用吊コード巻取装置(1)と、使用者に装着されるジャケット(2)及び竿尻受帯(3)を有している。釣竿用吊コード巻取装置(1)は、ストッパー(14)の操作によって吊コード(15)のフリー状態と固定状態を切り替えることができる。吊コード(15)先端には掛具(16)が設けてあり、掛具(16)はジャケット(2)の掛紐(25)に移動可能に掛けられる。竿尻受帯(3)は、帯基体(30)に設けられた装着用帯状体(31,32,33)と、接続帯状体(34)を介し取り付けられた竿尻受具(35)を有している。 (もっと読む)


【課題】 人為的に鮎竿を保持することなく、自由に両手を使って囮や仕掛けの取換えを行い得る釣り用ウエアを提供する。
【解決手段】 釣り用ベストAの肩部1Cに、鮎竿2に設けた他方の面ファスナー部分3Bに係合して、鮎竿2を、穂先側が川下側に位置する状態で、元竿4を肩部1Cで保持すべく、一方の面ファスナー部分3Aを設けてある。 (もっと読む)


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