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Fターム[2B307BB10]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 集魚効果 (66) | その他 (11)

Fターム[2B307BB10]に分類される特許

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【課題】魚を誘引するのに非常に効果的な物性と外観を有する釣りの擬似餌用シートと、その製造方法を提供すること。
【解決手段】(a)合成ゴム;(b)蓄光顔料、レインボーパール顔料、カラー顔料の中から選択される1種以上の顔料;(c)増白剤;(d)紫外線遮断剤;及び、(e)香料からなる釣りの擬似餌用シートとする。 (もっと読む)


【課題】アミエビ等の生き餌が付いた状態であっても、簡単な操作で剥離させることのできる装飾層を備えた釣り具を提供する。
【解決手段】竿素材1の表面に装飾層Bを設け、装飾層Bの表面自由エネルギーを30mj/m2以下、かつ、極性成分を10mj/m2以下に設定してある。 (もっと読む)


【課題】極めて簡易な構成として、低価格化を図りつつ、優れた集魚効果を発揮し、その結果、釣果を上げることができる疑似餌を提供することを課題とする。
【解決手段】疑似餌100が、多数本の黒色の繊維1を具備し、これらの多数本の黒色の繊維1の一端側を束ねて成る構成とする。このような疑似餌100によれば、極めて簡易な構成であることから、低価格化を図りつつ、優れた集魚効果を発揮することができ、その結果、釣果を上げることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】
擬餌及び擬餌針は形状が複雑なものや、小さなもの、あるいは軽いものなど多種類にわったており、これらのものの動きに発光を加えることにより魚の注意を引く商品が望まれていた。
【解決手段】
擬餌体の一箇所または二箇所以上に触媒機能を有する吸収性素材を取り付け、前記吸収性素材にシュウ酸エステル、蛍光物質、過酸化水素、有機強酸および有機溶媒の組成物からなる化学発光液を接触させることにより抑制状態が解除されて擬餌体を発光させることを特徴とした擬餌及び擬餌針。 (もっと読む)


【課題】移動重心体による不規則な動きと規則的な動きの両方の振動を付加した動きをを呈し、広い周波数帯の集魚効果音や振動を発生することが可能な釣具を提供する。
【解決手段】
釣具の中空の内部に、重心部材及び/または重心調整手段を兼ねて、捕食を誘発するたの音又は振動を発生する振動発生装置を備える。振動発生装置内部には、磁石の反発力或いは引誘力を利用して振動する可動磁石が収納され、この磁石の移動或いは回転に伴う振動と水流やその他の重りとの協働により、釣具に種々の振動や動きを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】摂餌性物より抽出した脂溶性成分を変質及び揮発させることなく添加するとともに、脂溶性成分を長時間持続して水中に分散可能なものとすることにより、良好な集魚効果を得る。
【解決手段】疑似餌用樹脂材を可塑化することのできる0℃〜60℃に保たれた浸漬用可塑剤中に、未加熱の魚の好む摂餌性物を浸漬して、この摂餌性物中の脂溶性成分を浸漬用可塑剤中に抽出し、抽出した脂溶性成分を含む浸漬用可塑剤を、前記疑似餌用樹脂材にて形成した疑似餌本体の表面に塗布し、この浸漬用可塑剤を塗布した疑似餌本体を0℃〜60℃の雰囲気に配置して、浸漬用可塑剤中の脂溶性成分を疑似餌本体に含浸させる。 (もっと読む)


【課題】 複雑なルアーアクションを実現し、特には左右方向へのロールアクションをスムーズなものとする釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】 透明な水流抵抗板2、釣糸を結び付けるための糸環3、フック5をつなげるためのリング4等が設けられたルアーボディ1の上部すなわち背部に、正中線上に金属製の鰭部材6が左右に揺動可能に配設される。このように鰭部材6が左右に揺動可能となっているので、遊泳中に鰭部材6がパタパタと揺動して複雑なルアーアクションが実現されるとともに、特に左右方向へのロールアクション時に水流抵抗に対して鰭部材6が傾斜するので、ロールアクションを妨げることがなくスムーズなものとし、自然な動きを演出することができる。 (もっと読む)


【課題】
木製ルアーはプラスチック製ルアーに比べ生分解されやすいという特徴を有する。しかし、木製ルアーはルアーごとに重心位置が異なり、設計通りの動きをしない場合がある。また、木製ルアーの表面加工には手間がかかっていた。
【解決手段】
胴体部と、釣り糸締結部と、釣り針結合部とを備える釣り用ルアーの該胴体部の主材料を木粉とする。これにより、胴体部全体の比重が均一で、かつ、複雑な成形が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】軟調のロッドや細いライン使用時、対象魚の鋭い歯や顎の力でルアー本体が口の中で止まりフックアップには至らず、これがバレの1つの原因になっていた。そこでこの発明は、ルアー本体に取り付けた回転体の作用で、ルアー本体が対象魚の口内に止まらず対象魚の口から滑り出る動きにする事で、釣り人のあわせの動作がスムーズにして、フックアップを容易にする。さらに通常、魚の表面にある滑りを回転体の作用によって再現、それにより、ルアーの違和感を減少、その結果対象魚がより長くルアーに執着することにより釣果を向上させる、釣り用ルアーを提供する事を課題とする。
【解決手段】以上の課題を解決するために、ルアー本体に回転体を取り付けた事を特徴とする釣り用ルアー。 (もっと読む)


【課題】 従来のルアーでは、ルアーに食いついた魚の歯形は判別しにくく、水中にあるルアーにおいては障害物に接触したのか、魚が食いついたのか判別しにくい。そのため、実際に魚が食いついてそれが外れたとしても、障害物だったのか魚だったのか分からない事がしばしばある。また大物の魚を釣り上げた際も、その大物の魚の歯形が残りにくい。そのため、釣り人にとって記録や記念になりにくくなってしまう。そこで本発明は、ルアーに魚が食いついた際、ルアーに食いついた魚の歯形が分かりやすく残るルアーを作る事を課題とする。
【解決手段】 上記課題を解決するために、請求項1記載のルアー表面の塗装の下に違う色の本体を使用、または本体に違う色の塗装を施す事により、傷ついた際、その部分の塗装が剥げ、中から違う色が出てくるルアーは、ルアー表面の塗装の下に違う色の本体を使用、または本体に違う色を塗装し、ルアー表面の塗装自体はある程度の塗装強度を保ちながら比較的剥がれやすくなるように塗装する。 (もっと読む)


本釣り用擬似餌は、照明手段(21)、水密空洞(16)を規定する壁(14)を有する本体(12)、照明手段(21)に接続された空洞(16)内の電源(18)および制御回路(24)を含む。制御回路(24)は、照明手段(21)から光が放出されるように、照明手段(21)への電力の供給を制御する。本釣り用擬似餌は、遠隔制御を介して制御可能であり、遠隔制御を使用して、様々な動作形態を選択することが可能であり、その結果、擬似餌は、任意の必要な色、または複数色のパターンを発生し、餌の魚の体を疑似することができる。
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