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Fターム[2C005JB21]の内容

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Fターム[2C005JB21]に分類される特許

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物品検証システムが、物品を走査して、前記物品の本質的特性に基づくシグネチャを作成するように動作可能な第1スキャナと、作成されたシグネチャを、複数の物品の以前の走査から作成された、複数の格納されたシグネチャと比較するように動作可能なコンパレータとを含むことができる。複数の格納されたシグネチャが、各物品に関連することが可能であり、各物品に関する各シグネチャは、前記物品に関する、その他のシグネチャに対して、各物品のそれぞれの異なる部分に関連する。このため、システムは、物品が、前記物品の複数のレコードと照らして調べられるべきことを規定する。一部の実施例では、後の走査と、格納されたレコードとの間の単一の合致が使用されて、物品が肯定的に検証されることが可能である。
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【課題】本発明は、特に偽造および盗用による複製を確実に回避して、信頼性および安全性を高めるとともに、より低コストに実施できる偽造防止媒体を提供する。
【解決手段】ビーズ12がランダムに混入・配置された透明樹脂シートの片面に反射層13を設け、その反射層の反対側の面に透明保護層11が設けられている構成からなり、前記ビーズが視認可能であることを特徴とする偽造防止媒体、偽造防止シールおよびその読み取り方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に、偽造および盗用による複製を確実に回避して、信頼性および安全性を高めるとともに、より低コストに実施できる偽造防止カードの提供を目的とするものである。
【解決手段】基材シートを貫通する任意の位置に設けた開口部に、透明樹脂を結合剤としてビーズがランダムに充填されて表裏両面に透明オーバーシートが貼着されてなり、前記ビーズが視認可能なことを特徴とする偽造防止カードおよびその読み取り方法である。 (もっと読む)


【課題】証明書発行時に顔画像をコード化して証明書に記録し、コード化顔画像情報に、個人情報や、入場を許可されたエリアなどの情報を透かしとして埋め込んだ証明書とその真贋判定方法を提供する。
【解決手段】前記課題の目的を達成するために、顔画像が形成された証明書であって、少なくとも顔画像表示エリアと、前記顔画像をコード化したコード化顔画像情報表示エリアと、透かし情報表示エリアを有する証明書、および、この証明書を証明書読取装置によって読取らせるステップと、証明書の顔画像をコード化するステップと、前記コード化顔画像情報を証明書に表示されたコード化顔画像と照合するステップとを具備した証明書の真贋判定方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 斬新な興趣に富む方法で、付加価値記録媒体のネットワーク認証を行う。
【解決手段】 モチーフ格納手段10内に画像データとして用意された複数のモチーフの中から、2以上のモチーフを選択してグループを定義し、グループ定義手段20内に、各グループを識別コードに対応づけて登録する。付加価値定義手段30内には、各識別コードごとに付加価値を定義する。媒体発行手段40は、1等賞を示す識別コードID0001をもつ媒体を発行する場合、手段20によって示される対応グループの構成要素であるモチーフM1,M4を、二画面切替式ホログラムとして記録して媒体Cを発行する。媒体Cを入手した利用者は、カメラ付携帯電話Tで、撮影角度を変えて、2つのモチーフM1,M4を撮影し、画像データPを受信手段50へ送る。認識手段60でモチーフM1,M4を認識し、認識手段70で識別コードを認識し、認証手段80で1等賞の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】偏光特性を有する個別化された、光学的に可変な素子の製造方法及びこの方法を実施するフィルムシステムに関する。
【解決手段】
前記光学的に可変な素子を製造するために、二層またはそれ以上の層(31、32)を有し且つ液晶材料からなるLPC層(32)を有するフィルム本体を液晶配向のための配向層(41)を有する基板本体に適用する。
前記フィルム本体を基板本体に適用する前に、前記基板本体の前記配向層(41)を個別化する。フィルム本体のLCP層(32)の液晶の配向のために、前記フィルム本体のLCP層(32)が基板本体の個別化された配向層上に位置するように、フィルム本体を基板本体の個別化された配向層(41、43)に適用する。 (もっと読む)


独自性を備えたアナログチップを備えた認証物と、第1情報処理部は、アナログチップを観測してチップ解析データ(Ka)を生成する複数の観測方法の内の少なくとも一つの観測方法を備えた観測部と、チップ解析データ(Ka)からチップ符号データ(F)を生成するアナログチップ符号化部を有し、第2情報処理部はチップデータ(Ta)を記憶するアナログチップデータベースと、このアナログチップデータベースから前記アナログチップ番号(T)に関連づけられた前記チップデータ(Ta)を読み出して、このチップデータ(Ta)と前記チップ符号データ(F)とを照合して真贋を判定する符号判定部と、アナログチップ番号(T)と判定結果とを関連付けて記憶する判定情報記憶部とを備えたことを特徴とする前記認証物の真贋判定システム。 (もっと読む)


【課題】分散された粒子の3次元パターンを有する認証ラベル等の認証物体に基づく認証方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる光ディスクに取り付けられた認証ラベル等の基準物体に基づく認証方法において用いられる認証ラベルは、粒子の3次元分散を有する。認証のために、3次元の粒子の分散が実際にあるかどうかが判断される。次に、2次元データ取得ステップが、認証のために実行される。本方法は、コピープロテクトに特に有益である。 (もっと読む)


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