説明

Fターム[2C017SB05]の内容

ファイリング用具 (3,229) | 箱の構造 (43) | 取出し装置(切欠き、孔) (11)

Fターム[2C017SB05]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】 一枚の厚紙又はダンボール紙をプレスされた原型物を組立てる事によって、書類の四隅を揃える事が、寄与出来る、書類キヤッチボックスを提供する。
【解決手段】プレスして作られた原型ダンボール、2の長側面を、6折り曲げ線に沿って直角に折り曲げる、3短側面を、6折り曲げ線に沿って直角に折曲げる、10切り込み口を、2長側面の7舌片が形成されている所へ重ね合わせて7舌片折り曲げ固定する、8保持部2個を上側に折り曲げて、3短側面を補強する、9指入れ穴を合わせて指を入れる所を補強する、 (もっと読む)


【課題】 蓋に名刺を押し出す名刺押出穴が穿設してなるもので、名刺押出穴を上面にし、名刺を押し出すもので、相手に押し出し方が見えてしまいオシャレではない。また、同時に2枚出てくる可能性もある。蓋部を開閉することにより開口部の位置がズレてしまい名刺がうまく出なくなる可能性がある。
【解決手段】上ケースと下ケースからなり、回動自在に形成してなる名刺入れであって、下ケースの底板に、指を入れ1枚の名刺を引き出すための引出孔を設け、かつ、下ケースの前板下部に名刺出口を設けると共にガイドプレートを設け、上ケースの天板に名刺を押圧する押え具を設けてなること。 (もっと読む)


【課題】 収納ケース内に収納させた名刺を最後のものまで確実に取り出し口より押し出すことができる名刺入れを提供せんとする。
【解決手段】 名刺入れを、名刺を取り出す取り出し口を有し、内部に複数枚の名刺を重ねて収納できるところの互いに分離可能な下部ケースと上部ケースとから成る収納ケースと、前記下部ケースと上部ケースを重ね合わせた状態で固定する固定手段と、下部ケースに設けられところの当該下部ケース内に収納させた名刺を上部ケース側へ押し上げる押し上げ手段と、前記収納ケースの一側に設けられたところの収納された名刺の少なくとも上端部側のものに撓みを与えるガイド部材と、前記上部ケースに前記取り出し口へ向けてスライド可能に設けた前記名刺の上端部側のものを係止する係止部を有する取り出し釦部材と、で構成することで解決した。 (もっと読む)


【課題】仕切りと仕切りの外側の箱体(特に、筒状部分)を同時に製造することができ、該仕切りを1つのブランクで製造することができるとともに、該箱体(特に、筒状部分)を1つのブランクで形成することができる仕切りを有する組立体の製造方法を提供する。
【解決手段】外側構成部10の上に仕切り部60を重ねてホットメルト糊塗布領域M1、M2を介して接着し、その後、接着剤塗布領域N2に接着剤を塗布し、折れ線C4、C9に沿って折り畳むことにより前側背面部68aと後側背面部68bとを接着させ、その後、接着剤塗布領域M3、N1、N3に接着剤を塗布し、折れ線C2、C6に沿って折り畳んで折り畳むことにより前側正面部62aと後側正面部62bとを接着させ、右側仕切り本体部構成部64a、64bを接着させ、糊代部30と背面部28とを接着させる。 (もっと読む)


【課題】ボックスファイルに関し、仕切部と本体との取付部分に負荷が掛かり、当該取付部分が破損することを防止することができるようにしたものである。
【解決手段】
少なくとも一面が開口可能な開口部を備えたボックスファイル10であって、ボックスファイル10は、開口部に対して立設する方向に略平行に設けられた一対の側面材130,140を有する本体100と、一対の側面材130,140の内側面それぞれと接続し、本体100の内部を仕切る仕切部200とを備え、仕切部200は、各側面材130,140との接続箇所を結ぶ直線を基準にして回動可能に側面材130,140に支持されている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡易な構成でありながら、収納される書類の量が少ない場合の書類の折れ曲がりを低減でき、かつ、収納される書類の量が多い場合には十分な収納量を確保できる、書類入れに関する技術を提供する。
【解決手段】箱状の本体部と、本体部内に設けられ、本体部に収容される書類の収容量が少ない際に、収容される書類を押さえる押さえ部と、を備え、押さえ部は、変形可能なプレート部材によって構成され、本体部の一の角部を跨ぐように本体部の内側に設けられ、本体部に収容される書類の収容量が多く、本体部に収容される書類を押さえる必要が無い非押さえ時には、押さえ部が一の角部に沿う非押さえ姿勢を形成し、本体部に収容される書類の収容量が少なく、本体部に収容される書類を押さえる押さえ時には、押さえ部が一の角部から離れて収容される書類を押さえる押さえ姿勢を形成する。 (もっと読む)


【課題】内外に開通する穴が底面側に表出することのなく仕切部を底面側に形成でき、書類若しくはクリアホルダ等の収納対象物を収納する際に、これらを一定の方向に沿って整列させた状態で収納することのできるボックスファイルを提供すること。
【解決手段】底面25上に仕切部51を備えて上部を出し入れ口11としたボックスファイル10が形成されている。このボックスファイル10は、ボックス本体12と、前記底面25上に配置される中敷き部材15とにより構成されている。中敷き部材15は、その面内に切り込み50が形成されており、当該切り込み50の内側を仕切部51として起立可能となっている。各仕切部51の面は、ボックス本体12の長手方向に沿って略同一方向に並ぶとともに、切り起こし向きが異なる組み合わせとされている。中敷き部材15の外周部分にはボックス本体12の内面によって変形可能な突部52が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省スペースで且つ内部に収容した被収容物を取り出し易い収容箱を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の書類収容箱(収容箱)1は、直方体の箱型の本体2と蓋体3とを備えている。本体2を構成する第一長壁5aと第二長壁5bには、本体2の開口縁を形成している上縁部分から上方に向かって突出した突出部8a,8bが形成されており、蓋体3を構成する天板13の長手辺沿いには貫通孔15a,15bが設けられている。これらの貫通孔15a,15bには、本体2に設けられた突出部8b,8aが挿通されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組立式であって箱体の変形を規制することのできるボックスファイルを提供することにある。そして、この目的は、ボックスファイルの開口部に枠体を取着することにより達成される。
【解決手段】折畳みかつ組立自在な可撓性を有する箱体と、前記箱体よりも硬い素材からなり、前記箱体の開口端部の内面を被覆する内側壁と、前記開口端部の外面を被覆する外側壁と、前記内側壁と前記外側壁とを頂部において閉塞結合し下部を開口させて前記開口端部を下部から挿入可能に形成された枠体とを備え、前記枠体の下部と前記開口端部とを係合させることによって前記箱体の変形を規制する。 (もっと読む)


【課題】紙葉・冊子が収容可能な収容ケースであって、風や雨などが収容ケース内に浸入することを防ぐことができる収容ケースを提供することを課題とする。
【解決手段】紙葉や冊子を収容可能な収容ケースにおいて、前記収容ケースは、収容された物を取出すことが可能な開口を前面に有して立方形状に形成された収容本体部と、前記収容本体部の前記開口を覆うように傾斜した傾斜面を備えた屋根部で構成した。 (もっと読む)


【課題】 背板等にRF−IDメディアから情報を読み取るためのアンテナが配置されていない書棚等の収納部材に収納される物品をRF−IDメディアを用いて管理する。
【解決手段】 棚部を有する収納部材に収納される物品を、該物品の棚部への載置面に取り付けられたRF−IDメディアを用いて管理するための物品管理ボードであって、棚部上に載置可能な形状を有する板状筐体10と、板状筐体10に取り付けられ、RF−IDメディアから情報を読み出すためのアンテナ21−1〜21−8と、板状筐体10に取り付けられ、アンテナ21−1〜21−8を介してRF−IDメディアから情報を読み出す情報読出部42と、板状筐体10に取り付けられ、アンテナ21−1〜21−8のうち情報読出部42にてRF−IDメディアから情報を読み出すためのアンテナを切り替えるアンテナ切替部41とから構成する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11