説明

Fターム[2C055JJ08]の内容

目的に特徴のあるプリンター (4,264) | バーコード記録 (522) | 記録方法 (134) | その他 (11)

Fターム[2C055JJ08]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】パターンを構成するドットを正確なピッチで形成することを可能とする。
【解決手段】打刻ピン33それぞれを、鉛直軸Lの周りに、かつ鉛直軸Lを中心とする円の周上に配置することで、打刻ピン33それぞれの姿勢を、打刻ピン相互間で同等の姿勢とする。これにより、打刻ピンの位置に起因するドットの位置ずれの発生が抑制され、打刻面にドットが正確なピッチで形成される。また、打刻ピン33相互間の姿勢に差がないため、打刻ピン33が打刻面に当接するときの速度のばらつきが少なくなり、打刻面に径が均一なドットを容易に形成することができる。 (もっと読む)


【課題】表示用ラベル12が裏巻き状態の場合でも、表示用ラベル12への印字内容と表示用ラベル12との合致を図り、表示用ラベル12の管理及び運用を簡略化かつ確実化し、プリンターへの装填間違いがないようにした表示用ラベル印字システム、そのプリンターおよび表示用ラベルを提供する。
【解決手段】表示用ラベル12自体を認識するラベル種管理コード21を台紙2に印刷しておくこと、すなわち台紙2の裏面側にバーコード等によるラベル種管理コード21を予め印刷し、ラベル種管理コード21をバーコードスキャナー等により読取ることによって、印字しようとする化学物質の特定情報と照合可能とすることに着目したもので、台紙2の裏面に表示用ラベル12の種類を識別可能なラベル種管理コード21を予め印刷すると共にラベル片への特定情報の印字の際にラベル種管理コード21と、ラベル片への特定情報と、の照合を行うようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】読み取り不良のコード表記が印字された被印字媒体と、正常にコード表記が印字された被印字媒体とを簡単に見分けることができる状態で発行することができるプリンタを提供する。
【解決手段】検証装置20は、ホストコンピュータ40から受信された印字データに含まれるコード情報を照合データとして保持しておき、被印字媒体4に印字されたコード表記(バーコード、2次元コード)から読み取ったコード情報を読み取りデータとして照合データと照合して、読み取りデータと照合データとが一致するか否かを判断し、制御部30は、検証装置20によって読み取りデータと照合データとが一致しないと判断された場合には、被印字媒体4に印字されたコード表記を塗りつぶす印字を実行させる。 (もっと読む)


【課題】読み取りセンサに対する感度調整処理を自動的に行う。
【解決手段】剥離紙に印刷された濃度情報と、予め用意された濃度情報との比較処理を行い、読み取った濃度情報の濃度レベルが、基準濃度レベルよりも低いときは、読み取りセンサに対する感度調整を行う。例えば読み取りセンサに対する印加電圧を高くして発光出力を高める。こうすることで、剥離紙からの反射量が多くなり、濃度レベルを高めることができる。感度調整処理を自動的に行うことで、事前に、その後に続くバーコードの読み取り処理をエラーなく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ラベル個体に印刷されている個所があっても、これを避けて印字できるようにする。
【解決手段】ラベル個体に印刷された印刷個所を示す位置情報を含むバーコードを読み取り、印字レイアウト情報に含まれる印字禁止エリアに相当する位置情報とを照合することで印字制御を行う。保存された印刷個所を示す位置情報と、印字レイアウト情報に含まれる位置情報とが一致した場合は、印字レイアウト情報をそのまま出力して印字し、一致しない場合には、印字レイアウト情報を反転出力して印字するような印字制御処理を行う。これによって、ラベル個体に印刷されている個所があっても、これを避けて印字でき、印刷された情報エリアに重ねて印字レイアウト情報が印字される事態を確実に回避できる。 (もっと読む)


【課題】 MFPの特性変動は、コード情報の認識精度に大きく影響し、MFPよって印刷物に付加したコード情報の認識精度が保証できない場合がある。そこで、コピー耐性を高めるためにコード情報のセルサイズに余裕をもたせれば、コードサイズが大きくなる、セルサイズが大きなコード情報の印刷は印刷物の観察者に不快感を与える、コード情報の配置の自由度を奪う、などの問題が発生する。
【解決手段】 二次元コードを生成し、二次元コードを付加した画像を印刷するMFPにおいて、調整チャートを印刷する(S3012)。そして、調整チャートに記録されたコード情報から印刷特性を検出し(S3013、S3014)、その印刷特性に応じて、コード情報のセルを定義するテーブルを更新する(S3015)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、上位装置から受信したイメージデータがバーコードであることを検出し、バーコードをすべて同一のシャトル方向から印刷し印刷品質を向上させることである。
【解決手段】 上位装置から受信したイメージデータが、各々のドットラインの印刷ドット数と前回印刷の最終ドットラインの印刷ドット数が等しいことを検出し、受信データがバーコードであることを検出し、シャトル同一方向で印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】 QRコードのより細かいサイズ調整の可能な印刷データ編集装置、印刷データ編集プログラム、及び、印刷データ編集プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 QRコードのサイズの変更をする際に、セルのサイズを拡大したり縮小したりしてQRコード全体を拡大したり、縮小したりするのではなく、セルのサイズはそのままで、QRコードのバージョンを上げたり下げたりして、QRコード全体のサイズを拡大/縮小する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、物流ラベルのバーコードにおいて、続くデータが個体識別番号であることを示すアプリケーション識別子の位置や、当該アプリケーション識別子に続く個体識別番号の位置にバラツキがある場合にも、正しい個体識別番号を抽出することができるラベル印字装置およびラベル印字方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 続くデータが個体識別番号であることを示すアプリケーション識別子を含む複数の数字列が登録されたAIテーブルをAIテーブル記憶部3に記憶しておき、データ解析部5は、AIテーブル記憶部3に記憶されたAIテーブルを参照することでバーコードデータからAIテーブルに登録している複数の数字列をそれぞれ抽出すると共に、抽出した数字列に続くデータのチェックデジットをそれぞれ確認し、チェックデジットが承認されたデータを個体識別番号としてラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が目視により、識別記号とその内容を表す数字列との対応の正否を確認することを可能とする。
【解決手段】 入力された数値データAと、該数値データAに対応して構成された識別記号Bと、数値データAに基づいて演算された第1の誤り訂正符号Cと、識別記号Bに基づいて演算された第2の誤り訂正符号Dとを配置してなる識別コード1を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用される印刷媒体の幅を超える長さのバーコードをも印刷できるようにする。
【解決手段】バーコードを1段で印刷する1段印刷手段と、バーコードを複数段に分割して印刷する複数段印刷手段とを設ける。そして、印刷対象のバーコードデータから描画されるバーコードの長さが印刷媒体の幅に収まるとき一段印刷手段を選択し、収まらないとき複数段印刷手段を選択する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11