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Fターム[2C056EA22]の内容

インクジェット(インク供給、その他) (179,423) | 目的 (36,589) | 交換の容易化 (885)

Fターム[2C056EA22]に分類される特許

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【課題】インクタンク装填部の内部への埃等の侵入、紫外線等の照射を防止するとともに、インクタンクの誤装填を防止して高精細な画像記録を行うことのできるインクジェットプリンタを提供する。
【解決手段】光を照射することによって硬化する光硬化型インクを貯留するインクタンク11と、インクタンク11を装填するインクタンク装填部12と、インクタンク11から供給されるインクを吐出する記録ヘッド7とを備え、インクタンク装填部12は、内部を遮蔽する蓋部15と蓋部15の開放を阻止するストッパー部材17を備え、インクタンク装填部12に適合するインクタンク11にストッパー部材17を解除して蓋部15を開放可能とする解除部材23を備えた。 (もっと読む)


【課題】インクタンク交換時に記録を中断することなくインクタンクを交換することができ、且つ、その交換の煩わしさを軽減したインクジェット記録装置を提供すること。
【解決手段】1色分のインクジェットヘッドに対して複数のインク供給系を設け、インク切れを検出することで、インクタンクを切り替えてインクを供給するようにし、且つ、一方のインクタンクのインク残量に応じてインク無しとなったインクタンクの交換緊急度を分けて表示するようにしたため、画像の連続記録を中断することなく連続で画像記録を行えるばかりでなく、交換すべきインクタンクの場所や状態を明確にオペレータに知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】廃インクタンクおよび排インク吸収体を交換可能とし、かつ簡単な構成としたインクタンクおよび印刷装置を提供する。
【解決手段】インクを収納するインクタンク400において、インクを吐出する記録ヘッド204から吐出されたインク滴を吸収する排インク吸収体401と、インクを収容するインク袋1001と、廃インクを収容する廃インク袋600と、印刷装置100の記録ヘッド204にインクを供給するためのインク供給手段であるサブインクタンク227とインク袋600とを接続するインク吸出口1000と、記録ヘッド204から排出される廃インクを処理する廃インク流路217と廃インク袋206を接続する廃インク流入口305とを備える。 (もっと読む)


【課題】色再現性を低下させることなく、同一色相の濃インク及び淡インクについてそれらのインク切れをほぼ同時期の発生させることができるインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】各インクタンクに設けられたEEPROM51,52,・・・,56にはインク残量データが記憶されている。CPU17は、ホストコンピュータ100から画像データが送られたときに、同一色相の濃インク及び淡インクについて、当該濃インクの残量と当該淡インクの残量とを比較し、その比較結果に基づいて、RAM14に記憶されている複数の出力γ補正LUTの中から、当該濃インクの残量と当該淡インクの残量との差を小さくすることができるような出力γ補正LUTを選択し、その選択した出力γ補正LUTを用いて当該画像データに出力γ補正処理を施す。 (もっと読む)


インクジェットプリンタに流体を供給するのに使用される容器(51)の、プリンタからの取外しを補助するためのツール(1)であって、使用中、ツール(51)は前記プリンタと前記容器(51)との間に介在され、前記ツール(1)は、第1位置から第2位置への前記ツール(1)の移動時に、前記容器(51)を前記プリンタから押し離すように作用する隆起部(11)を有し、前記第1位置から第2位置への移動は、前記プリンタと前記容器(51)の間の平面における前記ツール(1)の回転を含み、この平面が、前記容器(51)が前記プリンタに流体を供給する方向とほぼ垂直である。 (もっと読む)


【課題】インクカートリッジホルダに対してインクカートリッジが不安定性を有する場合であっても、正確な位置決めが要求されるインクカートリッジホルダの情報読取部とインクカートリッジの情報記憶部の相対的な位置を保持する。
【解決手段】記録装置10にインクを供給するインクカートリッジ300であって、インクを収容し、略筐体の形状を有するインクカートリッジ本体302と、インクカートリッジ本体302の第1側面310の一部に設けられた接続電極部316を有する情報記憶部314と、第1側面310と交差する前面320に設けられたインク供給部322と、前面320の接続電極部316の近傍で、接続電極部316と略平行な方向でかつ接続電極部316と対向するように記録装置10の位置決め部材220を案内する位置決め部326とを備える。 (もっと読む)


【課題】 シリアルプリンタは諸処の事情で印刷順番を逆にしにくいことがしばしばある。
【解決手段】 インクジェットプリンタ装置において、1ジョブにおける印刷枚数を本体内部に記憶する。記憶した枚数を本体の操作ボタンよりコマンドを与えることで記憶枚数分の空給紙をASF・フロントトレイ手段から行う。これにより、印刷媒体の重なり順番を逆転させることができる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、プリンタ消耗品(110)の製造中に、インクあるいはトナーを特徴付けて、プリンタ消耗品メモリデバイス(116)上に1つまたは複数の静的な閾値レベル(710、720)を記憶することにより、種々のインクあるいはトナー特性間の変動、およびセンサ間の偏差を補償するための方法および装置を含む。プリンタ(326)内に取り付けられるときに、静的な閾値レベル(610)に基づいて動的な閾値(710、720)を決定することができる。動的な閾値はセンサ間およびプリンタ間の偏差を補償する。動的な閾値(710、720)はさらに、プリンタ消耗品メモリデバイス(116)上に記憶することができる。
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【課題】 記録液タンクカートリッジ等の交換作業を、手暗がりな状態で行う必要がなく、操作者の作業性が向上する画像入出力装置を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 装置本体の上段に配置されているスキャナユニットと、装置本体の下段に設置されている液体噴射記録ユニットとを有する画像入出力装置において、上記スキャナユニットと上記液体噴射記録ユニットとの間を、光通過または光透過する窓と、上記液体噴射記録ユニットのメンテナンスモードが選択されたときに、原稿台を線状に照明する光源を露光する露光制御手段と、上記光源からの光束が、窓を通過または透過して、上記液体噴射記録ユニット内の液体噴射記録ヘッド周辺を照射する光束照射手段とを有する画像入出力装置である。 (もっと読む)


【課題】ニードルを挿入することでインクを供給するインクタンクにおいて簡便な構成でニードルとインクタンクのインク供給部の位置決めを行うこと。
【解決手段】内部にインクを収容し、インクを外部へ導出可能なインク供給口を有し、記録装置に用いられる記録ヘッドを有するホルダーに対して着脱可能なインクタンクにおいて、前記インク供給口と同一面にホルダーの弾性係合部と係合可能な係合部を有することを特徴とするインクタンクとする。 (もっと読む)


【課題】インクタンク装着時の位置決め及びインクタンクの取り外しが容易であり、したがって、インクタンクの交換が簡単であり、さらに、インクタンクの状態を判別し得るインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】変形可能な爪17を有するインクタンク10と、該インクタンク10の前記爪17に係合する位置決めストッパ30、該位置決めストッパ30の下に位置し、前記インクタンクの前記爪17を変形させる爪変形手段40、該爪変形手段40に対向する位置に設けられる位置決め用突起25、及び前記インクタンク10を弾性支持する弾性支持部材52を少なくとも含むインクタンクホルダとを備えている。 (もっと読む)


【課題】液体容器を液体供給針から抜き取ったときに液体が液体供給針から漏洩することを防止できる液体噴射装置を提供する。
【解決手段】液体容器6に貯留された液体を液体噴射ヘッドに供給して被噴射物に噴射する液体噴射装置であり、装置本体の一部に液体容器6の内部に連通する液体供給針23が配置され、液体供給針23の流出路31を液体噴射ヘッドに連通させる液体供給流路が設けられ、液体供給流路の途中に液体噴射ヘッド側に吸引負圧が印加されたときに液体供給流路を閉じる制御弁39が設けられ、制御弁39と液体供給針23との間に制御弁39側から流出路31に向って作用する液圧によって液体供給流路を封止する封止弁33が設けられている。こうすることにより、封止弁33が閉じて液体容器6を液体供給針23から抜き取ったときの液体供給針23からの液体漏れが防止される。 (もっと読む)


【課題】 インクジェット記録装置におけるインクタンクの装着に際して、光路を用いた構成によってインクタンクがその装着装置に確実に装着されたことを個々のインクタンクについて独立して表示することを可能とする。
【解決手段】 装着動作が行われる際には予めLED126を発光するように制御する。この状態で装着動作が行われ、ラッチレバー103とホルダ121の第2係止部との位置関係が未だ完全な係合上体でないときは((a)、(b))、LED126が発光しているにもかかわらず、表示部108は点灯しない。これに対し、同図に示す装着完了の状態((c))、すなわち、インクタンクの第2係合部105とホルダの第2係止部の相互の端面が接触して係合が確実となると同時に、表示部108が点灯する。これにより、ユーザーは、インクタンク101ごとにそれが正しい位置に確実に装着されたことを判断できる。 (もっと読む)


【課題】印刷システムと、交換可能印刷構成要素の統合化された無線メモリデバイスとの間における、信頼性があり且つ費用対効果が大きな通信を、提供する。
【解決手段】交換可能印刷構成要素100a〜100nに統合化された無線メモリデバイス200a〜200nと通信するためのトランシーバ522を開示した。前記トランシーバは、複数のメモリデバイスと選択的に通信するために、複数のアンテナに別個にアクセスするように構成される。そのようなトランシーバが組み込まれた印刷システム10もまた開示した。 (もっと読む)


【課題】 メインタンク内もインク循環経路の一部となっているインク供給システムにおいて、印刷中にインクが不足し、メインタンクを取り外して交換した場合でも、インクの循環が停止しないようなインク循環ルートを設け、ヘッド温度の上昇を防ぐ。
【解決手段】 メインタンクへインクが戻ってくるインク戻し通路上に通路切り替え弁を有し、弁を切り替えることによって、記録ヘッドを経由したインクがメインタンクに戻らず、サブタンク経由で再び記録ヘッドへインクを供給するようにインクを循環させる第2のインク循環ルートを設ける。 (もっと読む)


【課題】 液体収納容器の外形および容量等のサイズをほとんど変えずに、液体吐出手段への液体の供給能力を向上させることが可能な体収納容器を提供する。
【解決手段】 液体収納容器において、液体を吐出する液体吐出手段に前記液体を供給するための供給口、および液体を一時的に保持する負圧発生部材を収納した負圧発生部材収納室、前記負圧発生部材収納室にサイフォン方式で液体を供給する連通部、前記連通部と供給口を除いて実質的に密閉された前記負圧発生部材収納室と、前記負圧発生部材収納室に前記連通部から液体を供給する液体収納室、前記液体収納室に空気を取り入れるための大気連通口を設け、前記負圧発生部材収納室には非記録用インクを注入し前記液体収納室には記録用インクを注入する。 (もっと読む)


【課題】 記録液カートリッジを装置本体の前面側から装填できるようにした場合にカートリッジの残量表示を行なう表示部とカートリッジの関係を把握しづらく、ユーザーインターフェースが十分でない。
【解決手段】 装置本体1の前面側に複数のインクカートリッジ20を装填するカートリッジ装填部14を設け、カートリッジ装填部14の上面にインクカートリッジ20の残量表示をする残量表示部21を設け、カートリッジ装填部14の前カバー16を、前カバー16を閉じた状態で内部のインクカートリッジ20を視認することができる透明又は半透明の部材で形成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用形態に合わせてインクカートリッジ収納数を適宜変更してインクカートリッジの交換周期を適切な状態とする画像形成装置に関する。
【解決手段】インクジェットプリンタ1は、それぞれインクカートリッジ5K〜5Cを交換可能に搭載する複数の個別カートリッジ搭載段4a〜4fを有するインクカートリッジ搭載部2に、当該個別カートリッジ搭載段4a〜4fをインク色の数よりも多く設け、当該各個別カートリッジ搭載段4a〜4fを、全てのインク色のインクカートリッジ5K〜5Cを当該インクカートリッジ5K〜5Cの収納するインク色を認識しつつ搭載して、各色のインクパイプ6K〜6Cに選択的に接続させている。したがって、利用形態に応じて各色のインクカートリッジ5K〜5Cを適宜個別カートリッジ搭載段4a〜4fに搭載することができ、利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 カートリッジ本体内の規定量のインク液を使い切った時点で、速やかにインクカートリッジを交換させて、インク切れによるプリンタヘッドの空打ちを確実に防止することのできるインクカートリッジを提供すること。
【解決手段】 カートリッジ本体3のインク収容室6に収容されたインク液5の液面が、インク収容室6の内周壁6bに案内されて移動する仕切膜14により液密に覆われる。インク液5と異なる発色性を有するヘッド保護液18が、仕切膜14を介してインク収室6に収容される。インク収容室6内のインク液5の残量が規定量以下になって仕切膜14が所定位置に移動した時には、仕切解除機構16が仕切膜14を破る。 (もっと読む)


一実施形態では、流体を保持するリザーバが、密閉式チャンバ(30)を画定するハウジング(28)であって、チャンバ(30)の一部分において第1の開口(32)を内部に有し、また、チャンバ(30)の第1の部分の上方にある、チャンバ(30)の第2の部分において第2の開口(34)を内部に有する、ハウジングと、第2の開口(34)をシールする破棄可能なシール(53、96、106、114又は126)と、シール(53、96、106、114又は126)が破棄されると、第2の開口(34)を介してチャンバ(30)を大気に晒す蛇行したトンネル(42)とを備える。 (もっと読む)


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