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Fターム[2C058AE08]の内容

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【課題】ホストコンピュータの制御に従って記録媒体の搬送と記録媒体に対する画像の記録を行う記録装置において、既にセットされた記録媒体を取り出せるようにする。
【解決手段】外部から供給される記録媒体を搬送する搬送機構部と、記録媒体に画像を記録する記録ヘッド18とを備えたドットインパクトプリンタ10において、CPU61は、ホストコンピュータ80から送信される指示に基づいて搬送モータ36および記録ヘッド18を駆動させるとともに、ホストコンピュータ80から記録媒体の搬送を指示する搬送指示が送信され、この搬送指示を受信した場合には、所定条件が成立するまで記録媒体を取り出し可能な位置で停止させ、その後に記録媒体を記録位置に搬送させる。 (もっと読む)


【課題】磁気インク読取装置による磁気インクの情報の読み取りが正常に行われた印刷媒体と読み取りが正常に行われなかった印刷媒体を容易に識別し、信頼性の高い印刷媒体処理を行い、印刷媒体処理の効率性を高めてさらなる高速化を可能にする。
【解決手段】本発明の印刷媒体処理装置の制御方法は、搬送路P1に沿って搬送された小切手Sに印刷された磁気インク文字を読み取るMICR13と、小切手Sが排出される複数の排出路を備えた排出トレイ60と、を備えた印刷媒体処理システム50の制御方法であって、MICR13によって磁気インク文字を読み取る磁気インク読取工程(ステップS2)と、ステップS2が正常に行われたか否かを判断する判断工程(ステップS4)と、ステップS4によりステップS2が正常に行われたと判断した場合に、搬送路切換板64によって用紙搬送路P1と連続する排出路を切り換える切り換え工程(ステップS9)を有する。 (もっと読む)


【課題】熱可逆性記録媒体に印字できるようにし、熱可逆性記録媒体の繰り返し使用を簡素な給紙機構で実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】サーマルヘッドを有する画像形成装置において、熱反応により、印字したり、印字内容を消去したりできるシート状の熱可逆性記録媒体111を積載し、1枚ずつサーマルヘッド31へ分離給送する第1の熱可逆性記録媒体給紙手段2と、サーマルヘッド31にて印字済みの熱可逆性記録媒体111aを積載し1枚ずつ分離給送する第2の熱可逆性記録媒体給紙手段5と、これにて給送されてきた熱可逆性記録媒体111aの印字内容を熱反応により消去する消去手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】
用紙の無駄を極力抑制しかつ、保存・管理および持ち運び等の運用性を向上させるようにした切断制御プログラムおよび画像形成装置およびその切断制御方法を提供する。
【解決手段】
本発明の特徴あるN倍カットでは、ページデータ毎に、ページ長≦基準値×N(Nは整数かつ最小)を満たす単位でロール紙をカットする。例えば、A4の定型サイズより短手の長さが少し長い2ページ目の印刷データの場合には、短手の長さが220mmであるため、基準値210mm(上側)では、「N=2」となり420mm単位でロール紙をカットし、基準値220mm(下側)では、「N=1」となり220mm単位でロール紙をカットすることになる。 (もっと読む)


【課題】 用紙搬送ベルトの移動量(速度)の変動に影響する駆動ローラの偏心に加え、搬送ベルトの肉厚変化を実動状態で測定し、得た結果に基づき、駆動ローラの回転制御に必要なデータを求める。
【解決手段】 用紙を搬送するエンドレスベルト11を巻掛け駆動するローラ9のベルト巻取り位置でベルト肉厚の変化及びローラ偏心に因るベルト面の振れを検出するベルト位置検出レバー37と、ローラ軸に平行な同一検出位置でローラ外面の振れを検出するローラ偏心検出レバー33とを設け、これらの検出結果を基にローラ偏心、ベルト肉厚によるベルト移動量への影響を把握し、駆動ローラ9の回転制御にフィードバックすることで、ベルト移動量の変動を抑える。 (もっと読む)


【課題】 単一のフィードキーに複数の紙送り機能を設定することができるレシートプリンタを提供すること。
【解決手段】 用紙を搬送するフィードキーを操作した時のレシートの紙送り動作パターンが複数登録される不揮発性メモリ24と、前記動作パターンに基づいてレシートを紙送りする搬送手段S5とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 記録ヘッドを搭載したキャリッジに用紙の先端を検出するための用紙検知手段を備えると、連続印刷の場合の印刷速度が低下することになる。
【解決手段】 キャリッジ4に用紙22の有無を検知する第1用紙センサ75を、第1用紙センサ75よりも用紙搬送方向上流側に用紙22の有無を検知する第2用紙センサ76を備え、画像形成モードに応じて、画質優先モードのときには第1用紙センサ75の検知結果に基づいて用紙先端を検出し、速度優先モードのときには第2用紙センサ76の検知結果に基づいて用紙先端を検出する。 (もっと読む)


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