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Fターム[2C061AP05]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | テーププリンタ (274)

Fターム[2C061AP05]に分類される特許

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【課題】各種の特性を有するラベル用紙2をラベルプリンターに装填後、貼り付けられる被着体を選択することにより、ラベルプリンター内で判別し、装填されているラベル用紙2が被着体に対して適正か不適正かを自動的に判断することができるラベルプリンターおよびその適正用紙判断方法を提供すること。
【解決手段】被着体の種類を選択すること、および選択した被着体とラベル用紙2との適正を判断することに着目したもので、ラベル用紙2は、これを特定可能な判別データを保有しているとともに、判別データを読み取る読取り部9を設け、ラベル用紙2が貼り付けられる被着体に関する被着体情報を入力部7において選択的に入力可能とし、読取り部9からの判別データによりラベル用紙2の種類を判別するとともに、被着体とラベル用紙2との適正を判断して表示部8に表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に印字ラベルの作成枚数を設定でき、操作者の操作労力を低減する。
【解決手段】ラベル作成装置1は、カバーフィルム11を搬送するためのテープ圧着ローラ駆動軸26及びカバーフィルム11に印字を行う印字ヘッド19を備え、複数枚の印字ラベルLを順次作成可能なサーマル印刷機構4と、サーマル印刷機構4を含む筐体200の外に設けられた無線タグ回路素子Toに対し、無線通信を行う外部アンテナ32とを有し、外部アンテナ32と無線タグ回路素子Toとの通信継続期間の長さに応じた枚数の印字ラベルを作成するように制御される。 (もっと読む)


【課題】簡単に、登録されたファイルの中から所望のファイルを選択することができるテープ印刷装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】情報を入力するための入力手段と、入力された情報に基づく編集データをファイルとして登録するファイル登録手段82と、登録済みのファイルの中から、1のファイルを選択するファイル選択手段91と、1のファイルの選択に際し、ファイルの内容を確認するために、登録済みのファイルの少なくとも一部の内容を、入力手段における表示文字サイズよりも小さい文字サイズで表示画面に表示するファイル情報縮小表示手段91と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】キー操作を必要とすることなく(又は最小限にし)容易に所望の印字ラベルを作成し、操作者の操作労力を低減する。
【解決手段】カバーフィルム11に印字を行う印字ヘッド19を備え、タグラベルT又は通常ラベルLを作成可能なサーマル印刷機構4と、筐体200の外部に位置する無線タグ回路素子Toと無線通信可能な外部アンテナ32とを有し、印字手段19での印字内容を表すラベル印字情報が書き込まれた無線タグ回路素子Toが筐体200の外部に位置するタグラベルTに備えられた状態において、当該無線タグ回路素子Toからラベル印字情報を読み取り、サーマル印刷機構4は、読み取られたラベル印字情報に対応した内容の印字をカバーフィルム11に行い、通常ラベルLを作成する。 (もっと読む)


【課題】より効率的に商品情報を再呼び出しすることができる。
【解決手段】
商品毎に商品識別情報や品名や単価などの商品データを設定した商品ファイルから商品データを呼び出してラベルに印字するラベル発行モードを備えたラベルプリンタにおいて、タッチパネル9a上に設けられた複数のプリセットキーと、ラベル発行モードで商品データを呼び出した際に所定の操作を受け付けると、複数のプリセットキーのうち1つのプリセットキーに呼び出した当該商品データを設定するCPU20とを備えたことを特徴とするラベルプリンタ。 (もっと読む)


【課題】印刷物の内容がファイルの内容を編集加工したものか否かを簡単に識別することができる印刷装置、テープ印刷装置および印刷装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザーにより入力されたテキストデータをファイルとして登録するファイル登録手段14と、登録したファイルを呼び出すファイル呼出手段14と、呼び出したファイルのテキストデータを編集する編集手段3と、印刷対象となるテキストデータが、編集手段3により編集されたか否かを判別する判別手段と、印刷対象となるテキストデータと、判別手段による判別結果と、を印刷媒体Tに印刷する印刷手段43と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ラベルストックのロールにおける複数のラベルの最初のものが完全ラベルであるかどうかを判断する。
【解決手段】ラベルストックのロールの前縁を感知するステップと、ラベルストックのロールの裏面に印刷された複数のインジケータ標識の最初のものの位置を感知するステップと、複数のインジケータ標識の第二のものの位置を感知するステップと、ラベルストックのロールの裏面に印刷された複数のフォームトップ標識の1つのものの位置を感知するステップとを備え、感知した位置に基づいて、複数のラベルの最初のものが完全ラベルであるかどうかを判断するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】テープカセットがカセット装着部の適正な位置に装着されているか否かを把握することが可能なテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置は、カセット装着部に装着されたテープカセットの側面に向けて突出する複数の検出スイッチを備える。複数の検出スイッチの全てがオフである場合(S3:NO)、液晶ディスプレイにカセット装着がない旨の表示を行う(S5)。複数の検出スイッチの全てがオンされると(S7:YES)、液晶ディスプレイにカセット装着位置が適正でない旨の表示を行う(S9)。また、複数の検出スイッチの一部がオンされると(S7:NO)、複数の検出スイッチのオン・オフの組み合わせに基づいて、テープカセットの種類を特定して液晶ディスプレイに表示する(S11、S13)。 (もっと読む)


【課題】最小限のキー操作による簡単な操作で、範囲を絞った削除処理を行うことができる文字処理装置、テープ印刷装置、文字処理装置の制御方法およびそのプログラムを提供すること。
【解決手段】文字を入力する入力手段と、入力された文字と、その編集位置を示すカーソルと、を表示する表示手段と、入力された文字を削除する削除キーと、削除キーの押下時間に応じて、カーソルより前に表示される1文字、カーソルが属する行内のカーソルより前に表示される文字、カーソルが属する段落内のカーソルより前に表示される文字、カーソルが属する段落内の全ての文字、のいずれかの削除処理を行う削除処理手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ラベルテープの幅方向のずれを容易に検出し、そのずれを補正して適切な位置へ印刷することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】ラベルテープに設けられたマークの位置を、光学センサによって検出する(S4)。マークが検出された場合には(S4:YES)、予め定められた基準位置と、光学センサによって検出された実際のマークの位置との差分を補正量として、印刷位置を補正する(S12)。これにより、実際の印刷テープの位置に応じた印刷位置の補正を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】操作者個人にとって便利な動作設定を容易に実現できるとともに、元の動作設定へも容易に復帰できる。
【解決手段】表示動作を行う表示部10等と、当該動作に関する動作設定情報を記憶可能な主メモリ24と、当該動作に関する個人設定情報及び復帰条件情報を記憶保持したタグカードTとの間で無線通信を行うアンテナ9とを有する複合機2において、主メモリ24の記憶内容に基づき表示部10等を制御し、無線通信によりタグカードTの個人設定情報及び復帰条件情報が取得された場合に、主メモリ24に記憶されていた動作設定情報を退避用メモリ30に退避処理するとともに取得された個人設定情報を主メモリ24に書き込み、表示部10等に主メモリ24に書き込まれた個人設定情報に応じた動作を行わせた後、取得された復帰条件情報の復帰条件が満たされた場合、退避処理されていた動作設定情報を主メモリ24内に復帰処理する。 (もっと読む)


【課題】印刷テープの幅方向のずれを容易に検出できると共に、そのずれを補正して印刷できる印刷装置を提供する。
【解決手段】 印刷装置では、印刷テープの幅方向一端部の実際の位置を検出し(S5)、検出された値と予め設定されたテープ端基準位置との差分を算出する(S8)。そして、その差分を補正値として、印刷位置の補正を行う(S10)。これにより、テープカセットの歪み、印刷装置に対するテープカセットの装着不良、印刷テープ案内部材の寸法のばらつきによって、印刷テープの位置がずれた場合にも、実際のずれに応じた印刷位置の補正を行うことができる。よって、正確な位置に印刷を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】印字テキストや印字態様の設定における操作者の操作労力を低減する。
【解決手段】印字ラベル作成システムLSは、リーダ200が、複数の無線タグTにそれぞれ設けられた複数の無線タグ回路素子Toと無線通信を行うアンテナ203を有し、複数の無線タグ回路素子ToのIC回路部150より対応する印字領域Stの印字内容に関連する印字関連情報をそれぞれ取得し、ラベル作成装置300が、ラベルテープ303を搬送するための搬送ローラ308と、リーダ200で複数の無線タグ回路素子ToそれぞれのIC回路部150より取得した複数の印字関連情報に基づき生成された組み合わせ印字情報を用いて、搬送ローラ408で搬送されるラベルテープ303に印字を行う印字ヘッド305とを有する。 (もっと読む)


【課題】印刷された日付や時刻の信憑性が高い印刷物を作成することができる印刷装置、および印刷装置の制御方法を提供する。
【解決手段】日付および時刻を計測するRTC140と、パスワードの入力、並びに日付および時刻を編集するためのキーボード3と、RTC140の計測結果である日時情報を、印刷テープに印刷する印刷ヘッド7と、を備えたテープ印刷装置1により、日時情報が印刷された日時ラベルを作成する。日時ラベルには、日時情報以外に、日時ラベルのみに印刷される特殊キャラクタ、ユーザが入力した任意の情報、並びにテープ印刷装置1の固有情報(テープ印刷装置1の機種名やシリアルナンバー)が印刷される。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の情報処理装置に接続するだけで使用することが可能となるテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】テープ印刷装置3のUSBI/F61にUSBケーブルK1を介してコンピュータ装置2が接続された場合には、USBコントローラ62によって、マスストレージクラス規格に基づいたFLASH・ROM34の通常記憶領域40へのアクセス機能がコンピュータ装置2へ提供される。そして、コンピュータ装置2は、テンプレートアプリケーションプログラム記憶領域42からテンプレートアプリケーションプログラムの実行ファイル200を読み出して、RAM112に展開して、起動することにより、テンプレートを表すサムネイルと印刷情報を表すアイコンとを表示すると共に、このアイコンのドラッグアンドドロップ操作を利用可能なテンプレート設定ウィンドウ160を表示する。 (もっと読む)


【課題】パソコンから転送されたファイルに基づいて印刷を行う印刷装置において、記憶領域へのファイル書き込みが完了する前に印刷処理が開始される不具合を防止する。
【解決手段】印刷装置は、USBケーブルを介してパソコンと接続されており、パソコンからWriteコマンドを受信すると、パソコンから転送される印刷ファイルを印刷装置のSRAMに設けられた印刷ファイル領域に記憶する。そして、印刷ファイル領域への最終書き込みから一定時間が経過し(S101:YES)、さらにRDE領域にてこの印刷ファイルに対応するファイル名およびファイルサイズが発見されると(S103:YES、S105:YES)、印刷ファイルの書き込みが完了したものとみなしてリングバッファ処理を実行する(S107)。 (もっと読む)


【課題】電池電源によって動作し、テープ部材の切断手段を備える印字装置において、電池電源の出力電圧が切断手段の動作可能な最低電圧値より低下した場合にも装置の複数ラベルを連続して印字することができ、装置のローバッテリーの基準値を下げることができて電池を無駄なく有効に使用することができる印字装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電池電源の電圧Vを検出し(S2)、その検出した電圧値Vがハーフカッターが動作可能な最低電圧値A以下でテープ部材に印字を行う印字部の動作可能な最低電圧値Bより大の場合(S11のY)、ハーフカッターを動作させてテープ部材にハーフカットを施すべき位置で印字部により切断位置を表わす所定の指標をテープ部材に印字する。また、ローバッテリーの基準電圧を前記電圧値B付近に設定し、電池電源の電圧値Vが前記電圧値B以下となった場合(S11のN)、ローバッテリーの警告を行う(S18)。 (もっと読む)


【課題】パソコンから転送されたファイルに基づいて印刷を行う印刷装置において、パソコン側でステータスファイルの更新の有無を正確に把握できるようにする。
【解決手段】印刷装置は、USBケーブルを介してパソコンと接続されており、所定タイミングでパソコンから送信されるステータスファイルの参照要求に応じて、印刷装置に関するステータス情報を含むステータスファイルをパソコン側に読み込ませる(201、205、207)。また、印刷装置は、パソコンから印刷ファイルの書き込みがあると(203)、ステータスファイルを最新の状態に更新するとともに、ステータスファイルに含まれるシステムタイマ値を内部タイマに基づいて更新する(301)。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、熱転写方式のインクリボンに残った残存画像情報が漏洩できないようにする。
【解決手段】テープカートリッジ30を使用後に、残存画像情報処理ユニット50の処理ヘッド60を開口部47を介してインクリボンRと接触する処理位置まで移動させ、残存画像情報処理ユニット50によりインクリボンRの残存画像情報を読み取り不能にする。これにより、情報の漏洩が防止される。また、蓋体16の開閉に基づいて、残存画像情報処理ユニット50を処理位置と退避位置との間で進退させ、テープカートリッジ30を交換する際に、使用済みのテープカートリッジ30のリボンRの残存画像情報を読み取り不能にする。 (もっと読む)


【課題】ラベル発行操作が許可された者によってラベルが発行されたラベルプリンタ毎に、そのラベル発行履歴を一元管理できるようにする。
【解決手段】食品表示に関する情報をラベルに印字して出力する複数のラベルプリンタ100と、ラベル発行操作が許可された者を識別する情報を発行者識別情報としたとき、少なくとも、ラベルプリンタ毎に発行者識別情報を設定するラベル発行管理システム300とを備え、ラベル発行管理システム300は、発行者識別情報が設定されたラベルプリンタ100からラベル発行時のラベル発行操作によって生じたラベル発行履歴情報をラベル発行後に受信し、当該ラベルプリンタから受信したラベル発行履歴情報を当該ラベルプリンタ100毎に蓄積して情報処理する。ラベル発行操作が許可された者によってラベルが発行されたラベルプリンタ毎に、そのラベル発行履歴情報を一元管理できるようになる。 (もっと読む)


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