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Fターム[2C061AP05]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | テーププリンタ (274)

Fターム[2C061AP05]に分類される特許

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【課題】印刷を一旦停止して再開した場合でも、印刷停止前のドット列と印刷再開後のドット列との間の隙間の発生を抑止することができるプリンタを提供する。
【解決手段】ドット列単位で印刷を行う印刷ヘッド13と、印刷ヘッド13の駆動に同期して印刷テープTを送るプラテンローラ17と、プラテンローラ17の駆動源を構成するモータ31と、モータ31の駆動開始時に発生すると予測される空転量である空転予測量を記憶する記憶部130と、印刷ヘッド13およびモータ31の駆動を制御する駆動制御部140と、を備え、駆動制御部140は、印刷動作を一旦停止して再開する場合、空転予測量よりも小さい第1空転量だけモータ31を駆動して、印刷再開時に印刷すべき最初のドット列データに基づく印刷を行い、さらに空転予測量から第1空転量を差し引いた差し引き量だけモータを駆動した後、最初のドット列データから印刷を再開する。 (もっと読む)


【課題】 印字ミス等を可及的に防止できる印字検査方法、印字検査装置を提供する。
【解決手段】 ラベルに印字する印字内容を設定する印字内容設定手段と、印字内容設定手段により設定された印字内容に基づき、試印字および本印字を施す印字手段と、試印字および本印字の印字結果の画像を読み取る画像読取手段と、画像読取手段により読み取られた試印字の印字結果データを表示する表示手段と、表示手段による表示に対し、試印字の印字結果の良否の判定を入力する判定入力手段と、判定入力手段により良と判定された場合、試印字の印字結果データをマスタデータとして取得するマスタデータ取得手段と、マスタデータと画像読取手段により読み取られた本印字の印字結果データを比較して本印字の印字結果の良否を判定する本印字良否判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】カセット装着部内のカセットを正しくセッティングさせる新たな機構を有したテープ印刷装置を提供すること。
【解決手段】カセット装着部内でカセットCが正しくセッティングされていないと、装着内面10とカセットCの裏面とに隙間が生じる。この状態で、本体にカバーが取り付けられると、ローラホルダ101が反付勢方向に回動する。これにより、ローラホルダ101に設けられた延出部材106の勾配面107は、カセットCの表面を摺動する。よって、勾配面107を形成する板バネの復元力がカセットCの表面に作用するので、カセットCが装着内面10に向かって押し付けられる。カセットCに向かうローラホルダ101の移動も完了すると、カセットCの裏面が装着内面10に着接するので、カセットCはカセット装着部8内で正しくセッティングされた状態になる。 (もっと読む)


【課題】テープ搬送路におけるテープ弛みを低減し、且つそのまま印字を開始してタグラベル作成を行うことができるタグラベル作成装置を提供する。
【解決手段】基材テープ101に備えられた印字ヘッド23による印字開始位置を検出するための識別子PMを検出するマークセンサ127と、マークセンサ127による識別子PMの検出結果に基づき、基材テープ101が印字ヘッド23による印字開始位置へ搬送されるまで順方向への搬送を行う駆動力を与えるタグラベル用FEED処理を実行するように、リボン巻取りローラ駆動軸107、テープ送りローラ駆動軸108、及び切換機構193を制御するとともに、基材テープ101が印字ヘッド23による印字開始位置へ搬送されたら、印字を開始するように、印字ヘッド23を制御する制御回路110を有する。 (もっと読む)


【課題】定長領域の長さを超える文字列を入力したことにより字余りが発生した場合、ユーザが字余り分の文字および文字数を容易に把握することができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】印字対象となる文字を入力する入力手段3と、定長領域の長さを設定する定長設定手段65と、入力された1以上の文字から成る文字列の長さを算出し、算出された文字列の長さが定長領域の長さを超過するか否かを判別し、文字列の長さが定長領域の長さを超過したと判別された場合、当該超過した長さに相当する文字数を算出する手段と、この算出結果に基づいて、最後に入力された文字から入力順序を遡って、超過した文字数分の文字である超過文字71を当該超過文字以外の文字72と識別可能に表示する表示手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーボードの入力操作が苦手なユーザーにとっても、入力しやすく、また入力内容を確認し易い印刷装置を提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ1は、印刷情報を作成してテープ12に印刷するものであって、印刷情報を表示する表示領域部および印刷情報の作成のためのボタン部を表示するテレビジョン40と接続するための端子9と、該当するボタン部を選択するためのカーソルキー7と、選択したボタン部を確定するための確定キー6と、印刷情報を印刷するヘッドユニットと、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示用ラベル12が裏巻き状態の場合でも、表示用ラベル12への印字内容と表示用ラベル12との合致を図り、表示用ラベル12の管理及び運用を簡略化かつ確実化し、プリンターへの装填間違いがないようにした表示用ラベル印字システム、そのプリンターおよび表示用ラベルを提供する。
【解決手段】表示用ラベル12自体を認識するラベル種管理コード21を台紙2に印刷しておくこと、すなわち台紙2の裏面側にバーコード等によるラベル種管理コード21を予め印刷し、ラベル種管理コード21をバーコードスキャナー等により読取ることによって、印字しようとする化学物質の特定情報と照合可能とすることに着目したもので、台紙2の裏面に表示用ラベル12の種類を識別可能なラベル種管理コード21を予め印刷すると共にラベル片への特定情報の印字の際にラベル種管理コード21と、ラベル片への特定情報と、の照合を行うようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを備えるラベルにデータ書込みおよび印刷を行うラベルプリンタのラベル印刷発行効率を上げる。
【解決手段】ラベルプリンタ1は、ラベル203に出力される印刷データおよびRFIDデータを含むデータセット401を受信して記憶部に記憶し、上流側にRFIDリーダライタ121が配置され下流側に印刷部120が配置される搬送経路151に、RFIDタグ206を含むラベル203が貼着されたラベル用紙201を搬送し、第1のラベル(L)よりも搬送経路151の上流側に位置する第2のラベル(L)のRFIDタグ(R)にその第2のラベルに対応するデータセット(D)に含まれているRFIDデータ(「0002R」)に基づく情報の書き込みを行い、その後、第1のラベル(L)に当該第1のラベル(L)に対応するデータセット(D)に含まれている印刷データ(「0001L)に基づく印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】消耗品に合致した使用状態を検知して発注処理を行えるようにする。
【解決手段】ラベルプリンタには消耗品の使用状態を検知する検知手段を有する。消耗品がロール紙であるときは、ラベル印字を検知することで、ロール紙の使用状態を検知し、印字ヘッドであるときは、ラベル発行枚数とラベルサイズを用いて使用状態を検知する。ロール紙の在庫切れかどうかを判断するため、ラベル発行枚数やロール紙の交換回数を基準値と比較し、基準値となったときは在庫切れのための発注案内情報をラベルプリンタの表示部に表示する。発注案内情報に修正を加えて発注ボタンを操作すると、ラベルプリンタ用情報管理装置側に発注情報が送信されるので発注操作が簡単である。印字ヘッドのときは、ラベルサイズに関連した摩耗係数と、ラベル発行枚数から換算したヘッド稼働距離から摩耗状態を予測する。 (もっと読む)


【課題】印字ヘッドの交換時期を的確に把握できるようにする。
【解決手段】ラベルに情報を印字するとき、印字回数つまりラベル発行枚数を積算する。このラベル発行枚数に、ラベルサイズごとの摩耗係数Kを乗じた値から印字ヘッドの稼働距離に換算する。この換算値がメーカ推奨稼働距離となったとき、ヘッド交換情報を表示する。ラベルサイズを考慮したヘッド摩耗量を予測することできるから、ヘッド交換時期の報知が的確となる。
ラベルサイズに応じて設定された摩耗係数を、ラベル発行枚数に乗じた値を基準にしてヘッド摩耗量を予測すれば、小ラベルを使用したときの方が、それよりもサイズの大きなラベルを使用する場合よりも早く摩耗するので、感熱ヘッドの交換時期の判定もそれだけ早まる。 (もっと読む)


【課題】印刷物の見た目を損ねることなく印刷物の所有者を識別することができるテープ印刷システムを提供する。
【解決手段】複数のPC端末4と、複数のPC端末4と接続され、複数のPC端末4からの印刷要求を受信する制御PC2と、制御PC2と接続され、制御PC2からの印刷指示に基づいて印刷を行うテープ印刷装置3と、から成るテープ印刷システム1であって、複数のPC端末4は、制御PC2に対して、印刷要求と共にPC端末4を識別するための識別情報12を送信する印刷情報送信手段と、テープ印刷装置3との接続形態を判別する接続形態判別手段と、を備え、印刷情報送信手段は、接続形態判別手段によりテープ印刷装置3との接続形態を判別し、当該判別結果に応じて、制御PC2に対して印刷要求と共に識別情報12を送信する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置を大きくすることなしに、簡単な構造によりコストアップする事無く、印字機構から折畳まれた連帳式の印刷媒体までの距離を長くとることにより、折畳まれた連帳式の印刷媒体の折り畳みを確実に解除することができる印刷装置の提供を目的とする。
【解決手段】ラベルプリンタ1の本体筐体2の後側上端縁部に、ホルダ3を収納するホルダ収納部4の上側を覆うように、上カバー120が回動係止部121によって開閉自在に取り付けられている。この上カバー120の背面側の側壁部123には、本体筐体2に対して上カバー120を開放したときに使用可能となる折畳まれたラベルプリンタ用紙100が収納されるラベルプリンタ用紙収納部122が設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で印刷情報に対するセキュリティを高めることができるテーププリントシステムを提供する。
【解決手段】印刷テープTを収容するテープカートリッジCと、テープカートリッジCから繰り出された印刷テープTに対し、印字データを印刷するテーププリンタ2と、で構成されたテーププリントシステム1であって、テープカートリッジCは、少なくとも印字データの一部として用いるための印字内容を含む印刷情報を記憶する記憶手段37を備え、テーププリンタ2は、テープカートリッジCを装着するためのカートリッジ装着部7と、記憶手段37に記憶された印刷情報を読み取る読取手段44と、読取手段44により読み取った印刷情報を用いて印刷テープTに印刷を行う印刷手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】定型領域のサイズを超えるテキストを入力した場合でも、文字の視認性を損ねることなく、入力したテキストを定型領域内に表示させることができるテキスト処理装置等を提供する。
【解決手段】表示長さが異なる複数の表示形式を有する日時情報を、複数の表示形式で示すための複数の表示形式パターンを記憶しておく。ユーザによって日時情報を含むテキストが入力され、さらに定長が設定されると、定長内にテキストを収容できるように、日時情報の表示形式を、複数の表示形式の中から決定する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示されている位置をユーザが確認できるテープ印刷装置等を提供する。
【解決手段】テープ印刷装置によって作成されるラベルの全体を表すラベルイメージLIのうち、少なくとも一部分に相当する部分イメージLIpをプレビュー表示するプレビュー表示領域45と、ラベルイメージLIの長手方向および幅方向の少なくとも一方に対する部分イメージLIpの位置を表示するインジケータ表示領域46と、を表示画面41上に備えたものである。 (もっと読む)


【課題】動作機器への動作指示時における操作者の労力負担を低減する。
【解決手段】ラベル作成装置1は、基材テープ101を搬送するためのテープ送りローラ駆動軸108と、搬送される基材テープ101の無線タグ回路素子To及び筐体200外の無線タグ回路素子Toに対し情報の送受信をそれぞれ行うアンテナLC1,LC2とを有する。そして、アンテナLC1を介し、無線タグ回路素子ToのIC回路部151に、少なくとも1つの動作機器の動作を指示するためのコマンド信号、又は、これに対応する情報を書き込み、コマンドタグTmを作成する。また、アンテナLC2を介しコマンドタグTmの無線タグ回路素子Toよりコマンド信号又はこれに対応する情報を読み取り、その取得した情報に基づき、少なくとも1つの動作機器に対し対応する動作を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ロールシートホルダの上側を覆う上カバーを開閉するだけで、ロールシートを装着することが可能となるテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】上カバー5を開いた場合には、リンクレバー34が上カバー5の動きに連動して後側方向に移動し、リリースレバー51がレバー軸50を中心にして左側面視時計方向に回動される。また、レバーギヤ52を介してリリースギヤ49及びリリース軸48も左側面視反時計方向に約180度回転される。このため、ヘッド支持部材37が押圧バネ36の付勢力に抗して下方に回動されて、サーマルヘッド32がプラテンローラ35から離間し、ロールシート3Aを挿入口26から挿通可能な状態になる。 (もっと読む)


【課題】サーマルヘッドの駆動用配線から放射される電気的ノイズを低コストで抑えることが可能となる印刷装置を提供する。
【解決手段】隔壁リブ52の基端部に、この隔壁リブ52に沿って平面視長四角形で、フレキシブルフラットケーブル43が挿通される貫通孔54が形成されている。また、この貫通孔54の制御基板40側の三方の周辺部には、リブが、底面側方向に略垂直に延出され、フレキシブルフラットケーブル43を挿通する筒部55が形成されている。また、隔壁リブ52底面側端縁部から所定高さの筒部55に対向する位置には、平板状の突出リブ58が設けられている。そして、フレキシブルフラットケーブル43は、補強板43Aの筒部55側の端縁部で直角に折り曲げられてコネクタ44に接続されると共に、隔壁リブ52の壁面近くで再度、直角に折り曲げられて筒部55に挿通されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、2次元コードを印刷するための情報入力時において、超過入力を防止できる情報入力装置、テープ印刷装置、入力案内方法およびそのプログラムを提供することを課題としている。
【解決手段】本発明の情報入力装置は、テープ状部材に2次元コードを印刷するための情報と、テープ状部材のテープ幅と、を取得する(301,302,313)。取得したテープ幅に応じて、入力可能な最大文字数を決定し、当該最大文字数から既に入力された入力文字数を差し引いた残文字数を表示する(310)。 (もっと読む)


【課題】ラベルカセットを装置前面から良好に挿脱することができる計量装置を提供する。
【解決手段】計量皿5は、計量対象物を載置する載置部であり、少なくとも印刷部30の上面を覆う。計量部10は、計量皿5と近接して配置されており、計量皿5に載置された計量対象物の重量を計量する。ラベルカセット60は、長尺状の台紙に所定間隔で仮付けされたラベルを印刷ヘッドユニット40側に供給する。蓋部32は、印刷部30の上面手前側に設けられており、上下方向に開閉可能とされている。印刷ヘッドユニット40は、蓋部32の直下に設けられており、ラベルロール61aから供給されるラベルに対して印刷処理を実行する。また、計量皿5、蓋部32、および印刷ヘッドユニット40は、ラベルカセット60の挿脱動作に連動して上下方向に揺動または開閉する。 (もっと読む)


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