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Fターム[2C082BA36]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 抽選機能 (25,785) | 当選フラグ処理 (5,541) | 当選フラグを次遊技に持越可能なもの (4,143) | 複数の当選フラグを持越可能なもの (162)

Fターム[2C082BA36]に分類される特許

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【課題】図柄位置の参照を行うことなく、特定の出目が表示された場合にのみ、確実に回胴演出を実行させる。
【解決手段】第二遊技状態中に、第二の特定抽選結果が発生している遊技において、第二の特定図柄組合せが表示された場合には、第三遊技状態に移行し、第三遊技状態中に、第一の特定抽選結果が発生している遊技において、第一の特定図柄組合せが表示された場合には、第二遊技状態に移行するように形成され、回胴演出制御手段120は、回胴演出の実行を決定した場合には、遊技開始時において、遊技状態が前記第二遊技状態又は前記第三遊技状態中であり、かつ当該遊技が当該遊技状態における最初の遊技であることを条件として、前記回胴演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、遊技者が各リール32L,32M,32Rのいずれかの「7」図柄を狙うことなくストップスイッチ42〜44を操作し、小役及び再遊技に当選しなかった場合、大BB当選ゲームの14ゲーム後に当選BB報知演出を行い、中BB当選ゲームの11ゲーム後に当選BB報知演出を行い、小BB当選ゲームの8ゲーム後に当選BB報知演出を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、第1〜第18BBのいずれかに当選した場合、当該BB当選ゲームにおいて当選示唆演出を開始させる。そして、その後のゲームにおいて2つのリールが停止し、非当選BB図柄がテンパイした場合には、今回のゲームにおいてBB入賞の成立する余地がないことを示す不正解報知演出を開始させる。また、当選BBの遊技価値が確定した場合には、当選BB報知演出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、第1〜第18BBのいずれかに当選した場合、当該BB当選ゲームにおいて当選示唆演出を開始させる。そして、その後のゲームにおいて1つのリールが停止し、非当選BB図柄が停止した場合には、今回のゲームにおいてBB入賞の成立する余地がないことを示す不正解報知演出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】1つも権利が付与されていない状態において権利が付与された場合でも、当該付与された権利以外の権利が付与されていることを期待させることができるスロットマシンを提供すること
【解決手段】遊技者にとって有利な権利(特別役の当選)を付与するか否かを決定する権利付与決定手段(内部抽選)を備え、前記権利付与決定手段は、一のゲームにおいて複数の権利(特別役の当選フラグ)を同時に付与する旨の決定が可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技性に変化を持たせることができるスロットマシンを提供すること
【解決手段】RBについて、通常遊技状態における特別役の非持越中だけでなく、通常遊技状態における特別役の持越中やBB中、RB中においても内部抽選の対象とするが、BB(1)(2)については、通常遊技状態において特別役が持ち越されていない場合のみ内部抽選の対象とする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な遊技が行われたことを示す信号を、より正確に出力することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特殊遊技実行手段530は、所定遊技期間中に、遊技者に有利となる図柄組合せが停止表示されることとなる停止指示手段320の操作態様が報知される特殊遊技を実行する。操作態様報知手段522は、特殊遊技実行手段530によって特殊遊技が行われているときに、次の特殊遊技の実行条件を満たしていると判断した場合は、現在の特殊遊技期間の経過後に、特定の遊技状態へ移行する移行条件になっている図柄の組合せが停止表示されることとなる移行操作態様を報知する。信号出力手段450は、特定の遊技状態へ移行することとなる移行条件が成立したことに基づいて、特殊遊技が行われたことを示す特殊遊技実行信号を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の有利遊技を備え、各有利遊技を実行する実行権利をストック可能な遊技機において、複数種類の実行権利をストックしている場合における放出順序や放出タイミングを容易にコントロールすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】実行権利を発生させる実行権利発生手段190、実行権利を実行権利の種類ごとにストックする実行権利ストック手段200、特定の遊技回数で有利遊技を開始する権利である特定開始権利を発生させる特定開始権利発生手段210及び特定開始権利をストックする特定開始権利ストック手段220を備え、実行権利をストックしている場合に、特定開始権利をストックしているときには特定の遊技回数が経過したときに有利遊技を開始し、特定開始権利をストックしていないときには特定の遊技回数と同一又は異なる遊技回数が経過したときに有利遊技を開始するように形成した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で制御基板の正当性を容易に判断する。
【解決手段】本発明の遊技機では、例えば主制御基板200側で、副制御基板202に対して過去に送信したコマンドから特定された旧コマンドの一部のデータである認証データを現コマンドに付加して副制御基板202に送信し、副制御基板202側で、認証データと、過去に受信したコマンドから特定された旧コマンドの一部のデータである整合データとを比較して整合性を判定する。このような過去におけるコマンドの一部を用いるといった簡易な構成で、制御基板の正当性を容易に判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】遊技制御手段において処理状況に応じた分岐処理を行いつつも、遊技制御の安定化を図ることができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、複数の遊技制御処理を実行するCPUを備え、CPUは複数の遊技制御処理のそれぞれをメイン制御および所定の周期ごとに実行される割込み制御のうちの少なくともいずれか一方の制御を実行する。CPUは、演算処理、該演算処理の結果を用いて所定の条件が成立したか否かを判定する第一の判定処理、該第一の判定処理の判定結果に応じた処理に分岐させる分岐処理、および該分岐処理によって分岐された先の処理である分岐先処理を少なくとも割り込み制御において実行する。CPUは、制御プログラムデータで示される単一の命令である特定の命令に基づいて演算処理、第一の判定処理および分岐処理を実行し、前記特定の命令に基づく処理に要する時間を同一にすることで、第一の判定処理によって所定の条件が成立したと判定された場合と判定されなかった場合のいずれの場合であっても、同一のタイミングで分岐先処理の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】特定遊技中に、特定遊技特有の利益が変化するようにし、遊技者に期待感や緊張感を与え、遊技者間でメダル獲得枚数に差がつくようにする。
【解決手段】所定の条件を満たしたときに、特別遊技と異なる遊技であって通常遊技時よりメダル獲得枚数期待値の大きい特定遊技を実行する特定遊技実行手段70は、特定遊技の遊技回数の初期値を設定する特定遊技回数初期値設定手段72と、遊技者に所定の操作を行わせることにより、遊技回数を変更する関数を選択させる関数選択手段73と、選択された関数を有効にするか否かを決定する関数有効化決定手段74と、関数有効化決定手段74で有効にすることに決定されたときに、特定遊技回数初期値設定手段72で設定した遊技回数を関数に従い変更した新たな遊技回数を算出する遊技回数算出手段76と、新たな遊技回数を特定遊技の遊技回数にする特定遊技回数設定変更手段77とを備える。 (もっと読む)


【課題】遊技に不慣れな遊技者であっても興趣演出の実行を判りやすく認識することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】スロットマシンにおける遊技の制御を行う主制御基板Cは、スタートレバーに対しての入力操作によるスタートスイッチのオン信号を検知した場合(S12:Yes)、成立役の抽選(S13)とその成立役に応じた別々の条件に基づいた始動演出の実行抽選を実行し(S19及びS23)、その抽選結果に基づいて、直ぐに図柄の変動を開始させる通常のゲームとするか、次回にスタートレバーが操作されてから図柄の変動を開始させる始動演出を伴うゲームとするかを切り替える。成立役と、スタートレバーに対する入力操作の回数とが対応したものとなり、遊技者は自らの動作を伴う興趣演出によって成立役を期待することができ、興趣演出の実行を判りやすく認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 内部当籤しているボーナス又は高RTを判り難くするとともに、ボーナスが遊技者に付与されるまでの間のメダル損失を軽減し、且つ、リール本来の停止出目による遊技の興趣を高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】 特定の図柄組合せが表示された場合に、ボーナス又はARTの当籤が確定し、ボーナスの内部当籤役が持ち越されている場合に、第1の高RT状態を作動し、第1の高RT状態は、リプレイが内部当籤役として決定される確率が相対的に高い遊技状態であり、ボーナス非当籤であり且つ前記特定の図柄組合せが表示された場合に、第2の高RT状態を作動し、第2の高RT状態は、リプレイが内部当籤役として決定される確率が第1の高RT状態と略同じであり、且つ特定リプレイが抽籤される遊技状態であり、特定リプレイは、ボーナス図柄と小役図柄との組合せによって構成される。 (もっと読む)


【課題】 ARTが所定期間で終了することによる興趣の低下を回避しつつ、遊技店側に莫大な損失が生じ難い遊技機を提供する。
【解決手段】 高RT状態において、特定小役に内部当籤した単位遊技でリールの停止順序に応じて特定小役に入賞した場合に高RT状態を継続する一方、特定小役に入賞しなかった場合に高RT状態を終了し、報知手段は、特定小役の入賞を促す報知が必ず行われる第1状態のみで構成される第1期間と、特定小役の入賞を促す報知が所定確率に基づいて行われる第2状態と第1状態とを含んで構成される複数種類の第2期間と、1つの第2期間を選択する第2期間選択手段とを有し、報知手段は、高RT状態の作動開始とともに第1期間に基づいて報知を行い、所定回数経過後に、選択される第2期間に基づいて報知を行い、その後、特定小役の入賞ごとに、都度選択される第2期間に基づいて報知を行う遊技機。 (もっと読む)


【課題】設定される報知回数をカウントした場合に報知遊技が終了する遊技機において、操作態様が報知された場合に、報知回数を無駄に消費してしまったという損失感をなくすことができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特定役を停止表示させるための特定役操作態様を報知可能な報知遊技を制御する報知遊技制御手段160、報知遊技において、特定役操作態様を報知した報知回数をカウント可能な報知回数カウント手段164、操作態様に関する履歴を記憶する操作態様履歴記憶手段170、履歴に基づいて特定の操作態様を認定する操作態様認定手段180を備え、報知回数カウント手段164を、報知遊技において、特定役操作態様と特定の操作態様とが同一でないときには、報知回数をカウントするとともに、特定役操作態様と特定の操作態様とが同一であるときには報知回数をカウントしないように形成した。 (もっと読む)


【課題】ガセ前兆演出中に実行されるフリーズ演出によっても有利遊技に対する期待感を遊技者に持たせることができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】移行遊技回数の経過により通常遊技よりも遊技者にとって有利な有利遊技を実行する有利遊技制御手段170、当該演出状態の終了に伴い有利遊技へ移行する本前兆演出状態を制御する本前兆演出状態制御手段190、当該演出状態の終了によっても有利遊技へ移行しないものの有利遊技へ移行することを遊技者に期待させるガセ前兆演出状態を制御するガセ前兆演出状態制御手段200、移行遊技回数を変更可能な移行遊技回数変更手段210、フリーズ演出を実行するフリーズ演出制御手段150を備え、移行遊技回数変更手段210を、ガセ前兆演出状態においてフリーズ演出が実行された場合に、移行遊技回数を短縮可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動態様の振り分けに要する開発者の負荷を小さくする。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンは、飾り図柄の変動表示の結果がハズレとなる場合においては、第1種別としてリーチなし、リーチありの何れかを選択し、第2種別として疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回の何れかを選択した後に、その種別毎に選択されるものとなる。第1種別がリーチなしでも第2種別として疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回が選択される場合があり、1回分の特別図柄の変動表示(すなわち、1回の始動入賞)に対して、可変表示装置9において全ての飾り図柄の変動表示を仮停止させた後に、全ての飾り図柄を再度変動表示させる再変動表示を1回、2回または3回実行されることとなる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に有利な特定遊技が設定される予定の遊技の直前で特別役に内部当選しても、遊技者に混乱を与えることのないスロットマシンを提供する
【解決手段】所定の導出条件が成立して所定回数の遊技が行われてから演出制御手段により遊技者に有利な操作条件を報知する演出を行うように前記演出手段が制御される特定遊技が実行される際に、該所定回数の遊技のうちの最後の遊技まで複数の遊技に亘り継続して行われる連動演出を開始するものであって、該連動演出中に特別役に内部当選した場合には、該連動演出において前記特定遊技の設定開始条件の成立を否定する否定演出を行うように演出手段を制御する演出制御手段を備えたことを特徴とする遊技台。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】第1、第2の特別図柄の何れかが変動表示されるのに合わせて可変表示装置において飾り図柄が変動表示されるが、大当たりのうちの突確大当たりの割合が異なる。飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、変動表示の結果がハズレとなる場合と大当たりのうちの確変大当たり、確変昇格大当たりまたは時短大当たりとなる場合に、変動パターンの種別として疑似連(1回〜4回)の種別の種別を選択可能であるが、疑似連の回数毎の選択割合が異なる。変動表示の結果が突確大当たりとなる場合は、変動パターンの種別として何れの回数の疑似連も選択することができない。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンにおいて飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示されることを、変動表示毎に飾り図柄が仮停止する前に予告する先疑似予告があり、先疑似予告には複数種類の態様のものがあるが、各態様を選択する割合は、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われる場合と、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われない場合とで異なる。 (もっと読む)


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