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Fターム[2C082CB12]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 入力手段 (30,704) | スタート手段 (8,620) | 別機能を有するスタート手段 (507)

Fターム[2C082CB12]に分類される特許

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【課題】軽微な異常状態が重複して発生した場合には、重大な異常状態の発生と同等に取り扱うようにして、不正行為を防止する。
【解決手段】高優先度異常状態が発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、高優先度異常状態に対応する報知を実行させ、低優先度異常状態が単独で発生している場合には、遊技の進行は停止させずに、報知手段により、低優先度異常状態に対応する報知を実行させるようにし、複数の低優先度異常状態が重複して発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、複数の低優先度異常状態に対応する報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】設定値の変更中に行われた異常状態の発生を伴う不正行為を確実に把握可能としつつ、設定値の変更中における不正行為を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】設定値設定可能状態において異常状態が発生した場合には、異常状態記憶手段172に異常状態が発生した旨を記憶し、設定値設定可能状態から遊技進行可能状態に切り替わったときに、異常状態記憶手段172に異常状態が発生した旨が記憶されている場合には、記憶されている異常状態に対応する報知を報知手段により実行させる。 (もっと読む)


【課題】電源断から復帰した後も、遊技者が有利に遊技を進行させることが可能な報知を、各装置の復帰状況に応じた適切な態様で確実に実行可能な遊技機を提供する。
【解決手段】特定役当選時に電源断発生が検出されたとき、特定役当選を示す情報を電断時情報記憶手段176が記憶し、主制御装置101が正常に作動する状態となってから所定時間経過後に、記憶されている特定役当選を示す情報をメイン制御部102Aに送信し、当該情報に基づき音声出力手段によりストップスイッチ38の操作態様を報知し、サブ制御部102Bが正常に作動する状態となった後に、特定役当選を示す情報に基づき、メイン制御部102Aが、ストップスイッチ38の操作態様報知に関する情報をサブ制御部102Bに送信し、当該情報に基づき音声出力手段及び画像表示手段により操作態様を報知する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機にボーナス確定状態である旨を遊技者に確信させるボーナス特別演出が行われる。また、遊技者に有利なRTゲームに移行しているときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に有利なRTゲームへの移行が行われた旨を確信させる確定表示が行われる。また、遊技者に不利なRTゲームが終了したときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に不利なRTゲームが終了した旨を確信させる確定表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ボーナスの当選役が当選されたことを契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ボーナスの当選役が当選されたことに基づいてボーナス確定状態に移行制御されているときには、特定箇所に対しての遊技者による支援行為を契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみボーナス特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】 円滑な遊技進行を実現すると共に、遊技媒体の捕捉に起因する遊技進行の中断を防止する。
【解決手段】 遊技媒体の投入を規制する投入規制手段、投入された遊技媒体を検出する投入媒体検出手段、遊技媒体の通過を許容する通過許容期間を管理する通過許容期間管理手段及び遊技媒体の投入の開始及び終了を制御する投入制御手段を備える遊技機において、投入規制手段が遊技媒体の自重流下を媒体通路の実質的な幅の変化で規制し、投入媒体検出手段が捕捉遊技媒体を検出し、捕捉遊技媒体の検出と通過許容期間の経過の検知に基づいて遊技媒体の捕捉を検知する媒体捕捉検知手段及び媒体捕捉検知手段による遊技媒体の捕捉の検知の後に投入規制手段を制御して、捕捉されている遊技媒体の再投入を行わせる捕捉媒体再投入制御手段とを更に含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を楽しんで行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ベル2の当選役が当選されたことを契機に第2RT特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ベル2の当選役が当選された後、特定箇所に対しての遊技者による支援行為があったときも第2RT特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみ第2RT特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能なスタートレバー1004、貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142と、スタートレバー1004と貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142との間に設けられ、所定の表示を行う表示領域を備えた第一領域1811および第二領域1812と、を備え、スタートレバー1004は、遊技の開始操作を受け付ける遊技開始操作受付手段であり、第一領域1811および第二領域1812は、表示領域に所定の操作表示を行うことが可能な操作表示手段である。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】特定状態における特典の付与に対する演出を該特定状態における遊技の状況に応じて適切に実行する。
【解決手段】ボーナス中の1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、ストップスイッチが所定のタイミングで操作されたことを条件に、それぞれ「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現し得る。イチゴ、1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、示唆演出が実行されるとともに、それぞれ10%、90%、100%の当選確率のAT抽選が行われ、これに当選すると、遊技者にAT権利が付与される。ボーナスの終了時においては、当該ボーナスでAT権利が付与されていたか否かを報知する煽り演出が行われ、これに合わせてフリーズ制御が行われるが、煽り演出の開始段階とフリーズ制御の期間の選択を、当該ボーナスにおいて「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現していたかと、示唆演出の実行回数とに応じて異ならせる。 (もっと読む)


【課題】出目との関係によって演出が示唆する対象を遊技者にわかり易く伝えることが可能なスロットマシンを提供する。
【解決手段】強イチゴAに当選した場合に、弱イチゴAに当選した場合においても導出される弱イチゴ出目が導出されたときには、ATに制御されるためのナビストック数が多く付与されることを示唆する第2示唆演出よりも、ナビストック数が少なく付与されることを示唆する第1示唆演出を実行する確率を高くする。 (もっと読む)


【課題】 チャンスゾーン状態となるスロットマシンについても、正確なリプレイタイム状態の発生確率を提供すること。
【解決手段】 チャンスゾーン状態中に移行条件が成立したことを条件としてリプレイタイム状態となるスロットマシンにおける遊技情報を管理する管理装置140、50であって、特別入賞役の発生を特定可能な特別入賞役発生情報と、リプレイタイム状態への移行を特定可能なリプレイタイム移行情報とを入力し、チャンスゾーン状態の発生と、該発生したチャンスゾーン状態におけるリプレイタイム状態への移行とを判定して、チャンスゾーン状態の発生回数と、リプレイタイム状態への移行回数とを集計し、集計したチャンスゾーン発生回数に対するリプレイタイム移行回数の比率を特定可能なリプレイタイム突入率特定情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】7図柄が一直線に揃うリプレイ役を設け、遊技者にボーナス入賞と同様の刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態で、RT2移行リプレイが内部当選して作動すると、リプレイ確率が約1/1.5に上昇したRT2状態(準備状態)となる。RT2状態では、RT1移行リプレイ(転落リプレイ)及びRT3移行リプレイ(ATリプレイ)が同時に当選し、記憶する押し順情報に従って、RT1移行リプレイ又はRT3移行リプレイの何れか一方を作動させる。押し順小役のコボシ目が表示されてもRT1状態へ転落するので、ART状態では、この正解となる押し順を報知(ナビ)するようになっている。RT2状態においてRT3移行リプレイが作動すると、3つの赤7図柄が中央横一直線に揃って表示されるので、遊技者はボーナス入賞と同様の印象を持つ。 (もっと読む)


【課題】リプレイタイム(RT)中信号を出力しないスロットマシンであっても、ボーナス期間と該ボーナス後のRT期間を1単位とする獲得メダル数(TY)を提供すること。
【解決手段】 リプレイタイム状態へ移行する確率が、所定の特別入賞役(ボーナス)の発生が許容されたことを条件に高められるスロットマシンに関する情報を表示する情報表示装置200であって、賭数情報と、入賞に応じて払い出されるメダル数を特定可能な付与情報と、特別入賞期間特定情報に基づいて、特別入賞役の発生期間と該特別入賞役に起因して発生したリプレイタイム状態の期間とから成る1単位期間を特定し、該1単位期間における賭数と付与遊技媒体数との差数(単位獲得メダル数;単位TY)を集計して表示する。 (もっと読む)


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