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Fターム[2C088AA04]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 開放制御 (1,699) | 電気的開放 (1,610) | 時間制限 (475)

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Fターム[2C088AA04]に分類される特許

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【課題】可変入賞装置を遊技媒体が進入可能にしたときに遊技興趣の低下を防止する。
【解決手段】小当り遊技状態には、小当り種別が「小当りA1」または「小当りA2」の場合に対応した開放パターンKP1または開放パターンKP2における開放動作内容のように、所定期間の経過を条件に役物進入口を開放状態から閉鎖状態に戻す小当り遊技状態の他に、小当り種別が「小当りB」の場合に対応した開放パターンKP3における開放動作内容のように、所定期間の経過にかかわらず、所定個数の遊技球が進入したことを条件に役物進入口を開放状態から閉鎖状態に戻す小当り遊技状態が設けられている。小当り遊技状態であるときには、遊技球がV入賞領域を通過(進入)することで、特定遊技条件が成立して大当り遊技状態となる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の稼働効率を向上させることが容易な遊技機を提供する。
【解決手段】大入賞口31aと開閉部材(31p)を具備し、大当りの態様に対応する開閉パターンに従い、開閉部材の開閉動作を行う。開閉部材を視認容易とする第1の状態及び視認困難等とする第2の状態を行う可動部材(85L、85R)を備え、遊技球検知手段が第2の状態のときに遊技球を検知すると、可動部材を第1の状態とした後、第2の状態に戻す特定の移動態様に従い可動部材を移動させる。可動部材の移動中に遊技球を検知すると、現状位置を起点に移動させて第1の状態とした後、第2の状態に戻す移動態様を設定し、この移動態様が設定される場合に、この移動態様に従い可動部材を移動させる。開閉部材の開閉パターンの中には態様には複数種類の開閉パターンが含まれる。 (もっと読む)


【課題】入賞手段を異なる開閉パターンで開放させる場合であっても、所望の時期に報知演出を実行させること。
【解決手段】報知演出の実行対象となるラウンド遊技とそれ以外のラウンド遊技を異なる開閉パターンで大入賞口を開閉動作させる複数の大当りC,D,Eを備え、これらの大当りC,D,E毎に報知演出の実行時期を設定する。大当りの種類は、主制御用CPUが決定し、その決定した大当りの種類に設定された実行時期にしたがって報知演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】連続した大当り遊技が単調となることを抑制し、連続した大当り遊技の多様性を向上させる。
【解決手段】連続した大当り遊技が開始された場合、特別図柄の当選図柄によって「第1時短中(第1時間短縮状態)」又は「第2時短中(第2時間短縮状態)」に移行される。具体的には、当選図柄が「確変図柄1,3,5」に該当すると「第1時短中」へ移行され、当選図柄が「確変図柄2,4」に該当すると「第2時短中」へ移行される。「第1時短中」は可変始動入賞装置が「ロング開放」する状態であり、「第2時短中」は可変始動入賞装置が「ショート開放」する状態であるため、どちらの時間短縮状態に移行されるかによって遊技者が得られる利益に大小を設けることができる。このため、連続した大当り遊技がどこまで継続するかという遊技性のみならず、連続した大当り遊技自体がどのように進行していくのかという遊技性を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、もっとも有利な第1補助遊技状態と、つづいて有利な第2補助遊技状態と、もっとも不利な非補助遊技状態とをとり得る。ぱちんこ遊技機は、非補助遊技状態で確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とする。一方、補助遊技状態で確変大当たりに当選した場合には、つぎの大当たりに当選するまで第1補助遊技状態とする。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、短開放当たりと長開放当たりとに当選し得る普通図柄抽選をおこなう。非補助遊技状態の場合、短開放当たりに当選すれば0.1秒間、長開放当たりに当選すれば5.5秒間、電動チューリップを開放する。第1補助遊技状態や第2補助遊技状態の場合は、非補助遊技状態の場合よりも電チュー開放時間が長く設定されており、短開放当たりに当選すれば0.16秒間、長開放当たりに当選すれば5.56秒間、電動チューリップを開放する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、第1補助遊技状態を所定期間発生させた後、非補助遊技状態にする第2確変大当たりと、第1補助遊技状態を所定期間発生させた後、第2補助遊技状態を発生させる第1確変大当たりとに当選し得る大当たり抽選をおこなう。そして、第2補助遊技状態で第1確変大当たりに当選した場合にはつぎの大当たりに当選するまで第1補助遊技状態とし、非補助遊技状態で第1確変大当たりに当選した場合には大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とする。 (もっと読む)


【課題】時間短縮状態が終了して、第1段階目の抽選からやり直しとなった場合であっても、遊技に対する継続意欲の低下を抑止することができる技術を提供する。
【解決手段】第1段階抽選にて「第1当選図柄」に該当する旨の抽選結果が得られると、可変始動入賞装置がロング開放状態となるため、次の第2段階抽選に進むことができる。次の第2段階抽選に進むと、基本的にはそのまま時間短縮状態(チャンスゾーン)に突入し、大当り遊技が連続して発生するため、遊技者はある程度まとまった利益を得ることができる。ただし、この時間短縮状態は永続するものではなく、いずれは終了条件が満たされる。そして、時間短縮状態が終了する場合、最初の〔F1a〕通常中の状態ではなく、〔F1c〕特殊状態(有利な状態1〜4)に移行する余地を残し、遊技者にとって次回の普通図柄の抽選結果に期待が持てる状態に突入させ、遊技の継続性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を維持して長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100の判定部602は、取得部601により取得された特図判定用情報に基づき、第1確変大当たりと第2確変大当たりと潜確大当たりとに当選し得る大当たり抽選をおこなう。特別遊技制御部603は、当選した大当たりに応じた特別遊技をおこなう。第3特定遊技制御部604cは、非補助遊技状態で潜確大当たりに当選した場合には補助遊技状態をおこなうことなく、非補助遊技状態とする。一方、補助遊技状態で潜確大当たりに当選した場合は第1補助遊技状態を発生させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に長く遊技させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、もっとも有利な第1補助遊技状態と、つづいて有利な第2補助遊技状態と、もっとも不利な非補助遊技状態とをとり得る。第1確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とし、その後、さらに50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第2補助遊技状態とする。第2確変大当たりに当選した場合には、大当たり後に50回の大当たり抽選がおこなわれるまで第1補助遊技状態とし、その後、さらに25回の大当たり抽選がおこなわれるまで第2補助遊技状態とする。 (もっと読む)


【課題】始動口開放動作と大入賞口開放動作を複数回繰り返す特別遊技を行う遊技機において、特別遊技の単調さを解消して遊技興趣の向上を図る。
【解決手段】特別遊技の開始に際して、特別遊技の開始から終了までに要する時間が互いに異なる複数の特別遊技実行態様の中から特定の特別遊技実行態様を選択して設定する特別遊技実行態様設定手段と、特別遊技実行態様設定手段によって設定された特別遊技実行態様に従って特別遊技を実行する特別遊技実行手段とを設け、特別遊技実行態様設定手段は、普通図柄遊技に要する時間または特別図柄遊技に要する時間の少なくとも一方の長短を異ならせることで、複数の特別遊技実行態様を構成する。 (もっと読む)


【課題】補助遊技を採用するいわゆる羽根物遊技機でありながら、予め設定された出玉率と実際の遊技時に現れる出玉率との不整合についての好適な改善を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1は、遊技領域37を特別入賞口93が設けられる第1の遊技領域37aとその他の第2の遊技領域37bとに区画形成する役物91と、第2の遊技領域37bに打ち込まれた遊技球の上記第1の遊技領域37a内への進入の確率が高くなるように動作可能な第1の可動片456とを備える。ここで、パチンコ機1は、始動口96への遊技球の入球がある都度、上記第1の可動片456の動作タイミングについての抽選処理を行うとともに、該抽選される動作タイミングに基づいて上記第1の可動片456の駆動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】複数態様で大当り遊技を実行可能なことを活用して、遊技機の制御を複雑にすることなく、遊技者の興趣を高める。
【解決手段】固定式の第1始動口と開閉式の第2始動口とを設け、第1始動口に入球すると、第2態様(ラウンド中も大入賞口が開閉する態様)よりも第1態様(ラウンド中は大入賞口が閉じない態様)の大当りが発生し易い抽選を行い、第2始動口に入球すると、第1態様よりも第2態様の大当りが発生し易い抽選を行う。また、大当り遊技終了後は第2始動口の開口時間を延長する。こうすれば一度、大当りすると第2始動口に遊技球が入球し易くなり、第2態様の大当り遊技が発生し易くなるので、初当り後は第2態様の大当りになり易い別の遊技状態に切り換わったような印象を与え、第2態様の大当りを実行可能なことを十分に演出に活用できる。特別な制御は不要であり制御が複雑化することもない。 (もっと読む)


【課題】遊技機の稼働効率の向上を図りつつ、効果的な演出を行う。
【解決手段】可変入賞装置を遊技球が入球困難な態様で開放する第1開放動作および第1開放動作に比べて入球容易な態様で開放する第2開放動作が行われる第1ラウンド遊技と、第2開放動作に比べて入球容易な態様で開放する第3開放動作が行われる第2ラウンド遊技から構成される第1大当り遊技を実行する。また、第1ラウンド遊技だけで構成される第2大当り遊技を実行する。更に、第1大当り遊技または第2大当り遊技での第1ラウンド遊技中において遊技球が可変入賞装置に入球する毎に、その入球発生を示す入球情報を出力し、第2開放動作中の可変入賞装置に遊技球が入球することに基づいて入球情報が出力される毎に、第2ラウンド遊技の開始可能性を示唆する開始示唆演出を進行させる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の稼働効率の向上を図りつつ、効果的な演出を行う。
【解決手段】可変入賞装置を遊技球が入球困難な態様で開放する第1開放動作および第1開放動作に比べて入球容易な態様で開放する第2開放動作が行われる第1ラウンド遊技と、第2開放動作に比べて入球容易な態様で開放する第3開放動作が行われる第2ラウンド遊技から構成される第1大当り遊技を実行する。また、第1ラウンド遊技だけで構成される第2大当り遊技を実行する。更に、第2開放動作中の可変入賞装置に遊技球が入球した場合に限り、情報出力手段によって入球情報が出力される。そして、開始示唆演出進行手段は、入球情報が出力される毎に、第2ラウンド遊技の開始可能性を示唆する開始示唆演出を進行させる。 (もっと読む)


【課題】デジパチ機および羽根物の遊技性を併せ持ち、遊技者に違和感を与えることなく突然時短大当りを実施する遊技機を提供する。
【解決手段】大当り図柄で停止した場合には、大入賞口を開口させて大当り遊技を行い、小当り図柄で停止した場合には羽根入球口を開口させて小当り遊技を行い、突然時短大当り図柄で停止した場合には、羽根入球口を開口させて突然時短大当りを行う。突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球した場合には、入球した遊技球が特定領域あるいは非特定領域の何れかを通過したことを検出した後に、時短遊技を開始する。突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球した場合に、振り分け結果が確定する前に時短遊技が開始されたのでは遊技者に違和感を与えてしまうが、こうすれば、突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球しても、遊技者に違和感を与えることがない。 (もっと読む)


【課題】デジパチ機および羽根物の遊技性を併せ持ち、遊技者に違和感を与えることなく突然時短大当りを実施する遊技機を提供する。
【解決手段】大当り図柄で停止した場合には、大入賞口を開口させて大当り遊技を行い、小当り図柄で停止した場合には羽根入球口を開口させて小当り遊技を行い、突然時短大当り図柄で停止した場合には、羽根入球口を開口させて突然時短大当りを行う。突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球した場合には、入球した遊技球が特定領域あるいは特定領域の何れかを通過したことを検出した後に、時短遊技を開始する。突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球した場合に、振り分け結果が確定する前に時短遊技が開始されたのでは遊技者に違和感を与えてしまうが、こうすれば、突然時短大当り中に羽根入球口から遊技球が入球しても、遊技者に違和感を与えることがない。 (もっと読む)


【課題】特定制御状態における遊技への注目度を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技領域に設けられた作動口38,39に遊技球が入賞したことに基づいて主制御装置にて当否抽選が行われ、当該当否抽選において所定の抽選結果となった場合には遊技領域に設けられた可変入賞装置36,37への入賞を可能とする開閉実行モードへ遊技状態が移行する。かかる構成において、開閉実行モードにおいてラウンド遊技が所定のインターバル期間を介して複数回数行われるように設定されており、1R目のラウンド遊技及び2R目のラウンド遊技間の第1インターバル期間は、他のラウンド遊技間のインターバル期間である第2インターバル期間と異なる期間として設定されている。 (もっと読む)


【課題】特定制御状態における遊技への注目度を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技領域に設けられた作動口38,39に遊技球が入賞したことに基づいて主制御装置にて当否抽選が行われ、当該当否抽選において所定の抽選結果となった場合には遊技領域に設けられた可変入賞装置36,37への入賞を可能とする開閉実行モードへ遊技状態が移行する。かかる構成において、所定の抽選結果には、第2可変入賞装置37への入賞及びV入賞がその後の開放の継続条件となっている分岐対応結果と、上記継続条件の成否に関わりなくその後の開放が行われる非分岐対応結果とが、設定されており、各対応結果における可変入賞装置36,37の態様は、開閉実行モードの開始タイミングから第2可変入賞装置37の開放又はV入賞振分判定がなされるまで、見た目上識別不可となっている。 (もっと読む)


【課題】大当たりに当選する機会を増大させることにより、遊技者の遊技意欲を向上させることが可能な遊技機の提供。
【解決手段】多くの賞球を獲得可能な「時短付き長当たり」に当選すると、当該当たり遊技後に、大当たり確率が約1/10となる「高確率遊技状態」で、かつ、第2始動口への遊技球の入賞が容易となる「時短遊技状態」に移行される(遊技P2−1)。また、それ以降、第2始動口に遊技球を入賞させることにより、99%の確率で再度「時短付き長当たり」に当選するように構成されている。 (もっと読む)


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