説明

Fターム[2C150EF36]の内容

玩具 (16,863) | 感知、検出 (1,002) | 感知、検出手段(操縦手段を含む) (510) | 電波 (88)

Fターム[2C150EF36]の下位に属するFターム

複数の電波 (1)
変調波
搬送波の断続

Fターム[2C150EF36]に分類される特許

81 - 87 / 87


【課題】車などの移動体に搭乗可能なロボットであって、ロボット自ら異常の度合を判定し、それに応じて動作するようにした警備ロボットを提供する。
【解決手段】加速度センサ(内界センサ)およびCCDカメラ、マイクロフォンなどの外界センサを備え、それらの出力から得られる情報に基づいて車Vに生じつつある異常の度合をSMALL,MEDIUM,LARGEと判定し(S10から16)、判定された異常の度合に応じて注意、警告、制止のいずれかからなる防止動作を行う(S18から28)。 (もっと読む)


【課題】 複数台のロボットが協調的に動作し、全体としてある特定の目的を実現するマルチロボット・システムに関する。
【解決手段】 マルチロボット・システムは、舞台上で活動する複数のロボットと、舞台上のロボットの動作を監視するモニタ・システムと、マルチロボットの運用を行なう統括コントローラで構成される。統括コントローラは、ロボットの状態と、モニタされた位置及び方向に基づいて、ロボットに対する動作指示や、ロボットに対する位置及び方向の補正指示、異常発生(若しくは予測)時におけるロボットへの動作指示を、無線LAN経由でリアルタイムに行なう。 (もっと読む)


【課題】無人ヘリコプターの飛行中においても迅速かつ的確に異常の原因を把握することが可能であり、かつ、急な作業の中止を防止して無人ヘリコプターによる作業を計画的に消化可能とする無人ヘリコプターの監視装置を提供する。
【解決手段】飛行中の自己診断結果を無人ヘリコプター1から取得可能であるとともに、無人ヘリコプターの飛行に係る飛行情報と、無人ヘリコプターが行う所定の作業に係る作業情報と、を飛行中の無人ヘリコプターから取得し、該飛行情報と、該作業情報と、に基づいて、無線操作手段80に所定の指示を表示する、または、無人ヘリコプターを操作するために無線操作手段が無人ヘリコプターに送信する操作信号に優先する優先操作信号を飛行中の無人ヘリコプターに送信する監視装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】マイク、カメラや種々のセンサで検出することが困難であった外部に存在する対象の情報の正確な確認や識別を可能とするロボット装置を提供する。
【解決手段】自律的に行動を出現させると共に、外部からの入力情報に応じて行動が制御されるロボット装置は、外部に存在する対象に設けられた無線タグ、いわゆるRFID(Radio Frequency Identification)タグから、該RFIDタグに記憶されているデータを読み取る無線タグ読取手段であるRFIDリーダ部19と、RFIDリーダ部19により読み取られたデータに応じた上記対象に関連する情報である対象関連情報に対応する状態認識情報に基づいて行動を制御するコントローラ10とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より一層エンターテインメント性を向上させることを目的とする。
【解決手段】複数のロボット装置が自律的に行動するロボットシステムにおいて、各ロボット装置は無線通信手段を有し、ロボット装置同士で会話する際、当該会話の内容をコマンド及び又はセマンティクスとして双方の無線通信手段を介してロボット装置に送受信するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯電話と同様に特定の相手に対してメール交換を行うことができ、さらに画像を擬似的な添付ファイルとして少ない情報量で送ることのできるメール送受信玩具およびその画像表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明のメール送受信玩具1は、表示画像記憶手段27に記憶された動画や静止画からなる画像データと該画像データを特定する識別情報とが関連づけられた前記画像データを表示部5に表示し、少なくとも画像データを特定する識別情報が設定された送信データDを受信手段13で受信し、前記送信データに設定された画像データの識別情報に基づいて、前記表示画像記憶手段27から該当する画像データを読み出してその画像を前記表示部5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに楽しく自然な会話を提供する。
【解決手段】 ロボット1のプロファイルメモリ121には、ユーザの趣向に関するデータ(プロファイルデータ)が記憶されている。サーバ101の話題データベース110には、話題となる情報が記憶されており、その情報は、ロボット1に対してインターネットなどを介して提供される。ロボット1は、提供された情報のうち、プロファイルメモリ121に記憶されているプロファイルデータをフィルタとし、フィルタ112Bによりフィルタリングした結果、残った情報のみが、話題メモリ76に記憶される。話題メモリ76に記憶されている情報は、ユーザと会話している時に用いられる。 (もっと読む)


81 - 87 / 87