説明

Fターム[2C187BG42]の内容

Fターム[2C187BG42]に分類される特許

41 - 60 / 79


【課題】ホストコンピュータに搭載されるアプリケーションプログラムやプリンタドライバを変更せずとも、用紙幅が小さな用紙に、印字体裁を保った視認性の良い印刷を実施する。
【解決手段】ホストコンピュータから送信された印刷データに基づき印刷するプリンタの制御方法であって、印刷データに含まれるデータ属性を抽出し、印刷データをデータ属性毎に分割データ領域を割り当てるステップS105と、データ属性に応じて分割データ領域を所定の印刷範囲に設定するステップと、分割データ領域に割り当てられた印刷データを、データ属性に応じた実印刷データに生成する実印刷データ生成ステップ(ステップS122,ステップS107,ステップS133,ステップS134,ステップS111)と、実印刷データを印刷範囲に印刷する印刷実行ステップS113とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、花卉用ラベルを、容易に且つ適切な巻き代を有して作成することができるラベル作成装置を提供することを課題としている。
【解決手段】花卉に関連するテキストデータを入力するテキスト入力手段61,65,71と、花卉に関連する複数種の特定文字列と、特定文字列に対応付けられた個別マーク間距離を記憶する個別距離DB72と、テキストデータに含まれる特定文字列を検出する文字列検出手段65,73と、特定文字列に対応付けられた個別マーク間距離を読み出す個別距離読出手段65,74と、個別マーク間距離に基づいて、マーク間距離を設定するマーク間距離設定手段65,75と、印刷テープTに、設定されたマーク間距離に基づいて、切込みカットマーク8および通し穴カットマーク9をそれぞれ印刷する印刷部62と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】プリンタ装置内の文字データROM(CG−ROM)へ印書データを伝送するデータ伝送路において“文字化け”が発生した場合に、誤った文字が印字されることを機械的に防止することができる、プリンタ装置を提供する。
【解決手段】印書データを印書データ保持部16に保持し、この印書データをデータバス101によりCG−ROM110に伝送し、CG−ROM110により文字パターンを生成する領収書発行機1において、データバス101により送られた印書データを、別に設けたラッチ部18に取り込む。そして、データ保持部16に保持された印書データと、ラッチ部18に取り込まれた印書データが一致するかどうかを比較(照合)し、一致する場合、すなわちデータバス101において“文字化け”が発生していないと判定した場合に、CG−ROM110から出力される文字パターンを基に印字を行う。 (もっと読む)


【課題】POP広告や価格ラベルを印字する場合に、印字フォーマットの設定に要する手間を軽減できるとともに、商品の種類に合ったPOP広告や価格ラベルを印刷できるようにする。
【解決手段】商品情報テーブルに商品毎の印字フォーマットが設定され、分類テーブルに分類毎の印字フォーマットが設定される。商品情報テーブルに印字フォーマットの設定がある場合には、商品情報テーブルに設定された印字フォーマットを優先して用いてPOP広告或いは価格ラベルの印字を行い、商品情報テーブルに印字フォーマットの設定がない場合には、分類テーブルに設定された印字フォーマットを用いてPOP広告或いは価格ラベルの印字を行う。これにより、エラーを報知させることなく、商品の種類に合った、POP広告或いは価格ラベルの印字を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】余白部分が少なく全体の長さが短縮されたレシートを発行し、レシート用紙の有効利用を図る。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、レシート用紙151の一方の面に印刷を行う第1印刷ヘッド及び他方の面に印刷を行う第2印刷ヘッドを備え、レシート用紙151の両面に印刷を行うレシートプリンタを備える。商品販売データ処理装置は、一取引毎に取引情報402の記憶及びその取引情報402を印刷したレシートRTの発行を含む商品販売データ処理を実行する。レシートRTを発行する処理は、一取引の終了宣言に応じて商品販売データ処理装置がレシートプリンタを駆動制御し、予め印刷位置及び印刷長さが決められている固定情報403をレシート用紙151に印刷する処理と、当該取引のレシートRTの長さが最短となるように取引情報402をレシート用紙151の両面に配分して固定情報403の印刷領域以外の領域に印刷する処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を軽減しつつ、取引者や消費者が一見して商品の重量を把握することが可能な視認性の優れたラベルを発行できる計量ラベル発行装置を提供する。
【解決手段】商品の重量値と重量単位とを印字したラベルを発行する計量ラベル発行装置1であって、商品の重量を計量する計量手段2と、計量手段2から得られる重量値と重量単位とをラベルに印字する印字手段33と、重量単位を切替える閾値を記憶する記憶手段12と、計量手段から得られる重量値が閾値以上である場合に、重量単位を切り替えるようオペレータに警告する警告手段4とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】この発明は、領収書を発行する際にどこからどこまでが領収書の対象範囲になるのかを判断することが難しく、領収書の自動発行ができないという課題を解決しようとするものである。
【解決手段】この発明は、記録媒体に画像を形成する画像形成装置32を有し、この画像形成装置32により画像が形成された記録媒体に課金を行う画像形成管理装置に用いられる領収書発行装置33であって、画像形成装置32からの画像形成枚数、記録媒体のサイズデータ、記録媒体にカラー画像を形成するかどうかを示すカラーデータや、課金対象の情報を記憶する記憶手段36と、情報を出力して領収書を発行する手段37とを有し、領収書の発行対象を自動的に判断するものである。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタ側の負荷を軽減しながら、各種の情報管理を行う。
【解決手段】ラベルプリンタ側で用意すると便利であると思われる主要な情報管理処理を、管理サーバである情報管理装置との協同で行う。主要な情報管理処理としては、法改正情報を加味したレイアウト情報、本体ソフトのバージョンアップ処理、事業者の売上管理、在庫管理などである。最新の法改正情報を情報管理装置側に置き、ラベルプリンタ側でその法改正情報に伴う表示内容の変更が必要であると判断したときは、法改正情報を加味したレイアウト情報をラベルプリンタ側に送り、ラベルプリンタ側では適正ラベル表示となるような修正処理を行って、法改正に対応する。ラベルプリンタ本体のバージョンを判別し、最新のバージョンでないときには、本体ソフトを最新のバージョンに更新する。ラベルプリンタ自体の負荷を軽減し、顧客の処理作業を大幅に低減する。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減しながら、サーバに格納されたデータを用いて帳票をダイレクトに印刷するための画像形成装置、帳票出力処理方法、帳票出力処理プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】プリンタ20の制御部21は、ASPシステム10にログインし、帳票印刷を行なう必要がある業務管理データのデータ要求処理を実行する。そして、ダウンロードを完了した場合、業務管理データの変換処理を実行し、印刷を開始する。そして、印刷完了を検知した場合、プリンタ20の制御部21は、ASPシステム10とのセッション状態を確認し、セッションが維持されている場合には、出力完了を通知する。一方、セッションが維持されていない場合には、プリンタ20の制御部21は、再度、ASPシステム10にログインして、出力完了を通知する。 (もっと読む)


【課題】値札プリンターやその値札の商談の際に提示する印字サンプル帳票を作成するための作業効率を向上可能であるとともに、印字サンプル帳票を正確に作成可能なプリンターにおける印字サンプル帳票作成方法を提供すること。
【解決手段】値札プリンターで印字する値札を卓上プリンターにより印字サンプルとして帳票上に印字出力可能とするように、さらに、データ入力画面と値札の各印字項目の印字データを入力するデータ入力画面の画面仕様データとを一枚の印字サンプル帳票に一緒に印字可能とするように画面編集することに着目したもので、印字サンプルと、各印字項目のフォーマット仕様データと、を第1の印字サンプル帳票上に一緒に印字するように、画面編集を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日付印字に関する履歴管理を確実なものとすることができる商品ラベル印字装置を提供する。
【解決手段】商品に貼付する商品ラベルに商品管理情報として少なくとも日付を印字する商品ラベル印字装置には、商品ラベルに印字される印字日付を記憶する不揮発性メモリ45が設けられている。さらに、商品ラベル印字装置には、不揮発性メモリ45に記憶されている印字日付と、実際の日付とを比較し、印字日付と実際の日付とが相違する場合に、印字日付と実際の日付とが相違することを記録するCPU41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の商品関連情報カードを所定用紙にまとめて、複数行及び複数列のマトリックスをなすように印字する場合において、印字後に各商品関連情報カードをグループ別に仕分けする際の作業性を改善することを目的とする。
【解決手段】 複数の商品関連情報カードの各々を印字するための個別印字データを、所定の複数グループ順に、前記マトリックスをなす行又は列に沿って、かつ、グループ間の区切りで改行、改列又は改頁して、レイアウト配置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信データの構成が不明であっても、その受信データに含まれる印刷データがテンプレートの入力項目に適切に入力された状態にする印刷装置を提供すること。
【解決手段】印刷装置1では、ホスト39からの受信データ51に含まれているデリミタの個数が、テンプレート40の各入力項目41〜44の個数よりも1つ少ないことを鑑みて、3個と計算する。その個数分と同等な3回に渡って、受信データ51で周期的に繰り返される文字列を取得して、デリミタの候補とする。さらに、受信データ51で最後のデリミタの候補以降に位置するデータ群から印刷開始文字列の候補を取得する。そして、仮決定されたデリミタの候補と印刷開始文字列の候補を使用して、受信データ51に含まれる4個の項目データを推定し、それらの4個の項目データをテンプレート40の各入力項目41〜44に入力された状態の印刷プレビュー61をLCD23に表示する。 (もっと読む)


【課題】通貨換算結果として得られた金額の数値を任意に変更することができる通貨換算装置を提供する。
【解決手段】制御部はキー入力部を通じて入力された第1国の通貨単位の金額及び通貨換算レートに基づいて第2国の通貨単位の金額を算出後、その第2国の通貨単位の金額の特定の桁を特定の数値に置き換える処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】様々な診療や商品等のデータと代金支払者自身やその関係者が受けた診療や購入した商品等のデータとをも比較可能で、様々な印字形態のレシートを発行できるPOSレジスタを提供すること。
【解決手段】診療機関に配置されるPOSレジスタであって、診療種類を示す部門毎の部門データ、或いは商品毎の商品の名称や値段等の商品データを記憶する記憶手段と、該取引に含まれる部門や商品を特定し記憶手段から読み出す読み出し手段と、該取引に含まれない場合であっても部門又は商品について、レシートに明細として印字するか否かを決定する選択手段と、読み出し手段により読み出された該取引に含まれる部門又は商品に関するデータと、選択手段で前記レシートに印字すると決定された部門又は商品に関するデータとをレシートに明細として印字し発行するレシート発行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】レシートおよびラベルの発行が可能であると共に、これらを実現するための装置を配置する配置スペースおよび消耗品の在庫スペースの省スペース化を図ること。
【解決手段】裏面に感熱性粘着層を有する用紙に印刷を行う印刷部310と、感熱性粘着層を加熱して粘着性を発現させる加熱部320と、ラベル発行の要否に関するラベル発行条件を商品毎に対応付けて記憶する商品マスタ210と、商品を特定する情報を入力する情報入力部220と、当該入力に基づいてレシートを印刷させる手段240と、レシート印刷の際にラベル発行条件を参照し、レシートに印刷される商品の中にラベルの発行が必要な商品が存在するか否かを判別する手段230と、ラベルの発行が必要な商品が存在する場合、該当する商品のラベルを印刷させる手段250と、ラベル印刷後、ラベルの印刷領域の裏面を加熱させる手段260と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】外部から入力されるプリント用データをサーマル用紙の両面に迅速にプリントすることが可能な実用性にすぐれたサーマルプリンタおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】両面に感熱層を有するサーマル用紙1を用意し、そのサーマル用紙1の表面1aに接する第1サーマルヘッド2および裏面1bに接する第2サーマルヘッド4を設けるとともに、ホスト装置30から入力されるプリント用データD0を第1プリント用データD1と第2プリント用データD2とに分け、これらプリント用データD1,D2に応じてサーマルヘッド2,4を駆動することにより、プリント用データD0をサーマル用紙1の表面1aと裏面1bに分けて迅速にプリントする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、商品情報の更新された日付を容易に確認することができるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】 ホスト2と通信する通信手段9と、商品リスト記憶手段と、表示手段40と、有したプリンタ3,4において、
前記ホスト2に記憶されたホスト側商品リスト5bを要求する商品リスト要求手段と、この商品リスト要求手段により前記ホスト側商品リスト5bを前記通信手段9により転送して、前記商品リスト記憶手段に書き換える商品リスト書換手段と、前記商品リストを書き換えた書換日付を記憶する書換日付記憶手段と、を有し、この書換日付記憶手段に記憶された書換日付を呼び出す呼出手段と、この呼出手段により呼び出された前記書換日付を前記表示手段に表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】販売時期に応じた正しい商品販売価格を容易に確認することができるとともに、その正しい販売価格でPOPシートを印刷することが可能なPOP印刷システム、POP印刷装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ストアコントローラとPOP−PCに商品ファイルと特売ファイルを記憶し、この特売ファイルに特売期間や特売価格を記録する。POPシートを印刷する際、作業者によって商品の販売日が入力されると、その販売日が特売期間に含まれるかどうかが判断され、特売期間の場合は特売ファイルから特売価格が、そうでない場合は商品ファイルから通常の価格が、それぞれ読み込まれて、POPシートの印刷データが生成される。また、この時、印刷する文字数が判断されて、文字数が不適切であると印刷のプレビュー画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】 顧客および販売員の利便性を高めることができる対面販売用計量装置を提供する。
【解決手段】 販売員側表示部22は、タッチパネル機能を使用した入力に基づいて、商品の計量処理用の操作画面と、POP広告の作成処理用の操作画面と、を切替表示可能とされている。また、作成部47は、作成処理用の操作画面に切り替えられる直前において、計量処理用の操作画面で選択されていた商品につき、該商品のPOP広告を作成可能な状態となる。一方、計量部10は、計量処理用の操作画面に切り替えられる直前において、作成処理用の操作画面で選択されていた商品につき、該商品の計量処理を実行可能な状態となる。したがって、計量装置1は、計量部10による計量処理と、作成部47によるPOP広告の作成処理との連携を良好に図ることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 79