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Fターム[2D037AA12]の内容

便座、便蓋等の便器用品及び化粧室室設備 (5,085) | 便座、便蓋 (1,360) | 構造 (584) | 形状 (83)

Fターム[2D037AA12]に分類される特許

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運動能力に制約のある人がある家の中で部屋から部屋へ移動するのを補助し、必要な日常生活行動を送るためのシステムは、第1の高さから第2の高さへ移動するための移動システム(210)と係合する移動ドライバー(164)を有する個人用移動装置(40、100、1700、1800、2000)を含んでいる。
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【課題】 便器リム部および便座の汚れの付着を抑え、メンテナンスを容易にし、しかも見栄えをよくすることができる、新しい便器を提供する。
【解決手段】 便器(1)を構成する便器リム部(2)の上面(21)と、この便器リム部(2)の上面(21)と対面する便座(3)の裏面(31)のそれぞれには、便器開口部(4)方向に傾斜が形成されており、便器リム部(2)の上面(21)または便座(3)の裏面(31)のどちらか一方の一部分で前記傾斜の角度を変化させ、便器リム部(2)の上面(21)と便座(3)の裏面(31)とを、当接させる部分と当接させない部分を形成してなること。 (もっと読む)


【課題】大腿部が便座と接する領域の安定性を増して座り心地を向上させる腰掛式便器を提供することを目的とする。
【解決手段】便座5は卵型の開口部2の周囲に凸状の土手4が取り囲んで形成され、凸状の土手4は、使用者の臀部と大腿部を安定して快適に保持できるように複数の曲面で形成されている。いま、曲線22、23、24は凸状の土手4の稜線である。大腿部が着座する領域5bにおいては、卵形状の開口部2の中心点20から、前部方向に略α=略40度の線を描き、この線上における曲線22、23、24と交わる交点を点26、27、28とすると、点26、27間の距離K3は点27、28間の距離K4よりも短い。このように、大腿部が着座する領域5bにおける前記凸状の土手4は、前記便座5の内側の斜面(K3の近傍)よりも外側の斜面(K4の近傍)がなだらかに形成される。
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