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Fターム[2D059BB28]の内容

橋又は陸橋 (8,643) | 種類 (1,004) | 管状体又は線状体支持橋 (19) | 管状体又は線状体を添加した橋 (8)

Fターム[2D059BB28]に分類される特許

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【課題】配管の取付作業時における作業員の負担を軽減できる配管取付用ブラケットを提供すること。
【解決手段】構造物に配管5を取り付けるための配管取付用ブラケット10であって、配管5の下部を支持するとともに前記構造物に取り付けられるブラケット本体11を備え、ブラケット本体11には、配管5の下部を支持する水平部111が形成され、水平部111には、配管5の下部を収容する収容部114が形成され、ブラケット本体11は、繊維強化プラスチックから成形されていることを特徴とする配管取付用ブラケット10。 (もっと読む)


【課題】軽量のため取扱性がよく耐食性がある配管取付用ブラケットの提供。
【解決手段】配管取付用ブラケット10を構成するブラケット本体11とバンド部12とをそれぞれFRPから形成して、鉄等の金属からブラケットを形成する場合に比べて配管取付用ブラケット10を軽量する。しかも、ブラケット本体11を、第一辺部11C、第二辺部11D及び第三辺部11Eからなる断面コ字形にしたので、鉄に比べて強度が大きくはないFRPであっても、配管5を支持するための十分な強度を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】地震時等に建屋と排気塔との間に地盤沈下等が起こった場合でも、主排気ダクトを地表面の上方に保持することができ、主排気ダクトの変形、破損等を防止することができるようにする。
【解決手段】原子力発電所の建屋1と排気塔2とを互いに独立させて立地し、建屋からの排気を排気塔に導く主排気ダクト4を地表の上方にて支持する構造であり、建屋および排気塔の躯体にそれぞれ橋台10を設け、これらの橋台間に架設した橋型支持構造物14により主排気ダクト4を支持させる。 (もっと読む)


【課題】小スペースで確実な補修作業を迅速に行うことができる管路の補修構造を提供する。
【解決手段】 管路1の要補修部の外周を覆って、耐食性の板体とこれの外周に巻き付けた紫外線硬化樹脂シートよりなる外被層を形成する。このような修理構造を備えた管路1D,1Eを含む平行管路群13の周囲を繊維強化樹脂板71〜74で囲み、樹脂板71〜74の外周に紫外線硬化樹脂シート4を巻き付ける。 (もっと読む)


【課題】橋桁に負荷をかけずに、橋梁に沿ってケーブル保護管を布設することができる橋梁部のケーブル保護管布設構造を提供する。
【解決手段】橋梁の両端の橋台11の近くにワイヤー引留め部材21を設置する。引留め部材21はコンクリート製の支柱の形態で、橋台11の横の土手などに例えば電柱を立てるのと同じ手法により設置する。設置された引留め部材21間にワイヤー23を張設し、このワイヤー23の下にケーブル保護管19を沿わせて、所要の間隔で添架部材25を取り付けることによりワイヤー23にケーブル保護管19を添架する。このようにすれば、橋桁15に支持具を取り付ける必要がなく、また新たに荷重が付加されることもないので、耐荷重強度の低い橋梁にもケーブル保護管を布設することができる。 (もっと読む)


【課題】
橋梁と橋脚のジョイント下部の通信管路は、凍結防止剤や雨水の影響で劣化し易い、また橋梁は鋼鉄製で出来ている為に、季節の温度により伸縮する。その為に管路の補修には伸縮に対応し且つ安全で簡単な工法が必要とされていた。

【解決手段】
耐腐食性のある材質で、左右にて管径が異なる半割管で腐食した通信管路を覆い
カバーすることにより伸縮の対応と安全で簡単な工法を提供する。





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【課題】管路に削孔を要さずに、容易にケーブル布設状況を把握し空き管路を特定できる橋梁添架区間管路の特定探査方法を提供する。
【解決手段】橋梁添架区間の管路に連なるマンホール4において、内壁面4aに開口している多数の管路5のうちの選択した管路に、音発生手段9を先端部に取着してなる通線部材8を通線操作し、前記音発生手段9による音を発生させるとともに、橋梁添架区間の所定位置において、通線操作による管路5内の発生音を確認することにより、通線操作している管路5を特定する。 (もっと読む)


【課題】老朽化したケーブル敷設用鋼管の補修をより高能率に行うことができる補修管の構造及びこれを用いた補修方法を提供する。
【解決手段】第1補修管1については、半割り構造の第1樋型部材2,3からなり、突き合わせ辺の対向部に設けられた係止爪4a,4b,5a,5bを係合することによって一体化できる構造とする。第2補修管11については、半割り構造の第2樋型部材12,13からなり、突き合わせ辺に設けられた係止片15,16にクリップ14を係合することによって一体化できる構造とする。 (もっと読む)


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