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Fターム[2D064BA15]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 地下埋設物や基準点の表示 (10)

Fターム[2D064BA15]に分類される特許

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【課題】本発明は、キューブコーナー素子を有する層状体、層状体のアセンブリーを有するツール、およびその複製物(特に再帰反射シートを含む)を提供する。
【解決手段】本発明の再帰反射シートは、溝により画定されている面を有するキューブコーナー素子の列を有し、その面が共通峰高さで交差し、その列内の隣接している溝が名目上平行〜1°未満非平行の範囲内であり、かつ隣接している側方溝の夾角が少なくとも2°異なっている。 (もっと読む)


【課題】埋設物の実際の埋設位置を正確に標示できるようにする。
【解決手段】基部102から垂直に立ち上がる筒状の柱状部103の端部から標示部104を突出させた構造を採用し、基部102を埋設物、例えば電力ケーブル11に固定する。標示部104は、柱状部103にスライド自在に取り付けられ、柱状部103に組み込まれた弾性部によって基部102に向けて押し込む力に対して弾性的復元力を生ずる。 (もっと読む)


【課題】ICタグの標示情報の検出が容易に行え、標示情報を高い検出精度で読み取れる標示具を提供する。
【解決手段】地面に設置される標示具Bであって、標示情報を記憶した記憶回路27が内蔵されたICタグ25と、上面に視認可能な表示30が付され、ICタグ25の上面を覆う金属製の表示プレート22と、表示プレート22の下面に配置された磁性層23と、磁性層23とICタグ25の間に挿入された非磁性層24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサにとって良好な設置を確保できる情報発信杭を提供する。
【解決手段】地盤に一部または全部が埋め込まれる杭であって、アクティブ型ICタグ40、およびこれと一体もしくは別体のセンサ48が設けられ、アクティブ型ICタグ40がセンサ48の検知情報をタグ情報と共に発信する (もっと読む)


【課題】表示プレートと表示プレート固定手段の二つの部品を一体化して一つの部品とし、しかも標示杭、又は境界点表示品に作業者が手で容易に、かつ確実に装着することができる安価な表示プレートを提供する。
【解決手段】標示杭Cの頭部1に被冠されたキャップD、又は境界点表示品に固定される表示プレートAであって、該表示プレートAは平板状の頭部1と、該頭部1の外周囲から垂直に折り曲げられ、かつ先端部に鉤状の係止部Bが設けられた複数の板状体2と、該頭部1の中心に凹部、又は開孔3が設けられてなり、該板状体2をキャップD、又は境界点表示品に設けられた挿入孔7に押入し、係止部Bを挿入孔7の内壁に係止させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】設置が容易な埋設物標示装置を提供する。
【解決手段】電力ケーブル200が埋設された土部の上部に埋設物標示装置100が埋設される。埋設物標示装置100は、帯状の本体部10の両側面に安定板40および本体部10の底面に下方に突出するように配設された杭30が、夫々本体部10の長手方向に所定間隔をおいて配設されおり、本体部10を地中で動かないように固定できる。本体部10上には長手方向に所定間隔をおいて弾性材料で形成される標示部材20が立設されている。本体部10および標示部材20の下部を砂利を用いて埋設して、標示部材20の上部が地表から突出し、地上から目視可能な状態とする。 また、本体部10上に標示部材20を挟み込むように収容するケースを取り付けることで、埋設物標示装置100を埋設する際に、砂利の重みによって標示部材20の上部が折り曲がり、砂利で埋設されてしまうおそれを軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】地下ケーブル用配管工事の官民境界位置では、官公庁工事の終端位置を把握できないため、その後の民間工事で同終端位置を掘り起こす際の作業性が良くなかった。
【解決手段】官民境界位置にて地下ケーブルの官公庁工事を行うとき、分岐管30の終端に管継手40を接続し、管継手40の標識棒立設部41に所定長の標識棒60を立設した後、管継手40を埋め戻す。すると、地表面には標識棒60の上端部位に設けられた地表標識61が露出される。このため、その後に宅地区画側で民間工事を行うとき、施工作業者は容易に地表標識61を確認して管継手40が埋設される官民境界位置を把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 地面に埋設して設置されている標識に装着された非接触通信が可能な記憶媒体と情報読書装置との間で各種情報を送受信する場合に、記憶媒体と情報読書装置との間で通信不能となることを阻止することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 非接触通信が可能な記憶媒体を内包する非導電性の断熱材と、これを被包する非導電性の耐衝撃性部材とからなる記憶媒体ユニットの表面に通信領域と遮蔽領域とが形成され、通信領域は、記憶媒体に読み書き可能な情報読書装置と記憶媒体との間で行う通信の際の通信路となる領域とされ、通信領域と記憶媒体との間隔は、情報読書装置と記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、遮蔽領域と記憶媒体との間隔は、記憶媒体が、記憶媒体ユニット外側の導体から発生する電磁界の影響域外となることを保証する間隔に設定されてなる。
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敷石の環境において柱の形に成形されたアイテムであって、物体は、敷石の環境において使用された敷石の1つまたは組合せとして同じ形状および大きさを有し、柱は、敷石の環境において使用された敷石の1つまたはそれ以上の組合せで代用として載置される。柱の形に成形されたアイテムは、例えば管の形の成形されたピンによって、それらの基部で、敷石システムの柱の形に成形された敷石を接合することにより、内部で固定することができる。 (もっと読む)


【課題】現場において埋設物の情報を入手するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ユーザから杭情報のリードの指示があると、携帯端末2は、位置表示杭1より杭情報をリードし、杭情報に含まれる埋設物の有無情報などの無料情報を表示部24に表示する。また、ユーザから詳細情報取得の指示があったならば、センタシステム5にアクセスし、読み込んだ杭情報に含まれる杭識別子を含めた詳細情報取得要求を発行する。センタシステム5は、埋設物データベース52から、詳細情報取得要求に含まれる杭識別子を持つ埋設物データレコードを検索し詳細情報として携帯端末2に送信すると共に携帯端末2のユーザに対する課金処理を行う。詳細情報を受け取った携帯端末2は、詳細情報が示す埋設物の埋設状況を表示部24に表示する。 (もっと読む)


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