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Fターム[2D064EA24]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | スイッチを押して表示させるもの (14)

Fターム[2D064EA24]に分類される特許

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【課題】後続車両の運転者に対して、二輪車用足掛け台が利用されていることを容易に視認させることができる視認用の発光器を備えた二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記二輪車用足掛け台1は、足掛け用上面11に着足された場合に通電されて発光する視認用の発光器を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な手動操作により適切なタイミングで信号灯器の灯色の切替えを行うことができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】手動操作部9は、手動歩進を行うための操作ボタンを備える。操作ボタンが押される都度、手動操作部9は、操作信号を手動制御部10へ出力する。手動制御部10は、手動操作部9から操作信号を受け取ると、現示メモリ読取回路12を介して入力されたステップ情報に基づいて、ステップカウンタ7、8へカウントアップ指令を出力する。ステップカウンタ7、8は、手動制御部10から出力されるカウントアップ指令に基づいて、ステップを計時する。現示メモリ読取回路12は、ステップカウンタ7、8それぞれが出力するステップ信号に基づいて、現示メモリ11に記憶されたステップ情報を読み取り、読み取ったステップ情報に基づいて、各信号灯器へ灯色出力を行う。 (もっと読む)


【課題】身近な情報の双方向性通信装置として多目的な機能を装備したバス停標識を提供する。
【解決手段】文字や画像による身近な情報や広告の標示装置などを付加した双方向性通信機能並びに課金システム機能付きAED内包型情報ボックスをバス停に取り付け、或いは各バスステーションに配置し、それも単なる標示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、災害時の停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの標示機能等、多様な情報を提供する多機能型標示装置を付加した情報ボックス付きの多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間であるが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈する。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募るものであるその上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予告時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣る。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に文字や画像による身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】信号機のない横断歩道上の交通事故防止を目的とし、横断者が安全に横断できる装置で押しボタン信号機の設置に変わり安価に設置施工が出来る歩行者横断表示灯装置を提供する。
【解決手段】
太陽電池パネル、超輝度発光ダイオード(LED)を用い横断歩道両側に発光点滅する歩行者横断表示灯を設け、既存の横断歩道ありの道路標識に発光点滅する歩行者横断表示灯装置を取り付けする事でいち早く横断者がいる事をドライバーに警告する。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間ですが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈します。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募ります。仕事帰りは仕事の疲れによりやはり、バス待ち時間をもてあますのが現状であり、その上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予定時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣ります。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線ランによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能をも備え、且つ情報のダウンロードや課金装置を備え持つ多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】 世界のグローバル化により昔の日本のように、安心安全がタダで変えるような社会構造はくずれ、過ってはテレビの物語であったガードマンも実際の事業として成り立つ社会情勢になりました。また自然界は地球温暖化の影響か否かは別として、天災や異常災害が頻繁に起こる時代になり、人々は非常時や災害時の際の防犯体制が重要な課題となってきております。
【解決手段】 本発明は以上の課題を解決、若しくは予防する一つの手段として、必ず目抜き通りに、若しくは一定の集落に必ず存在するバス停標識を、非常用災害時用のランドマーク、若しくは集合場所や移動拠点として利用する為、バス停標識に各種機能を装備し、いわゆる多機能した非常時対応機能付きバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】 作業員が現地に存在しなくても、無線タグの状態を推定することを可能にする。
【解決手段】 本発明の無線タグ状態推定システムは、無線タグ読取装置と、無線タグ状態推定装置とを備え、無線タグ読取装置は、任意の移動者が移動可能な経路に沿って配置された無線タグのうち、近傍の無線タグから情報を読み取る、移動者が有するものであって、近傍の上記無線タグと通信して、無線タグ情報を取得する手段と、取得された無線タグ情報を、そのまま又は加工して、外部の無線タグ状態推定装置に与える手段とを有し、無線タグ状態推定装置は、配置されている無線タグの情報を登録している手段と、無線タグ読取装置が取得した無線タグ情報を記録・蓄積する手段と、配置されている無線タグの情報と、記録・蓄積された無線タグ情報とに基づいて、動作を確認できない無線タグを推定する無線タグ状態推定手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業場所に応じて設置方法を使い分けることを可能にすることにより、作業車などに積んだままにして必要に応じて利用するなど、使い勝手のよい作業中表示装置を提供する。
【解決手段】作業中を報知する報知部11と、該報知部に連設されて所望の設置位置に取り付ける取付部12と、を備えて、作業中であることを通行人などの第三者に知らせる作業中表示装置10であって、取付部は、移動部材51がスライドして固定部材41に接近することにより突出部の間に設置場所の部材を挟んで取り付けることができるとともに、この固定部材と移動部材の突出部は、互いに密接する状態ではパイロン100の頂部の取付穴内に差し込んで固定することができる外形形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で、自在に道路の危険箇所に交通安全表示体を設置し、車両又は歩行者にに注意を喚起することのできる交通安全表示体及び交通安全表示体を用いた交通安全表示システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 横断歩道等の道路の危険箇所に設置し、車両又は歩行者に発光表示することで危険を喚起する交通安全表示体を用いた交通安全表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた感知体で車両又は歩行者を感知した後、感知した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、車両又は歩行者に注意を喚起することである。 (もっと読む)


【課題】 従来の情報表示装置にあっては、梁の前に奥行のある箱状の表示板を取り付ける構造であったため、梁に対して働く大きなモーメントに耐えることができる梁と支柱とを使用しなければならないといった問題があった。
【解決手段】 路側に立設された支柱1に対して所望の間隔を隔てて固定された接合用突起を有する上下の梁2,3と、該梁に対して該接合用突起を介して固定された枠状の表示板フレーム5と、該表示板フレーム5に対してLED等の表示素子をマトリックス状に配置した表示ユニットを複数個配置した表示部6と、該表示板フレーム5に対して取り付けた保守用の裏面扉7とから構成したものである。 (もっと読む)


【課題】発光手段により発せられる光及び太陽電池へ入射される太陽光を妨げることがなく、意匠性を高めることができる自発光装置を提供する。
【解決手段】窓部3において、発光部1が設けられた残余の部分に太陽電池2が設けられることで、発光手段4により発せられる光及び太陽電池2へ入射される太陽光を妨げるのを無くすることができるが、発光部1が縦長となされると共に、発光部1を挟んで対称に太陽電池2が設けられていることで、発光部1と太陽電池2との色調のコントラストにより整然としながら且つ豊かな表情を得ることで意匠性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安く、消費電力が少ない可変式速度規制標識を提供する。
【解決手段】発光ダイオードよりの光を通過させるマトリックス状に穿設された光透過小孔13が形成され、光透過小孔13の一部分に開口された開口部12aおよび光透過小孔13の一部分の上面に反射シート12bが貼り付けられた固定式前面板と、固定式前面板の背面側に光透過小孔13と同じピッチで光透過小孔が形成され駆動機構によって移動することにより開口部12aを利用して数字が可変する反射シート22が貼り付けられた可動式背面板と、可動式背面板の背面側に配置され光透過小孔13と同じピッチで配置された発光ダイオードが実装された基板と、固定式前面板の開口部12aおよび反射シート12bと可動式背面板の反射シート22とによって形成された数字と対応する部分の青色発光ダイオードを点灯して数字を青色で表示する制御回路とから構成した。 (もっと読む)


本発明は、可撓性のある設計によって安全性を高めた新しいマーカー装置を提供する。このマーカー装置は、開口部を有する基部と、前記基部上に位置する可撓性手段とを備えている。可撓性手段の下部は基部に取り付けられている。可撓性手段は、直接的(接触)及び間接的(非接触)な外力に対する高速衝撃応答性を有し、可撓性手段の1つ以上の部分は元の位置(垂直位置)より最大約180度変位できる。ある例では、変位(deflection)の範囲は、約15度から最大180度である。このマーカー装置は、外力が消えるとすぐに直立状態に戻る可能性を高める。したがって、マーカー装置が、本来の目的である交通安全のために注意を喚起する機能が持続される可能性が高まる。
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