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Fターム[2D064EB07]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 電光を利用するもの (684) | エレクトロルミネッセンス(EL) (32)

Fターム[2D064EB07]に分類される特許

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【課題】視認性を確保しつつ、安全かつ容易に運搬できる表示板を提供すること。
【解決手段】表示部と、自立可能なフレームとを備え、前記フレームは、前記表示部の上端よりも上方に配置される上面フレーム部と、前記表示部の下端よりも下方に配置される底面フレーム部と、前記表示部の側面または背面に配され、前記上面フレーム部と底面フレーム部を接続する1本ないし複数本の縦フレーム部と、表示板を該フレームに取り付けるための取付部とからなり、前記表示部は前記取付部において前記フレームに取り付けられると共に、前記上面フレーム部および前記底面フレーム部は、前後左右方向のいずれにおいても前記表示部よりも張り出すようにした。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 標識前面からの光に対して再帰反射性であり、標識内部からの光に対して光透過性であるキューブコーナー型再帰反射プリズムシートおよびそれを用いた内部照明型再帰反射標識を提供すること。
【解決手段】 1つの頂点と3つの稜線により区画されてなる3つの直交反射側面(a面, b面, およびc面)からなるキューブコーナー素子と、該キューブコーナー素子の頂点の一部が切取られ非直交反射側面(d面)が設置された切頭型キューブコーナー素子とが設置されており、該非直交反射側面の面積率が5〜70%であることを特徴とするキューブコーナー型再帰反射プリズムシート。 (もっと読む)


【課題】光警告性能が長期に亘り安定している、車両ホイールやガードレール、道路照明用ポール、橋梁などの光警告構造を提案する。
【解決手段】光警告構造は、光輝層14を備えるとともに、透光性樹脂層16を有し、光輝層14を外部環境から保護するとともに固定する保護固定手段15をも備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 主として路面に仮設して使用できる非埋設式であって、外袋14と内容物を夫々換装可能で、かつ表示の鮮明な面発光表示を提供する。
【解決手段】 自発光板11を被覆密閉した内袋12上に圧力分散板13を重ねて外袋14に挿入することで、防水性と車両や人の通過による圧力から保護する耐圧性を備えた自発光表示板装置となり、路面や床面に容易に貼付、取り外しする。自発光板11は電源より電力供給され、点灯、点滅するため、夜間、暗所でも表示内容を視認できる。また外袋14の防護部、内袋12内の発光部、表示部と各部ごとに独立した構成のため、劣化した保護材や輝度低下した自発光板11の交換及び表示変更が容易におこなえる。 (もっと読む)


【課題】 内部光の明るさが低下し、観測者が内部光源装置を観測する角度が変化するに従って観測される標識の明るさが変化する。
【解決手段】 少なくともキューブコーナー型再帰反射素子層および光源装置から構成される再帰反射型内部照明表示装置において、該キューブコーナー型再帰反射素子層が蛍光着色層および気体層を含んでなる内部全反射原理に基づくキューブコーナー型再帰反射素子層であり、該光源装置から発せられる光の発光波長領域の一部が、該蛍光着色層の励起波長領域内にある。 (もっと読む)


【課題】 視線誘導標を改良して、夜間の視認性を格段に向上させる。
【解決手段】 透明(ないし半透明)のシャフト2を支持している設置用ベース1に、太陽電池6を設置するとともに、該シャフト2にLED10を配設し、このシャフト2に被せる軸受筒3を透明(ないし半透明)材料で構成する。前記太陽電池6で発電された電力を蓄電地9に蓄えておき、夜間には前記LED10を発光させる。シャフト2および軸受筒3が透明であるから、周囲360度いずれの方向からもLEDの光を視認することができる。昼夜の別は、フォトセンサ8の検出信号に基づき回路基板7によって判断され、昼夜に応じて蓄電・発光制御が行なわれる。風車羽根4が破損したとき、該風車羽根だけを迅速容易に交換修復することができ、本発明を適用して設置した電気的部材は交換しなくても済む。 (もっと読む)


照明メッセージ標識(10)は、発光デバイス(5)と、前記発光デバイス(5)によって照明されるように配列された半透明再帰反射フィルム(2)と、標示(1)とを含み、前記標示は、前記半透明再帰反射フィルム(2)の前に配列される。標示(1)は、少なくとも、可変情報を動的に表示するように構成されたアクティブ部分(11)を含み、不変情報を表示するように構成されたパッシブ部分をさらに含むことができる。
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【課題】 道路における進路変更等を表す仮設標示を通行者の視線の方向を変更させることなく示すようにすることを課題とする。
【解決手段】 扁平な板状体により構成される本体と、道路を通行する者に対して示す標示の形状に前記本体を形作ることにより形成される標示部とを有する仮設道路標示具である。このような構成を有するので、標示部が示す標示が進行方向から読めるような向きとなるように本体を道路表面に置くことで自動車の運転者等に標示を示すことにより、道路表面で標示を示すことで運転者等は前方から視線をそらすことなく標示を確認することができ、複雑な路線変更が要求される場合でも事故が生じる危険性を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体6から出射される光は、上面カバー2の下面に円錐状に設けられた傾斜面24で上方に向けられ、上面カバー2から外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体6から出射される直接光も上面カバー2から外部に出射するため、当該自発光式道路鋲10を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲10を視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池による電力で発光する装置で、外部光から見た面の面積に占める発光部の面積を大きくできる発光体装置を提供する。
【解決手段】 電気エネルギーによって発光する発光部20と、一方面が外部光に面する受光面とされ、他方面が発光部20に対面し、受光面に入射した外部光を電気エネルギーに変換するとともに、発光部20が発光した光を透過する太陽電池10とが設けられている発光体装置100とした。 (もっと読む)


【課題】道路利用者に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体71から出射される光を円筒体6の底面62から入射させることにより、入射した光は円筒体6の内壁面64と外壁面63とにより複雑な反射を繰り返し、前記内壁面64と外壁面63とから出射される光と前記上部傾斜面61から出射される光とにより、部分的な照度差はあるものの、円筒体が全体的に輝き、面状に発光する。そしてこれらの光が上面カバー2より面状に出射される。 (もっと読む)


道路上(10)を走っている車両(6、6’、・・・)の車間距離に影響を与える路面標示システムであって、複数の路面標示部(3;3’、3”、・・・;4、4’、・・・)を有し、路面標示部は、車両(6、6’、・・・)の運転手の方向に光りを発光又は反射させる光手段が備えられている。動作において、一組の路面標示部(4、4’ 、・・・)はアクティブ状態になり、一方、残りの路面標示部(3;3’、3”、・・・)は非アクティブ状態になる。一組のアクティブ路面標示部(4、4’、・・・)の間の距離は、車両(6、6’、・・・)の所望の車間距離を示している。一組のアクティブ路面標示部(4、4’ 、・・・)から発光及び反射される光は、昼間の状況及び夜間の状況に応じて調整されることが好ましい。
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