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Fターム[2D064GA02]の内容

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【課題】
インテリヤ等の室内で使用する照明装置に限定されることなく、屋外の照明装置や道路埋設が可能な照明装置等、幅広く使えるように防水性や圧縮強度等を高めた構造を持つ照明装置で、かつ、LEDの光が横方向への広がりを持つ新しい照明装置を提供することを課題とする。
【達成手段】
ソーラーパネルと、該ソーラーパネルで得られる電気を貯蔵する蓄電池と、該蓄電池から供給される電流によって発光する発光ダイオードとを、レンズ部と筐体部と底板部とからなり、レンズ部と筐体部とが一体成形された透光性プラスチック製のレンズ付筐体内に内蔵した照明装置であり、前記発光ダイオード及びソーラーパネルが前記レンズ部内側に近接、或いは接するように配設され、更に蓄電池が順次レンズ付筐体内に配設されてレンズ付き筐体が閉鎖された後、該レンズ付筐体のレンズ部を除く外側部分が前記透光性プラスチックと親和性のある熱可塑性エラストマーで被覆されてなることを特徴とする耐久性に優れた照明装置。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体6から出射される光は、上面カバー2の下面に円錐状に設けられた傾斜面24で上方に向けられ、上面カバー2から外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体6から出射される直接光も上面カバー2から外部に出射するため、当該自発光式道路鋲10を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲10を視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体から出射される光を常灯しているように見える周期で点滅発光するようになされているため、道路利用者が自発光式道路鋲の消灯した状態を認識することが殆どなく、よって自発光式道路鋲の視認性を良好なものとなすことができると共に通常の長周期による点滅発光による煩わしさを無くすことができ、更に常灯させる発光方式に比べ消費電力を小さくすることができ残像効果が得られる点滅発光により、効率良く自発光体を常灯しているが如く点滅発光するようになされているため、小さいサイズの太陽電池と蓄電体を用いて自発光式道路鋲を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を別体で設ける必要、及び太陽電池の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとできる自発光視線誘導標を提供する。
【解決手段】庇部4及び筐体2の上面41、25により形成された上端面5に太陽電池3を設けることで太陽電池3を別体で設ける必要がなく、また上端面5が位置する視線誘導標上面は太陽光の受光効率が最も高くなる箇所であるから太陽電池3の角度を調整することなく高い発電効率を確保でき、太陽電池3の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとすることができる。更に、上端面5が連続した面となされていることで、一体の面状の太陽電池3を用いることができ、太陽電池3の取り付け作業の低減でき、また太陽電池3同士の接続部をなくして発電効率の向上に繋げることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽光や街路灯等により周辺が明るい場合でも発光体による発光が視認しやすく且つ回転しているように視認できる道路用自発光警告装置を提供する。
【解決手段】表示面3において、L値が30以下の色調となされた無発光部2が発光体群1間に設けられることで発光体11と無発光部2との間でコントラストが生じ、周辺が明るい状態でも発光体群1を視認することが容易となるが、更に無発光部2がL値で30以下の色調となされていることで、無発光部2における発光体群1の発光場所の移動による残像をより明りょうに生じさせることができ、周辺が明るい状態でも残像現象の発生を起こりやすくして表示面3の発光が回転して発光しているように視認されるようにできる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体71から出射される光を円筒体6の底面62から入射させることにより、入射した光は円筒体6の内壁面64と外壁面63とにより複雑な反射を繰り返し、前記内壁面64と外壁面63とから出射される光と前記上部傾斜面61から出射される光とにより、部分的な照度差はあるものの、円筒体が全体的に輝き、面状に発光する。そしてこれらの光が上面カバー2より面状に出射される。 (もっと読む)


【課題】カバー部材にボルト孔を穿設する等して、カバー部材とベース部材とを直接固定することなく、またシーリング剤での封止処理を必要とせず内部が密閉される埋設型道路鋲を提供する。
【解決手段】上面カバー2の周縁部21が上面カバー固定部材3と本体ケース1とで挟持されてなされており、上面カバー2及び本体ケース1にボルト孔を穿設して上面カバー2と本体ケース1を直接固定することがないため、集中応力による上面カバー2のクラック発生を防止することができる (もっと読む)


本発明は、包囲用および標識用組立てフェンスに関する。フェンスは、プラスチック材料で製造されるのが好ましく、屋内と屋外との両方において使用できる。本発明に係るフェンスは最高度の安定性を有し、使用しない場合は容易に積み重ねることができ、囲い又は標識の部分を形成する他のモジュール又はフェンスと容易に結合することができる。フェンスは、歩道に向かって本質的に平坦な垂直面を備えている。これにより、事故の原因となり得る障害を防止できる。さらに、フェンスは、同一の光を反射し、そこに設けられる情報や広告に歩行者の注意を引き付けるための照明装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】安定した発電能力を有する風力発電装置を備えた警示灯。
【解決手段】
警示灯ケース10内に、風車ユニット20と、発電蓄電ユニット30と、マイクロコンピュータ制御ユニット40と、点滅発光ユニット50とを備えて構成する。警示灯ケース10は、風車ユニット収容部でフレーム1021構造とする。風車ユニット20は風力エネルギーを受け、発電蓄電ユニット30に接続されている風車主軸203を回転させ、生成された電力は蓄電池303内に保存され、点滅発光ユニット50の電力として使用される。マイクロコンピュータ制御ユニット40は、一定以下の回転数で発電させずに風車を空転させて回転状態を保持し、一定以上の回転数で発電させる。また、過大な回転数に対して風車主軸203にブレーキを掛けて回転速度を抑制することにより安全な最高回転速度内に保つことができ、安定した発電が可能となる。 (もっと読む)


【要約書】
本発明は、道路の中央線や区画された道路の車線を区分するために用いられる道路鋲に関し、道路に強固に固着または埋設されて離脱しないようにねじ状に形成し、日照または照明の有無に関らず常に照明を発光できるように自稼型発電機が内装されており、道路の状態によって互いに異なる色を発光できるように道路状態を測定する湿度および温度センサを内装し、さらに道路上の状態に関する情報を車両と送/受信できるようにする通信手段を備えることを特徴とし、耐衝撃性が強く外部の電源供給や日照量に関わらず円滑に発光でき、温度/湿度センサによる測定値をもって道路の状況を発光体の色によって区分でき、取り付けられた通信手段によって道路の状況を高度道路交通システム(ITS)に知らせ、道路鋲が埋設された道路の交通状況を車両運転者またはその道路を利用しようとする人に知らせられる効果がある。
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ダイナミック道路標識ユニットは、第1の及び第2の表示状態の間でスイッチすることができる。該ユニットは、双安定な電気光学層を持つ。原則的に、ダイナミック道路標識ユニットは、前記状態間でスイッチするとき、即ちダイナミック道路標識ユニットの視覚特性が変更されるときしかエネルギーを必要としない。
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【課題】 屋外設置ミラーの霜取りをソーラーシステムを用いて自動的に、しかも経済的に行なうことができる屋外設置ミラーの自動霜取り装置を提供すること。
【解決手段】 屋外設置ミラーに埋設あるいはミラーの裏面に付設された発熱部材14と、太陽光を受光し、蓄電するソーラー部24、25と、上記発熱部材に上記ソーラー部で蓄電された電圧を設定時間供給するタイマ26とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


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