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Fターム[2D064GA02]の内容

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本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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【課題】
従来から山間部やビルの間での視界不良のカーブや交差点で、反対側から来る車などの移動物の早期発見が困難であった。これは電源がないのと、レーダーやセンサの応用がなされていなかった為で、これらを可能とした装置を提供するものである。
【解決手段】
電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機が完成できた。 (もっと読む)


【課題】点字ブロックの融雪や凍結防止がより効率よく省エネルギーで達成でき、身障者等歩行者の安全への配慮も成された融雪点字ブロック装置を提供する。
【解決手段】上表面に点字を形成し光を通す発熱体を有する発熱ガラス2Aを路面側に備え、発熱ガラス2Aの下に照明手段3を設ける。これによって、より伝熱効率のよい発熱ガラス2Aを活用し、その透明性を生かして照明手段3により照明可能とした。点字ブロックの融雪や凍結防止をより効率よく省エネルギーで達成でき、身障者等歩行者を確認しやすく安全性の向上にも寄与できる。光を通す発熱体21cを有する発熱ガラス2Aを路面側に備え、発熱ガラス2Aの下に照明手段3を設ける。発熱ガラス2Aは、凍結、積雪を融解し、照明手段3は路面誘導機能を効果的に果す。 (もっと読む)


【課題】 作業員が現地に存在しなくても、無線タグの状態を推定することを可能にする。
【解決手段】 本発明の無線タグ状態推定システムは、無線タグ読取装置と、無線タグ状態推定装置とを備え、無線タグ読取装置は、任意の移動者が移動可能な経路に沿って配置された無線タグのうち、近傍の無線タグから情報を読み取る、移動者が有するものであって、近傍の上記無線タグと通信して、無線タグ情報を取得する手段と、取得された無線タグ情報を、そのまま又は加工して、外部の無線タグ状態推定装置に与える手段とを有し、無線タグ状態推定装置は、配置されている無線タグの情報を登録している手段と、無線タグ読取装置が取得した無線タグ情報を記録・蓄積する手段と、配置されている無線タグの情報と、記録・蓄積された無線タグ情報とに基づいて、動作を確認できない無線タグを推定する無線タグ状態推定手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路上やトンネル内で発生する風を利用して発電して発光することができる標識であって、風速が小さい場所でも発電することができるとともに設置スペースが小さくて済み、しかも維持管理が容易である道路発光標識を提供すること。
【解決手段】風力を受けて回転する回転羽根と、該回転羽根の回転軸と連結されて中心軸回りに回転する回転体と、一端部が該回転体の中心軸の周囲に枢着されて、該回転体の回転に伴って発生する遠心力により前記一端部を中心に回動する錘部材と、該錘部材の回動によりその他端部で打撃されて起電力を発生する圧電体と、該圧電体にて発生した起電力により点灯する発光体とからなる道路発光標識とする。 (もっと読む)


【課題】作業場所に応じて設置方法を使い分けることを可能にすることにより、作業車などに積んだままにして必要に応じて利用するなど、使い勝手のよい作業中表示装置を提供する。
【解決手段】作業中を報知する報知部11と、該報知部に連設されて所望の設置位置に取り付ける取付部12と、を備えて、作業中であることを通行人などの第三者に知らせる作業中表示装置10であって、取付部は、移動部材51がスライドして固定部材41に接近することにより突出部の間に設置場所の部材を挟んで取り付けることができるとともに、この固定部材と移動部材の突出部は、互いに密接する状態ではパイロン100の頂部の取付穴内に差し込んで固定することができる外形形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】主光量の光のみならず漏れ光量の光も有効に利用し、かつ、視認範囲の広いLED表示板及び制御された照射範囲の広いLED投光器を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の指向角度の範囲内に主たる光量の光を発光体チップ18から発する複数のLED1によって構成されるLED斜め表示板であって、前記複数のLEDが、前記主たる光量の光の光軸1fが所定間隔を有し、かつ、前記発光体チップが前記光軸の方向に所定間隔を有するように配置されることによって、前記複数のLEDの主たる光量の光と、該主たる光量の光以外の光によって所望の視認範囲を形成することを特徴とするLED斜め表示板。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】視線誘導効果を有すると共に、誘目性をも充分に具備する回転式視線誘導標を提供する。
【解決手段】少なくとも1個の羽根2に反射体3が取付けられると共に、2個以上の羽根2に反射体3をそれぞれ取付ける場合は各羽根2の反射体3は互いに非連続で取付けられて、羽根2が垂直回転軸1を中心にして回転した際、反射体2から反射する光が点滅するように見えるようになされているため、車両のドライバーからの誘目性を向上することができると共に、前記羽根2が垂直回転軸1を中心に回転した時に、その回転運動により電力を発生させる風力発電装置6と、発生した電力を蓄電する蓄電装置7とを備え、蓄電装置7に蓄電された電力により自発光する自発光体8を取付けているため、自発光体8の発光パターンを様々に制御することによって、更なる誘目性の向上を図ることができ好ましい。 (もっと読む)


【課題】道路状況や気象状況を運転者に正確に伝達することができる道路標示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】多数の発光ダイオードを備え、該特定の発光ダイオードを発光させることにより道路状況又は気象状況を画像として映し出すために道路脇に設置された表示部7と、前記道路状況の変化又は気象状況の変化を複数の異なる静止画像として記憶させるための画像記憶手段9と、前記表示部7に前記複数の静止画像をコマ送りして連続的又は断続的に動画像表示するための表示手段10とを備えさせた。 (もっと読む)


本発明は、平面を囲繞および/または閉鎖あるいは保全するためや、人、動物および/または交通の流れを誘導するために固定して又は移動可能に用いられる閉鎖兼安全保護支柱に関する。この支柱は、少なくとも1つの可撓性の閉鎖手段(7、35)を収容するための少なくとも1つの収納部(2、34)を有する基体(1、31)から成る。この単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)は、帯体引き込み部によって前記収納部(2、34)の中へ自動的に引き込み可能である。本発明では、単数又は複数の閉鎖手段(7、35)のための単数又は複数の収納部(2、34)が、閉鎖兼安全保護支柱の基体(1、31)の下端内部および/または下端外面に配置されている。基体(1、31)は、単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)を該基体の下端から自由端まで案内するための手段を有する。これにより、閉鎖兼安全保護支柱の重心が低くなり、このことが、支柱の安定性を高める。また、風の作用面が高い位置に来ることが避けられる。従って、本発明に係る技術上の解決手段は、農業分野における用途、特に柵のために適している。
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【課題】 3原色のLEDを用いなくても、2種類のLEDを用いるだけで、フルカラーに似た画像表示が可能となる疑似フルカラー表示装置および道路標識を提供することである。
【解決手段】 赤色LED11とブルーグリーンLED12とのそれぞれのLEDを水平方向に重ならないように斜め方向に近接して配設した一対の2色LEDから1画素を形成し、この画素をマトリックス状に配列して縦型表示画面とし、ブルーグリーンLED12の発光階調を赤色LED11の発光階調の2倍とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来、導光板を用いた道路標識では表面に網点が印刷された導光板を使用している為、発光ダイオードから発光した光を十分に照射することができないという問題があった。
【解決手段】光学的な透過性を有する材料により形成され、表面に所定の道路標識が形成された標識板Rと、電力を発生するソーラパネルと、直線状に並べて配列され、前記電力発生部において発生した電力に基づいて発光する発光ダイオード列13、14、及び発光ダイオード列13、14のビーム径が傾斜して照射される位置に配設され前記発光ダイオード列13、14からの光を前記標識板の方向へ反射する反射板17、前記反射板の表面に形成される複数の反射ドット19を有する発光装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 上端が開放された側面視略長円錐台形の筒状道路標識の上端開口部に着脱可能に取り付けられた電池駆動発光体を汚れや損傷から保護する手段を提供する。
【解決手段】 上端が開放された側面視略長円錐台形の筒状道路標識の上端開口部に係合する蓋部材であって、頂壁を有し筒状道路標識の上端部に外嵌合する外筒と、外筒の頂壁から外筒内を垂下すると共に電池駆動発光体の突起を係止する切欠きを有する外筒と一体形成された内筒とを備える。 (もっと読む)


【課題】 暗所での使用に特化したシート60を提供すること。
【解決手段】 シート60の長辺側の端部に、電源ケーブル2を取り付ける。電源ケーブル2の一端には、図示しない電源が接続される。電源ケーブル2を電源に対して電気的に接続すると、電源ケーブル2に取り付けられている発光ユニット1が通電して、発光素子6が発光する。電源ケーブル2は、可撓性を有する電源コード9と、電源コード9が取り付けられている平板状の複数の支持部材10とを備える。よって、シート60は、電源ケーブル2が取り付けられていても、巻く際に支障が出ないにも拘わらず、シート60の外縁が視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両側から送電された無線電力により、インフラ側の発光素子を発光させる。
【解決手段】高周波電力を発生させる電力発生器121と、発生させた高周波電力を無線電力として照射する送出アンテナ130とを有する車両側10の無線電力送出装置100と、照射された無線電力を受電する受電アンテナ320と受電した無線電力を直流電力に整流する整流素子340とを含むレクテナ310と、この整流された直流電流により発光する発光素子360とを有するインフラ側30の発光標識装置300とを備える。 (もっと読む)


【課題】 弱視者や視野狭窄者等の視覚障害者に最適な強さで発光させて確実に視認できるようにした誘導灯を提供する。
【解決手段】 路面に埋め込まれ、通行を誘導し、あるいは注意を喚起するのに用いられる誘導灯において、上面に光透過部(41)を有する筐体(40)と、筐体内の光透過部下側に設けられ、筐体の光透過部を面発光させる第1の発光素子(20)と、筐体内の光透過部下側に設けられ、筐体の光透過部から斜め上方に向けて指向性のある光を投射する第2の発光素子(21)と、周囲の暗さに応動して上記第1、第2の発光素子を発光させる制御回路(30)とから誘導灯(10)を構成する。 (もっと読む)


【課題】 視線誘導標を改良して、夜間の視認性を格段に向上させる。
【解決手段】 透明(ないし半透明)のシャフト2を支持している設置用ベース1に、太陽電池6を設置するとともに、該シャフト2にLED10を配設し、このシャフト2に被せる軸受筒3を透明(ないし半透明)材料で構成する。前記太陽電池6で発電された電力を蓄電地9に蓄えておき、夜間には前記LED10を発光させる。シャフト2および軸受筒3が透明であるから、周囲360度いずれの方向からもLEDの光を視認することができる。昼夜の別は、フォトセンサ8の検出信号に基づき回路基板7によって判断され、昼夜に応じて蓄電・発光制御が行なわれる。風車羽根4が破損したとき、該風車羽根だけを迅速容易に交換修復することができ、本発明を適用して設置した電気的部材は交換しなくても済む。 (もっと読む)


【課題】本発明は危険箇所に設置させて、人が安全に横断歩道を通行出来ると共に車が安全に広い道路に出ることが可能となり、且つドライバーに注意力を喚起させるための表示が、昼夜間を通して視認性が良好である安全標示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】立設する主柱1の上部には、注意を促す文字21や多数の発光ダイオード23を配置させる図形22が表面に表示された標示箱体2を取付け、該標示箱体2から突出する可動体3が上下に作動されるための可動装置4を標示箱体2に内蔵し、その標示箱体2の上方で且つ主柱1の上端にソーラーパネル5を取付け、主柱1の上端付近で且つ水平に支柱6を固定すると共に人や車を感知するための感知器7を支柱6の先端に取付けて少なくとも構成させる。 (もっと読む)


【課題】道路の線形が大きく変化している道路においても、ドライバーに対して十分な視認性を確保できる視線誘導標を提供する。
【解決手段】地面GLに略等間隔に立設された柱状物である支柱1に固定された標示部に取着された自発光体5の出射する光の光軸方向が水平方向または垂直方向または斜め方向に可変可能となされているため、出射する光の光軸方向が異なる多種類の標示部を作成することなく、1種類の標示部を以って、様々な線形の道路において、反射体4の向きを最適な向きにしながら、自発光体5の視認性を最適な状態に確保することができる。 (もっと読む)


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