説明

Fターム[2D101FB16]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 構成要素の接合 (755) | 構成要素間の接合 (438) | 高さ調節可能な接合 (8)

Fターム[2D101FB16]に分類される特許

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【課題】バリケードに用いることができる支持体に合わせてパネルを取付けることのできるバリケードを提供する。
【解決手段】二個並列された支持体1の間に連結金具3を介してパネル2が取付けられたバリケードPであって、前記パネル2は上下端に胴縁部23、24が設けられ、前記連結金具3は、前記上胴縁部23及び下胴縁部24に取付けられる胴縁取付部31と、前記各胴縁取付部31の一端に接続され、支持体1に上下に間隔をおいて設けられたクランプ11に取付けられるクランプ取付部32とを有するように構成する。更に、連結金具3として、胴縁取付部31とクランプ取付部32とが、上下方向の接続高さが変更可能に接続される可変連結金具5を用いてもよい。 (もっと読む)


【課題】プラットホーム上の人が軌道上に人が転落する事故と、走行する列車に接触する事故を防止する、低コストで設置でき、列車の種類により異なるドア間隔の違い及びドア数の違いにも対応できるホームゲート装置にする。また、該装置とともに丈夫でありかつ低コストで設置できる安全柵にする。
【解決手段】ホームゲート装置1は、駅のプラットホーム100に到着した列車のドアに対向して設置される門形のゲート枠2を有し、該ゲート枠2の内側に、列車のドアの開閉とともに昇降機構を動作させて上下方向に開閉する仕切り材6が設けられている。安全柵50は、該ホームゲート装置1,1間に位置するプラットホーム個所に設置される枠材51を有し、枠材51で囲まれた内側に溶接金網52が固定されている。 (もっと読む)


【課題】例えば、車両に対して高さ制限を表示する表示体が取り外し可能、或いは、上下方向に移動可能で、車高のある車両を適宜通過させることができると共に、表示体を道路側に移動させて、車両の進入を阻止する道路閉鎖機能を有する高さ制限表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る高さ制限表示装置は、道路の上方に配置した表示体により、車両に対して高さ制限を表示すると共に、この道路の上方に配置している表示体が取り外し可能、或いは、上下方向に移動可能であり、表示体を道路側に移動させたときに、車両の進入を阻止する道路閉鎖機能を有する。また、表示体による高さ制限の表示時には、表示体に車両が通過可能な高さの値を表示し、表示体による道路閉鎖時には、表示体に道路閉鎖を意味する文字や図形等を表示する。 (もっと読む)


【課題】適用可能な範囲が、設置する場所や、その環境による影響が抑えられ、且つ、制止バーを上下方向にスライドしているときに、周辺にいる人の安全性を向上させたゲート装置を提供する。
【解決手段】可動支柱12は、固定支柱11毎に、この固定支柱11に対して上下方向にスライド自在に取り付けている。制止バー14は、隣接する可動支柱12間に上下方向にスライド自在に掛け渡している。可動支柱12は、内部に、上下方向に回転駆動される無端ベルト41を内部に張架しているとともに、上下方向における制止バー14のスライドを案内するガイド溝22を形成している。結合部材42が、制止バー14と、ベルト41とを連結する。ガイド溝22は、無端ベルト41に対向する壁面を有している。制止バーが上下方向にスライドするとき、結合部材42の中間片が、可動支柱12のフレームとガイド溝22との間の隙間を移動する。 (もっと読む)


【課題】道路の延長方向へ一定の間隔をあけて立設した支柱間に、同支柱の上下方向に間隔をあけて複数本のケーブルを架設して車両飛び出し防止を図るガードケーブルを提供する。
【解決手段】鋼管支柱3が側面を道路の延長方向に相対する配置で一定間隔をあけて立設されると共に、3本以上のケーブル2を上下に間隔を開けて支柱間に架設するガードケーブルは、支柱の中空部又は外周面に、隣接する上下のケーブルの間に位置するケーブル間隔保持材7が抜き差し可能に嵌められてケーブルの上下間隔を保持されており、上位に位置するケーブル間隔保持材7bの下端部は、下位に位置するケーブル間隔保持材7aの上端部に接する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】ゲート扉を吊るロープまたはワイヤに破断が生じたとき、ゲート扉の運動を阻止する扉用滑走装置を提供する。
【解決手段】滑走体12aに制動機構27aが設けられる。制動機構27aは滑走体12aの上部にあって固定軸28を中心に回動可能に設けられるリンク機構31と、リンク機構31に結ばれると共に、滑走体12aの縦方向中央部に固定軸32を中心に回動可能に設けられる直角レバー33と、直角レバー33の回動に従って水平方向に移動する可動要素35a、36bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の可動ブラケットは、締付けが構造上十分に出来ないため、経年するとがたつきを生じ、設計強度を満たせなくなってしまう物が多い。また2軸を必要とする構造を持つタイプの可動ブラケットは、簡潔を目的とした美観と相反するものとなる。
【解決手段】 屈曲部に球状突起を使い、ブラケット自体で締付け固定することにより、可動部の締付けを確実にし、施工精度の向上を達成した。また2軸を必要とせず上下左右可動としたことで外観の簡潔化をはたした。 (もっと読む)


【課題】効率良く嵩上げ作業ができる道路用標示体を提供する。
【解決手段】道路用標示体Pを構成する環状体7にはその内面に縦方向の凹溝が形成され、標示ポール6の下部にはその外面に、凹溝に嵌挿する凸部が形成され、凸部を凹溝に嵌め込んで環状体7を通過させることにより、支柱本体2に対して、標示ポール6を抜き差しでき、又凸部と凹溝とをずらして凸部を環状体7に係止させることにより、支柱本体2に対して、標示ポール6を抜けないようにできる。従って、ボルトを用いて標示ポール6を固定することなく、支柱1に標示ポール6を挿入し回動するだけで、効率よく嵩上げすることができる。 (もっと読む)


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