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Fターム[2E038CB03]の内容

 (1,144) | 扉の構成(レージトングを除く) (128) |  (8)

Fターム[2E038CB03]に分類される特許

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【課題】 一方向への開閉が可能な施錠装置を提供する。
【解決手段】
施錠装置2は、施錠板21と施錠板22により支柱5を挟んで、門扉1を支柱5に係止する。施錠板20と施錠板21は、枠10の表裏面においてボルト・ナット29の回動と共に回動する。施錠装置2の回動により挟持部22、22による支柱5の挟持が解けると、施錠板20のストッパ部25が支柱5に当接した状態になりストッパとなって、門扉1は一方向側にのみ開くことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】多種類のパネル用枠体Aを共用することができるメッシュパネル4の取付構造。
【解決手段】複数の平行な金属製の縦線11と横線12とを格子状に組んで固定したメッシュパネル4の四周を上下部アタッチメント13a、13bと左右の側部アタッチメント13cを介して上下枠1、2と左右の縦枠3に取り付けた門扉又はフェンスであって、上記上下部アタッチメント13a、13bと左右の縦アタッチメント13とを上記上下枠1、2と左右の縦枠3の内側に形成した嵌合溝6に嵌合させるとともに、上記上下部アタッチメント13a、13bには、上記メッシュパネル4の縦線11の端部側面に当接する突条16を形成し、上記側部アタッチメント13cには、上記メッシュパネル4の横線12の端部と嵌合する取付溝21を形成した。 (もっと読む)


【課題】施錠片と門柱とが接触しても接触傷や騒音等が生じにくく、その状態を長期に亘って保持できる門扉装置を提供する。
【解決手段】第一の門柱1aに門扉2の一側端が回動可能に取付けられ、門扉2の他側端に取付けられた施錠装置3を介して第二の門柱1bに係止される門扉装置Pであって、施錠装置3は、門扉2を前後方向に貫通した回動可能な支軸32の両端部にそれぞれ相対向して取付けられた施錠片31とからなり、支軸32の回動操作により施錠片31を第二の門柱1bに嵌合させて門扉2が第二の門柱に係止されると共に、各施錠片31の先端部表裏両面にカバー材5が被覆され、且つ施錠片31に設けられた前後に貫通する貫通孔36を通じて前記表裏のカバー材35どうしが接合されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】壁を押圧しなくても設置可能な保護ゲートを提供する。
【解決手段】ゲート扉1の一側に設けられる回転軸2を、既存の扉Aに着脱可能に固定される軸受け3に回転自在に軸支させてゲート扉1を既存の扉Aに取り付ける。ゲート扉1にはゲート扉1から既存の扉Aが設けられている屋内の床まで進退自在な落とし部材4が設けられており、落とし部材4の先端には床に着脱可能に接着する吸盤5が設けられている。既存の扉Aに設けられた磁性挟持具6とゲート扉7に設けられた磁石7とによってゲート扉1が既存の扉Aに対して着脱可能に固定される。 (もっと読む)


【課題】強度が大きく且つ安全なフエンス扉を簡単に形成できるフエンス扉用枠を提供する。
【解決手段】フエンス扉用枠Aは一対の枠体1、1を備え、この間にフエンス体60を挟持して、フエンス扉Bを形成する。枠体1の一端側に蝶番3,3が装着され、反対側にカンヌキ4が設けられる。枠体1、1の所定の位置において、ボルト・ナット2により枠体1、1の間にフエンス体60を挟んで、締結する。枠体1は、2つに分割され、伸縮ジョイント5により連結され、幅方向の長さが可変になっており、フエンス扉の幅を調整できる。 (もっと読む)


【課題】 門を開閉する門扉装置において、扉の収納領域のスペースが小さい門扉装置を提供すること。
【解決手段】 支面に左右方向に互いに平行状に伸びるように配置された複数の案内路にその下縁部が夫々案内されるように通行口を開閉する複数の扉を互いに重なった状態で収納領域に収納する。また複数の扉のうち、扉を閉じたときに前記収納領域から最も離れて位置する操作用の扉を開く方向に移動したときに、他の扉が連動して収納領域側に引き込まれ、また操作用の扉を閉じる方向に移動したときに他の扉が連動して収納領域から引き出されるように、各扉に組み合わせて連動手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 扉に簡単に取付けることができ、操作性も良好な落とし棒ストッパーの提供。
【解決手段】 取付具1と、可動具2と、付勢具3とを備え、取付具1は、一方の扉4の戸先側における他方の扉5との対向面6に取付けるものであり、可動具2は、回転規制部7とストッパー部8とを有し、取付具1に対して前後方向軸26により回転自在に取付けてあり、回転規制部7は、両扉が閉状態のときに両扉間の隙間10に位置し、何れか一方の扉を開いたときに回転自在になるものであり、ストッパー部8は、一方の扉4の戸先側後面に配置した落とし棒9の上端面に対向する位置から退避する位置まで回転するものであり、付勢具3は、取付具1と可動具2の間に設けてあり、ストッパー部8が落とし棒9の上端面と対向する位置にある方向に可動具2を付勢するものであり、両扉が閉状態のときにストッパー部8が落とし棒9の上端面と対向し且つ回転規制部7が両扉間の隙間10に位置している。 (もっと読む)


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