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Fターム[2E042BA00]の内容

シャッタ等の閉鎖部材 (5,902) | 巻き胴 (447)

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本発明は、電気機械手段により駆動されるシャフトが上に置かれた2本の垂直脇柱(2)であって、平面状支持外面(6)と摺動路(5)とをそれぞれが有する2本の垂直脇柱(2)を特に含む支持構造と、開口部を閉鎖する閉鎖位置と、開口部を通行できるように開放する開放位置とを取るように設計された可撓性カーテン(4)であって、各脇柱の案内摺動路と嵌合するクランクの形状の先端具を端部のそれぞれに備える少なくとも2本の補強横棒(19)を包含するカーテン(4)とを含む、パーティションの開口部を開閉するように設計された急速動作ドアに関連する。本発明によれば、2本の補強横棒(19)により区切られてヒンジ(24)により相互に接続された2枚のパネル(23)を含むカーテン(4)の少なくとも一つの横断区画部分(22)をドアが有しており、横断区画部分(22)を各脇柱(2)の平面状表面(6)との当接状態に維持する目的でパネル(23)を補強、加重、および絶縁する材料の層が間に挿入される可撓性材料の少なくとも2枚のストリップ(25)で各パネル(23)が構成される。
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本発明は、閉鎖位置と開放位置との間で移動をするときに駆動シャフト(4)の周囲に折り畳まれるか又は巻き付けられる可撓性のカーテン(5)を有するドアを扱うための落下防止伝達装置であって、駆動シャフト(4)の回転軸に対してずれており且つ平行な回転軸に沿って取り付けられた独立の電気モータ又はギヤードモータ(7)を有し、電気モータ又はギヤードモータ(7)は駆動シャフト(4)に連結され、且つ可撓性エプロン(5)が偶発的に落下しないように構成されている。
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【課題】可動スラットを有する機械化ロールシャッターの設備のスラットの向きを調節する方法を提供する。
【解決手段】可動スラットを有する機械化ロールシャッター2の設備1として、電気機械式アクチュエータ4と、このアクチュエータ4を操縦してロールシャッター2を主面内を移動させる、および/またはこの主面に対するスラットの向きを決める運動をさせる制御ユニット7と備える設備1を調節する方法であって、目で探知できる平面に平行に延びるようにしてスラットの位置を再現可能に決めるステップと、この現在の位置を唯一の基準位置として記憶するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】窓シャッターの座板や錠装置に開閉操作用の操作ひもを取付けるにあたり、操作ひもの取付け方を改良することにより操作性を向上させ、また、錠装置の耐久性向上を図る。
【解決手段】シャッターカーテン3の下端部に錠装置6を設け、前記錠装置6の開錠操作レバー6dに操作ひも8を取付けてシャッター開閉操作する窓シャッターであって、操作ひも8の一端を錠装置6の開錠操作レバー6dに取付け、他端を錠本体部又は座板5に取付けて前記操作ひも8を略ループ状とし、前記操作ひも8の中間部を引き上げ引き下げすることでシャッターを開閉操作する。 (もっと読む)


【課題】
必要最小限の要素を脱着することで、施錠装置の操作部の位置を変更する。
【解決手段】
先端に係止部7を備えた左右のラッチバー5、6と、左右のラッチバー5、6の基端に設けられ、ラッチバー5、6を突出姿勢と退避姿勢との間でスライド移動させる作動機構8を備えた操作部と、を備えたシャッターの施錠装置において、ラッチバー5、6は、座板4の室内側面部にシャッターカーテンの幅方向に延設したラッチバー収容部45内をスライド移動可能であると共に、ラッチバー収容部45には、シャッターカーテンの幅方向に延びる開口45Aが形成されており、各ラッチバー5、を長さ方向に分割して、係止部を備えた第1要素50、60を含む複数の要素50、60、51、61、52、62から組立分解可能に構成し、第1要素以外の少なくとも1つの要素51、61を、ラッチバー収容部45の開口45Aを通して室内側から脱着可能とした。 (もっと読む)


【課題】外的影響を受けにくい障害物検知手段を備えた開閉装置を提供すること。
【解決手段】開閉体であるシャッターカーテンの閉じ移動の途中で当接した障害物を検知するための障害物検知手段は、当接した障害物でカーテン副部がカーテン主部に対して移動することにより、機械式結合装置でシャッターカーテンと機械式に結合された状態となって緊張力が作用する緊張力作用部材となっているロック用ワイヤー36と、このロック用ワイヤー36に緊張力が作用することにより、ロック用ワイヤー36の一方の端部がコイルばね43を介して結合されている回動部材42が矢印D方向に回動することで作動する緊張力検出手段であるマイクロスイッチ170と、を含んで構成されている。 (もっと読む)


【課題】手動式のシャッター装置を電動式のシャッター装置に取換えるにあたり、取換え作業が容易になるようにする。
【解決手段】巻取り装置3を構成するドラム7の一端部から突出する電動モータ5aの一端側部1cに第一連結部材9を設ける一方、支持ブラケット2aに第二連結部材10を設けて、これら連結部材9、10を連結することにより巻取り装置3の一端部を支持ブラケット2aに固定するにあたり、第一、第二連結部材9、10をドラム7の外径よりも内側に位置するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
従来のスラットガイド構造の欠点を解消する。
【解決手段】
ガイドレール1の側辺10,11の先端に突成した一対の装着溝部13,14と、装着溝部13,14に装着された一対のガイド部材4と、からなるスラットガイド構造である。少なくとも一方のガイド部材は樹脂製であり、樹脂製ガイド部材4は、装着溝部13,14に挿入されるベース40と、装着溝部13,14の外側で拡開状に延出する一対の弾性傾斜フィン41,42と、からなり、一対の弾性傾斜フィン41,42は、装着溝部13,14の外面を覆うように傾斜状に延出すると共に、樹脂製ガイド部材4は、弾性傾斜フィン41,42の先端においてスラット30に点接触ないし線接触する。 (もっと読む)


【課題】太陽光の反射による近隣の迷惑を軽減しつつ、屋内温度を快適に保つ電動シャッタ装置を提供する。
【解決手段】シャッタ装置13は、建物本体11の窓部12に設置されており、その窓部12をシャッタカーテン15により開閉する。シャッタカーテン15は、上下に連結された多数のスラットにより構成されている。各スラットは、表裏の光反射率が互いに異なり、光反射率が高い面(高反射面)が屋内側を向く角度と、高反射面が屋外側を向く角度とに調整可能に構成されている。そして、高反射面が屋内側を向く角度と、高反射面が屋外側に向く角度とにスラットを駆動する駆動手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 扉体の閉鎖性を向上することができるシャッター装置用開閉体及び該開閉体を用いたシャッター装置を提供する。
【解決手段】 可撓性シート状の部位に開口部を有する開閉体本体11と、上端側部分を開閉体本体11に止着して垂れ下げられ開口部10aを塞ぐ扉体12と、を具備したシャッター装置用開閉体において、扉体12の裏面には、開口部10aの内縁10a1を跨ぐようにして、可撓性の遮蔽シート12bが設けられ、この遮蔽シート12bは、開口部10aの内側に対応する部分が内縁10a1に沿う方向へわたって扉体12の裏面に止着されるとともに、開口部10aの外側に対応する部分が内縁10a1に沿う方向へわたって開閉体本体11又は該開閉体本体11と一体の部位に接触する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造にすることにより摩擦による損失がより小さいローラブラインド装置を作成する。
【解決手段】自動車用のサイドウィンドローラブラインド20は2つのウィンドローラブラインド23,24から構成される。一方のウィンドローラブラインド24は三角領域を隠すのに使用され、他方23は長方形領域を隠すのに使用される。歪みの無い方法で案内された押し出し要素はローラブラインドシート26,42を拡張するのに使用される。三角形のウィンドローラブラインド24のための押し出し要素の動作は長方形のウィンドローラブラインド23の隣接する押し出し要素の動きから押し出される。これは三角形のウィンドローラブラインド24の押し出し要素のガイド管の複雑な配置を避ける。 (もっと読む)


【課題】挟まれ防止の安全装置を備えつつも防犯性にも優れるシャッター装置を提供する。
【解決手段】所定の間隔を有して立設された一対のガイドレール11、12に沿って移動するシャッターカーテン14の巻き取りにより開口部を開放し、シャッターカーテンが巻き戻されることにより開口部が閉鎖されるシャッター装置1であって、シャッターカーテンの下端部に設けられ、該シャッターカーテンに対して上下方向に相対的に移動可能であるスライド板18、21と、シャッターカーテンの閉鎖にともなうスライド板の接地により自動に該スライド板の相対的な移動を禁止するロック手段30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】開閉体の閉鎖移動の途中でウエイト部材の下降をストップさせるためのストップ部材に下側への湾曲変形等が生じないようにできる開閉装置を提供すること。
【解決手段】巻取軸10に巻き取られていて下方へ閉鎖移動する開閉体となっているシャッターカーテン12には、ウエイト部材40を受けるための受け部50が設けられ、ウエイト部材40の長手方向の端部は、シャッターカーテン用ガイドレール5に結合されたストップ部材41の内部に上下スライド自在に挿入されている。自重によるシャッターカーテン12の閉鎖移動開始は受け部50で受けられたウエイト部材40の重量によって補助され、ウエイト部材40の下降は、縦長の形状となっているストップ部材41の下端部41Aにウエイト部材40が当接することでストップし、下端部41Aはウエイト部材40が当接する当接部になっている。 (もっと読む)


【課題】開閉体の閉鎖移動開始を補助するための閉鎖移動開始補助手段を小型化できる開閉装置を提供すること。
【解決手段】巻取軸10に巻き取られていて下方へ閉鎖移動する開閉体となっているシャッターカーテン12には、ウエイト部材40を受けるための受け部50が設けられ、ウエイト部材40は、シャッターカーテン12に対して不動部材となっているまぐさ部材3に、シャッターカーテン12の開閉移動時に変形可能な変形可能連結手段となっているローラーチェーン41を介して連結され、自重によるシャッターカーテン12の閉鎖移動開始はウエイト部材40の重量によって補助され、ウエイト部材40は、ローラーチェーン41が緊張するまで、シャッターカーテン12と共に下降する。 (もっと読む)


【課題】商用電源を利用しないが電源を必要とするシャッター付属機器であってもバッテリ(電池)の利用を不要として管理をし易くするとともに、利便性、信頼性を向上させることができるシャッター装置を提供する。
【解決手段】シャッターカーテン14の巻取りにより開口部を開放し、及びシャッターカーテンが巻き戻されることにより開口部が閉鎖されるシャッター装置1であって、振動により電力を発生させる振動発電素子を有する振動発電部を備え、シャッターカーテンの巻取り及び/又は巻き戻しにより生じる振動が振動発電部38に電力を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ブレーキ解放レバーを移動させる作動体をブレーキ解放方向に牽引する手段の影響を受けずに、当該作動体をブレーキ復帰方向に移動させる。
【解決手段】
ブレーキを解放・復帰させる作動手段は、第1作動体72及び第2作動体73と、これらの間に介装されたバネ部材74と、からなる。第1作動体72には第1方向牽引部材W1が連結され、第1方向牽引部材W1による第1方向への牽引時には、第1作動体72、第2作動体73、バネ部材74が一体で第1方向に移動し、第2作動体73がブレーキ解放レバー8を移動させてブレーキを解放する。第2作動体73には第2方向牽引部材W2が連結され、第2方向牽引部材W2による第2方向への牽引時には、第2作動体73のみがバネ部材74に抗して第2方向に移動し、ブレーキが復帰する。 (もっと読む)


【課題】防犯性能を向上させることのできるシャッタ装置を得る。
【解決手段】ブラインドシャッタ40は、スラット19が一連状に連結されてなるシャッタカーテン16と、このシャッタカーテン16の両端に位置するガイドレール41とを備えている。各スラット19の先端部にはスラット軸24が設けられており、これらスラット軸24の先端部には案内リンク機構43が連結されている。シャッタカーテン16は、ガイドレール41に形成されているガイド溝部22に案内リンク機構43が挿入された状態で昇降可能に支持されている。ガイドレール41に形成されている収容部23には、ガイド溝部22の開口部を外側から塞ぐ閉塞位置と、その閉塞位置から退避してシャッタカーテン16の昇降を許容する退避位置とに移動切替可能な閉塞板42が備えられている。これにより、バール等の工具によるこじ開けが抑制されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 閉鎖動作中に、剛体部の閉鎖方向端部がストッパー部とガイドレールとの間に食い込んでしまうのを防ぐ。
【解決手段】 開閉体20とガイドレール30とを備え、開閉体20の開放方向側部分を剛体部21により構成するとともに、同開閉体20の閉鎖方向側部分を可撓性シート部22により構成し、可撓性シート部22が着座対象部位pに当接して全閉した際に、剛体部21の閉鎖方向側端部をガイドレール30に固定されたストッパー部40により受けて、開閉体20の閉鎖動作を停止するようにした開閉装置において、剛体部21の幅方向端部側には凸部21bが設けられ、ストッパー部40の開閉体開放方向側の部分には、凸部21bを受ける平坦面部41と、可撓性シート部22を開閉体厚さ方向へ逃がして閉鎖方向へ導く凸曲面状またはテーパー状の案内部42とが具備されている。 (もっと読む)


【課題】 可撓性シート部とストッパーとの干渉により開閉体の閉鎖動作性が損なわれてしまうのを防ぐことができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 収納部10から繰り出されて閉鎖動作する開閉体20と、該開閉体20の幅方向の端部側を閉鎖方向へ案内するガイドレール30とを備え、開閉体20の開放方向側部分を剛体部21により構成するとともに、同開閉体20の閉鎖方向側部分を可撓性シート部22により構成している開閉装置において、剛体部21に、開閉体幅方向へ突出する凸部21bを設け、ガイドレール30には、開閉体20が着座対象部位に当接して全閉した際に、剛体部21の閉鎖動作を停止するストッパー部40が設けられ、このストッパー部40は、可撓性シート部22に対し開閉体幅方向へ離れた位置で、凸部21bを受けるように配設されている。 (もっと読む)


【課題】 閉鎖動作中に可撓性シート部の幅方向の端部側がガイドレールからはみ出てしまうようなことを抑制できる上、該端部側がガイドレール内で引っ掛かるようなことも防ぐ開閉装置を提供する。
【解決手段】 収納部10から繰り出されて閉鎖動作する開閉体20と、該開閉体20の幅方向の端部側をガイド溝31に嵌め合わせて閉鎖方向へ案内するガイドレール30とを備え、前記開閉体20の閉鎖方向側部分を可撓性シート部22により形成している開閉装置において、前記可撓性シート部22における幅方向の端部側には、前記可撓性シート部22よりも高い剛性を有する棒状部材22aが、前記可撓性シート部22の表部及び/又は裏部に沿うとともに前記ガイド溝31へ挿入されるように、固定されている。 (もっと読む)


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