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Fターム[2E182DE06]の内容

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【課題】サッシ窓枠内での処理を可能にし、天井・壁面などに傷つけることなく窓周り商品の取り付けを可能にした窓面の取り付け物の取り付け方法を提供する。
【解決手段】サッシ上部枠2と多機能レール1を一体に成型し、レール部に可動フック、固定フックを組み込み構成する。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール上面の埃は長い間にかなりたまり、衛生上良くないし、掃除するのが面倒である。
【解決手段】 本体1を通常カーテンランナーを取り付ける位置の一番中央寄りと端から一番目か二番目くらいの所の二箇所、一本のカーテンレールに計四箇所取り付けることで、カーテンの開け閉めによって本体1が動き、はたき状の部分2と4で、カーテンレール上面の埃をきれいにできるようにした。
【構成】 プラスチックでできたカーテンランナーからカーテンレール上面へかぶせるようにのびる形状にし、そこへはたき状の部分2を組み合わせ、カーテンレール上面の埃をきれいに出来るようにする。さらに、カーテンレールの端まできれいに出来るように棒状3をのばし、その先に同じようにはたき状の部分4を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】
カーテンレールの幅の長さより、カーテンの幅の長さが長くても、カーテンレールの幅
の長さに調整することができるリングチェーンである。
【解決手段】
カーテンレールの幅の長さに揃えたリングチェーン5に、cmの単位で一定の幅間隔の長
さが判別できる印を表示1し、カーテンフック4の数にカーテンレールのフックの数3を
合わせ、リングチェーンの幅の長さをカーテンフックの数で割ると、カーテンフックの掛
ける長さの位置を割り出される、その割り出された長さと、リングチェーンの印が表示1
された位置に近いリングに、カーテンレールのフックとカーテンフックを掛けると、カー
テンレールの幅の長さよりよりカーテンの幅が長くても、端のだぶつきをなくし、全体に
むらのない状態で均一にカーテンを閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】 室内を覗かれるような心配から遮蔽部材で遮蔽することができるが、室内には光を取り込むことができるとともに、既存の窓や戸の開口部に簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。
【解決手段】 窓Mや戸Tの開口部を遮蔽部材K1,K2で開閉する遮蔽部材の開閉機構であって、開口部M(T)に第1の吊り下げ用部材St1が架け渡され、この第1の吊り下げ用部材St1に、開閉動作する第2の遮蔽部材K2が昇降自在に吊り下げられ、また、第1の吊り下げ用部材St1に、開口部を開閉する第1の遮蔽部材K1が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】いかなるタイプのカーテンレールに対しても、しっかりと固定でき、しかも低コストで製造できる後付けカーテンボックスを得る。
【解決手段】後付けカーテンボックス1は、カーテンレール組立体2を挟み込む1対のクランプ手段5を有する。各クランプ手段は、第1側方ジョー3Aならびに直立ボルト6を設けるトッププレート3Bを有する下側クランプジョー3、第2側方ジョー4Aならびに直立ボルト6が貫通するスロット7を形成したトッププレート4Bを有する上側クランプジョー4、クランプジョー3,4をカーテンレール組立体2に強固に把持する調整位置で各クランプジョーを互いに保持する保持手段よりなる。さらに、直立ボルト6が貫通できる1対の長孔11を設け、また底面および前記窓の壁に面する側面のみが開放しており、直立ボルトに固定手段13,14,15で固定するレール遮蔽ボックス10を設ける。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【課題】 部屋の中を見られることなく、外部の光を家屋の中に取り入れることができるプライバシーの保護を向上させたカーテンレール又は取付式カーテンレールおよびこれらに用いられるカーテンを提供すること。
【解決手段】 建物の開口部50の上部近傍にほぼ水平に位置するように固定されるレール本体2と、レール本体2に移動自在に嵌装されると共に、カーテン60の上部を支持する複数のカーテン支持手段と、を有するカーテンレール1であって、レール本体2は、開口部50から離間する方向へ曲げられた離間部21が形成される。 (もっと読む)


【課題】広告用の旗やカーテンにおいて、装着が簡単で、作業性が良く、デザイン性を阻害しない支持体を提供する。
【解決手段】旗、カーテン等を支持する上部支持部3に中空部3aとスリット5を設け、ハトメ6等の突起部を嵌挿し、突起部の幅寸法を、スリットの隙間寸法以上にする。又、旗の全幅Aに対し、旗の上端より最下端の固定点までの距離を固定高さBとし、 固定高さB=A×0.2〜4.0に構成し、旗の全高CをC=B×1.0〜3.0に構成し、全幅Aを3cm〜300cmと風が吹いても旗面のほぼ全面が見える旗及び支持体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 生地の脱着が簡単でしかも生地の落下を確実に防止する。
【解決手段】 生地1a,1bの上端に圧入バー9を取り付ける。ヘッドレール7の下面に断面蟻溝形のレール部8a,8bを長手方向全長に亘って形成する。ヘッドレール7をブラケット12で室内の固定側に取り付けた状態で、圧入バー9をヘッドレール7の一端側からレール部8a,8bに抜き差し可能に圧入し、生地1a,1bをヘッドレール7に昇降可能に吊下げ支持する。 (もっと読む)


【課題】 取扱いが簡単でかつ安全であり、しかも簡素な構造で安価なブラケットを提供する。
【解決手段】 L字形のブラケット本体15の頂面板13に前面板18を後面板14に対して接離するように移動可能に支持する。前面板18側に開口するネジ孔23aを有する桿材23を頂面板13の裏面に固着する。後面板14下端の第1受け片17と前面板18下端の第2受け片21とでヘッドレール7下面の幅方向両端側を受けた状態で、ネジ24を前面板18のネジ挿通孔19aを経て桿材23のネジ孔23aに螺合し前面板18を動かないように固定する。 (もっと読む)


【課題】 接続したカーテンレールにおいて、カーテンの開閉時に引っ掛かりの原因となる接続金具の段差を解消するカーテンレールの段差解消方法を提供する。
【解決手段】 カーテンレール1の接続部付近の外側に接着テープ4を所定の長さに貼り付ける接着テープ貼付工程と、前記カーテンレール1に貼りつけた接着テープ4を長手方向にカーテンレール1の中央位置をカッター5で切断する接着テープ切断工程と、前記切断した接着テープ4を折込治具6でカーテンレール1の内側に折り込んで貼り付ける接着テープ折込貼付工程と、を備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】一つのレール上に、より多い立て式のリーフが設置できるカーテン構造を提供する。
【解決手段】カーテンレールは、両段に夫々に対応する数のカーテン支持シートが設けられ、立て式のリーフが結合された各カーテン支持シートの一端に、結合スライドブロックと、結合シートと、位置付け具と、固定キャップとがあり、開口が形成されるパイプ状のカーテンレールの上に、紐により同時に両側から中央へ移動する案内ブロックが取りつけられ、カーテン支持シートの一つの側面に、フックループファスナー、一側端縁に、固定キャップが結合され、結合スライドブロックは、カーテンレールの形状を有するスライド部と、下方に手前から奥へ順に複数のГ形状の貫通溝と、各貫通溝の中段より下に、位置付け溝とが設置され、結合シートの下端にカーテン支持シート、上端にフック状の吊り下げ部が形成され、位置付け具がカーテン支持シート上に結合された構成とする。 (もっと読む)


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