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Fターム[2E182DE07]の内容

Fターム[2E182DE07]に分類される特許

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【課題】レールを天井から外さずに或いはレールの端部からキャップを外さずに、レール内部部材をレールの任意の位置に固定し、レール内部部材の後付け作業性を向上する。
【解決手段】天井に取付けられるカーテンレール11にこのレールの長手方向に延びるレール用溝11aが形成され、レール11の内部にこのレールの長手方向の任意の位置に固定されるレール内部部材12が第1磁気吸着体21を保持する。レール11に沿って移動する非磁性のランナ13に設けられた第2磁気吸着体22は、ランナ13が第1磁気吸着体21に対向する位置に到来したときに磁力によりランナ13から浮上して第1磁気吸着体21に吸着してランナ13を一時的に固定する。レール内部部材12はレール用溝11aの幅より狭い幅を有し、レール内部部材12のカーテンレール11への取付け時にレール内部部材12がレール用溝11aを通ってカーテンレール11の内部に挿入される。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地の端部の保持位置を容易に調節可能とし、かつカーテンレールに対し容易に取付可能とするカーテン生地の端部保持装置を提供する。
【解決手段】カーテンレールにカーテン生地を吊下支持し、カーテンレールの端部に備えた保持具でカーテン生地の端部上縁を吊下支持するカーテン生地の端部保持装置において、カーテンレール1の端部に取着されるキャップ9と保持具5aに、該保持具5aをキャップ9に弾性的に保持する係合手段14,20を備え、保持具5aには該保持具5aをカーテンレール1に着脱可能に固定する固定手段18を備えた。 (もっと読む)


【課題】施工性のよいカーテンレールのカバー装置、シーリング、及びカーテンレールの組立体を提供する。
【解決手段】壁部にブラケット13を介して支持されるカーテンレール1と、同カーテンレール1の上部を覆うシーリング30とを備えるカーテンレールのカバー装置において、カーテンレール1の上部に上方に向かって立ち上がる支持片12aを備え、シーリング30は、壁部側の第1の縁部が壁部と、壁部の反対側に設けられる第2の縁部が支持片12aと、それぞれ当接した状態で、これら壁部及び支持片12aの協働で保持されることを特徴とするカーテンレールのカバー装置。 (もっと読む)


【課題】各取付条件下でも容易に取付けることができるカーテンレールを提供すること。
【解決手段】カーテンレール本体11,12の端部を隠すキャップ21は、その板状のキャップ本体21aにカーテンレール本体11,12の端部に取着されるレール取着部21b,21cが設けられ、該レール取着部21b,21cからレール取付面側である後方側に向けてキャップ本体21aを突き出させて後方突出部21dを構成し、該後方突出部21dにおけるレール取着部21b,21cが設けられる側の面である内側面にフックホルダ取付部32を設け、該フックホルダ取付部32はフックホルダ31の前後方向の取付位置を調節可能に、それぞれフックホルダ31を取付可能な複数の取付部32a,32bにて構成される。 (もっと読む)


【課題】発光素子を備えたカーテン又は発光素子を備えたブラインドを取り付けるレール付き支持台において、見栄え良く、安定な電力供給を行う。
【解決手段】電力を供給可能な前記吊り具の移動方向に延びる供給電極21を備え、吊り具7は、供給電極21に沿って移動した場合においても供給電極21と電気的な接続状態を維持する接点部7Cと、発光素子90と接続可能なコネクタ75と、接点部7Cとコネクタ75を結ぶ給電ラインと、を備えたレール本体2を有するレール付き支持台10。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール内を移動するランナー及びカーテンレールの外周面上を移動するリングランナーをともに支持可能としながら、意匠性に優れたカーテンレール取付装置を提供する。
【解決手段】カーテンレール9は、長手方向に開口溝20を備えた円筒の外周面に突条24を設け、突条24を前記開口溝20を下方に向けた状態で、前記円筒の背面側に設けた。また、カーテンレール取付ブラケットは、取付面から水平方向に延びる本体部4に、カーテンレール9を位置決めするために下方に向かって開口する取付凹部10を設け、前記取付凹部10にはカーテンレール9の回転を阻止する係止手段11、19を設け、該係止手段11、19は前記取付凹部10の頂部と前記取付面側とに設けた。 (もっと読む)


【課題】横方向に開閉可能な遮蔽シートを取り付け可能であり、直射日光、風雨などから内部環境を保護できる仮設テント及びその仮設テント部材を提供する。
【解決手段】仮設テントの支柱間に架設された架設部材3に対して取り付け可能な取付部材(開閉可能な一対の挟持部材8a,8b)と、この取付部材から側部方向に延びる延出部11a,11bと、この延出部に取り付けられ、かつランナー22が走行可能な形態でガイド部材19を保持可能な保持部材13と、この保持部材のスライド溝21に沿って走行可能であり、かつ遮蔽シート26の上端部に接続可能なランナーとを備えており、仮設テントにおいて遮蔽シート26を横方向に開閉可能である。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを容易に自動開閉すると共に、磨耗粉や異音を発生せず、静かに、また軽く開閉可能とするカーテン開閉装置を提供する。
【解決手段】 その表面にS極とN極との磁石体を所定ピッチで螺旋状に巻回した回転軸4と、内部摺動面に同様な磁石体を螺旋状に巻回した摺動部12を有するスライダー10とでマグネットスクリューを構成し、このスライダー10にカーテンランナー8を連結し、前記回転軸4を正転逆転してカーテンを開閉する構成のカーテン開閉装置1とした。 (もっと読む)


【課題】ハンガーフックとしての要件をも備えたカーテンレール用のエンドキャップを提供する。
【解決手段】カーテンレール(20)の端部に接合されランナーの脱落を防止するエンドキャップに(10)おいて、該エンドキャップ(10)にはハンガーフック(3)が一体に形成され、カーテンレール(20)の端部に嵌入する嵌合部(2)に、カーテンレール(20)と係合する係合手段(2b)が設けられた接合構造とする。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールを合成樹脂で形成したとしても、アルミニウムによる場合におけるような可塑性、即ち曲げたときその曲げた形状をそのまま残す性質が得られ、窓の上辺等に曲がりがある場合にもその曲がりに沿った曲がりを与えてもその曲がりをそのまま残す可塑性が得られるカーテンレール2uを提供できるようにする。
【解決手段】カーテンレール2uの被接着面16と別の部分に、カーテンレール2u自身の長手方向における少なくとも一部のエリアに、カーテンレール自身を曲がり易くするその長手方向と交差する向きの可塑性付与溝20を、上記長手方向に沿って複数個20、20、・・・配設する。
カーテンレール2uは材料としてアルミニウム系金属或いは合成樹脂を用いるのが好適である。 (もっと読む)


【課題】 一つの駆動装置を介して左右一対のカーテンを自動開閉すると共に、カーテンの装着と位相合わせを容易とするカーテン装置を提供する。
【解決手段】 回転駆動軸4と、該回転駆動軸に当接して摺動する摺動支持部材8を備え、前記回転駆動軸の中央部にボールねじ部が形成されていない中央停止部を設け、該中央停止部から片方の軸部分に右ねじ方向のボールねじ部4Aを形成し、他方の軸部分に左ねじ方向のボールねじ部4Bを形成し、前記摺動支持部材に、前記ボールねじ部に係合するボールを収容保持する本体軸部31とカーテン支持部を有するキャップ部材32とを設け、それぞれのボールねじ部に、それぞれ前記摺動支持部材を配設し、左右一対のそれぞれのカーテンの先端側上部にぞれぞれの前記摺動支持部材を装着し、前記回転駆動軸4を正転逆転して左右一対のカーテンを一体に開閉する構成とした。 (もっと読む)


【課題】遮蔽材が窓枠に近接した状態で吊り下がった窓遮蔽装置において、遮蔽材の昇降操作を容易に行い得る窓遮蔽装置を提供する。
【解決手段】室内と室外との間の光の通過を制限するために窓枠2に近接した状態で吊り下げた遮蔽材4と、前記窓枠2の上部側に配設した昇降機構5と、前記昇降機構5から前記遮蔽部材4の室外側の面に吊り下げて配設されると共に遮蔽部材4の下部に下端が取り付けられた昇降紐6と、前記昇降機構5から吊り下げて配設されると共に昇降機構5を介して前記昇降紐6の昇降を行う操作紐6aとを備えた遮蔽装置において、前記操作紐6aを、前記遮蔽材4よりも室内側に、又は前記遮蔽材4の幅外に垂下させた。 (もっと読む)


【課題】 カーテン布地を脱着する度に脱着する必要がなく、したがって紛失する虞もない日除けカーテン用脱着機構の抜け止め用キャップを提供する。
【解決手段】 カーテン生地6の先端部支持手段12と中間部支持手段13のそれぞれが、筒体25と該筒体25の内部空間24に収容される突条23bとを備える。筒体25の端部開口へ抜け止め用キャップ21を被着し、内部空間24に収容した突条23bを抜け止め用キャップ21にて抜け止めする。抜け止め用キャップ21に、キャップ本体21aとフランジ21cと蓋体31とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 複数枚のシェードを昇降可能に吊持するローマンシェード用多重式ヘッドレールであって、たくし上げ時の相互の干渉を極力防止して円滑な昇降ができるようにする。現場合わせの切断も容易で正確に行えるようにする。
【解決手段】 室内側のヘッドレール本体12は、前壁12bの外面にシェード吊り下げ部16aを備えている。窓側のヘッドレール本体13の前壁13bの下端に、スイングレール部17を室内外方向へ揺動可能に垂設する。スイングレール部17にシェード吊り下げ部16cを設ける。スイングレール部17は、鉛直位置からヘッドレール本体13の後壁側へは底壁13dの下面と重合する位置まで揺動し、鉛直位置からヘッドレール13の前壁側への揺動は規制されている。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2の各底壁5上をカーテンレール2の長手方向Xに転動する一対の転動輪9と、カーテンレール2内に配置されていて前記転動輪9を回動自在に支持する支持部11と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部12と、カーテンレール2の前記溝6を挿通していて支持部11と取付部12とを連結する連結部13とを備え、前記連結部13はカーテンレール2の長手方向Xに一対並設され、各連結部13に、上下方向の軸心回りに回動自在とされていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされたローラ部14を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョイントの縦溝とカーテンレールの走行溝との幅方向における相対位置がずれないようにカーテンレールを接続し、ランナーの滑らかな移動を実現する。
【解決手段】
細長い矩形のジョイント上面部9と、ジョイント上面部9幅方向の両端から下方にそれぞれ延出したジョイント側面部10と、左右ジョイント側面部10の下端から内側にそれぞれ延出して縦溝12を形成するジョイント底面部11とを有するカーテンレール2のジョイント1であり、前記縦溝12の幅はカーテンレール2の走行溝7の幅と略同一であり、前記ジョイント底面部11はレール巻き部6の上に重合しており、前記縦溝12両端は長手方向末広がりとなっているカーテンレール2のジョイント1において、前記縦溝12両端の溝末広がり起点13付近のジョイント底面部11にレール底面部5側へ突出した突起14を設け、この突起14をレール巻き部6の外側縁6aに係合させる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側上を摺動するスライド部8と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部9と、前記スライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備え、スライド部8,取付部9及び連結部10をそれぞれ別体で形成し、連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされていると共に、その上端側をスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結し、その下端側を取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結する。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール連結用のジョイントをカーテンレールに差し込むだけで、バックリングやその他の外力によるカーテンレールの変形を修正し、ランナが円滑に走行できるようにする。
【解決手段】 ジョイント2の一側面長手方向に、カーテンレール1,1のランナ挿通口3と内外に重合して配設される連通口6を開口させる。連通口6の両側に対向する帯片2a,2aの開口縁にガイド片2b,2bを折曲して設ける。ガイド片2b,2bをランナ挿通口3の両側に対向するカーテンレール1,1の帯片1a,1aの開口縁と係合させることにより、帯片1a,1aを対向状態に保持するとともに、ランナ挿通口3を所定の幅に保持する。 (もっと読む)


【課題】巻取りドラムから引き出した昇降用コードをカーテン布の背面に沿わせる配置とすることができ、かつ、昇降用コードの移動をドラムの軸方向に誘導することができるたくし上げカーテンの昇降用コード巻取り装置を提供する。
【解決手段】ドラム式たくし上げカーテンの昇降用コード巻取り装置11であり、巻取りドラム8を回転可能に支持するドラムホルダー12の巻取りドラム8に対してカーテン昇降用コード5が引き出される下部の位置に、巻取りドラム8から引き出されたカーテン昇降用コード5の引き出し位置を規定する誘導部23を設ける。 (もっと読む)


【課題】構造が複雑でなく、安価に製造でき、保持作業も差し込むだけの簡単な操作でよく、幅広で重量のあるシート体を確実に保持する。
【解決手段】シート体3の端縁の差込部22とこの差込部22に連続する壁面を保持部23としてその対向壁面24が差込部22へと間隔が狭くなる斜面に形成されたシート体3の端縁を挿入するための挿入空間21とを有する保持具本体2と、保持具本体2の挿入空間21に嵌挿、配置されて差込部22から挿入されたシート体3の端縁を保持部23との間で挟持する可動体5とからなり、保持具本体2は差込部22とこれに連続する挿入空間21とが長手方向にわたって形成された適宜長さの長尺材により形成されているとともに可動体5は複数の回転体51が所定の間隔で連結された回転体チェーンにより形成されている。 (もっと読む)


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