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Fターム[2E182DE28]の内容

Fターム[2E182DE28]に分類される特許

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【課題】タオル掛けやクローゼットにおいて、カビ発生を防止するための新規な技術を提案する。
【解決手段】本発明は、物を掛けるための物掛け用部材から抗菌成分が放出される物掛け装置、とするものであり、物掛け装置としては、洗面室、浴室、トイレ、キッチンなどの水周り設備に設けられるタオル掛けや布掛け、また、クローゼットなどの衣類収納に設けられるハンガーパイプなどが考えられる。このように、物掛け用部材から抗菌成分が放出される構成とすることで、殺菌灯を使用せずにタオルや衣類などについてのカビ発生を防止することができる。また、抗菌成分は、イソチオシアン酸エステルとする。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールを合成樹脂で形成したとしても、アルミニウムによる場合におけるような可塑性、即ち曲げたときその曲げた形状をそのまま残す性質が得られ、窓の上辺等に曲がりがある場合にもその曲がりに沿った曲がりを与えてもその曲がりをそのまま残す可塑性が得られるカーテンレール2uを提供できるようにする。
【解決手段】カーテンレール2uの被接着面16と別の部分に、カーテンレール2u自身の長手方向における少なくとも一部のエリアに、カーテンレール自身を曲がり易くするその長手方向と交差する向きの可塑性付与溝20を、上記長手方向に沿って複数個20、20、・・・配設する。
カーテンレール2uは材料としてアルミニウム系金属或いは合成樹脂を用いるのが好適である。 (もっと読む)


【課題】遮蔽材が窓枠に近接した状態で吊り下がった窓遮蔽装置において、遮蔽材の昇降操作を容易に行い得る窓遮蔽装置を提供する。
【解決手段】室内と室外との間の光の通過を制限するために窓枠2に近接した状態で吊り下げた遮蔽材4と、前記窓枠2の上部側に配設した昇降機構5と、前記昇降機構5から前記遮蔽部材4の室外側の面に吊り下げて配設されると共に遮蔽部材4の下部に下端が取り付けられた昇降紐6と、前記昇降機構5から吊り下げて配設されると共に昇降機構5を介して前記昇降紐6の昇降を行う操作紐6aとを備えた遮蔽装置において、前記操作紐6aを、前記遮蔽材4よりも室内側に、又は前記遮蔽材4の幅外に垂下させた。 (もっと読む)


【課題】 部屋の中を見られることなく、外部の光を家屋の中に取り入れることができるプライバシーの保護を向上させたカーテンレール又は取付式カーテンレールおよびこれらに用いられるカーテンを提供すること。
【解決手段】 建物の開口部50の上部近傍にほぼ水平に位置するように固定されるレール本体2と、レール本体2に移動自在に嵌装されると共に、カーテン60の上部を支持する複数のカーテン支持手段と、を有するカーテンレール1であって、レール本体2は、開口部50から離間する方向へ曲げられた離間部21が形成される。 (もっと読む)


【課題】リングランナーの摺動によるレール本体の摩耗の発生を防ぎ、リングランナーの滑り性を良くしてカーテンの開閉操作の円滑性を向上させることができるカーテンレールを提供する。
【解決手段】レール本体2の外径面で上部の位置に、凹溝3を長さ方向に沿って設け、この凹溝3内に滑り部材4を、その一部がレール本体2の外径面から外部に突出するように取付け、カーテン7の開閉操作時にカーテン7を吊り下げたリングランナー6がレール本体2と接触することなく摺動するようにする。 (もっと読む)


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