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Fターム[2E185CA03]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置の方式 (611) | 開放式(供給、濾過手段有、呼気大気放散) (547)

Fターム[2E185CA03]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】第1通路及び第2通路を含む、マスク換気の練習装置。第1通路は、空気源と患者マスクの内部との間に連通を提供するように設計されている。患者マスクは、人間の口及び/又は鼻を覆って配置されるように設計されている。第2通路は、空気源と背圧手段との間に連通を提供するように設計されている。背圧手段は、人間の気道の抵抗をシミュレートするように適応される。また、この装置は、呼吸している人間と外気との間に連通を提供するように設計された第3通路を含むことが出来る。この通路は、患者弁とマスクとの間に配置しようとする一体化アダプタに形成することが出来る。 (もっと読む)


本発明は酸素を航空機の乗客に供給するための回路に関する。本発明によると、加圧酸素を乗客マスク(6)に供給するために使用するライン(5)は、電動式の圧力調節器(8)を具備する。圧力調節器(8)は、客室圧力(12)を表す信号(11)に従って電子制御装置(9)によって与えられる、圧力制御信号(10)に応答して動作することができる。 (もっと読む)


本発明は、その柔軟性によってさまざまな鼻のサイズと型に適応できるように適合性を高める能力があり、マスク翼部の圧力に基づいて一切の紐なしに着用することができ、マグネットを用いているためにマスクが鼻に沿って滑り落ちることがなく、銀、トルマリンなどを排出する能力のある特定の鉱物材料が鼻マスクに加えられており、かくして該添加物質により抗菌、脱臭効果及びアニオン生成効果を実現するアニオン排出・抗塵鼻マスクに関するものである。

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呼吸に適した空気を送達するため、使用者の頭部より上に配置される空気チャンバ(6)を有する呼吸具フード(1)。空気チャンバ(6)は、空気供給ホース(5)に接続される空気入口(13)と空気出口(17)とを有する。出口(17)は、使用者の目から空気を逸らせるように配置されている。空気チャンバ(6)は、実質的に、使用者の頭部より上にあるフード(1)の頂部にわたる空気ダクト(12)を形成する。ダクト(12)は、使用中、ダクトの形状が維持され、ダクト(12)を通る空気流が実質的に制限されないように耐圧潰性である。その結果、使用中、実質的に一様な空気流を達成することができ、空気流のパターンは、日々、およびフード間で再現性がある。

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ビルの内部から外部へ非常に素早く脱出させ、ビルの外側に沿い十分ゆっくりと地上あるいは下方の支持面に降下させ無傷で着地させることのできる装置であって、
ハウジングと、
ハウジングを人にしっかりと固定させるハーネスと、
所定長さのハウジング内にあるケーブルであり、自由端を有していて、その自由端を上記の降下点に近接する固定体に取り付けるための固定部材を含み、
ハウジング内にあるエネルギー放散機構であって、人が降下するにつれてハウジングから繰り出されるケーブルによって駆動され、放散されるエネルギー率の勾配が、降下速度の関数としての放出される潜在エネルギー率の勾配を、それらの交差点で追い越し、その交差点は、人の制御なしの十分に遅い降下速度で生じることを特徴とするもの。 (もっと読む)


有事の際の個人と公衆衛生との双方を防護するように双方向HEPAフィルタリングを含む民生用バイオハザードマスク。適合性及び着用性を最大化するために幾つかの手段が講じられており、これは例えばゲルシールによる心地よい装着、眼ボリュームを口鼻ボリュームから分離すること及び眼の湿気解除弁による曇り防止、ネットサスペンションによる熱分散、くしゃみや咳の際に顔面シールを保持する過圧解除弁である。浸潤性吐気フィルタは口及び鼻の周りの湿気低減を促進する。電話通信またはオーディオ娯楽に適合するように組み合わせられた魅力的且つスタイリッシュなデザインは、着用者が有事の際にマスクを保持することを促進する。 (もっと読む)


【目的】車の中で、電車・列車の中で、飛行機の中で、或る会場等々で居眠りをしていて、口を開けたりよだれを流したりして、恥をかいたりイメージを悪くしたりしていたのである。避けられない居眠りで、それの対策としては、せいぜいハンカチを掛ける程度で、効果的なものが無かったのである。この発明は、その解決の為に考えられたものである。
【構成】マスク1が、マスク浮かし支え・よだれ流し止め付け具2で、鼻や口がふさがらない様になり、マスク耳掛けヒモ3も緩く耳に掛けられる為、全体的に違和感無い使用心地になり、よだれも、マスク浮かし支え・よだれ流れ止め付け具2に付けられたチリ紙やガーゼ等で止められ、消耗品も身近にある物で負担も軽く、しかも簡単に交換出来るものである。又、この発明の特徴である、マスク1とアイマスク4をアイマスク・マスクつなぎヒモ5で一体化させて使用する事も出来る物である。 (もっと読む)


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