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Fターム[2E220AA41]の内容

床の仕上げ (52,416) | 目的、効果又は機能 (9,276) | 安全 (690)

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【課題】 強度アップが図れ、使用する金属板の板厚を薄くすることができ、通線口が不要になれば容易かつ確実に通線口を塞ぐことができ、通線口に通した電源ケーブル等の損傷を防ぐことのできる蓋を提供する。
【解決手段】 床パネル1のパネル外周縁11を凹ませて形成されたコンセントボックス口2を閉蓋するため、このコンセントボックス口2の開口内周に形成された低段面21へ着脱自在に載置するコンセントボックス口用蓋3において、このコンセントボックス口用蓋3は金属板製の平面部31及び内通線口325からなり、内通線口325は平面部31の一部を折り返してこの平面部31に内接面部322を重ねあわせ、この平面部31及び内接面部322を一体に切り欠いて形成したコンセントボックス口用蓋3である。 (もっと読む)


【課題】設置する面部が傾斜しているかしていないかにかかわらず、安定良く垂直に立てることができ、束本体部で支承する上部構造部を不具合なく適正に支承することができる床束等に用いられる束の構造を提供する。
【解決手段】ベースプレート3が束本体部2に対して傾き可能に備えられている。ベースプレート3を、束本体部2に対して水平状態又は傾斜状態にした後、首振り不能に固定する固定機構2f,7,9が備えられているとなおよい。 (もっと読む)


【課題】 解体が容易になし得るとともに、鉄骨材やコンクリート床版などの再利用も容易になし得るコンクリート床構造およびその施工方法を提供する。
【解決手段】 コンクリート床版10を鉄骨梁1にスタッドボルト2により緊結してなるコンクリート床構造Kであって、コンクリート床版10が、スタッドボルト2を収納する逆円錐台状とされた貫通孔11を有し、スタッドボルト2が、コンクリート床版10を仮固定するコンクリート床版仮固定部材4を有し、コンクリート床版仮固定部材4の外周面4cを貫通孔11壁面に当接させることにより、コンクリート床版10の仮固定がなされるものである。 (もっと読む)


【課題】安全に使用でき、しかも、体重計を故障させない、体重計の床埋込み構造を提供する。
【解決手段】床面1の凹所2の底面2aの中央部に、凹所2の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計3が設置され、該体重計3の上面部に、体重計3から側方に張り出すが床面1側に突出しない態様で凹所2を塞ぐカバープレート9が設置され、該カバープレート9の側方張り出し部10と凹所2の底面部2aとの間に、体重計測の際のカバープレート9の上下方向の変位を許容しながら、カバープレート9が凹所2の底面2a側に傾くのを体重計に依存することなく防止する傾き防止機構部15,16,17,18,19,20が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 薄畳の製造が容易であるとともに、タッカー針を使用しないため、安全性が高く、しかも、切断した畳表の端部の解れを防止できる薄畳の製造方法、及び、タッカー針を使用しないため、安全性が高いとともに、端部における切断部位のい草が解れることがない薄畳を提供する。
【解決手段】薄畳を構成する建材畳床20の角部Cの下面に相対し、相交差する畳表22の短辺側端部25,長辺側端部26のカット予定部分の周辺部位のい草同士を瞬間接着剤にて結合して一体化する。その後、建材畳床20の端面に対して斜状となるようにそれぞれカットする。その後、各端部の切断部位K1,K2を非瞬間接着剤にて建材畳床20に接着固定する。その後、畳表22の短辺側端部25,長辺側端部26を建材畳床20に縫着する。 (もっと読む)


【課題】傾斜方向からの床荷重を、部品相互間の相対位置の変化が発生しない状態で受け止めることのできる金属製床束を提供する。
【解決手段】下部が基礎7に固定されている高さ調整部22と、高さ調整部22と大引1とを結合する結合部材24に設けられ大引1の傾斜に順応する変角機構部40とを備え、変角機構部40は、大引1側に一体化された揺動部材41と、高さ調整部22側に一体化された静止部材45と、揺動部材41を静止部材45に対して揺動可能な状態で結合する軸部材50とを有し、静止部材45に設けられ軸部材50が貫通する貫通穴の一部に、大引1からの荷重を受ける平坦な受け面53,54,55が形成され、上記軸部材50に、受け面53,54,55によって受け止められる平坦な加圧面61,62,63が形成されている。よって、荷重は平坦な面で受け止められ、安定した機能の変角機構部となる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、面発熱シート及び電気接続具を備えた電熱床板又は電熱壁板と、これによる電気床暖房を具備することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、上面板と下面板の間に電熱シートを内蔵させると共に、前記電熱シートの電気接続具を設置して電熱板としたことを特徴とする電熱建材により目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】危険物貯蔵小屋のための傾斜したコンクリートの床を現場打ちでなく、工場で造る。
【解決手段】床フレーム11の上に波状鋼製シート12を張リ、その上に、コンクリート補強用の金網13を載せた後、コンクリート15を打設する。コンクリートの強度を引き出すために、打設から半日ほど経ったら床パネル10を囲いの中に入れて蒸気養生を行う。でき上がった床パネル10を、工場組立の段階で、小屋の土台16の上に据える。土台16の上の要所要所に、予め、束19を立てて溶接しておく。床パネル10は、そのフレーム11がこれらの束19の上に載って支えられる。束19の各々は高さが一様ではなく、ドレン受け9に近いものほど低く、遠いものほど高くしてあり、したがって、床パネル10はドレン受けに向かって傾斜した状態で据え付けられる。 (もっと読む)


デッキの構成部材の中でも例えばフロアボードおよび側部レールのようなデッキ構成部材とボードとを覆うカバー、システムおよび方法に関する。一実施形態において、カバーは、上板部分と、前記カバーがそのボード上に配置されたとき両側面の間でそのボードを摩擦を伴う形態で受け入れて把持する、その上板部分から下向きに延びる1対の対向側板部分とを有する。カバーの各側板部分には、そのカバーがそのボード上に配置されたときに、そのボードの下に配置された別のボードのまたはジョイストの部分の周辺に延在するように適合化された少なくとも1つのスロットが形成されている。
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