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Fターム[2E220BB05]の内容

床の仕上げ (52,416) | 床仕上材の表面 (1,710) | 表面仕上げ (1,227) | 凹凸加工、たたき (149)

Fターム[2E220BB05]に分類される特許

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本発明は滑り抵抗を有するプラスチック床材料を提供し、前記床材料はプラスチック材料の第1層から形成される上部表面を有し、前記プラスチック材料の第1層はその上部表面上に一つ以上の重合体粒子の粒子層を有し、前記重合体粒子は滑り抵抗効果を提供し、前記プラスチック材料の第1層に結合され、クリーナビリティ及び滑り抵抗を有する重合体粒子の保持性が強化される。また、本発明は滑り抵抗を有するプラスチック床材料を調製するための方法を提供する。
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【課題】 ドロマイト系鉱物を用い、安価で抗菌性が高く、床材や壁装材などとして利用可能な外観及び表面物性を備えた内装仕上げ材を提供すること。
【解決手段】 内装仕上げ材を、ドロマイトのか焼物又は、ドロマイトのか焼・消化物を含有する塗膜からなるものとする。
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【課題】洗い場の床を、表面に凹凸パターンを有する洗い場の床用シートを貼り付けることで、簡単に、水捌け性の良く、意匠性に優れた床に、リフォーム可能とする。
【解決手段】洗い場の床用シート7の表面には、水捌け性を向上させる凹凸パターン8が形成されており、凹凸パターン8の凹部である細溝状の流路11を通して流れる流水が、凸部の表面に存在する水滴を流路11内に誘水して水捌け性を向上させ、洗い場の床用シート7は、排水口3に対応して切り込み12が形成され切り込み片13が付与され、この切り込み片13を洗い場の床の最下位5の面から排水口3の側壁面6に沿うように垂下して貼り付けることで、洗い場の床用シート7の凹凸パターン8形成された流路11を通って流れてきた水が、滞留することなく、切り込み片13に形成された凹凸パターン8で形成された流路11を通して排水口3に流れていく。 (もっと読む)


【課題】 浴室床全面の凹凸を、足の裏の皮膚とのひっかかりを保ちながら、極力低くすることにより、床の乾燥性を維持し、滑り防止性及び清掃性に優れた浴室用床を提供する。
【解決手段】 上部平面部と下部平面部とを有する溝付き人工大理石製の浴室床であって、上部平面部の最短直線部を含む断面について、深さが0.14〜0.4mm、好ましくは0.2〜0.3mmであり、上部平面部と下部平面部との間の傾斜が20°〜70°、好ましくは30°〜65°であり、隣り合う上部平面部の間の距離が0.7〜2.3mm、好ましくは0.8〜2.0mmであり、隣り合う下部平面部の間の距離が0.2〜2.0mm、好ましくは0.25〜1.6mmであり、上部平面部の平面形状が角の丸く、算術平均粗さRaが0.4〜5.0μm、好ましくは0.5〜3.0μmの微細凹凸を表面に設け、当該微細凹凸の算術平均傾斜△aが6°以上、好ましくは6.3°以上である浴室床である。 (もっと読む)


【課題】水の影響を受け難く、耐擦傷性や耐汚染性等の表面物性に優れることは言うに及ばず、特に、キャスター等に荷重が掛かった場合においても、表面に傷や凹みが付き難く、耐落下衝撃性においても優れる床材を提供することである。
【解決手段】 合板42の一方の面に樹脂含浸紙硬化層41を積層した複合材の前記樹脂含浸紙硬化層面に接着剤層3と化粧シート2が順に積層されると共に前記化粧シート2の表層に電離放射線硬化型樹脂からなる表面保護層21が設けられた床材1において、前記樹脂含浸紙硬化層41がジアリルフタレート樹脂を含浸させた樹脂含浸紙を前記合板42の一方の面に熱圧着して一体成形された層であることを特徴とする床材。 (もっと読む)


【課題】 住宅用桐部材の時間の経過に対する変色を防止する。
【解決手段】 本実施形態に係る床材10は、桐部材としての床材本体1と、そのすべての露出面に被覆される遮水性被膜2とから構成してあるとともに、長手方向縁部に沿った各端面に雄実部3と雌実部4とをそれぞれ形成してある。一方、床材10を構成する床材本体1の表面のうち、室内側となる表面5に軟質除去処理、いわゆるうずくりを施してある。遮水性被膜2は、遮水性を有するものであればどのような材料を選択するかは任意であるが、有害物質を出さない塗料から適宜選択するのが望ましい。例えば、防カビ効果を持つとともに撥水性に優れた天然素材である亜麻仁油や、さらに撥水性を高めるために亜麻仁油とグリセリンを混合したもの等を選択することができる。
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【課題】本発明は洗い場面にの残水を少なくすることにより、乾きやすくし、足を濡らさずに浴室の清掃が行える洗い場防水パンを提供することを目的とする。
【解決手段】洗い場面4の任意の位置に排水口5を設置し、前記洗い場面4の外縁部から前記排水口5に連通する流れ勾配を有する複数の目地6を配設し、前記目地6で区画された複数の区画部7は平面形状を略多角形とし上部に凸状部8を備えており、前記凸状部8は任意の位置に頂上部を備え、前記頂上部から区画部の外周辺10に向かって下り勾配を持つ傾斜面11で構成することにより、洗い場面に流された水は目地に押し出され、水は区画部に滞留せず、洗い場面全体が乾きやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】滑り防止性に優れた浴室用床を提供する。
【解決手段】CSR・Bの素足状態でのすべり抵抗係数の値が0.8以上、好ましくは0.9以上である浴室床。算術平均粗さRaが0.4〜5.0μmの微細凹凸を表面に設け、当該微細凹凸の算術平均傾斜Δaが6°以上、好ましくは6.3°以上である浴室床。算術平均粗さRaが0.14〜0.5μm、好ましくは0.2〜0.3mmの微細凹凸を表面に設け、当該微細凹凸の算術平均傾斜Δaが6°以上、好ましくは6.3°以上である浴室床。 (もっと読む)


【課題】基材1上に化粧シート5を積層し、C面加工や溝加工を施した化粧床材において、C面部8や溝部7への部分着色を行う必要なく、当該部分の色に不自然さのない意匠品質に優れた製品を、簡便且つ安定的に製造可能な化粧床材を提供する。
【解決手段】基材1と化粧シート5との間に、化粧シート5との明度差ΔL(JIS Z 8730)が|ΔL|≦30である着色熱可塑性樹脂層3を設け、化粧シート5の表面からその厚みを越え着色熱可塑性樹脂層3を越えない深さのC面部8や溝部7を形成することにより、C面部8や溝部7の色を着色熱可塑性樹脂層3の色で表現する。 (もっと読む)


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