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Fターム[2E220DB20]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結部位 (1,616) | その他 (10)

Fターム[2E220DB20]に分類される特許

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【課題】容易に施工でき、強風を受けた際の捲れ上がりを防止することができる床化粧材を提供する。
【解決手段】床面に敷設されて床を構成する床化粧材であって、ユニット床材と、該ユニット床材の端部を覆うカバー材とを備え、前記ユニット床材は、多数の開孔を有し、かつ、各開孔に沿って切断が可能であり、前記カバー材は、前記ユニット床材の端部の開孔において前記ユニット床材に固定されている床化粧材。 (もっと読む)


【課題】 省スペース化に寄与するとともに、台車を床面に簡単かつ確実に固定する。
【解決手段】 固定用レールは、使用時には、圧縮ばねの付勢力によって、フロアパネル4の上面から突出する。測定器用台車2を、案内部の一端から固定用レールのフランジ部が入るように移動させ、所定のピン挿通孔とピン挿入孔との位置を合わせ、固定ピン18を、ピン挿通孔に挿通させた後、ピン挿入孔に挿入し、抜止め部を用いて脱落を防止する。これにより、測定器用台車2は、固定用レールの長さ方向、幅方向及び鉛直方向に沿った変位が抑えられ、床面に対して固定される。 (もっと読む)


【課題】強風を受けても床パネルが捲れ上がるようなことはなく敷設位置に確実に固定し、メンテンスの際には簡単な操作で固定を解除して床パネルの取り外しができるようにする。
【解決手段】上面に装飾タイル6を並設固定してなる床パネル4を、構造物2、2で周囲が囲われた床面3上に敷き詰めて装飾床面1を構成する床パネルの敷設構造において、装飾タイル6、6間の目地部52の向きを揃えて床パネル4を並設し、この目地部52内に上方から固定棒8を嵌め入れてこれを両構造物2、2の壁面間に架け渡し、固定棒8の両端部を両壁面にそれぞれ連結して床パネルを床面に固定する。 (もっと読む)


【課題】側溝目地部における床仕上げ材の剥離を防ぐ。
【解決手段】周囲をコンクリートによって埋められ上面が床面と面一になるように床に埋設される側溝とコンクリート上面に配される床仕上げ材との境界部である目地部を形成する目地材であって、側溝の上面周縁部を覆うキャップ部と、キャップ部と分離可能に一体化され、コンクリート打設時に生コンを堰き止めて床仕上げ材を側溝とコンクリートとの間に流入させるための空間を側溝の上面周縁部の外側に形成する堰堤部とを備え、堰堤部は、前記空間内に流入する床仕上げ材と絡み合って床仕上げ材を引き剥がす力に抵抗可能とするアンカー部を有する。 (もっと読む)


【課題】嵩張らず、しかも、管理や現場での施工を容易にすることができる床断熱材保持金物を提供する。
【解決手段】左右の大引1,1間に配置される床断熱材2を保持する断熱材保持金物5であって、左右の大引掛け部6,6と、床断熱材支持部7と、左右の立ち上がり連接部8,8とを備えて、「ひ」の字形形状をして床断熱材2を保持するようになされたものであり、左右の大引掛け部6,6と、床断熱材支持部7と、左右の立ち上がり連接部8,8とが一体に備えられ、長さ方向において非屈折状態に延ばされ、前記「ひ」の字形形状に屈折させることができるようになされている。屈折のため、強度劣弱部11,12…を備えさせておくとよい。 (もっと読む)


【課題】部材点数を増加させることなく、簡易に取り付け可能な見切り材構造、及び、この見切り材構造を備えた床構造を得る。
【解決手段】サッシュ枠16の下側には、雌部材32が配置されている。雌部材32は、固定部32A及び受部32Bが一体成形されて構成されている。固定部32Aは、上面がサッシュ枠16の下面に当接され、サッシュ枠16側からねじ17で固定されている。固定部32Aと床基盤22との間は離間されており、床基盤22の凹凸に固定部32Aが影響を受けない構成とされている。 (もっと読む)


【課題】床材の建物垂直部材への接触によるこすれ音を軽減可能な床構造を得る。
【解決手段】建物壁20の端面18Eと対向する垂直対向面20Aには、低摩擦係数テープ40が接着されている。垂直対向面20Aは、床材18の上下動範囲をカバーできるように、端面18Eよりも垂直方向に長く設定されている。低摩擦係数テープ40は、床材18側の面が建物壁20よりも小さい摩擦係数とされ、建物壁20側に粘着剤が塗布され建物壁20に接着されている。 (もっと読む)


【課題】
工場や施工現場において各部材の接合面にパッキンを貼り付ける必要がなく、施工が簡単な浴室ユニットのシール構造を提供すること。
【解決手段】
床パン10の端部に壁パネル2やドア枠1等の部材を立設して構成される浴室ユニット20のシール構造において、シールしあう部材の少なくとも一方の部材の接合面には、接合面の長手方向に沿って凸部4、14が形成されるとともに、凸部4、14を介して両部材を当接させることによって、両部材の接合面と、凸部4、14の浴室ユニット20内側に対向する面とにより、接合面の長手方向に沿って浴室ユニット20内側に開口した凹部9が形成され、凹部9にシール材5が充填されてなる。 (もっと読む)


【課題】 既に設置したフリーアクセスフロア構造の支持脚を交換することなく、その支持脚の表面から発生したウィスカが脱落して空気中に飛散してしまうことを防止することができる支持脚被覆構造を提供する。
【解決手段】 ベースプレート8と、このベースプレート8上に立設する支柱部10とを有するフリーアクセスフロア用支持脚2の被覆構造30であって、ベースプレート8の全体を覆うベースプレート用被覆部32と、支柱部10の外周を覆う支柱用被覆部34との少なくともいずれか一方を備えた。
【効果】 既に設置したフリーアクセスフロア構造の支持脚を交換することなく、その支持脚の表面から発生したウィスカが脱落して空気中に飛散してしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 床が振動し難く、この振動によって発生する音が小さく、床小梁に直接床面材を設けることのできる施工し易い床構造を提供することである。
【解決手段】 建物の相対する床梁22に複数本の床小梁24を略平行に差し渡し、制振長尺体4をこの複数本の床小梁24に、床小梁24下部の長手方向中央部を連結する状態に、防振ゴム5を挟んで吊り下げ、床面材26を床小梁24の上方に設けた床構造である。 (もっと読む)


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