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Fターム[2E250AA25]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 持ち運び可能な物品 (71) | カバン、トランク (9)

Fターム[2E250AA25]に分類される特許

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【課題】 セキュリティ性の高い施錠荷物輸送システムを提供すること
【解決手段】
錠前3が、第1電子キー4に対して、ランダムデータを付与するランダムデータ発生手段31と、電子キー記憶手段461が記憶しているランダムデータが一致したときのみ、錠前3を開錠する錠前制御手段35とを有すること、ランダムデータを記憶する第1電子キー4を、A地点に設けられた第1通信端末装置11に挿入することにより、通信回線6を介して、ランダムデータをB地点に転送し、B地点に設けられた第2通信端末装置21に挿入された第2電子キー40にランダムデータを書き込む通信制御手段を有することにより、セキュリティ性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させた移動体のための鍵システム等を提供する。
【解決手段】錠5を施錠する際、情報入力装置7により利用者は錠5の開錠を許可する開錠情報として開錠時刻情報を入力する。情報入力装置7は、錠5と通信し、入力された開錠情報を送り、錠5は情報入力装置7から受信した開錠情報をメモリ23の開錠時刻32に記憶する。錠5を開錠する場合、利用者が鍵9を用いて錠5を開錠しようとすると、錠5の制御部21は、時計機能部22により現在時刻を取得する。錠5の制御部21は、取得した現在時刻と、メモリ23の開錠時刻32を比較し、一致するかどうか判定し、一致した場合は錠5の制御部21は開錠するが、一致しない場合は開錠しない。 (もっと読む)


【課題】開錠予定者が近傍にいなくとも開錠予定者の生体認証情報にて施錠が可能なセキュリティバッグシステムを提供する。
【解決手段】開錠予定者は生体認証情報登録装置301を用いて、自身を特定するIDと共に生体認証情報をセンタシステム20に登録する。輸送元は、前記IDに基づき生体認証情報をセンタシステムから取得し、これを施錠データとしてセキュリティバッグ101に記憶させ、輸送を行う。セキュリティバッグ101が輸送元に到着し、開錠者はセキュリティバッグ101が有する生体認証情報読取部1016にて自身の生体認証情報を読み取らせ、照合した結果一致したと判別されると、セキュリティバッグ101が開錠する。 (もっと読む)


【課題】配送荷物への不正アクセスを防止可能で、且つ開閉可能な場所に制限の少ない配送容器、及びその配送容器を利用した配達システムを提供する。
【解決手段】配送容器の開閉を防止するための電気錠31と、電気錠31を施錠または解錠するための施解錠情報を受信するための無線通信部41及び近距離通信部47と、無線通信部41または近距離通信部47で受信した施解錠情報に応じて電気錠31を施錠または解錠する制御部42とを有し、無線通信部41は通信網を介した網通信手段であり、近距離通信部47は通信網を介さずに直接通信を行う直接通信手段であるように、配送容器を構成する。 (もっと読む)


【課題】 荷台2の荷物室3に設けたセキュリティケース6を、特定の人の生体情報で開閉できるようにして、例えば、配送依頼者に対する信頼性を高めることを目的にする。
【解決手段】 荷台2に、周囲を囲った荷物室3を設けた配送車において、上記荷物室3にセキュリティケース6を設けるとともに、このセキュリティケース6に、あらかじめ登録した生体情報によって開閉する施錠機構9を設けている。したがって、セキュリティケースを開けるためには、あらかじめ登録した者の生体情報、例えば
指紋等を必要とする。 (もっと読む)


【課題】キャッシュカード等のカードケースの不正解錠を防止する。
【解決手段】電磁波遮断効果があってカッターナイフ程度の道具では破壊出来ない材料で、クレジット会社や銀行などが発行するキャッシュカードを収納するために作成したケース1に、施錠機構、解錠機構、音声認識や指紋認識などの生体認証装置4、および無線解錠信号受信装置7を附加し、生体認証で本人と認識された場合および無線解錠信号を発信出来る遠隔制御装置からの解錠信号を受信している間はケースを自由に開けることができるが、施錠ボタン5を押した場合および無線信号が届かなくなった場合に施錠されケースを開けることができないようにする。 (もっと読む)


【課題】 鍵の紛失や番号の失念の虞が無く、盗難された場合に解錠されにくい鞄を提供する。
【解決手段】 電気錠58を備え、閉蓋状態で施錠すれば開蓋不能となり、解錠すれば開蓋可能となる鞄であって、指紋情報を記憶する記憶部56と、載置された指から指紋センサ43により指紋データを読取り、指紋情報を取得する指紋情報取得手段と、取得した指紋情報と記憶部56に記憶されている指紋情報とを照合して、指紋情報が一致するか否かを判断する照合手段とを備え、閉蓋状態において、指紋情報が一致すると判断したときには、電気錠58が、施錠状態であれば解錠され、解錠状態であれば施錠され、指紋情報が一致しないと判断したときには、電気錠58が、施錠状態であれば施錠状態に維持され、解錠状態であれば解錠状態に維持される鞄。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティーを確保した安全性の高い物品移送システムの提供。
【解決手段】 本システムは、開口部2aを有する物品の収納部2と、開口部2aに開閉自在に連結した蓋体3と、蓋体3の施錠手段7とを備えた運搬可能な物品移送用容器1を用いる。そして物品移送用容器1に関する情報を一元的に管理する管理センター30を設け、物品移送用容器1に管理センター30と無線通信回線により通信する通信手段18を設け、管理センター30から無線通信回線により物品移送用容器1における施錠手段7の開錠を遠隔制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子暗号錠入力装置及び対応の入力方法を提供する。本発明はさらに上記電子暗号錠入力装置を適用する門錠の取っ手とケースや鞄暗号錠のパネルを提供する。
【解決手段】
本発明の信号装置2は暗号入力装置を発生し、この情報を二組の電気パルス信号11,12に転換するものであり、計測制御装置3は電気パルス信号11と12を計測し、それを暗号要素を含めた文字列に転換するように、このパルス信号の順番について判断、演算し、且つ現在入力された暗号要素の確認及びすべての暗号要素が入力されたかの判定を行うものであり、確認装置5は暗号要素が入力された確認信号を発生するものであり;表示装置4はスクロールリフレッシュの方式で上記文字列とプリセットの提示情報を表示するものである。上記電子暗号錠入力装置とその応用は、操作部品は電気回路と接触しないから、信頼性と安全保護性はともに大幅に向上できる。また、暗号入力操作と暗号変更操作も簡単で直観である。 (もっと読む)


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