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Fターム[2F002EC07]の内容

電子時計 (10,639) | 音による表示 (189) | 時刻、機能毎に異なる音 (8)

Fターム[2F002EC07]に分類される特許

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【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】交通情報管理センターサーバに大きな負荷をかけることなく、携帯端末にてアラーム時刻の再設定を行うと共に、サーバからの遅延情報メールの送信は最小限であり、携帯端末に負担をかけることなく、必要な遅延情報のみを携帯端末に通知する。
【解決手段】ユーザが交通情報管理センターサーバに登録した利用交通ルートにある交通機関の遅延が発生し、かつ、その遅延時間が、ユーザが登録したアラーム時刻を含むユーザ利用時間帯内であるときに、交通情報管理センターサーバによって作成されて、ユーザが登録した携帯端末のメールアドレス宛に遅延情報サービスメールが送信される。このサービスメールを携帯端末が受信すると、そのサービスメールから遅延時間を抽出して新たなアラーム時刻を計算して再設定を行う(A4〜A7)。ここで、遅延時間の長さに応じて、再設定された新たなアラーム時刻で発生するアラーム音の音を変える。 (もっと読む)


【課題】電波時計や時計機能を付加的に備えた移動通信端末において、使用者によって、意図的に現在時刻からのずれ時間があるオフセット時刻を表示している場合、現在時刻がアラームを出力すべき時刻になったとき、アラームを出力できることを目的とする。
【解決手段】現在時刻を計時する計時部と、使用者が入力を行う操作部と、前記操作部から入力された差分時間を記憶する差分時間記憶部と、前記差分時間を前記現在時刻に加算して得られるオフセット時刻を算出するオフセット時刻算出部と、前記オフセット時刻を表示する時刻表示部と、前記操作部から入力されたアラーム時刻を記憶するアラーム時刻記憶部と、アラームの出力を制御するアラーム制御部と、前記現在時刻が前記アラーム時刻と一致するか否かを判定し、一致する場合は、前記アラーム制御部に、前記アラームの出力を指示するアラーム時刻判定部と、を備えた電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】確実に起床ができ、かつ不快感を使用者に与えることのない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計から、設定時刻にしたがって出力された煩いアラーム音を消すために、目覚まし時計に表示された図柄と同じ図柄のカードを挿入しなければならないという、面倒な作業により、使用者の起床を促すとともに、煩いアラーム音が消えた後は、所定の音、例えばBGMになりうるような音楽などが流れるようにすることにより、使用者に不快感を与えることなく、確実に起床させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチ操作で利用時間の管理及び時間延長の管理が簡単にでき、部屋の利用時間を正確に管理して部屋の利用効率を向上する。
【解決手段】顧客管理装置10は、割当番号毎に設けられ、スタート釦、リセット釦及び複数の表示灯を配列した経過時間表示灯を配置した複数の番号別操作表示部16、選択された割当番号を表示する番号表示器12、残り時間を表示する時間表示器14を備える。装置の制御部は、任意の番号別操作表示部のスタート釦を押圧した際に時間表示器14に所定の基本時間を表示してタイマをスタートし、所定の残り時間に達した時と残り時間なしに達した時に番号表示器12に割当番号を表示すると共に時間表示器14に残り時間を表示して報知する。時間延長部は、制御部によるタイマ動作中にスタート釦を操作した際に、タイマによる現在の残り時間を所定の延長時間を加算した時間に更新する。
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【課題】 報時とアラーム報知の判別を容易にし、スイッチの増設を最小限に抑え、操作も容易なアラーム機能付時計を提供することにある。
【解決手段】 メロディ選択手段8には報時用メロディ又はアラーム報知音が選択され、設定される。報時用メロディが選択された場合、判定手段22は報時制御手段18を有効にして報時を行う。アラーム報知音が選択された場合、判定手段22はアラーム制御手段20を有効にしてアラーム報知を行う。報時の場合には報時用メロディが流れ、アラーム報知の場合には電子音等からなるアラーム報知音が発生され、明確に報時とアラーム報知を判別することが可能となる。 (もっと読む)


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