説明

Fターム[2F002GC04]の内容

電子時計 (10,639) | タイマ (257) | 定時刻に作動 (85) | 複数時刻 (43)

Fターム[2F002GC04]の下位に属するFターム

Fターム[2F002GC04]に分類される特許

1 - 20 / 30


【課題】「信頼できる時刻」の取得頻度に制限があり、なおかつ、「信頼できる時刻」を取得できない期間においても必要な精度の時刻を保持することのできる時刻管理装置の提供。
【解決手段】時刻管理装置は、第1の時間間隔で、第1の時刻情報を取得する第1の時刻情報取得部と、第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で第1の時刻情報より信頼性の高い第2の時刻情報(信頼できる時刻)を取得する第2の時刻情報取得部と、前記第2の時刻情報を取得する度に、前記第2の時刻情報と自装置内部の時計が示す現在時刻との差分を算出して保持する時刻差分算出部と、前記差分を用いて補正した自装置内部の時計が示す時刻と、前記第1の時刻情報との差が所定値以内である場合、前記第1の時刻情報を前記自装置内部の時計の現在時刻に置き換え、前記差が所定値を超えている場合、前記第1の時刻情報を破棄する時刻管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】24時間内に等時間間隔で行う任意回数の行動に対しタイマーを設定する際、設定時間の計算や時刻の設定にミスが出たり、設定に手間が掛かる。
またタイムアップを確認出来なかった場合、経過時間が分りにくい。
【解決手段】24時間内にする行動の任意回数の設定で、分割時間数をタイマーが自動設定するので計算や時間設定のミスや手間が省ける。
またタイムアップの確認をリセットとしており、リセットをしなかった事で計数動作を変えタイムアップ確認の有無を分りやすくしている。 (もっと読む)


【課題】各季節や各曜日の各時間帯に応じたタイマ設定作業の手間を軽減する。
【解決手段】プログラムタイマ1を、1時間毎に所定エリア内に設置された第1〜第3の操作対象機器2a〜2cの使用状況情報を取得する使用状況情報取得部3と、使用状況情報の取得時の取得日時情報を計時する取得日時計時部5と、使用状況情報と取得日時情報とを関連付けして記憶する情報記憶部7と、各曜日の各時間帯毎に、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cをオン/オフ動作させる制御部11と、を備えて構成し、制御部11を、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cのオン/オフ動作制御を、各曜日の各時間帯毎に行う曜日制御パターンと、各季節毎において各曜日の各時間帯毎に行う季節制御パターンとの、2つの制御パターンを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】端末の保持者が移動に合わせて操作を行わなくとも、移動先の標準時帯に応じた時刻の出力が可能な計時装置を提供する。
【解決手段】計時装置10において、第1の標準時帯の設定を受け、第1の標準時帯と同じか別の第2の標準時帯における時刻を計る、その計られた時刻に相当する第1の標準時帯における時刻を出力する計時部151と、第2の標準時帯と同じ第3の標準時帯における時刻、およびその時刻を契機に計時部151に第1の標準時帯として設定される標準時帯が操作に応じて登録される時帯登録部152と、計時部151によって計られた第2の標準時帯における時刻が、時帯登録部152に登録されている時刻に相当する第2の標準時帯における時刻を経過した場合に、時帯登録部152に登録されている標準時帯を計時部151に第1の標準時帯として設定する設定部153とを備える。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能で消費電力が高くならず、かつ、高精度の時刻修正が可能な時刻修正装置、時刻修正装置付き計時装置及び時刻修正方法を提供すること。
【解決手段】受信部20に電力を供給する電力部22の充電状態を電力部22への充電状態を判断する充電判断部42を有し、受信部20は、充電判断部42が電力部22の充電状態を判断すると位置情報衛星15の軌道情報を取得し、充電状態でない場合は、位置情報衛星15の衛星時刻情報55aを取得する構成を有する時刻修正装置付き計時装置10等。 (もっと読む)


【課題】少ない設定メモリで簡単にプログラムを設定することができ、設定誤りも防止することができる電動ファン制御用タイムスイッチを提供する。
【解決手段】電動ファンの種類を設定する種類設定キー7と、電動ファンを強、弱または停止させる運転モードを設定する運転モード設定キー9と、運転モードを切替える切替時刻を設定する切替時刻設定キー8とを有するキー入力部1、種類設定キーによって設定された電動ファンの種類を記憶する種類記憶手段10及び運転モード設定キーによって設定された運転モードと切替時刻とからなるプログラムを記憶するプログラム記憶手段からなる記憶部3、キー入力部で設定された設定内容を記憶部に記憶させると共に、記憶部に記憶されたプログラムに従って動作指令を発する処理部2及び処理部の動作指令に基づいて電動ファンの動作を制御する電動ファン動作制御部5を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 バリエーションに富んだアラーム方法を設定可能とする。
【解決手段】 携帯電話機は、複数のアラーム時刻を同一グループに関連付け(S09)、複数のアラーム時刻が関連付けられたグループに起動または解除を設定し(S11)、起動に設定されているグループに関連付けられている複数のアラーム時刻のいずれかになると警告を発する。複数のアラーム時刻に警告を発する設定またはその設定の解除をすることができるので、バリエーションに富んだアラーム方法を設定することが可能な時計を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のアラーム設定時刻をずらす必要が生じた場合に、それぞれのアラーム設定時刻の修正を容易に行う。
【解決手段】複数のアラーム設定時刻と、アラームを実際に報知する時刻である複数のアラーム実動作時刻とを記憶するアラーム時刻記憶部7と、アラーム実動作時刻をアラーム設定時刻から変更する値であるオフセット値の入力を受けつける操作入力部6と、操作入力部6より入力されたオフセット値に基づいて、複数のアラーム設定時刻からそれぞれ変更した複数のアラーム実動作時刻を算出し、算出した複数のアラーム実動作時刻をアラーム時刻記憶部7に書き込むオフセット制御部11と、現在の時刻とアラーム時刻記憶部7に書き込まれた各アラーム実動作時刻とが一致した時、アラーム報知するアラーム制御部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】時間帯(ホームタイム都市)を変更した場合であっても確実に時刻修正をおこなうこと。
【解決手段】時刻情報を含む標準電波を受信する受信部305と、受信部305によって自動的に前記標準電波の受信動作(定時受信)を実行する時刻を制御する受信動作制御部306と、を備え、受信動作制御部306が、計時時刻に基づいて、定時受信を実行する、あらかじめ定められた前記所望の時間帯における複数の時刻(定時受信時刻)のうち、第1の時刻に標準電波の受信動作を実行し、第1の時刻において標準電波の受信に失敗した場合にのみ、定時受信時刻のうち、第1の時刻の後の時刻において定時受信を、標準電波の受信が成功するまで順次実行するとともに、時間帯指定・変更部302によって時間帯の変更の指示が受け付けられた場合に、定時受信時刻のうち、変更後の時間帯における現在時刻の次にくる時刻において定時受信を実行する。 (もっと読む)


【課題】 時刻情報送受信装置において、送信する中継電波が受信する標準電波と同一周波数であっても、送信する中継電波が標準電波の受信に影響を与えることなく、標準電波の受信を精度良く行えるようにすること。
【解決手段】 標準電波の受信終了直後、一定時間の間(例えば、5分間)の中継電波の送信を行う。また、(a)一定時間の中継電波の送信を、標準電波の受信終了後、所定時間(例えば、10分間)経過した後に行っても良いし、(b)一定時間の中継電波の送信を、所定時間間隔(例えば、10分間)で繰返し(間欠的に)行っても良いし、(c)標準電波の受信中でない間、中継電波を継続的に送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】受験時間、教育機関での学生の勉強時間、運動選手の訓練時間などを効率的に按配するタイマー表示方法を採用した面積変動式タイマー表示装置を提供する。
【解決手段】受験生用時計は、各校時別に予定された試験時間を、当日の試験が全て終了するまでの時間経過とは関係なしに面積が継続的に維持される方式で表示する面積固定式タイマー表示と、各校時別に予定された試験時間の残余試験時間を、時間の経過によって面積が減少する方式で表示する面積変動式タイマー表示と、残余時間を表示する数字表示式タイマー表示と、を一つの時計文字盤に同時に表示する。面積変動式タイマー表示装置は、10分単位を表示する表示部分と、1分単位を表示する表示部分とから構成されるか、または、5分単位を表示する表示部分と、1分単位を表示する表示部分とから構成される文字盤を有する。 (もっと読む)


【課題】寝室内で複数の人が寝ている場合において各人にとって快適なる目覚めを実現する。
【解決手段】寝室10には2つのベッド11,12が横に並べて設置されている。また、寝室10の壁面には、目覚ましタイマの設定機能などを有する設定装置13が設置されている。プロジェクタ装置15はベッド11,12の上方に取り付けられており、このプロジェクタ装置15によって映画等の鑑賞が可能となっている。また、プロジェクタ装置15は、ベッド11,12で就寝中のユーザを目覚めさせる目覚まし機能(光覚醒機能)を有する。光覚醒を行う場合には、プロジェクタ装置15の光軸方向を変更し、下方へ向けて光を照射させるようにする。これにより、就寝中のユーザの頭部に向けて光を照射し、その光によってユーザを目覚めさせることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】定周期からの遅れを回復することができ、本来の定周期での処理が極力維持されるような周期制御装置および周期制御方法を提供する。
【解決手段】起床時刻設定手段101は、処理タスクの起床時刻を、継続的な動作が確保されたタイマTMの計時に対応付けて設定する。起床手段102は、タイマTMの計時が起床時刻設定手段101により設定された起床時刻となったときに処理タスクを起床させる。タイミング取得手段103は、処理タスクにおける実際の動作のタイミングをタイマTMの計時に対応付けて取得する。この場合、起床時刻設定手段101はタイミング取得手段103により取得されたタイミングに基づいて起床時刻を設定する。 (もっと読む)


【課題】種々なスケジュールの中から一つのスケジュールを実行する所望の時刻が達したことを容易に認識することができ、また面白みや楽しみを十分に与えることができる光報知システムを提供する。
【解決手段】電池もしくは家庭用の電源2と、各種の色彩で発光可能としたLED素子または電球または液晶表示ランプのいずれかによる発光手段3と、発光手段に電源からの電流を出力開始する時間を設定し、報知設定時刻に至った時に、電源2から発光手段3に電流を出力するタイマースイッチ手段4とを備えた光報知器Qを、おやつ、食事、塾、テレビ、学校、ピアノ、電話連絡、その他の複数の報知内容を表記してある光透過可能なパネル12の当該報知内容毎に内蔵する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの設定作業を容易とする。
【解決手段】プログラムの設定を行うためのコンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と期間設定欄とを表示し、任意の期間毎に異なる週間プログラムを一括して設定できるようにした。また、コンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と祭日設定欄とを表示し、年間プログラム設定画面において、週間プログラムと祭日とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】スケジュールに基づきタイマーを設定する煩雑な手作業をユーザに与えなくて済むスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】スケジュール管理装置10および家電装置は、通信回線を通じて互いに接続されている。入力部12は、ユーザのスケジュールを管理するためのスケジュールデータの入力を受け付ける。タイマー時刻算出部は、スケジュールデータを使用することによって、家電装置がタイマーに設定するタイマー時刻を算出する。タイマー設定指示部は、算出されたタイマー時刻に基づきタイマーを設定する家電装置に、タイマーを設定するように、通信回線を通じて指示する。タイマー設定指示部による指示に基づき、タイマー設定部が、タイマーに、タイマー時刻算出部によって算出されたタイマー時刻を設定する。 (もっと読む)


【課題】 標準時を示す電波が届かない場所においても、電波時計の設置場所を拡大して利便性を高めることができる時刻情報配信システムを提供する。
【解決手段】 時刻情報配信システム100は、標準時の電波を発信するJJY1と、時刻配信側3として受信した長波標準電波により変調された標準時刻情報を受信して検波する受信部4と、受信部4により検波された標準時刻情報を復号する復号部5と、復号部5により復号された時刻情報をネットワーク7に配信する時刻情報配信手段6と、を備え、時刻受信・再配信側8としてネットワーク7から受信した時刻情報を読み取る時刻情報読取手段9と、時刻情報に基づいてタイムコードに変換するタイムコード変換手段10と、タイムコード変換手段10により変換されたタイムコードを電波として発信する電波発信手段12と、電波発信手段12から発信された電波に基づいて時刻を計時する電波時計13と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】従来の入/切タイマーでは、各タイマー設定時刻の表示位置が固定されているので、現在の運転状態により次に動作するタイマーがどちらになるか解りにくい。
【解決手段】現在時刻表示部207とは別にタイマー表示部208を設け、現在の運転状態により次に動作するタイマー設定時刻を、運転動作と併せて表示するようにしている。例えば、タイマー1の設定が入タイマー6:00、切タイマー9:00、タイマー2の設定が入タイマー18:00、切タイマー22:00の時、現在時刻が7:00で運転していた場合、タイマー表示部は「切 9:00」となり、もし7:00時に手動で運転停止させていた場合、9:00の切タイマーは無効となりタイマー表示部は「入 18:00」となる。 (もっと読む)


【課題】禁煙を希望する喫煙習慣者が、心理的・身体的な苦痛なしにニコチン依存および習慣依存を断ち、禁煙を達成できる装置を提供することである。
【解決手段】入力手段と表示手段を備え、細分化した時間ユニットを操作することにより、時間軸上に無意識に偏在している喫煙欲求を意識的に偏在させて、喫煙への生理的な欲求を漸減させながら禁煙を達成することを特徴とする携帯用喫煙抑止装置とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 30