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Fターム[2F011AA01]の内容

巻尺 (467) | 巻尺体 (162) | 目盛 (49)

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特殊用途 (16)

Fターム[2F011AA01]に分類される特許

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【課題】巻尺の検尺テープに取り付けられ、例えば、球体の直径など、巻尺を用いた2点間距離の測定を補助し、かつ、小型で容易に持ち運びできる巻尺用距離測定補助具を得る。
【解決手段】巻尺の検尺テープ4に着脱自在に取り付けられ、検尺テープ4に対して突出する測定当接部25をそれぞれ有し、測定当接部25を検尺テープ4の長手方向に相対させて配置される一対のテープ取付体11A,11Bを備え、検尺テープ4の長手方向に相対する一対の測定当接部25の互いに相対する端部が、基準面25aとして構成され、一対のテープ取付体11A,11Bは、検尺テープ4の長手方向にスライド可能に、かつ、基準面25aの位置に対応する検尺テープ4の部位に記された検尺テープ4の寸法目盛り6を読み取り可能に検尺テープ4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】メジャーによる測定と、必要な形状に切り取ることを一度に行うことができるメジャーを提供する。
【解決手段】メジャーの目盛帯の先端に設けられるフック1が、硬磁性材料により構成される部分を含み、カッター2を収納する溝3が設けられており、前記溝3に磁性材料により構成されるカッター2が設けられている。また、フック1の先端は、柔軟部分及びカッター被覆部分を有し、非使用時はカッター2はフック1内に収納されているが、使用時に上から押圧することでカッター2がフック1外に突出する。 (もっと読む)


【課題】最近の家では昔のような柱がなく、子供の成長を柱などに、印しを付けなくなった、また柱に付けても、身長のみを測り印しをつけた。
【解決手段】巻き尺のメジャーテープに身長、体重、目盛、日記のように、書き込みる所を設ける。また写真、新聞などの切り抜きなどが貼れる。何時でも日記を書く様に子供の、成長が記録できる。 (もっと読む)


【課題】
基準寸法値を決定するさいに計算を省き、目盛の取り違いを防ぎ、零点がずれないように正確な基準寸法値を算出するさいに組合せ等分という複雑な地割作業を正確かつ迅速に行うことができ、手まり作りが不慣れな方でも手軽に楽しむことができる手まりの製造方法の開発を課題とする。
【解決手段】
土台まり(2)の基本寸法位置に複数の待針を打ち、前記複数の待針の一つに地割糸を引っ掛け、前記待針を中心に4巻きし、次に、異なる待針に同様に地割糸を引っ掛け、待針部を中心にして大円部を3巻し、次に、異なる待針に同様に地割糸を引っ掛け、待針部を中心にして大円部を2巻し、次に、異なる待針に同様に地割糸を引っ掛け、待針部を中心にして大円部を1巻し、その後、土台まり(2)の表面には球面三角形が形成され、これらを基準に模様かがりを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測物に配置した巻尺から離間した状態であっても、計測者が計測対象物を計測しやすいと共に、巻尺を使用する方向の如何に拘わらず計測者が計測しやすい巻尺を提供する。
【解決手段】巻尺本体11の幅方向端縁部において、最小単位の計測寸法に亘って形成されると共に最小単位の計測寸法を置いて形成された複数の面状目盛15、16と、巻尺本体11の長さ方向に対して斜めに配置された目盛数値13とを有している。 (もっと読む)


【課題】携帯性および収納性に優れ、収納状態を安定して保持できるメジャーを提供する。
【解決手段】本発明のメジャー1は、目盛りが付された長尺なメジャー本体2と、メジャー本体2の一端側に設けられた板状部材3とを備える。板状部材3の両側部には、メジャー本体2の延在方向に対して略直角な方向に立ち上がる側壁部3c,3cが設けられる。メジャー本体2の他端側には保持板4が設けられ、メジャー本体2の全体を板状部材3の周囲に巻回した状態で保持板4が側壁部3c,3c同士の間に位置される。 (もっと読む)


【課題】装置本体に出し入れ可能に設けられた巻尺により測定した測定値を精度よく読み取ることが可能な巻尺読取装置を提供する。
【解決手段】本発明の巻尺読取装置100は、巻尺200の測尺220に付された目盛りおよび目盛り文字を撮像する撮像部160と、撮像画像から目盛り文字および目盛り文字に対応する目盛り線を認識する目盛認識部172と、撮像画像に基づいて、撮像画像内における基準位置から目盛り文字に対応する目盛り線までの画像内距離を算出する画像内距離算出部174と、撮像画像中から認識された目盛り文字、画像内距離、および撮像画像と読み取り位置との位置関係に基づいて、巻尺の測定値を算出する測定値算出部176と、を備える。 (もっと読む)


【課題】0メモリに合わせやすく、実測できるコンベックスを提供する。
【解決手段】スケール裏面3に爪1より100mmずらした、0メモリ5を設ける。0メモリ5の働きで、スケール裏面3をつかんだときに0メモリ5に合わせやすい。0メモリ5に合わすことで、計測寸法間違いが起こらない。 (もっと読む)


【課題】メジャーは携行に不便なため置き忘れ等で実際の測定や移動しての計測に際して不便であり、それらを解決する。
【解決手段】手首や上腕部等に容易に着脱可能なリストバンドと寸法計測用のメジャーを組合せ一体化したもので、常に携行でき移動しながらの計測ができるものである。 (もっと読む)


【課題】従来の巻尺では、腹囲が何センチ(または何ミリ)であるかは把握することができるが、その腹囲がいったいどの程度の肥満度レベルに相当するのかが一目で分からない。
【解決手段】そこで本発明では、帯体2の一側または両側に、計測基点3からの距離に対応させて、所望の腹囲の範囲に対応する腹囲対応表示4を設け、腹囲対応表示4は、腹囲レベルに対応する目盛5と、腹囲レベルに対応して目盛区間6を区切って形成した適数の腹囲レベル表示区画7と、腹囲レベル表示区画7内に表示した腹囲レベル表示マーク8とから構成される健康管理補助メジャーを提案する。 (もっと読む)


【課題】 製品素材にケガキ線を入れる時、簡単で間違い無い様に、2本の巻尺を1体化した巻尺で、片方の測定部の先端に、固定および解徐できる金具を付けた巻き尺を提供する。
【解決手段】巻尺(3)の先端に止め金具を付ける事により各スパンを測定し、巻尺(2)は全長の長さを確認する事により、ケガキと確認作業が同時に行えるのが特徴である。 (もっと読む)


【課題】所望のウエストの高さ位置に対応する股上寸法及びウエスト寸法を簡単に測ることができるウエスト測定具を提供する。
【解決手段】ウエスト寸法を測るための帯状のウエスト用メジャー2と、股上寸法を測るための帯状の股上用メジャー3と、ウエスト用メジャー2の端部2aが取り付けられるとともに、端部3bをスライド移動自在に支持するスリット穴4a、4b、4cを有する前支持部材4と、ウエスト用メジャー2の長手方向にスライド移動自在に装着される後支持部材5と、を備え、股上用メジャー2は、前支持部材4と後支持部材5とに掛け渡されるとともに、前支持部材4または後支持部材5のうち少なくとも一方に対してスライド移動自在に支持されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の半月アール形状テープ型の鋼製巻尺は内寸測定時、テープが鋭角的に折り曲げることができないため読み取り誤差が生じる点があり、その時の対応品として内寸測定用治具があったが巻尺ケース体と内寸測定用治具がそれぞれ分離していた為テープに装着する方法や携帯、収納、保管等に問題があった。
【解決手段】 内寸測定用治具をコンパクト化にしてテープに装着し、巻尺ケース体に収納部を設けてテープと共に収納してこれらを一体化として携帯できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ケースに形成している開口を通してケース内における測定テープの目盛りを読み取る際の読み取り誤差を低減できるようにして、精度のよい長さ測定を行うことができる巻尺を提供する。
【解決手段】測定テープ7を回転ドラム5の外方に周回させている測定テープ支持用の複数のガイドローラ9のうちの少なくともひとつをケース2の上部2cに設けている窓3の内側近傍に配設して、この窓3の内側近傍に配設したガイドローラ9上を通過する測定テープが、このガイドローラ9に沿って山をなすよう他のガイドローラ9を回転ドラム5の外方に配設した。 (もっと読む)


【課題】 とくに部材に穿設された孔部の中心間の距離を正確かつ簡易迅速に測定することができる巻き尺を実現する。
【解決手段】 ケース30の内部に配設された支軸に一端が取り付けられた渦巻きバネと、ケース30内に収容された、渦巻きバネの他端が固定されたリールと、リールに巻かれた目盛付テープ32とからなる巻き尺において、被測定部材端部の角部に引っ掛けるための、下方に所定の角度をもって傾斜した掛止部11が形成されるとともに、被測定部材に穿設された孔部に差し込むための円錐状に形成された差込部12が設けられた板材10を、目盛付テープ32の先端に固定する。 (もっと読む)


【課題】 巻尺を使用して対象物の高さや幅や距離を測定する作業は、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する作業の正確さによって、測定結果に差異が生じる。つまり、作業者の経験に左右され易い。
【解決手段】 巻尺1の目盛板3の伸び方向に対して、直角や垂直の方向に伸張させた形状の器具12に 目盛板の先端の部品4の厚さ寸法に近似な窪みと 目盛板3の幅寸法以上の窪みを形成する。また、弾性体18の弾力を利用して、巻尺の目盛板3の曲面と近似な凹凸面の形状の部位16で巻尺の目盛板を挟み込む。以上の構成である巻尺の測定補助器具を測定する対象物の端際に重ねる。その結果、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する事ができる。よって、測定結果が作業者の経験に左右され難くなる。 (もっと読む)


【課題】
巻尺における測定テープの目盛り表示を、ケースにおける測定者が最も見易いケース後方より読み取れるようにして、巻尺を穴等の陥凹の深さ(深度)測定に用いた際、測定者が安全かつ正確に測定作業を行うことができる巻尺を提供する。
【解決手段】
測定テープ8の先端に設けたフック9の前面9aからケース2の前部2aおける前端2cまでの距離を示す目盛りを測定テープ8の引き出し長さに対応するよう測定テープ8の裏面8aに表示し、かつ前記距離を示す位置の目盛りを、ケース2の後部2eに配設する第一の窓3を通してより読み取ることができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】ものさしや切断器を各々携行することなしに、紐様物品の長さを測定し資源や作業時間を有効活用する。
【解決手段】紐様物品と巻尺を一緒に格納し、利用者が手指で紐様物品と巻尺を同時に握り一緒に伸ばすことで、巻尺の長さとほぼ同じ長さの紐様物品を引き出す。さらに巻尺の目盛を頼りに紐様物品を切断することで、利用者が欲しい長さの紐様物品を得る。 (もっと読む)


【課題】 自動車が遠心力の限界を超えて進行した場合において、当該自動車のタイヤが路面との摩擦により路面に弧を描いて印象するコーナーリング痕については、その曲率半径を測定することにより、路面とタイヤの摩擦係数の関係から計算式により走行速度を推定することが可能であるが、当該曲率半径を迅速正確に測定する専用のメジャーが開発されていなかった。
【解決手段】 路上に印象されたコーナーリング痕から、現場において正確な印象速度を即座に判断することを目的に、測定時のずれを防止し、路面上に一直線となり固定することを容易にした両端に固定ピンを設けた長尺メジャー及び鉄球を使用した突出部の嵌合で回転運動を制御され、直角に交わる短尺スケールにより正確な計測を可能にした測定メジャー部と、巻取式収納ケース裏面に貼付した、曲率半径演算方法及び路面の摩擦係数と曲率半径を基に限界速度演算方法より算出されるコーナーリング痕印象速度についての限界速度換算表、更に収納と携帯性を併せ持つ巻取式収納ケースにより実現した。 (もっと読む)


【課題】 巻尺の本体に計測帯より遥かに長い紐状の計測紐を用いる事により、計測帯で一度に計測できない長さでも、計測紐に計測帯を接続させて計測する事により計測紐以下の長さであれば一度で容易に計測できる携帯性の良い巻尺とその使用方法を提供します。
【解決手段】 計測帯(3)を設けた巻尺本体(1)に伸縮性の無い長い紐状の計測紐(2)を設け、その計測紐(2)に計測帯(3)を接続させて計測紐(2)の接続具(7)の値と、計測帯(3)の目盛値(8)の測定値との合計で距離を計測します。 (もっと読む)


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