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Fターム[2F011AD01]の内容

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【課題】測定テープをケース部材内に容易に挿入することができ、かつケース部材から引き出された測定テープを止めたい位置で止めることができる巻尺を提供する。
【解決手段】巻尺10は、直線状の状態から巻き込まれた状態へと変形可能であり、かつ巻き込まれた状態から直線状の状態へ復元しようとする測定テープ1と、測定テープ1を出入部4を通して上面2aから出入可能であり、内部に測定テープ1を受け入れ可能な円筒形状を有するケース部材2と、ケース部材2に回転可能に収容されており、内部に測定テープ1を巻き込み可能な円筒形状を有するスリーブとを備えている。ケース部材2は、出入部4の一部を規定し、かつ測定テープ1を出し入れする際に測定テープ1の外側1cが当接する当接部20を含んでいる。ケース部材2は、当接部20に測定テープ1の外側1cを当接させた状態で測定テープ1を保持可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】巻尺の検尺テープに取り付けられ、例えば、球体の直径など、巻尺を用いた2点間距離の測定を補助し、かつ、小型で容易に持ち運びできる巻尺用距離測定補助具を得る。
【解決手段】巻尺の検尺テープ4に着脱自在に取り付けられ、検尺テープ4に対して突出する測定当接部25をそれぞれ有し、測定当接部25を検尺テープ4の長手方向に相対させて配置される一対のテープ取付体11A,11Bを備え、検尺テープ4の長手方向に相対する一対の測定当接部25の互いに相対する端部が、基準面25aとして構成され、一対のテープ取付体11A,11Bは、検尺テープ4の長手方向にスライド可能に、かつ、基準面25aの位置に対応する検尺テープ4の部位に記された検尺テープ4の寸法目盛り6を読み取り可能に検尺テープ4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】メジャーは携行に不便なため置き忘れ等で実際の測定や移動しての計測に際して不便であり、それらを解決する。
【解決手段】手首や上腕部等に容易に着脱可能なリストバンドと寸法計測用のメジャーを組合せ一体化したもので、常に携行でき移動しながらの計測ができるものである。 (もっと読む)


【課題】保険指導対象者の選定基準値を身長に合わせて補正して表示することが可能な計測具を提供できるようにする。
【解決手段】測定用テープの全長を可変にする長さ可変手段を設け、前記長さ可変手段の状態に応じ計測値を得ることができるようにすることにより、保険指導対象者の選定基準値の腹囲を使用者の身長に合わせて補正して表示することを可能として、前記保険指導対象者の選定基準値を超えている使用者に対して、メタボ健診における第(1)の条件に引っかかってしまっていることを実感させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】巻尺の引出量を正確且つ小さいコストで導出可能な電子式巻尺を提供する。
【解決手段】電子式巻尺1が、巻尺4と、筐体2の内部で巻尺4を巻き取る巻取手段Rと、巻尺4に半導体レーザ素子からのレーザ出力を照射するレーザ照射手段8と、巻尺4のレーザ照射された部分を撮像する撮像手段9と、撮像手段9によって設定時間毎に撮像される複数の撮像画像の模様を互いに比較して、撮像画像中における巻尺4の変位量及び変位方向を導出する変位情報導出手段11と、撮像画像中における巻尺4の変位量と、巻尺4の実際の移動量との相関関係を記憶する記憶手段14と、巻尺4の変位量及び変位方向と記憶手段14に記憶されている相関関係とに基づいて巻尺4の実際の移動量を導出し、筐体2からの巻尺4の引出量を決定する引出量決定手段12と、筐体2からの巻尺4の引出量を筐体2の外部に向けて表示する表示手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ケースに形成している開口を通してケース内における測定テープの目盛りを読み取る際の読み取り誤差を低減できるようにして、精度のよい長さ測定を行うことができる巻尺を提供する。
【解決手段】測定テープ7を回転ドラム5の外方に周回させている測定テープ支持用の複数のガイドローラ9のうちの少なくともひとつをケース2の上部2cに設けている窓3の内側近傍に配設して、この窓3の内側近傍に配設したガイドローラ9上を通過する測定テープが、このガイドローラ9に沿って山をなすよう他のガイドローラ9を回転ドラム5の外方に配設した。 (もっと読む)


【課題】樹木の種類などの選択情報及び当該樹木の測定情報をデータベース化できるようにすると共に、当該データベースに基づいて、樹木の種類などの条件を検索キーにして伐採対象の樹木を迅速に検索できるようする。
【解決手段】樹木の直径を測定する場合であって、操作部4から出力された樹木の種類の選択情報と、バーコードリーダ3により読み出されたテープ2の測定情報とを、CPUにより関連付けてデータリストとしてEEPROMに保存する。この例で、テープ2の読取り面2cには、π尺の数値と当該数値に対応するバーコードが付されている。 (もっと読む)


【課題】 巻尺を使用して対象物の高さや幅や距離を測定する作業は、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する作業の正確さによって、測定結果に差異が生じる。つまり、作業者の経験に左右され易い。
【解決手段】 巻尺1の目盛板3の伸び方向に対して、直角や垂直の方向に伸張させた形状の器具12に 目盛板の先端の部品4の厚さ寸法に近似な窪みと 目盛板3の幅寸法以上の窪みを形成する。また、弾性体18の弾力を利用して、巻尺の目盛板3の曲面と近似な凹凸面の形状の部位16で巻尺の目盛板を挟み込む。以上の構成である巻尺の測定補助器具を測定する対象物の端際に重ねる。その結果、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する事ができる。よって、測定結果が作業者の経験に左右され難くなる。 (もっと読む)


【課題】ものさしや切断器を各々携行することなしに、紐様物品の長さを測定し資源や作業時間を有効活用する。
【解決手段】紐様物品と巻尺を一緒に格納し、利用者が手指で紐様物品と巻尺を同時に握り一緒に伸ばすことで、巻尺の長さとほぼ同じ長さの紐様物品を引き出す。さらに巻尺の目盛を頼りに紐様物品を切断することで、利用者が欲しい長さの紐様物品を得る。 (もっと読む)


【課題】 自動車が遠心力の限界を超えて進行した場合において、当該自動車のタイヤが路面との摩擦により路面に弧を描いて印象するコーナーリング痕については、その曲率半径を測定することにより、路面とタイヤの摩擦係数の関係から計算式により走行速度を推定することが可能であるが、当該曲率半径を迅速正確に測定する専用のメジャーが開発されていなかった。
【解決手段】 路上に印象されたコーナーリング痕から、現場において正確な印象速度を即座に判断することを目的に、測定時のずれを防止し、路面上に一直線となり固定することを容易にした両端に固定ピンを設けた長尺メジャー及び鉄球を使用した突出部の嵌合で回転運動を制御され、直角に交わる短尺スケールにより正確な計測を可能にした測定メジャー部と、巻取式収納ケース裏面に貼付した、曲率半径演算方法及び路面の摩擦係数と曲率半径を基に限界速度演算方法より算出されるコーナーリング痕印象速度についての限界速度換算表、更に収納と携帯性を併せ持つ巻取式収納ケースにより実現した。 (もっと読む)


【課題】 巻尺の本体に計測帯より遥かに長い紐状の計測紐を用いる事により、計測帯で一度に計測できない長さでも、計測紐に計測帯を接続させて計測する事により計測紐以下の長さであれば一度で容易に計測できる携帯性の良い巻尺とその使用方法を提供します。
【解決手段】 計測帯(3)を設けた巻尺本体(1)に伸縮性の無い長い紐状の計測紐(2)を設け、その計測紐(2)に計測帯(3)を接続させて計測紐(2)の接続具(7)の値と、計測帯(3)の目盛値(8)の測定値との合計で距離を計測します。 (もっと読む)


【課題】
照明手段のケース部材への組み込みを短時間で、かつ確実に行うことができ、しかも製造原価の低減を期すことのできる照明付き巻尺を提供する。
【解決手段】
ケース9内に、電池収容部4と発光体装着部3を有するホルダ2と、このホルダに取り付けた電池、発光体3a、照明スイッチ5とよりなる照明ユニット1を備え、前記発光体とスイッチとがケースの外側に臨むように構成し、また前記ケース9内に、軸10まわりに回転可能に設けた回転ドラム12と、この回転ドラムまわりに捲回された目盛を有する測長用テープ13と、同テープをケース内に巻き取る方向に前記回転ドラムを前記軸まわりに付勢するコイルばね14とを備え、かつ前記照明ユニット2を前記軸10の先端側に設けた。 (もっと読む)


【課題】以前は対角の芯を出すには、メジャーで対角に当てて測って正確差に欠けていたものを、正確で簡単にするため対角芯出し測定ホルダーにメジャーを装着し、対角を測定するもである。
【解決手段】対角芯出し測定ホルダー1に市販のメジャー3を装着し、予め決めている位置となる測点にメジャー3の先端を当てがい、両方のメジャー3をホルダー1の先端より同じ寸法にして、測りたい対角側の測点まで延ばし、ホルダー1の中心点2より決まっている寸法を振り分けて、対角の測定を正確にすることが出来る事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】身長の計測を行うに便利な巻尺を提供する。
【解決手段】巻尺1は、メジャーテープ20が通過する開口14を有するケース10を有している。ケース10は、メジャーテープ20の基端が固定されたドラムを内蔵している。ケース10の内側の空間は、ドラムを回転させなくとも少なくとも5cmのメジャーテープ20を押込める程度のスペースを有している。また、メジャーテープ20は、ケース10の外に出た部分の形状が張出し部12に向かって凸となるような形状とされている。 (もっと読む)


【課題】ペタンク競技において、ビュットと呼ばれる目標球(直径2.5mm〜3.5mm)と金属製の中空構造のボール(71mm〜73mm)の球面までの距離間を迅速にしてかつ正確に計測なし得るペタンク用計測器。
【解決手段】直線的に伸び出る巻尺を収容した巻尺ケースの底面に設けられた固定軸棒を地面につけ、ガイドプレートの基準点を目標球の中心部に合わせるように設置し、巻尺ケースよりスケール繰り出し、緩衝材が付けられたスケール先端部をボールの側面にあてがうことにより、目標球とボール間の距離計測を行うペタンク用メジャーである。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、地球儀上で、出発地から目的地までの総所要時間を一度で測定することができる測定具を得ること、そして地球儀上の距離を日常的な移動手段の時間に置き換えることにより感覚的に理解できるようにすることを課題とするものである。
【解決手段】 地球儀2と、この地球儀の縮尺に応じた目盛が付されたメジャー1とからなり、前記メジャーは前記地球儀に当接しうる可撓性のものとし、前記目盛は所定の移動手段による単位時間あたりの移動距離を1目盛とし、地球儀上で、出発地から目的地までのおよその総所要時間を測定できるようにして時間距離測定具を構成する (もっと読む)


【課題】照射方向を任意に変えることができる新規な照明装置付巻尺を提供することを目的とする。
【解決手段】本体ケース内2に測定テープ3を巻取軸4周りに巻取り及び繰出し自在に収納し且つ照明装置6を備えた巻尺1であって、照明装置6は、本体ケース2の外側面に上記巻取軸4と平行な支軸7周りに回動可能に取付けられた回動基板8と、該回動基板8の周縁部に、光軸が上記支軸の遠心方向に向くよう設置された照明ランプ10と、該回動基板8の板面に設置されたランプ用電源電池11と、該回動基板8に着脱自在に装着され外面に上記照明ランプ10の点灯オン・オフ操作スイッチ12を備えたカバー15とよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
内法は、計算が容易な数字を加算するだけで計測でき、測定テープの目盛りも見易い巻尺を提供する。
【解決手段】
巻尺ケース1の正面2に回転軸9と一体となる内法測定具10を設け、巻尺ケース1の背面3には指を通す孔7と突起部8を設けてある。突起部8は、内法測定具10に設けてある内法目盛り11からは特定の長さに設定されている。内法を計測する時は壁面にフック6を当て、もう一方の壁面には突起部8を当て、内法目盛り11と一致する測定テープ5の目盛りに、特定の長さを加算すれば内法が測れる。二種類併記の測定テープ5なら内法目盛り11を二本設定すれば、どちらでも計測が可能である。また、視力の弱い人でも正確に目盛りの判別ができるように、測定テープ5の目盛りは一定の間隔で横線12を用いて繋ぎ、内法測定具10は拡大鏡を使用している。
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【目的】
測定作業の際、マグネットの磁着力を最大限に活用できるマグネットを備えた巻尺を提供することを目的とする。
【解決手段】
マグネット2を、少なくともテープ3の先端に備えるフック4と巻尺本体となるケース1の底部1cに設ける。これにより、フック4とケース1を披測定金属部材に磁着できるので、巻尺の支持から解放され、両手を自由に使用して所望の測定作業やマーキング作業を行うことができる。 (もっと読む)


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