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Fターム[2F030CE09]の内容

体積流量の測定 (8,326) | 流量計共通の構成 (1,993) | 遠隔地伝送手段 (446)

Fターム[2F030CE09]に分類される特許

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本発明は、機械エネルギーを電気エネルギーに変換するエネルギー変換装置に関し、作動エネルギー及び計数情報又は上記エネルギー変換装置からの計数パルスを含む計数装置に関する。また、本発明は、機械エネルギーを電気エネルギーに変換するエネルギー変換方法及びこの方法で得られた電気エネルギーを用いて計数装置を作動させる方法に関する。また、本発明は、上記計数装置の少なくとも1個又はそれ以上から成るシステムに関する。 (もっと読む)


【課題】スイッチの故障を判定し、判定結果に従って電源供給を制御して危険を未然に防ぐことが可能なガスメータを提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、操作用のスイッチ(ここでは、スイッチA(15)とスイッチB(16)の2つで例示)を備える。ガスメータ1は、さらに、スイッチA(15),スイッチB(16)の故障を判定する故障判定手段12と、故障判定手段12で故障と判定された場合、電源供給を制御する電源制御手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガスなどの被測定流体の流量、使用時間に対応した学習状態を、適切なタイミングでセンター(ガス事業者)へ通知することにより、ユーザのガス使用実態をガス事業者に通知可能な流体管理装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、ガスの流量を計測する計量部11と、ガスの遮断又は供給を行う遮断部14と、ガスの流量値が所定の条件に達したときに遮断部14を駆動する遮断設定値を設定し直すマイコン10aと、マイコン10aにより学習された学習情報を外部へ出力する端子台15とを備える。端子台15は、マイコン10aが学習を開始したとき、又は学習開始後所定時間経過したとき、又は学習終了したときに、マイコン10aにより学習された学習情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ガス等の被測定流体の警告判定処理中に、その警告事象に関する情報を外部機器や外部ネットワークを通じてセンターに事前に通知できる流量計を提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、ガスメータ1が取得する各種データ(例えば、電池電圧値,流量値,圧力値など)に基づいて警告事象を判定するマイコン10aと、マイコン10aにより判定された警告事象に関する情報を警告判定日数経過前に外部へ出力する端子台15とを備える。端子台15は、マイコン10aが警告判定処理を開始あるいは終了したときに、あるいは、マイコン10aによる警告判定開始後であって、警告判定終了前に所定条件を満たしたときに、警告事象に関する情報を外部(宅内操作器,センター)へ出力する。 (もっと読む)


【課題】メモリリソースの消費量及びメモリアクセスに関する消費電力を低減する。
【解決手段】被測流体の流速を計測する流量計と、前記流量計により計測される所定時間毎の流量パルスから検出される少なくとも1つの異常を受信し記憶手段に記憶する計測量受信装置と、前記計測量受信装置と通信ネットワークにより接続される管理装置とからなる計測管理システムにおいて、前記流量計により検出される異常の種類に基づいて、予め設定されるバイト数に含まれるビットの所定の位置にフラグをセットし、所定の時間情報と共にログデータとして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、前記記憶手段に記憶されたログデータのうち所定のログデータを前記通信ネットワークにより前記管理装置に送信する送信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 発電設備を備えた住戸であっても、エネルギー使用量等を正確に管理でき、外出先からでも自宅のエネルギー使用状況を把握できる。
【解決手段】 使用電力・発電電力情報等を入手するための3系統の電流情報を入手できる電流センサインターフェース2と、ガス使用量情報を入手するデジタル入力インターフェース1aと、入手した電力情報及びガス使用量情報から、使用/発電電力量やガス使用量等の所定の形態の使用量/発電量データを演算し、求めた使用量/発電量データを基に更にグラフ化してWebページを作成する演算処理部9と、演算結果を保存する記憶部8と、インターネット網に接続するためのLANインターフェース4とを有し、演算処理部9はインターネット網に接続された所定の外部機器からデータの閲覧要求を受けたら、作成したWebページを送信して閲覧制御した。 (もっと読む)


【課題】通信機能付きメータに変更を加えることなく、その積算値データや固有データ等を、ハンディーターミナルを用いて非接触で自動的に読み取れるようにする簡易なデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】通信機能付きマイコンメータ10に付設して、該メータとハンディーターミナル30との間を中継するデータ送受信装置20に、マイコンメータ10の通信インターフェース14と接続できるシリアルインターフェース部25と、このシリアルインターフェース部を通じてメータから読み出した積算値等のデータを記憶する記憶部23と、ハンディーターミナル30から発せられた電波によってアンテナコイル21に誘導起電力を生ぜしめ、その電力で起動して前記記憶部23に記憶されたデータを、ハンディーターミナルへ非接触で送信することができる送受信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】流量計測用機種又は漏洩検知用機種の一括設定を可能として誤設定の防止及びコストダウンに貢献する。
【解決手段】流量計測用機種及び漏洩検知用機種に係る複数種類の機能プログラムを記憶する機能プログラム記憶手段11bと、外部から入力される複数の制御データに基づいて、複数種類の機能プログラムの中から流量計測用機種又は漏洩検知用機種に対応した機能プログラムを選択する選択手段11a1と、選択手段11a1が選択した機能プログラムを実行する機能プログラム実行手段11a2と、を有し、同一筐体を用いて流量計測用機種又は漏洩検知用機種として選択的に機能する電子式ガスメータ1において、複数の制御データを一体に有する電文情報を取得する電文情報取得手段11a3を有し、選択手段11a1は、電文情報取得手段11a3が取得した電文情報の複数の制御データに基づいて機能プログラムを選択する手段である。 (もっと読む)


【課題】短い間隔で送信する情報が発生しても送信時間制限を満たし、かつ消費電力を低減することができる送信装置および受信装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ3に接続された無線機1において、ガスメータ3から出力されるガス流量データが前回にガスメータ3から出力されたガス流量データから変化している場合に、周辺機器4が接続された無線機2と無線通信を行い、ガス流量データを送信する。 (もっと読む)


【課題】火災以外の要因で発生する気体の検出による誤報を防止する警報器および警報システムを提供する。
【解決手段】煙の発生を検出する検出手段21a1と、前記検出手段21a1による検出に応じて火災発生の警報を行う警報手段21a2と、を有する警報器20であって、該警報器20の監視範囲に設置される少なくとも1つ以上のガス器具へのガス流量を計測する計測装置10から、前記検出手段21a1による検出に応じてガス使用情報を取得する取得手段21a3と、前記取得手段21a3が取得した前記ガス使用情報に基づいて、ガスの使用有無を判定する判定手段21a4と、前記判定手段21a4による使用有りの判定に応じて、注意報を行う注意報手段21a5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】微少漏洩が検出された時に高精度にガス漏れの検出が行えるようにするガス漏れ警報器とガスメータを提供する。
【解決手段】ガス漏れ警報器2のμCOM21において、ガスメータ1から微少漏洩警告信号を入力された場合は、ガス漏れ検出閾値を低下させるとともにガス漏れ検出の間隔を短くするように変更する。ガスメータ1のμCOM11において、流量検出部12が検出する流量が予め定めた微少な流量であって、それが30日経過している場合は微少流量警告をガス漏れ警報器2に出力する。その後、リセットが行われたら微少漏洩警告を解除する。 (もっと読む)


【課題】 ガス漏れが検知され、ガス警報装置とガスメータとの間が接続不良と判断された場合に、使用者に状況がより逼迫していることを知らせるガス漏れ警報を発するガス漏れ警報システムを提供する。
【解決手段】 ガスメータからガス漏れ警報器へと伝達された信号により、ガスメータとガス漏れ警報器との間の接続状態を判断する判定手段を備え、ガスセンサ部によってガス漏れが検知された場合に、判定手段による接続状態の判定に応じて、警報部に異なったガス漏れ警報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】多くの機能を選択的に設定可能なガスメータにおいて、予め用意した設定パターンをテーブルに保持し、選択された設定パターンに従って設定変更を可能とする。
【解決手段】ガスメータには、ガスメータの機能を設定するための複数の設定パターンがパターンテーブルとして予め記憶される。パターンテーブルは、例えば設定作業者による所定の操作に従って、適宜設定器の表示画面やガスメータの表示部13に提示させることができる。そして提示されたパターンテーブルから、目的の設定パターンのパターン番号が選択されると、マイコン10aは選択された設定パターンに従って各種機能の設定値を自動的に設定する。ここでは設定パターンのパターン番号を選択するだけでガスメータへの設定を一括で行うことができ、ガス事業者等による設置作業をミスなく確実にかつ容易に実行できるようになる。 (もっと読む)


【課題】所定の遮断理由の遮断が連続したときにその連続回数分の履歴情報を残すことなく、直近の遮断発生時刻を残すことができるガスメータを提供する。
【解決手段】μCOM11が、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断が連続して発生したときにテスト遮断又は復帰安全漏洩遮断の履歴情報の記録を停止させて2回目以降の履歴情報を遮断履歴保持部7に記録させないようにすると共に、前回の遮断に応じて記録させた履歴情報の遮断発生時刻を今回の遮断発生時刻に更新する。 (もっと読む)


【課題】流量遮断時にガス使用者やガス事業者が使用ガス器具を推測可能な情報を報知することが可能なガスメータを提供する。
【解決手段】ガスメータに、ガス供給の安全性を判断し異常を検知する検知手段と、検知手段により異常が検知されたときにガス供給を遮断する遮断手段と、遮断の要因を報知する報知手段とを備える。この報知手段は、遮断手段での遮断の要因となった検知手段で検知した異常がガス流量に関する異常であった場合に、使用ガス器具を推測可能な情報を表示する。例えば、合計流量遮断をした時には、遮断の詳細要因の表示としてサブカウンタ表示画面32に合計流量遮断を示す「F−42」を表示すると共に、遮断流量値が3000L/hである場合、それを示す情報として、サブカウンタ表示画面32に例えば遮断流量値の上2桁の情報「30」を表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示部に通信不可状態であることを表示して無駄な通信確認作業を不要にする電子式流量計を提供する。
【解決手段】 流量を検出する流量計測部19と、その流量計測部19によって得られた計測値やアラーム等の情報を表示する表示部15と、通信端末20が接続可能な通信端末接続部16aとを備えた電子式流量計1において、前記通信端末20が電子式流量計1に接続されてその電子式流量計1の側に附属する又は通信端末20の側に附属する通信線16を介して通信を行う際に、その通信線16が短絡しているかどうかを判定する短絡判定手段と、その短絡判定手段により前記通信線16に短絡が生じていると判定された場合は、その短絡により通信不能である旨の短絡警報を表示する表示制御手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続された相手が電文方式で通信可能か否かを自動的に認識し、自動的に切り替え可能なガスメータおよびガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】ガスメータ1において、未接続検知信号をガス漏れ警報器2に出力し、その応答があった場合は、接続されているガス漏れ警報器2は電文方式で通信可能と認識し、以降の通信を電文方式で行う。 (もっと読む)


【課題】CO発生異常の原因に対応した適切な処置を行うことを目的とする。
【解決手段】ガスメータ21に、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段18と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁19と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段20と、通信手段20からの受信情報と瞬時流量計測手段18からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段32を備え、処置選択手段32は、CO警報器30からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段18による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁19を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】
水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メー
タを提供する。
【解決手段】
流量に正比例した回転数を発生する水車の回転数を、磁気センサにて検出する流量測定部
120を有する水道メータにおいて、外部からの磁界を検出する磁気センサをさらに設け
、当該磁気センサが外部からの磁界を検出した場合には、水路110の水流を遮断するよ
うにした。 (もっと読む)


【課題】 水道管に対し水道メータより上流側に近接配置される流量制御弁の動作異常を検知できるようにする。
【解決手段】 流量制御弁異常検知装置と水道メータ及び流量制御弁とを通信線又は信号線を介して接続し、流量制御弁に対し例えば遮断信号が出力された後、その後における水道メータの検針値を読み取り、その検針値に基づく計測水量が、微小流量の閾値より大きい場合は、流量制御弁の例えば遮断動作(閉動作)に異常が生じているとして、この異常情報を表示部に表示し、また通信網を介して遠隔にある中央監視部に異常情報を送信する。 (もっと読む)


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