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Fターム[2F030CE09]の内容

体積流量の測定 (8,326) | 流量計共通の構成 (1,993) | 遠隔地伝送手段 (446)

Fターム[2F030CE09]に分類される特許

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【課題】使用環境などによって適宜保安機能を設定することを可能にし、保安機能を向上させる。
【解決手段】端末160は、通信網150を介してサーバ170にアクセスし、使用可能ガス量及び所望の保安機能を購入する。サーバ170は、使用者が購入した使用可能ガス量及び保安機能に対応する保安選択情報を保存する。カードチャージ装置140は、ICカード140の挿入時にサーバ170にアクセスし、保存中の使用可能ガス量及び保安選択情報を取得してICカード118に書き込む。ガスメータ100は、ICカード118が挿入されることで使用可能ガス量及び保安選択情報を読み取り、保安選択情報については、それ対応する保安機能プログラムを保安機能記憶部138から選択する。そして、選択した保安機能プログラムの作動条件を満足する事象が発生したときにガスの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】ガス通路内のガス流量を求め、該流量値が器具流量と判定したとき登録する流量情報取得手段110と、流量値が登録されてからの連続使用時間を計測し、使用時間設定手段112の設定値と比較して使用時間の適否を判断する異常使用判定手段103と、外部と各種情報の送受信を行う通信手段113と、外部との通信状態が正常か否かで使用時間設定手段の設定値を変更する使用時間切替手段108とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 CO2削減のためのガス使用量削減を実現するためのエネルギーマネジメントを行うことを目的とする。
【解決手段】 管理センター装置40は、タイマ部44、積算部45、換算部46、記憶部47、比較部48、フィードバック部49を有して構成され、積算部45はガス遮断装置10から通信されるガス使用量からタイマ部44で規定した期間におけるガス消費量を積算し、換算部46はガス消費量に所定の係数を掛けることでCO2発生量を算出し、記憶部47は積算部45で積算したガス消費量や換算部46で算出したCO2発生量を記憶し、比較部48は積算部45で積算したガス消費量と記憶部47で記憶したガス消費量の比較や、換算部46で算出したCO2発生量と記憶部47で記憶したCO2発生量を比較し、フィードバック部49は比較部48で比較した結果をガス消費者に通知するものである。 (もっと読む)


【課題】COガスの濃度レベルにより器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】所定周期で瞬時流量を求めると共に、所定期間の瞬時流量値をパターン化し、かつ所定期間の平均流量値を求めて流量情報として保持する流量情報取得手段Aと、CO警報器20からの漏洩信号「有」を判断したとき、流量情報取得手段の流量情報からCO漏洩器具を推定し連続使用時間の許容値を短縮方向に設定すると共に、推定したCO漏洩器具の流量情報を記憶するCO漏洩器具処理手段Bと、流量情報取得手段Aで取得した流量情報とCO漏洩器具処理手段Bに記憶した流量情報の比較結果に応じて連続使用時間の許容値を変更して異常の有無を判断する異常判定手段32と、異常時にガスの供給を遮断する遮断手段34と、各種情報を外部に通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】器具監視を流量検出手段11と、流量検出手段の検出値より流量換算する流量演算手段12と、流量演算手段12より求めた流量より器具流量として判定時流量登録する流量登録手段13と、登録された流量の使用時間を計測する使用時間計測手段14と、器具の使用時間の制限時間を格納する使用時間設定手段15と、器具の使用時間と使用時間設定値とより異常の有無を判定する異常判定手段16と、異常判定手段16の異常判定成立した時ガスの供給を遮断する遮断手段17と、センタ2と通信を行ったり異常判定手段16で異常と判定時センタ2に通報する通信手段18と、通信手段18よりセンタ2と通信し接続状態と判定時使用時間設定手段15の設定値を最大設定にする使用時間切替手段19とからなる。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器等の外付けセンサの有効期限を監視し、有効期限中か否かでガス器具の使用条件に制限を加えることで、安全性を向上させる。
【解決手段】接続判定部107よりセンサ有信号が出力されたとき連続使用時間の許容値を長時間設定とし、接続判定部107よりセンサ無信号が出力されたとき連続使用時間の許容値を短時間設定とし、かつ第2信号入力部205から交換要求信号が出力されたとき連続使用時間の許容値を短時間設定に変更するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 COガス検出時器具の使用時間を並行して監視することを目的とする。
【解決手段】 流量検出後、流量記憶手段26で分類して記憶し、求めた平均流量を器具流量として登録する流量登録手段28と、CO警報器20よりCOガスの濃度レベルに応じた出力信号を入力するCOガス漏洩判定手段29と、COガス漏洩判定手段29の出力信号と流量登録手段28で流量登録されると流量記憶手段26の記憶した流量パターン群と登録流量とを格納しガス漏洩器具を推定する器具推定手段30と、器具推定手段30出力により使用時間監視するCO異常判定手段36と、器具情報を通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】混合流体の出力量を変更に応じて、自動的に所定の混合比に調整された混合流体を、連続して任意の量だけ出力することができ、混合燃料を作り置きする必要もなく随時供給することが可能な燃料混合装置を提供する。
【解決手段】2つの供給経路21,22ごとに、燃料の流れを検知する流量センサ27と、燃料の流れを調整可能な比例制御弁30とを設け、制御手段100は、複数の燃料を所定の混合比で混合すべく、各流量センサ27からの出力に基づき、各供給経路21,22ごとの比例制御弁30の開度を演算し、かつ各供給経路21,22ごとの流体の流速に応じて、前記演算した比例制御弁30の開度を補正し、これに基づき比例制御弁30を制御して、混合経路23から連続して出力される混合燃料を所定の混合比に維持する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】COガス漏洩器具が繰り返し使用されたときの器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】流量検出後、流量記憶手段26で分類して記憶し、求めた平均流量を器具流量として登録する流量登録手段28と、CO警報器20よりCOガスの濃度レベルに応じた出力信号を入力するCOガス漏洩判定手段29と、COガス漏洩判定手段29の出力信号と流量登録手段28で流量登録されると流量記憶手段26の記憶した流量パターン群と登録流量とを格納しガス漏洩器具を推定する器具推定手段30と、ガス漏洩器具の推定処理回数をカウントし所定回数以上に達するとガス漏れ信号の有無に関係なくガス漏洩器具の推定処理を実行するための信号を出力する発生頻度計測手段36と、流量パターン群を記憶する器具流量記憶手段31と器具情報を通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器等の外付けセンサの有効期限を監視し、有効期限中か否かでガス器具の使用条件に制限を加えることで、安全性を向上させることを目的とする。
【解決手段】接続判定部107のセンサ有/無信号Fがセンサ有となった時点を起点として、期間判定部200がセンサ使用許可期間を経過するまで計時し、センサ使用許可期間に至ると期間満了信号Jすることで判定値変更部108が一旦、流量継続所定時間Gを長時間設定としたものを、短時間設定に戻すようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】COガスの濃度レベルにより器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】流量検出後流量記憶手段26で分類して記憶し、求めた平均流量を器具流量として登録する流量登録手段28と、CO警報器20よりCOガスの濃度レベルに応じた出力信号を入力するCOガス漏洩判定手段29と、COガス漏洩判定手段29の出力信号と流量登録手段28で流量登録されると流量記憶手段26の記憶した流量パターン群と登録流量とを格納しガス漏洩器具を推定する器具推定手段30と流量パターン群を記憶する器具流量記憶手段31と器具情報を通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】検定満期警告機能を有する計量器に、警告または予告通信する日時(発呼日時)を任意の日時に設定可能とする通信日時制御手段を設けることで、警告または予告通信が集中することがなく、センター側のシステムの対応負荷が軽減できるような計量器を提供する。
【解決手段】計量器として、例えば流量計1は、カレンダー手段15の現在の日付と検定期限記憶手段16に記憶された検定期間満了年月とを比較手段17によって比較し、検定期間満了年月より前のある所定の時期となったとき、または、検定期間満了年月切れとなったときに、通信日時制御手段18で定められた任意の日時に検定期間満了の予告情報、または、警告情報を通信手段14によって外部に通信する。任意の日時としては乱数を用いて決定したり、流量計の固有の値、例えば製造番号から定まるようにしている。 (もっと読む)


【課題】発電中に発電量と羽根車の負荷トルクが変動しても正確に流量を測ることができる流量計の機能を備え、テレメーター用通信機器をはじめとする各種電子機器に電力を供給する発電機を提供すること。
【解決手段】ケーシング11の内部にローター12を偏心状態で配置し、ローター12に設けたベーンによって吸入口15から入る流体と排出口16から出る流体との間を隔絶し、吸入口側と排出口側との圧力差をベーンに与えることでローターを回転させる。このローターに磁石を設け、ローターの回転によって生じる交番磁界によってコイルに交流電圧を発生させる。また、発生した電流の周波数から流量を算出する回路を駆動する。 (もっと読む)


【課題】ガス供給設備10の圧力調整器2の劣化の判断を行い、適正な時期にメンテナンスを行えるようにする。
【解決手段】ガスメータ3、携帯端末5をネットワーク7を介して集中監視装置6に接続する。ガスメータ3でガスの流量と使用時間を積算し、使用量流量値として定期的に携帯端末5及び集中監視装置6に送信する。携帯端末5及び集中監視装置6は使用量流量値を累算し、累算値がEEPROM等の記憶部内の使用量流量上限値に達すると、そのガスメータ3と圧力調整器2の利用者の利用者情報を表示部に表示する。また、ガスメータ3において、圧力調整器2の流量と調整圧力の特性曲線を記憶しておく。ガスの圧力と瞬時流量を検出する。瞬時流量に対応する調整圧力上限値と調整圧力下限値を特性曲線から求める。検出圧力、調整圧力上限値及び調整圧力下限値から圧力調整器2の劣化を判定する。 (もっと読む)


【課題】集中検針盤を壁面等に設置する際に、検針盤本体を安全かつ楽に設置することが可能であって、構成が簡単で、軽量かつ運搬性に優れた検針盤設置装置を提供する。
【解決手段】集中検針盤10は、左右一対のガイドレール12を有する略はしご状の固定部11と、この固定部11にスライド可能に収納された略はしご状の可動部20と、可動部20を上下に昇降可能に駆動する巻取り部13およびロープ15を備えている。可動部20の頂部には、集中検針盤を載置するための載置部21が設けられており、巻取り部13のロープ15を巻き取ることによって、載置部21に載せた集中検針盤を所定の高さまで持ち上げた状態で設置作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ガス流量に変化があった場合にガス圧力が変化する現象を利用し、ガスメータの流量センサーの異常(故障)を判定することが可能なガスメータ診断装置、該ガスメータ診断装置を備えたガスメータ、およびガスメータ診断方法を提供する。
【解決手段】通過ガス流量を測定する流量測定手段2で測定したガスの流量値の累積値である検針値と、圧力測定手段3で測定したガスの圧力値とをセットにして所定の時間間隔毎に読み出し、圧力値変化判定手段14で圧力値の変化の有無を判定する。圧力値に変化があった場合に、更に検針値変化判定手段15で前記検針値が変化しているか否かの判定を行い、検針値に変化がない場合に流量センサー判定手段16は流量センサー異常と判定する。さらに、圧力値と検針値の読み出しを所定回数および所定時間に渡って連続して行い、流量センサー異常が続く場合に流量センサー判定手段16は流量センサー故障と判定する。 (もっと読む)


【課題】最適な期間毎に最適なタイミングでガス器具の点検指示を出すことができ、効率的な点検を行うことができる劣化検出装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ2のCPU12Aが、流量センサ14により検出されたガス流量から新たなガス器具11の使用開始を検出し、使用開始が検出されたガス器具11を判別する。また、ガスメータ2のCPU12Aが、新たなガス器具11の使用開始に伴う流量増加の開始からピーク流量に達するまでの傾き、及び、新たなガス器具11の使用開始に伴う流量増加時のピーク流量Qpoから流量増加前の流量Qnを差し引いたピーク増加量ΔQpo、を求め、求めた傾き及びピーク増加量ΔQpoが判別されたガス器具11に対して定められた傾き閾値及びピーク増加量閾値以下のときに判別されたガス器具11の劣化を検出する。 (もっと読む)


【課題】検針作業の簡略化および誤読、誤入力をなくすと同時に、防犯面にも配慮した二次元コードを利用した計量器の検針システムを提供する。
【解決手段】電気、ガス、水道などの使用量を算出するための情報等を二次元コード化して液晶表示する計量器(12)と、二次元コード(14)の読み取りが可能なハンディーターミナル(16)と、からなり、前記計量器は計測値を数値で表示することなく、外部からの指令によって二次元コード化して液晶表示する、ことを特徴とする二次元コードを利用した計量器の検針システム。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者が日常的に保安情報を見ることができ、ガスメータが警報表示を行った場合にガス消費者がすぐに気づくことができるとともに、屋内から復帰操作を行うことが可能で、かつ、ガス事業者が従来どおり屋外にて検針業務を行うことができるガスメータシステムを提供する。
【解決手段】ガスメータシステムとして、流量計測手段、遮断手段、保安監視手段、保安情報報知手段、通信手段、および、復帰操作手段を有する第1の装置を屋内に設置し、計量値表示手段、および、通信手段を有する第2の装置を屋外に設置している。そして、第1の装置と第2の装置とを通信可能に接続している。 (もっと読む)


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