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Fターム[2F062AA28]の内容

機械的手段の使用による測定装置 (14,257) | 測定内容 (2,477) | 長さ、寸法 (723) | 厚さ (86) | 移動体の (8)

Fターム[2F062AA28]に分類される特許

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【課題】 厚さ1mm以下の長尺シートの厚さを連続的に測定する。
【解決手段】 装置基体10と、上下方向に揺動自在に前記基体10に取付けられた回転自在の上部球26と、上部球26の上方に取付けられ前記上部球26の上下揺動に連動して上下揺動するレーザー光反射体16と、前記レーザー光反射体16の上方において装置基体10に固定されたレーザー厚さ測定器14とからなる上部球支持装置6と、前記上部球支持装置6の上部球26と対向して上部球26の下方に回転自在に下部球32を配設してなる下部球支持装置8とからなる連続走行シートの厚さ連続測定器。 (もっと読む)


【課題】本発明は被検出物の厚さを測量することができる厚さ検出装置を提供する。
【解決手段】厚さ検出装置20は、検出アーム201及び光学移動センサモジュール202を含む。検出アームは、被検出物T’が通過する時に当接して移動し、且つ、検出アームは、表面を有している。厚さ検出装置は、第一位置に位置する検出アームの表面と第二位置に位置する検出アームの表面をそれぞれ感知し、検出アームが第一位置から第二位置に移動した時の移動量ΔP’を計算し、被検出物の厚さを測量する。 (もっと読む)


【課題】計測される記録媒体の厚さの精度を向上する。
【解決手段】画像形成装置10は、搬送路の既定位置を搬送される記録媒体の厚さにより変動する出力値を検出し、搬送路の既定位置を記録媒体が搬送される前であってその前の記録媒体が通過した後に前記出力値検出手段により検出された用紙なし時出力値(第1の出力値)と、当該既定位置を記録媒体が搬送されている間に検出された用紙あり時出力値(第2の出力値)とに基づいて、記録媒体の厚さを算出する。 (もっと読む)


【課題】簡便なメカニックで薄肉厚のワークの厚みの変動を正確に検査でき検査装置を提
供する。
【解決手段】ワーク支持面Fに対する接触圧を可及的に零になるようにすると共に、ワー
クWの幅方向に所定の長さを有する回転ローラ5がこの支持面Fに対峙して設けられ、こ
の回転ローラ5とこの回転ローラ5から一体的に延設されたバー6がこの回転ローラ5の
回転軸芯から離れた部位に設けた支軸9を中心にしてワーク支持面Fから遠ざかる方向へ
変移自在に配置されていて、ワークWの厚みの変動がある時、前記回転ローラ5がワーク
支持面Fから遠ざかる方向へ変移する動きに合わせてバー6が前記支軸9を中心にしてワ
ーク搬送経路Lから遠ざかる方向へ変移し、このバー6の変移を検知する検知素子7がバ
ー6に連携されて設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ピッチの付着を軽減するとともにセンサの磨耗延命をはかった厚み計を提供する。
【解決手段】 制御手段からの指令によりシートの片面もしくは両面をターゲットで挟んで厚さを測定する厚み計において、
前記制御手段にスキャン監視機能を設け、このスキャン監視機能の出力に基づいて前記ターゲットを間欠的にシートに接触させて測定する。 (もっと読む)


【課題】 精度が高く、簡素で安価な検出ローラ、及びその検知ローラを備えた紙葉類厚み検出装置の提供すること。
【解決手段】 基準ローラと、基準ローラに対向する検出ローラと、検出ローラの変位を検出する変位センサとを有し、検出ローラと変位センサとの接触、衝突を規制、制限する制限機構(留め輪13)を設ける紙葉類厚み検出装置。 (もっと読む)


【課題】
回転体の一部にしか紙葉類が掛からないようなことがあっても誤検知を抑制することができる厚み検知装置を提供し、検知精度を向上する。
【解決手段】
円柱形の定位置回転体と円柱形の位置変位回転体とを対設し、搬送される紙葉類が両回転体の間を通過する際に前記位置変位回転体が前記定位置回転体から離れる変位距離に基づいて前記紙葉類の厚みを検知する厚み検知装置について、前記位置変位回転体が前記紙葉類を押圧する際の荷重の重心を、位置変位回転体の中心から軸芯方向の一方へ片寄せて形成した。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、完全に自動的な、直に、現存する紙経路シート輸送機器に統合化され得る、厚さ検知システムを提供する。
【解決手段】 システム内で、周期的で既知の小さな変位信号が生成され、シート厚さにおける差異に起因するシート輸送要素の小さな変位による信号と比較され、結合され、及び/又は、その上に重なられる、システム。ニップ・アイドラ変位を伴う通常のシート・フィーディング・ニップを通じて移動するシートの、サブ・ミリメータのシート厚ささえも、低コスト・センサを用いて測定され得る。ここで、このセンサが、追加的に、反復的に、既知の小さな動作によって駆動されて、回転するアイドラ・ローラ・シャフト領域の複数の小さな半径差によって提供されるもののような校正信号(存在するアイドラ及びアイドラ・シャフトのランアウト動作エラー・ノイズ信号が克服されるを可能とする)を提供する。 (もっと読む)


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