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Fターム[2F062GG32]の内容

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Fターム[2F062GG32]に分類される特許

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【課題】着座者の着座に伴う筋疲労を低減することができるシートであるか否かの評価分析を簡単かつ正確に行うことができる着座者の骨盤の倒れ角測定装置を提供する。
【解決手段】円形リング状の模擬臀部10と架け渡し部材20と模擬坐骨結節部30と上肢錘40と模擬腰椎プレート50を備え、模擬臀部10がシートクッション2に載置され、上肢錘40が錘取り付け部21に取り付けられると、上肢錘40の重量により模擬坐骨結節部30の下端部30Kを中心として後方に回転するとともに、模擬腰椎プレート50がシートバック3を押圧変形させて回転が停止し、模擬坐骨結節部30の下端部30Kを中心とする模擬坐骨結節部30の回転角から着座者の骨盤4の後方への倒れ角が求められるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】計測結果にバラツキが生じないようにすることが可能な捻れ計測装置及びそれを用いた捻れ計測方法を提供すること。
【解決手段】本発明の捻れ計測装置1は、軸を中心に回動可能であり、立った状態の人体を載せるための回動部1aと、回動部1aの回動角度を検出するための回動角度検出部1bと、回動部1aの回動中心を通るように、回動部1aの上面から傾動可能に略垂直に立脚し、人体が回動部1aに載った際、人体の両足に挟まれ得る垂直立脚部7とを備え、両肩が固定された状態で人体の捻れ度合いを測定することができる。 (もっと読む)


【課題】
表面に凹凸のある部材、例えば、役物タイルの検査に用いるのに好適な角度測定治具を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明では、略半円盤状の分度器盤と、前記分度器盤上に設けられた角度目盛を読み取り可能なように、前記分度器盤に回転自在に固定された竿状のブレードとを備えた角度測定治具において、前記分度器盤の裏面に、前記分度器盤の直線端縁と平行な方向、且つ、前記分度器盤に対して垂直な方向に第一の板状部材を設け、さらに前記ブレードの裏面に、前記ブレードの長軸方向と平行な方向、且つ、前記ブレードに対して垂直な方向に第二の板状部材を設けたことを特徴とする角度測定治具を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のゲージでは構造的に不十分であったため、時間が掛かっていた遊技盤上の釘の角度の測定・調整の効率化を図る。
【解決手段】支持脚、分度盤、スライド体自体の改良、釘角度の精密測定のために支持脚、分度盤、スライド体間の連結・相互関連の見直し等の構造に種々の工夫を凝らすことやゲージの種類を増加させることにより遊技盤上でのゲージの対応範囲を拡大し、熟練を要することなく短時間で遊技盤上の釘の角度を測定し、角度の微調整を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電気配線が不要で、簡単な構成で且つ安価な角度測定用ダミーチップを提供することを課題とする。
【解決手段】角度測定用ダミーチップは、軸部材32、ボール部33、筒部材34、当接部35、揺動側ゲージ部材37、固定側ゲージ部材38及び固定側ゲージ部材38と揺動側ゲージ部材37との少なくとも一方に備える目盛39で構成する。
【効果】揺動側ゲージ部材37に備えた目盛39に対して、固定側ゲージ部材38の外縁の重なり数を測定することで、ワークに対する電極チップの当接角度を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、消費者が、自らある程度の確実性をもって外反母趾の程度を把握することを可能とし、また、他者に気兼ねすることなく、その程度に適合する履物を選択することを可能とする外反角測定具を提供することを課題とする。
【解決手段】 一対の直線状部位から構成される窪みを備え、頂角部に足の親指の付け根をあてがうようにした外反角測定具であって、所定の外反角に対応して前記一対の直線状部位の屈曲角度が設定されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


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