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Fターム[2F065SS12]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 指示;記録 (4,025) | 指示、記録手段 (1,873) | 光学的 (1,748)

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対象者の位置を特定するための装置(10)であって、放射源、この場合には、電磁スペクトルの赤外線部分の波長で光を放射することができる高出力レーザ(14)を含む照明/検出モジュール(12)を備える、対象者の位置を特定するための装置が開示される。レーザ(14)の光出力は、ビームスプリッタ(BS)(16)及びレンズ(20)によって、救助現場、及び対象者(22)上に配置される、上記放射源に応答する複数の吸収体に向けられる。その後、モジュール(12)の検出部分は、対象者に関連付けられる複数の放射体によって放射される信号を収集する。上記放射体は、吸収体に関連付けられる。
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【課題】 検査対象の検査をより正確に行うことのできる共焦点型検査装置を提供する。
【解決手段】 検査対象2に対向して配置された対物光学系5と;対物光学系5を介して検査対象2に輝点光10aを投光する投光部10と;輝点光10aで検査対象2を二次元に走査する二次元走査系20と;対物光学系5を介して検査対象2から戻ってくる投光された輝点光10aを結像する結像光学系6と;結像光学系6を介した光を受光する受光部40と;検査対象2と受光部40との間の光路中に配置された第1の臨界角プリズム100とを備える共焦点型検査装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅等の基礎を構成する杭の打込作業を行う際に、杭を正しい姿勢で打ち込むことを可能とする、杭打込姿勢監視装置を提供する。
【解決手段】 地中への杭の打込姿勢の精度を確保するための杭打込姿勢監視装置Sであって、杭3の周りで、地盤面に対して略水平に配設される少なくとも二つの計測部材1を有し、計測部材1は略平行な二本の光線を照射する照射手段10を備え、それぞれの計測手段から照射される二本の光線13が互いに交差して、杭3の位置する適正範囲14が形成され、杭3が適正範囲14から外れたときに、杭3が不適性位置にあることを報知する報知手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 貫通穴の鮮明な開口画像を得ることができ、各開口の中心点間の距離を簡便に測定する貫通穴の同心測定方法及び貫通穴の同心測定装置を提供する。
【解決手段】 貫通穴4の内壁面14に光を当てるように、第1の面6側から光を照射する。検査対象物2の第2の面8側に配置された撮像器24によって、貫通穴4の第1の面6での開口10の高さに焦点を合わせ、内壁面14が第1の面6と接する第1の内壁端部16を撮像して、第1の開口画像を取得する。貫通穴4の第2の面8での開口12の高さに焦点を合わせ、内壁面14が第2の面8と接する第2の内壁端部18を撮像して、第2の開口画像を取得する。第1の開口画像の第1の中心点のxy座標を示す第1の位置データを生成する。第2の開口画像の第2の中心点のxy座標を示す第2の位置データを生成する。第1及び第2の位置データを比較して、第1及び第2の中心点間の距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】屋外で昼間等に環境光を利用して監視空間を撮像し、水滴を確度良く検出する。
【解決手段】背景差分演算部32で、環境光を利用して撮像された背景画像と入力画像との差分をとり、輝度差が一定以上の差分画像、差分画像中に対応する入力画像の画素が所定の輝度値以上の条件を満たす入力高輝度差分画像、及び所定の輝度値未満の条件を満たす入力非高輝度差分画像とを生成する。水滴候補画像生成部34で、入力画像中でエッジ強度が所定値以下の条件を満たす入力弱エッジ画像、背景画像中よりもエッジ強度が減少したエッジ減画像を生成し、差分画像、入力高輝度差分画像及び入力非高輝度差分画像の少なくとも一つと、入力弱エッジ画像及びエッジ減画像の論理和により得られる画像との論理積により、水滴が存在する可能性の高い水滴候補画像を生成する。水滴判定部37で、水滴候補画像に基づいて水滴の有無を判定し、水滴の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】光学系の位置や姿勢を調節する光学部可動機構が設けられ、ユーザーによる距離設定が容易な距離設定型光電センサーを提供する。
【解決手段】距離設定型光電センサーは、対象物に向けて光を投光するための投光部21と、対象物からの反射光を受光する受光素子22を含む受光部と、受光素子22からの信号を処理して受光面における受光スポット位置又は受光量分布の重心位置を求める主制御部33と、受光部の角度を調整する受光部調整機構27と、受光部の角度を示す情報を取得して主制御部に与える姿勢情報取得部28とを備える。主制御部33は、姿勢情報取得部28から与えられた情報を換算して求めた現在距離を表示部34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】基材に塗工を行って形成される被膜において膜厚変動をともなう欠陥を検出する被膜検査装置と被膜検査方法を提供する。
【解決手段】走行する基材に形成された被膜の表裏面で反射した光が干渉するように照明する照明手段と、走行方向に対して直角方向の直線状の被膜における光が干渉する領域からの反射光を撮像する撮像手段と、その撮像手段によって検査基準を撮像して得た基準ラインデータと検査対象を撮像して得た検査対象ラインデータとの差異に基づいて被膜の欠陥を検出する処理手段を具備するようにした被膜検査装置およびその装置に適用された被膜検査方法。 (もっと読む)


【課題】 回転する測定対象物の回転軸傾き量を正確に測定可能な光学測定装置及び光学測定方法並びに回転軸傾き検査システムを提供する。
【解決手段】 投光素子21から出射され回転装置10にて回転されるディスクWの上面で反射した光のうち所定のタイミングで電子シャッタ24を開いて通過した光が二次元CCD25の撮像面25Aに照射され、制御部26は、複数回転に分けて二次元CCD25の撮像面25Aに照射される複数の光の少なくとも3つの照射ポイントに基づいて生成される座標データのX軸方向とY軸方向の差(x1ーx2,y1ーy2)からディスクWの回転軸傾き量を測定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は特別な構成を要さずに、挿入具や処置具と被写体との距離や接触位置を把握することが出来る内視鏡装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 左右2つの観察窓による映像信号から、ステレオ計測部206はステレオ計測を行ない計測点の3次元情報を求め、この3次元情報と処置具の経路から処置具接触位置算出制御部207は接触位置や距離を求める。これにより、処置具と被写体の3次元関係を容易に把握することが出来る。 (もっと読む)


【課題】画像処理によって指標を自動的に検出できた場合であっても、レンズ吸着治具の取付位置を適切に決定することができるとともに、予め取付位置を、第一指標の像を結ぶ直線(水平線)から所定の大きさ(数値)と入力し、取付位置特定の作業時間を短縮することができるレンズ吸着治具装着装置に用いられるレンズの位置決め方法およびレンズ吸着治具装着装置を提供すること。
【解決手段】前記画像処理して得られた前記指標(441,442)を結ぶ直線(水平線450)から所定間隔の縦方向の位置(+記号450a)を特定し、前記指標を結ぶ直線(水平線450)からの間隔を数値表示して、その特定された位置(+記号450a)にレンズ吸着治具120を装着するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部からコントローラ部へのデータ伝送をシリアル伝送によって行う光学式変位計において、データ伝送に必要な線路の数を低減する。
【解決手段】ヘッド部に、AD変換器と、その出力データをシリアルデータに変換するパラレル・シリアル変換器と、その出力データをクロック信号に同期させて送信するデータ送信部とを設け、ヘッド部からコントローラ部へのデータ伝送用線路をクロック信号用とシリアルデータ用の2本の線路で構成し、コントローラ部に、クロック信号及びシリアルデータを受信するデータ受信部と、受信したシリアルデータをクロック信号に従って読み取りパラレルデータに変換するシリアル・パラレル変換器とを設け、ヘッド部からコントローラ部へ送信するクロック信号に、パラレルデータを構成する複数ビットごとの区切りを示すフレーム信号を重畳する。 (もっと読む)


組立環境に関して組立部品の取り付けおよび位置合わせを評価する自動化方法を提供する。この方法は、前記組立部品に関する測定データを集める工程と、組立環境を示すモデルデータを定義する工程と、前記測定データを前記組立環境に関するモデルデータと比較することにより、その組立環境に関して前記組立部品を評価する工程と、を含む。前記組立環境は、組立配置において前記組立部品に隣り合う物体の表面により定義される。
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【課題】光学顕微鏡の対物レンズの視野とSPMユニットのカンチレバーとの位置関係を正確に表示できる複合型走査プローブ顕微鏡及びそのカンチレバー位置表示方法を提供する。
【解決手段】対物レンズ10を通して取得される光学観察像を表示器45に表示し、かつ表示器に表示されている光学観察像上にカンチレバーの先端部の位置を示す指標Sを表示する。 (もっと読む)


装置とユーザとの間のコミュニケーションのための電気装置及び方法が説明される。
装置は、該装置の近傍の物体(34、36)を検出するためのセンサ手段(例えばカメラ(18))を有する。物体(34、36)の位置は、メモリ(M)に記憶される。例えば機械的ポインティング素子の形式の、又は、集中化された光ビームを発生させるための光源を備えた、方向ポインティングユニット(20)は、該装置の近傍にある物体の方向に向けられることができる。このようにして、対話において、対応する物体が、人間ユーザに指し示されることができる。
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