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Fターム[2F085CC05]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時の対象・用途 (200) | 競技 (71) | ゲーム (4)

Fターム[2F085CC05]に分類される特許

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【課題】使用者の繰り返し遊びに対する意欲を向上させる新しいゲーム器を提供することを目的とする。
【解決手段】時間測定の開始信号及び終了信号を入力するスイッチ101と、前記開始信号が入力されてから前記終了信号が入力されるまでの測定時間を表示する表示部102と、本体に設定されている目標時間と前記測定時間との差に応じた音声を出力するスピーカーと、を備えたゲーム器である。本発明のゲーム器を用いることにより、より使用者の興味を惹くことが可能であり、使用者の繰り返し遊びに対する意欲を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】対戦型形式により、二人の被験者が対戦しながら、各人の目と手(または足)の協応能力を測定できる、タイミング誤差測定装置を提供する。
【解決手段】対戦する二人の被験者P1、P2のために設定された区間Aを光刺激の光点が往復移動する走路2と、前記区間において、対戦する二人の被験者のそれぞれに設定された光刺激の光点のタイミングポイントTPと、前記区間において、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントを通過するタイミングに合わせて各被験者が前記光刺激の光点を折り返し操作するための各々の反応スイッチ8、9と、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントを通過するタイミングと、光刺激の光点が各被験者のタイミングポイントTPを通過するタイミングで各被験者が反応スイッチを操作するタイミングとの時間的誤差を、各被験者毎に測定する手段とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】データ送信量を削減しつつ、競技者個々の競技タイムを適切に取得できる競技用計測システム等を提供する。
【解決手段】無線タグは、電磁場の変極点を検出すると、その時点で計時部が計時する時刻(ランニングタイム)を競技タイムとして計測する。そして、(a)に示すフォーマットにて、タイム情報を生成する。つまり、計測した競技タイムの一部(秒から1/100秒までの値、つまり、SS.tt)と、その他の情報を含めた合計18バイトのタイム情報を生成する。なお、(b)に示すフォーマットと比べて、約2割程度までデータ量を削減できる。そして、このような競技タイムの一部(タイム情報)を送信する場合でも、(c)に示すように、無線タグ側とタイマ機器とで、同期したランニングタイムの計時を行っているため、受信側にて、競技タイムを適切に復元することができる。 (もっと読む)


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