説明

Fターム[2F101EF01]の内容

電気機械時計 (5,466) | 音響以外の時報・アラーム・タイマ表示 (27) | 光学的表示 (14)

Fターム[2F101EF01]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の目覚まし時計ではアラームを停止しても、そのまま寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。また、アラームを設定し忘れて、寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。
【解決手段】 ベッドに人体検出装置を設け、人体を検出し、アラーム設定を行なっていないときにベッド上に人体を検出すると、アラーム設定を行なうように促す。また、アラーム設定時刻に人体を検出すると、ベッドから降りるまでアラームが鳴り続け、さらに、一定時間内に再度人体を検出した場合も、アラームが鳴る、また、ベッドの周囲などで寝ていてもそれを検知することによりアラームを制御し、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】設定したアラーム時刻に、快適かつ確実に目覚めさせることのできる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する時計部11と、アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定部12と、時刻とアラーム時刻とが一致するか否かを検出する時刻一致検出部14と、アラーム時刻を報知するためのアラーム音信号を記憶するアラーム音記憶部16と、アラーム音信号の話速を変更する話速変換処理を施す話速変換部17と、時刻一致検出部14が一致を検出した際に、話速変換処理を施したアラーム音信号を再生して出力するスピーカー18とを有する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし照明装置において、放電灯の寿命の短縮を防ぎ、就寝者が起床時刻を越えて超過睡眠をする場合に起床時刻以後の放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって就寝者を快適な状態で目覚めさせる。
【解決手段】放電灯の光出力は、起床時刻t1に到達するよりも所定時間前の時刻t0から漸増され、起床時刻t1に到達したときに放電灯の光出力が定格出力の25%以上になるように調光制御され、その後、起床時刻t1における光出力の大きさを保ったまま継続される。覚醒用の刺激音は、起床時刻t1に到達した以後、所定の継続時間A1、A2、A3と停止時間を繰り返して出力される。起床時刻t1以後において放電灯の光出力が定格出力の25%よりも低下されないので、フィラメントに対する負荷が小さく放電灯の寿命の短縮が防止される。また、就寝者は、起床時刻以後に放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって快適な状態で目覚めさせられる。 (もっと読む)


【課題】目覚まし照明装置において、放電灯の寿命の短縮を防ぎ、就寝者が起床時刻を越えて超過睡眠をする場合に起床時刻以後の放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって就寝者を快適な状態で目覚めさせる。
【解決手段】放電灯の光出力は、起床時刻t1に到達するよりも所定時間前t0から漸増され、起床時刻t1に到達したときに就寝者の顔面における照度が100ルクス以上になるように調光制御され、その後、起床時刻t1における光出力の大きさを保ったまま継続される。覚醒用の刺激音は、起床時刻t1に到達した以後、所定の継続時間A1、A2、A3と停止時間を繰り返して出力される。起床時刻t1以後において放電灯の光出力が増減されないので放電灯の寿命の短縮が防止され、顔面照度が100ルクスを下回る暗さになることがないので就寝者の睡眠深度が起床時刻t1以後に再び深くなってしまうことがなく、就寝者は快適な状態で目覚めさせられる。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】確実に起床ができ、かつ不快感を使用者に与えることのない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計から、設定時刻にしたがって出力された煩いアラーム音を消すために、目覚まし時計に表示された図柄と同じ図柄のカードを挿入しなければならないという、面倒な作業により、使用者の起床を促すとともに、煩いアラーム音が消えた後は、所定の音、例えばBGMになりうるような音楽などが流れるようにすることにより、使用者に不快感を与えることなく、確実に起床させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単にアラームスイッチを操作してアラーム機能を解除することができない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時計本体11の下部に駆動輪15と従動輪16を設ける。時計本体11の内部に組み込まれたアラーム装置によるアラーム動作が開始され、所定時間が経過した後に、駆動輪15を作動して目覚まし時計を就寝者の枕元から遠ざける。このため寝ぼけた就寝者がアラームスイッチ釦24を誤って操作してアラーム機能を解除することがない。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、確実に覚醒させる目覚し時計を提供することである。
【解決手段】 覚醒する時刻を設定して保持する覚醒時刻設定手段と、現在時刻を含む時間情報を出力する時計手段と、覚醒刺激開始指示を発行する覚醒刺激開始手段と、人間の生体情報を検出して、記録する生体情報検出手段と、生体情報の波形と周波数から、覚醒情報を抽出して記録する覚醒情報抽出手段と、前記覚醒情報が所定の条件に達したら、覚醒刺激停止指示を発行する覚醒刺激停止手段と、覚醒刺激開始指示を受けて覚醒刺激を開始して、覚醒刺激停止指示を受けて覚醒刺激を停止する覚醒刺激手段と、を備えた覚醒検知目覚時計であって、覚醒する時刻になったら、覚醒刺激手段が、睡眠中の人間に覚醒刺激をを開始して、この人間から検出した生体情報の覚醒情報が所定の条件に達したら、覚醒刺激停止手段は、覚醒刺激手段を停止させることを特徴とする覚醒検知目覚時計である。 (もっと読む)


【課題】 表示部に影響を与えず、発光素子の光を光発散部材から外部に集中させて発散できる発光装置を提供する。
【解決手段】 腕時計ケース1の開口部2に取り付けられた時計ガラス3の下側に発光素子11を配置し、時計ガラス3の上側に、一部が発光素子11に対向すると共に他の一部が時計ガラス3の外側に位置する光発散部材12を配置し、発光素子11に対向する光発散部材12の下面を拡散面13に形成した。従って、発光素子11の光が時計ガラス3を透過して光発散部材12に入射するときに、光発散部材12の拡散面3によって入射光を拡散させることができる。このため、光発散部材12が表示部9に対し光による影響を及ぼすことがなく、発光素子11の光を光発散部材12から外部に集中させて発散させることができ、これにより光発散部材12を明るく発光させて、光により注意を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで目覚まし機構を駆動させることのできる目覚まし装置を提供する。
【解決手段】被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段35と、被験者の体動の有無を検出する体動検出手段33と、起床推奨状態判定手段35が起床推奨状態にあると判定し、かつ体動検出手段33が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段42とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】起床アラーム発生装置及び方法を提供する。
【解決手段】周辺の音響を収集する音響収集部、収集された音響中から人間の睡眠音響を抽出する睡眠音響抽出部、抽出された睡眠音響をデジタル信号に変換する信号変換部、デジタル信号に変換された睡眠音響が以前にあらかじめ保存されていたユーザ睡眠サンプル音響と同じであるか否かを比較する睡眠音響比較部、ユーザを覚ますための起床アラーム信号を出力するアラーム信号出力部及び睡眠音響比較部の比較された結果によって、アラーム信号出力部の出力を制御するアラーム信号出力制御部を備える起床アラーム発生装置である。これにより、ユーザが無意識的に睡眠状態にある場合に、このような睡眠状態を感知してユーザを睡眠状態から覚まし、いびきまたは睡眠無呼吸を起こす睡眠状態を防止する。 (もっと読む)


【課題】睡眠の質が良く目覚が快適な睡眠をユーザに提供する。
【解決手段】収集手段11がユーザの非就寝時の第1活動情報を収集する。取得手段19、20が睡眠質に関する情報を含むユーザの就寝中の睡眠パターンを取得する。判定手段12が睡眠パターンと第1活動情報に基づいて第1活動情報に対応して睡眠に影響を及ぼす条件を算出し第1活動情報が条件に基づいて睡眠に影響を与えるかを判定する。記憶手段18の判定結果と睡眠パターンを関連付けて記憶する。第2収集手段11がユーザに就寝時間及び起床時間を推奨する日の寝る前の活動情報である第2活動情報を収集する。取得手段13が第2活動情報に基づいて記憶手段を参照して第2活動情報に対応する睡眠パターンのうちユーザにより睡眠の質が良いと判定された睡眠パターンを記憶手段から取得する。推定手段13が睡眠パターンからユーザに推奨する就寝時間及び起床時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】周囲に居る者に対して迷惑をかけることなく、就寝者を確実かつ快適に目覚めさせることができ、また、スヌーズスイッチ部に煩わされることなく安眠ができ、さらに、スヌーズスイッチ部の作動停止が容易な目覚機能付枕を提供する。
【解決手段】
本目覚機能付枕は、就寝者の頭部を保持する枕本体と、この枕本体に収容され頭部に振動を与える振動装置と、この振動装置を所定の時刻に作動させるタイマ手段と、振動装置にスヌーズ機能を発生させるスヌーズ機能発生手段と、スヌーズ機能発生手段の作動を停止させ、枕本体の表側周辺部、側部あるいは底部側に設けられたスヌーズスイッチ部を有する。 (もっと読む)


1 - 14 / 14