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Fターム[2F129FF40]の内容

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Fターム[2F129FF40]に分類される特許

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【課題】地図情報の更新が容易で、電源の供給が絶たれた場合でも、不具合を生じにくく、内部の解析が困難な更新情報を生成可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】地図を表示して目的地までの経路を案内するナビゲーション装置が有する地図情報を更新する情報処理装置において、ナビゲーション装置が有する磁気記憶手段に地図情報を記憶させた場合の格納形態に応じたイメージデータに地図情報を変換する変換手段(CPU11)と、変換手段によって得られたイメージデータとしての更新情報を記憶媒体(DVD20)に記憶させる記憶手段(DVD駆動装置18)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 検索データで特定された検索対象位置を正確に地図データによる道路地図上に反映させるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、検索データを検索して所望のPOIを特定し、特定した所望のPOIの位置情報を取得し、道路データを使用して道路地図をモニタ18に表示し、検索した所望のPOIを道路地図上に表示する。検索データは、POIの位置情報とは別に、POIの該当する道路の始点終点の位置情報31、32や、該当する道路に対するPOIの相対位置情報36や、始点終点からの距離情報39、40などの付加属性をさらに有する。ナビゲーション装置1は、所望のPOIの付加属性データを使用して、所望のPOIの道路地図上の表示位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【目的】 道路幅を正しく測定して地図情報の変更処理を行えるようにする「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 ナビゲーション装置において、通過中道路の道路幅を測定して地図情報の道路幅と比較し、異なれば測定した道路幅で地図情報の道路幅を更新する。すなわち、カメラで前方を走行中の車両を含む前方風景を撮影し、車幅検出部は前方車両の車幅Lcを求め、道路幅計算部は撮影画像における車幅と道路幅との比率(例えば、車幅のピクセル数及び道路幅のピクセル数の比)並びに車幅Lcを用いて道路幅LRを算出し、道路幅変更更新処理部は、該道路幅と地図情報の道路幅とを比較し、異なれば算出した道路幅で地図情報の道路幅を更新する。 (もっと読む)


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