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Fターム[2G016CE08]の内容

遮断器と発電機・電動機と電池等の試験 (23,023) | 表示手段 (690) | 表示板 (12)

Fターム[2G016CE08]に分類される特許

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本発明は、電気化学デバイスから受け取った少なくとも1つの変数(S)によって決まる少なくとも1つの特性値(Val)を取得するステップ(103)と、取得した特性値から前記デバイスの少なくとも1つの欠陥(D)を決定するステップ(105)とを含む、電気化学デバイスの欠陥を検出する方法に関する。この方法はウェーブレット変換を含む数学的操作を含み、その操作は受け取った変数(S)から特性値(Val)を取得するように行われる。本発明は、さらに、1つのそのような方法を行うデバイス、ならびに対応するコンピュータプログラムに関する。
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【課題】二次電池の余寿命を具体的に推定する技術を提供する。
【解決手段】
二次電池の内部抵抗値から、二次電池の蓄電部の抵抗値を算出する。次に、二次電池の使用環境における、蓄電部の抵抗値の増加率を算出する。そして、蓄電部の抵抗値と、蓄電部の抵抗値の増加率と、から二次電池の余寿命を推定する。 (もっと読む)


【課題】複数の書換シーケンスを用いたページ書き換えにおいても書換可能なページ数を良好に表示することができる電気泳動表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の電気泳動表示装置は、ページを切り替えつつ画像を表示する電池駆動型の電気泳動表示装置であり、ページの表示動作を規定した複数の書換シーケンスを有するとともに、電池残量を検出する残量検出部と、検出された残量に基づいて表示可能ページ数を算出し、前記表示可能ページ数をユーザーに報知する残量報知部とを有しており、残量報知部は、複数の書換シーケンスのうちで最も消費電力が大きい書換シーケンスのみを用いる場合の第1の表示可能ページ数(文字情報200a)と、最も消費電力が小さい書換シーケンスのみを用いる場合の第2の表示可能ページ数(文字情報200b)とを算出し、第1及び第2の表示可能ページ数を報知する(画像200)。 (もっと読む)


【課題】
二次電池の使用に伴い、二次電池の状態(充電量,温度)が大きく変化する場合では、内部抵抗値は電池状態に依存するため、誤差により算出した劣化度(内部抵抗の上昇率)が変化し、安定して求めることが困難であった。
【解決手段】
内部抵抗は特に温度に依存して大きくなることから、測定データから求めた内部抵抗値を温度ごとに管理し、温度ごとにサンプルデータを増やし、その内部抵抗値を平均した後、温度全体で平均した内部抵抗を基準内部抵抗と比較することで、センサ誤差やテーブル誤差などの影響を抑え、安定した劣化度を求めることが実現できる。 (もっと読む)


【課題】電流が0のときの端子間電圧を濃度分極に基づいて予測するバッテリーの電圧予測方法、プログラム、状態監視装置、及び電源システムを提供する。
【解決手段】OCVからの電圧変化を予測する計算方式として、等価回路計算方式10と濃度分極計算方式20の2種類を有しており、バッテリーの端子間電圧30は、いずれかの計算方式で計算された電圧変化をOCV40に加算することで算出される。等価回路計算方式10と濃度分極計算方式20のいずれの計算方式を用いるかの選択は、バッテリーの電流50に基づいて決定されるようにしており、電流50が0のときは濃度分極計算方式20を選択し、それ以外のときは等価回路計算方式10を選択するようにしている。 (もっと読む)


【課題】バッテリー残量を知るためだけにシステムの再起動が必要である。また、システムが起動してバッテリー残量が確認できるようになるまで一定の時間が必要である。
【解決手段】同一パネル上に、(a)主電源スイッチ経由でバッテリー電源に接続され、主電源スイッチが閉じた場合に、バッテリー電源から駆動電力の供給を受ける第1の発光領域と、(b)バッテリー電源から駆動電力が常に直接供給され、バッテリー残量の推移に伴い発光態様が変化する第2の発光領域とを搭載する自発光表示パネルを配置する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の充電時に違和感のない残量表示を行うようにする。
【解決手段】演算部42が充電電流を積算してゆくにあたって、先ず設定部43が、充電電流と温度とに対応して、データテーブル44から積算開始電圧Vcを読出し、前記演算部42に設定する。これによって、演算部42が前記積算開始電圧Vcから積算を継続すれば、略100%の時点で満充電となる。また、充電後期に、所定残量、たとえば90%以上で、電流値補正部45が、演算部42に入力される電流値に対して1より小さい係数を乗算して補正する。これによって、満充電に近くなると、積算値の伸びを抑制できる。さらにまた、演算部42は、充電電流が垂下する、すなわち充電終了の判定時点以前に、積算値が満充電容量付近の値、たとえば99%に達すると、その値で保持し、垂下が検出されると100%に更新する。これによって、表示は充電完了で100%に切換わる。 (もっと読む)


【課題】 電源電圧の瞬間的な電圧変動に追従して二次電池の残容量レベル表示が変化するので、一時的な電圧変動が頻繁に発生すると、残容量レベル表示が安定しない。
【解決手段】 二次電池3の端子電圧は電圧検出回路7により常に監視されており、その検出電圧が複数の基準電圧で区切られた電圧ランクのいずれに属するかの判定を行なって対応した残容量レベルの表示を行なう。この判定は電圧判定回路10で行なわれており、前記電圧検出回路7で検出した電圧が、現在表示している残容量レベルに対応した電圧ランクの範囲から外れ、2段階以上うえの電圧ランクの電圧値として検出された場合には、残容量表示手段8に指令し、残容量モータ9を駆動して、1つ上の残容量レベル表示位置に機能針9bを運針する。 (もっと読む)


【課題】 電池が電圧不足かどうかを容易に認識できる電池消耗表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電池Bの出力電圧を測定して、該出力電圧がゼロボルトより大きい所定の下限電圧値以下の状態を検出し、この下限電圧値以下の検出状態を出力する下限電圧検出回路11と、該下限電圧検出回路11から検出状態の出力を基に、電池出力にて、不可逆性表示体5を表示状態とする表示回路12とを備える。不可逆性表示体5は、熱変色性材料である。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムにバッテリの残使用可能時間を更新し、検査者に認識させることが可能な非破壊検査装置を実現する。
【解決手段】超音波非破壊検査装置1は、A,Bバッテリ24a,24bの電力供給を受けて被検体内部の状態を検査する非破壊検査装置である。超音波非破壊検査装置1は、A,Bバッテリ24a,24bのバッテリ情報を取得するA,Bバッテリ情報取得回路41a,41bと、これらA,Bバッテリ情報取得回路41a,41bから取得したバッテリ情報に基づき、A,Bバッテリ24a,24bの残使用可能時間を算出するCPU21と、このCPU21により算出したA,Bバッテリ24a,24bの残使用可能時間を告知する表示パネル14とを具備して構成されている。 (もっと読む)


【課題】劣化状況によらずに正確な劣化判定が可能なバッテリ状態管理装置を提供する。
【解決手段】このバッテリ状態管理装置では、基準となる基準バッテリ(新品のバッテリ11)の基準開放電圧値VNと、エンジン始動時放電を行わせた際の下限電圧値VLとの関係を示す関係情報を記憶部5に予め記憶させておく一方、車両に搭載されたバッテリ11のエンジン始動時放電が行われた際の開放電圧値VOと下限電圧値VLを測定し、その下限電圧値VLに対応する基準バッテリの基準開放電圧値VNを関係情報に基づいて導出し、開放電圧値VOと、導出した基準開放電圧値VNとの差(D)に基づいて、バッテリ11の劣化度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 機器の電源がオフのときや機器にセットされていない状態であっても、情報記憶媒体やバッテリの容量情報(例えば、使用量、残容量など)や情報記憶媒体に記憶されているデータの内容を確認できるようにする。
【解決手段】 表示している情報を書き換えるときのみ電力を必要とし、且つ、表示している情報の表示状態を維持するための電力を必要としない情報表示手段を情報記憶媒体やバッテリに設け、電子機器には、情報記憶媒体の記憶容量やバッテリの電力容量の容量情報、情報記憶媒体に記憶されているデータの属性情報などを取得して管理する管理手段と、管理手段で管理している情報に基づいて状態表示情報や表示画像情報を表示したり、書き換えを行う表示情報書換手段を設け、電子機器の制御によって、情報記憶媒体やバッテリの情報表示手段に状態表示情報や表示画像情報を表示させたり、表示している情報の書き換えを行う。 (もっと読む)


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