説明

Fターム[2H105AA12]の内容

カメラの付属品 (5,167) | カメラの支持、保持、固定 (2,551) | カメラを取り付けるためのもの (1,938) | カメラの取り付け、固定、保持 (1,490) | 動力の使用 (381) | リモートコントロール (173)

Fターム[2H105AA12]に分類される特許

141 - 160 / 173


【課題】 一般的なセンサを用いて高倍率撮像レンズの使用に対応できるようにしたプリセット方式の雲台カメラ装置を提供すること。
【解決手段】 台座となる固定部1に水平回転用シャフト6により回転可能に保持した水平回転部2と、この水平回転部2に垂直回転用シャフト8により回転可能に保持したカメラ筐体3を備え、このカメラ筐体3内にカメラレンズを備えたカメラを収納し、水平回転用パルスモータ4と垂直回転用パルスモータ5によりパン操作とチルト操作が遠隔制御できるようにしたカメラ装置において、パン角とチルト角のプリセットに使用する原点を検出する原点旋回角センサ44と原点仰角センサ45に加えて、水平回転用パルスモータ4と垂直回転用パルスモータ5の回転を検出する水平回転位置センサ30と垂直回転位置センサ31を設け、パン角の原点については、原点旋回角センサ44と水平回転位置センサ30の検出信号の双方により検出を行ない、チルト角の原点については、原点仰角センサ45と垂直回転位置センサ31の双方により検出を行なうようにしたもの。
(もっと読む)


【課題】 雲台からカメラを手動で脱着する際に生ずる雲台の位置のズレを補正することができる回転雲台クレードルの制御装置及びその方法、並びにプログラム及び記憶媒体を提供することにある。
【解決手段】 回転雲台クレードル1は、机等に固定される基台11と、鉛直軸まわりにパン回転するパンユニット12と、一対のチルト支持部12aと、チルト軸13と、雲台14とを備える。カメラ着脱検出部64に装着信号によりカメラ装着を検知すると、カメラ装着時からさらにチルトエンコーダ69’の変化監視を行い、この監視情報に基づいてチルト角度のズレ量を含んだ現在のチルト回転位置を算出し、現在のチルト回転位置がチルト停止位置と同じでないときは、チルトモータ66’をずれた方向と逆に回転駆動して、現在位置をチルト停止位置と同じにする。 (もっと読む)


目標の映像を撮るための映像撮影メカニズムは、支持プラットフォームと、この支持プラットフォームから支持ケーブルにより吊るされているカメラ・プラットフォームと、このカメラ・プラットフォームに取り付けられているカメラと、このカメラと組み合わせられた安定化メカニズムとを含む。上記の装置を組み合わせられている、映像撮影および広告メカニズムを用いて映像を撮る方法も開示されている。広告媒体が支持プラットフォームあるいはカメラ・プラットフォームに取り付けられていて、注意を惹く広告スペースを、映像撮影メカニズムが用いられている開催開催場所に設ける。 (もっと読む)


【課題】 被写体を自動で追尾しながら撮像可能な撮像装置にて、当該撮像装置がユーザーに対して離れた場所にあっても、ユーザーが被写体の追尾状況を容易に把握できるようにする。
【解決手段】 撮像した映像における撮像対象物の検出結果に従って撮像方向を制御するとともに、その制御による撮像対象物についての追尾状況を判定し判定結果を離れた場所のユーザーにも認識可能なように映像を表示するための装置とは異なる形態にて、発光デバイスにより提示するようにして、撮像対象物を自動で追尾しながら撮像する際に、撮像装置に対して離れた場所からでもユーザーが撮像対象物についての追尾状況を容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 市販の撮像装置を用いて簡易的で画像記録可能な監視システムを構築することができる雲台装置を提供する。
【解決手段】 雲台装置は、床、机などの支持面に置かれる本体6を備える。本体6には、チルト機構およびパンニング機構が組み込まれている。また、本体6には、CFカードなどのメモリカードを装着するためのスロット7と、iVDRなどのリムーバブルHDD(ハードディスク装置)9を装着するためのスロット8とが設けられている。デジタルカメラ1で撮影された画像データは、上記メモリカードまたはリムーバブルHDD9には、転送されて記録される。 (もっと読む)


【課題】 チルト軸の前後における搭載物の重量のバランス状態を表示させることにより、チルト軸前後の重量のバランスを保つように調整することを容易にした雲台システムを提供する。
【解決手段】 チルト用モータ68が駆動され、雲台14上のカメラ台64が一旦水平になり、上記電源回路122から供給された一定の電圧によりチルト用モータ68が駆動されて、前側が所定の角度だけ上がるようにチルティングが行われる。同様に後ろ側についても所定の角度だけ上がるようにチルティングが行われる。雲台制御部100は、上記のカメラ台64の前側及び後ろ側を上げるチルティング動作時においてチルト用モータ68にかかる負荷を比較してバランス状態を判定し、バランス状態表示灯90を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の外形が大きくならず且つコストの上昇を招くことなく、撮像装置を高速でパン方向回転することを可能とした撮像システムを提供する。
【解決手段】撮像システムを、パンチルトカメラとコントローラから構成する。パンチルトカメラは、パンユニット3とチルトユニット14を備える。コントローラは、パンユニット3をパン方向へ、チルトユニット14をチルト方向へ予め設定された角度回転する際に、チルトユニット14におけるパン軸回りのイナーシャが小さくなる角度までチルトユニット14を回転させるのと同時に、パンユニット3をパン方向に回転させ始める。更に、コントローラは、パンユニット3がパン方向の予め設定された角度で停止するのと同時に或いは停止後において、チルトユニット14がチルト方向の予め設定された角度で停止するように回転制御する。 (もっと読む)


【課題】
重心位置を安定させ、パン・チルトの負荷を低減する。
【解決手段】
システム制御回路34は、操作部32からズーム指示信号を受信すると、パン駆動部40とチルト駆動部42のいずれかが動作中であるか否かを判定する。パン駆動部40とチルト駆動部42のいずれも動作中でなければ、回路34は、回路56を介してズーム駆動部60にズームを指示する。パン駆動部40とチルト駆動部42のどちらか一方が動作中であれば、その動作終了を待って、回路34は、回路56を介してズーム駆動部60にズームを指示する。 (もっと読む)


【課題】カメラヘッドとカメラ本体とが分離した状態にあっても、カメラヘッドがカメラ本体に装着された状態にあっても撮影が行なえるカメラシステムを提案する。
【解決手段】カメラ本体1bから分離した状態にあるカメラヘッド1aにカメラ本体1bに代わり着脱自在に装着されるヘッドアダプタ2aとカメラヘッド1aが分離した状態にあるカメラ本体1bにカメラヘッド1aに代わり装着自在に装着される本体アダプタ2bとを製作する。双方に無線通信部を搭載して分離した状態にあっても撮影が行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ハーネスの耐久性を確保し,かつハーネス長を短くすることにより,ハーネスにより伝送される信号の品質を確保することの可能な駆動装置を提供すること
【解決手段】 撮像部12と,撮像部12を支持する可動部11と,撮像部12および可動部11を回転可能に支持するベース部13とを備えたカメラ装置10において,ベース部13の回転軸部313を中空として,この中空部に撮像部12とベース部13とを接続する導線を挿通させる。この導線は,回転軸部313の両端部において,回転による捩れが生じないように固定される。かかる構成により,導線の長さを短縮することができ,導線が長いために発生する不要輻射等を低減させることができ,導線の耐久性を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 回転対象装置を任意の方向へパン/チルト回転可能とし、手軽に収納及び持ち運び可能とした雲台システムを提供する。
【解決手段】 雲台システム100は、ベースユニット101、ヘッドユニット102、ヒンジユニット104を備える。ベースユニット101は、ヘッドユニット102をレンズユニット103の回転平面に略直角な平面内で回転するパン回転部111と、パン回転部111を回転可能に支持する固定ベース部112を備える。ヘッドユニット102は、ヘッドユニット本体部105と、レンズユニット103を回転するチルト回転部121を備える。ヒンジユニット104は、ヘッドユニット102をベースユニット101のパン回転部111の外縁部に対し回動可能に連結する。ベースユニット101とヘッドユニット102を平坦状に並べた状態と、ベースユニット101に対しヘッドユニット102を起立させた状態とに設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】自身のイメージを単独で、あるいはグループの一員として容易に撮影することが可能であり、景色が群衆によって遮蔽されている場合でも容易に写真撮影でき、車いす等に拘束されたユーザが容易に使用でき、かつカメラのセルフ・タイマ機能もしくはカメラのリモート・コントロール機能の使用を介した水中での容易な使用が可能な装置を提供する。
【解決手段】カメラ支持体が、ベース・アッセンブリとハンドグリップの間に延びる伸張可能な支持体等の細長い支持体を含み、それによってカメラのユーザは、ベース・アッセンブリにカメラを固定し、ハンドグリップを保持しつつ、腕の長さより長くできる距離まで離してカメラを位置決めし、そのユーザ、障害のあるシーン、あるいは到達困難および/または安全でないエリアの静止画イメージまたは動画イメージを取り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な光学系を用いることなく、非接触で多チャンネルの信号伝達を行うことができるコンパクトな撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置は、軸受部40を備える固定台41と、回転軸が軸受部40に支持されたパン回転台42と、撮像カメラ43と、パン回転台42の上に配されると共に、撮像カメラ43をその回転支持軸を介してチルト方向に回動可能に支持するチルト支持部44とを備える。パン回転台42の回転軸2は中空軸になっており、その先端には回転側プリント基板5が取り付けられている。さらに、回転側プリント基板5には、波長がR(639nm)、G(530nm)、及びB(470nm)の異なる3つの発光ダイオード(LED)7が配されている。固定部3には、LED7の対向する位置にフォトダイオード8が載った固定側プリント基板6が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 立体撮像装置の各画像間に生じる位置ズレの調整作業を簡略化する。
【解決手段】 立体撮像装置には、2つの撮像部が設けられている。立体撮像部は、十字マーク200が描かれたチャートと正対して調整ステージに固定される。調整ステージを駆動して、右眼画像データ210に映り込んだ十字マーク200を、切出エリア212上の(−Xs,0)の位置に移動させる。調整装置の画像認識部は、左眼画像データ220から十字マーク200を認識し、その中心200aと、切出エリア222の(Xs,0)の位置とのズレ量X1、Y1を取得する。ズレ量X1、Y1は、切出演算部に入力される。切出演算部は、入力されたズレ量を基に、立体撮像装置のフラッシュメモリに記憶された切出位置データを更新し、それをフラッシュメモリに上書きする。 (もっと読む)


【課題】カメラカバーに設ける窓材としてゲルマニウムやZnS等を用いる場合に、構造が簡単で製造に手間がかからずコストの低減が図れ、かつカメラレンズの回転視野角を確実にカバーする無人ヘリコプタのカメラ装置を提供する。
【解決手段】カメラカバー104は、チルトアーム116と赤外線カメラ103の周囲全体を覆う略逆ドーム状をなし、該カメラカバー104の上端を回転板114に固定し、前記赤外線カメラ103のチルト視野角に対応する位置に開口部128を設け、この開口部128を複数の矩形の平板105からなる窓材106と、これを支持する窓枠108で覆った。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作性のよいジョイスティック及びシーソーレバーを有する雲台コントローラを提供する。
【解決手段】雲台コントローラ10は、ジョイスティック34及びズームシーソーコントロールレバー50が、雲台コントローラ10の本体ケーシング30に対して角度調整可能に取り付けられている。よって、オペレータの操作し易い角度にジョイスティック34及びズームシーソーコントロールレバー50の角度を調整することができる。また、ジョイスティック34及びズームシーソーコントロールレバー50を互いに内側に向くように角度調整する。この角度調整により、左右の手の指が素直に動く方向とジョイスティック34及びズームシーソーコントロールレバー50の操作方向とが一致するので、オペレータは小型の雲台コントローラ10であっても、楽な姿勢でジョイスティック34及びズームシーソーコントロールレバー50を同時に操作することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、雲台に接続されたケーブルの断線を防止することができる雲台を提供する。
【解決手段】雲台10には、光ファイバケーブル12を支持して光ファイバケーブル12の折曲を規制するケーブル支持部材30が設けられる。ケーブル支持部材30は、雲台10の台座16にコネクタ32を介して接続された光ファイバケーブル12を支持する。ケーブル支持部材30は、一対のアーム36、36と支持部40とから構成される。一対のアーム36、36は、その基端部が台座16の両側面にピン34を介して傾動自在に設けられ、支持部40は、アーム36、36の先端部に連結され光ファイバケーブル12が挿通されて光ファイバケーブル12を当接支持する貫通孔38が形成されている。アーム36、36は雲台10の使用時において、光ファイバケーブル12の配設方向と同方向の水平方向に傾動される。また、雲台10の持ち運び時には、アーム36、36は鉛直方向に回動され、旋回部14と台座16とで囲まれる空間に収納される。 (もっと読む)


【課題】 ロボットの作業状況を監視するためのロボット撮像装置であって、ロボットの作業状況を過不足なく撮像して画像集約作業を軽減するとともに全体としてコストダウンが図られたロボット撮像装置を提供する。
【解決手段】 ロボット撮像装置10は、ロボット1の作業状況を監視するためのカメラ12と、カメラ12を可動に支持するカメラ位置決め機構14と、カメラ位置決め機構14を制御するカメラ位置決め機構制御装置16とを有する。カメラ位置決め機構制御装置16は、ロボット制御装置2からの指令に基づいてカメラ位置決め機構14を制御することにより、カメラ12の撮像領域を作業領域Aから作業領域B(又はその逆)に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】装置個体毎に騒音の発生する駆動条件が異なるような場合や、経時変化等で騒音の発生する駆動条件が変化した場合でも、駆動条件の最適化を図ることができ、駆動音の効果的な静音化を実現することが可能な電動雲台装置を提供する。
【解決手段】ある駆動周波数で電動雲台装置60を駆動し、そのときに電動雲台装置60が発する駆動音をマイクロホン5によって集音し、雲台駆動部演算処理回路8でサンプリングして、その音圧レベルを測定する。この動作を駆動周波数を変えながら繰り返し、測定した音圧レベルが規定値以下になるような駆動周波数をメモリ9に記録する。そして実稼動時には、メモリ9に記録された小さい駆動音の駆動周波数のみを駆動パラメータとして使用する。 (もっと読む)


【課題】 使用されるカメラに依存することなく、撮影前に撮影される映像の確認をすることができる装置を提供すること。
【解決手段】 無線方向調整装置は、撮影用カメラを取り付ける機械側無線装置100と、機械側無線装置100に指示を行うコントローラ700からなる。機械側無線装置100の撮像装置210は、撮影用カメラが撮影するであろう被写体を前記撮影用カメラで撮影する前にあらかじめ撮像する。機械側無線装置100の中央処理装置220は、撮像装置210で撮影された映像に映像処理を施す。機械側無線装置100の無線装置230は、中央処理装置220で映像処理された映像を無線によってコントローラ700に転送する。
コントローラ700の無線装置730は、無線装置230から転送された映像を受信する。コントローラ700の中央処理装置720は、無線装置730が受信した映像に映像処理を施す。映像表示装置740は、中央処理装置720で映像処理された映像を表示する。 (もっと読む)


141 - 160 / 173