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Fターム[2H105AA12]の内容

カメラの付属品 (5,167) | カメラの支持、保持、固定 (2,551) | カメラを取り付けるためのもの (1,938) | カメラの取り付け、固定、保持 (1,490) | 動力の使用 (381) | リモートコントロール (173)

Fターム[2H105AA12]に分類される特許

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【課題】コンパクト化を図り、ズーム機能を有するカメラを収納し、かつ、ズーム機能によって遠方の監視対象を拡大したときでも、監視対象を明確に認識することができるようにした防爆形カメラ容器を提供する。
【解決手段】この防爆形カメラ容器は、ズーム機能付きのカメラ1を内部にセットする容器本体10と、光を透過するガラス部材20とを備えている。容器本体10は、内部での爆発に耐えられる強度を有する材料によって形成され、かつ、前記カメラ1のレンズ1aを覗かせる開口部11gを設けたものである。ガラス部材20は、光学ガラスを強化してドーム形状に成形したものであり、かつ、前記容器本体10の開口部11gを塞いでいる。また、防爆形カメラ容器は、光軸を任意の方向に向けられるパンチルト式のカメラ1を固定し、カメラ1の固定位置を調整できる台座15を容器本体10内に備えている。 (もっと読む)


【課題】長期間の連続使用環境下で、精度の高いパンニング機構を実現する。
【解決手段】カメラユニット4の両側に設けたチルト軸9、10のそれぞれを、パンニング基台2上に立設された第1、第2支柱部5、6の軸受部に組込む。一方の第1支柱部5内にチルト駆動機構を組込み、他方の第2支柱部6内にエンコーダ機構による光学センサを構成することで、駆動機構と隔離された空間内に、大直径のパターン板を用いたエンコーダ機構を実現する。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラの雲台において、長期間の連続使用環境下で精度の高いパンニング機構を実現する。伝達機構バックラッシ及びヒステリシスの影響や、駆動機構からの油脂や摩耗分の飛散及び、組立時の油脂、異物付着の問題のない、検知分解能と検知エラー耐性の高いパンニング回転角検出機構を、簡易な構成で実現する。
【解決手段】 パンニング軸を、基底部に配置された電装部の電磁シールド空間内まで延長し、その端部付近にエンコーダー機構を構成することで、駆動機構と隔離された空間内に大直径のパターン板を用いたエンコーダー機構を構成する。 (もっと読む)


本発明は、3次元写真システムを提供し、この3次元写真システムは、多岐にわたる角度からオブジェクトの写真、特に一連の写真を撮るのに適用可能であり、これらの写真は後に一緒に組み合わせられてオブジェクト1の3次元デジタル画像を形成し、リンクを顧客に提示することによってこの3次元デジタル画像がサーバー上で公開され、なお、該システムは少なくとも、自動写真ラック、コンピューター装置及び公開用サーバーを備え、該自動写真ラックは好ましくはステッピングモーター3、5等のようなアクチュエーターを有する2つの回転フレーム部材4、7を備える。 (もっと読む)


【課題】無効トルクの最小化、可動範囲の向上及び装置全体の小型化を図ることができる圧電モータを提供する。
【解決手段】被駆動体105にそれぞれ接し互いに離間して設置され、被駆動体105を駆動させる複数の圧電ユニット102,103,104と、被駆動体105を非接触状態で磁気吸引することにより、複数の圧電ユニット102,103,104のそれぞれに予圧力を付与する磁石109とを備える。 (もっと読む)


【課題】電動雲台カメラ装置の旋回角と仰角の停止位置を保持するために、旋回用および仰角用モータに電流を流していたため消費電力が大きいという問題があった。本発明の目的は、電動雲台カメラ装置の低消費電力化である。
【解決手段】本発明の雲台カメラ装置は、電動雲台に旋回角を測定する旋回角測定手段と、仰角を測定する仰角測定手段を設け、旋回角測定手段が測定した旋回角が所定範囲外になった場合は電動雲台の旋回駆動手段の電源を制御して旋回角を所定範囲以内にし、また、仰角測定手段が測定した仰角が所定範囲外になった場合は電動雲台の仰角駆動手段の電源を制御して仰角を所定範囲以内にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウォームが同軸に固定されたモータ軸の軸方向への移動を規制することにより、ウォームホイールの回転角度の制御の精度を上げることが可能なウォーム減速機、及びそれを用いた旋回型カメラ並びに電波受信装置を得ることを目的とする。
【解決手段】モータ10と、一端にモータ軸13の延出端側が同軸に固定され、モータ10により回転駆動されるウォーム20と、ウォーム20と噛合するウォームホイール26と、を備えるウォーム減速機1Aにおいて、ウォーム20の他端との間に隙間をあけて配置され、孔中心がウォーム20の軸心上に位置する貫通孔30aが形成された部材挿入壁30と、貫通孔30aにウォーム20の軸心方向に摺動可能に挿通された押圧部材31Aと、押圧部材31Aをウォーム20側に付勢し、押圧部材31Aを介してウォーム20の他端を一端側に押圧するコイルばね34と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影し難い部分であっても、楽な姿勢で、かつ遠隔操作により簡単に撮影することができる。
【解決手段】本発明に係る撮影装置1は、略梯子状のフレーム5を有しており、その下端部には電動架台3が取り付けられ、該電動架台3にはデジタルカメラ2や投光器4が載置されている。また、このフレーム5には、左右に突出するストッパ部材9が取り付けられており、構造物8の開口部8aに引っ掛かって落下しないようになっている。さらに、カメラ2の操作は、USBケーブル10を介して接続されたパソコン7により行い、電動架台3の操作は、リモートコントローラー6により行うようになっている。図示のように撮影装置1を配置してパソコン7やリモートコントローラーにより遠隔操作することで、構造物8の下面を楽な姿勢で簡単に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】雲台機構に取り付けられた光学ヘッド部に発生する回転揺れと、平行移動揺れを共に補正することができる画像振れ補正装置を提供する。
【解決手段】画像振れ補正装置は、光学ヘッド部100と、光学ヘッド部100を回転動作させると共に設置面106と結合する雲台部101とを備える天吊り光学装置に搭載される。そして、画像振れ補正手段(光学補正部113)と、光学ヘッド部100に設けられる、光学ヘッド部の回転揺れを検出する回転揺れ検出手段(ヨー角速度センサ108、ピッチ角速度センサ109)を備える。また、雲台部101に設けられる、設置面106と直角方向の平行移動揺れを検出する平行移動揺れ検出手段(加速度センサ107)と、光学ヘッド部100のチルティング角度を取得するチルティング角度取得手段(マイコン110)とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影時に用いるクレーンの構成を単純化し、組み立て分解が短時間ででき、重量増を抑え、かつ携帯性に優れた水中撮影用手持ちクレーンを提供する。また、超広角撮影レンズを備えたテレビカメラをカメラハウジングへ収容した場合においても、窓ガラスの後面外周縁付近の写り込みを防止できるようにする。
【解決手段】遠隔調整されるチルト機構14を備えた防水構造のカメラハウジング15と照明器16とを先端部に備えるとともに、後端把持部にチルト調整機構17を設けた継ぎ足し延長可能な複数本の支持ポール11によって水中撮影用手持ちクレーンを構成する。また、超広角撮影レンズを備えたテレビカメラを収容したカメラハウジング15の窓ガラスを、超広角撮影レンズの画角を越える直径寸法で形成し、窓ガラスの後面外周縁付近の写り込みを防止する。 (もっと読む)


【課題】動物が見た光景を撮像することができる撮像装置を得る。
【解決手段】犬50の頭部に取り付けた方向検出部材40が犬50の仰角又は俯角(θ1)を検出し方向制御部に送信する。そして、方向制御部が方向検出部材40によって検出された検出結果に応じて撮像レンズ24の撮像方向(θ2)を変えるため、犬50が見た光景を撮像することができる。 (もっと読む)


【課題】大型被写体を撮影するための門型の撮影装置において、撮影を行う撮影者等の作業者の負担を軽減し、また、大型被写体の撮影装置の輸送を簡便にし、かつ大型被写体の画像処理が煩雑となる事態を防止することができる技術の提供を目的とする。
【解決手段】撮影装置10は、幅が伸縮自在に形成された門型架台を備え、門型架台の横型フレーム120に沿って、カメラ160を保持する保持部150を移動可能とする。また、保持部150の水平方向の移動量を検出するX軸センサ140を備える。 (もっと読む)


【課題】床下移動体に搭載された撮像装置によって撮像された撮像対象物の位置をユーザが確認可能とする。
【解決手段】床下点検方法は、床下空間内における移動体の所在位置を検出する検出ステップS103と、床下空間の平面図を表示するとともに、検出された所在位置を平面図上に表示する表示ステップS103と、表示される平面図上で、撮像装置が撮像する撮像対象物の位置を指定する指定操作をユーザから受付ける受付けステップS105、ステップS106と、指定操作を受付けた場合、撮像装置によって得られた画像データと、指定操作によって指定された位置を示す撮像位置情報とを関連付けて保存する保存ステップS112とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影装置が撮影することができる撮影範囲を示す画像を作成する際に、撮影範囲を示す画像を作成する時間を短くすることができる。
【解決手段】本発明の撮影システムは、画像を撮影する撮影部及び前記撮影部を移動させる可動部を有する撮影装置と、制御装置と、を有する撮影システムであって、前記撮影部において撮影することができる撮影範囲を示す画像を作成する画像作成手段と、前記画像作成手段において作成される画像の撮影のために行われる前記撮影部の移動を、非撮影対象部に基づいて制御する可動部制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
架空線を適正なサイズと方向で撮影する。
【解決手段】
レーザ測距装置28、選択装置34及び代表線距離・方向算出装置36により、ビデオカメラ10から見た代表架空線までの距離と方向を算出する。カメラ・架台制御装置38は、装置36の出力に従いカメラ10のフォーカスと撮影方向を制御する。線抽出装置46はカメラ10の撮影画像から線画像を抽出し、傾き算出装置48は線画像の傾きを算出する。制御目標決定装置50は、抽出された線の情報からカメラ10の光学ズームの制御目標及び撮影中心の制御目標を決定する。追尾モードで、装置38は、光学ズーム機能の制御目標に従いカメラ10の光学ズームを制御させ、傾き算出装置48の算出結果に従い、架空線が撮影画面内で水平になるようにカメラ10を回転させ、撮影中心の制御目標に従いビデオカメラ10をチルトし、装置36の出力に従いカメラ10をパンする。 (もっと読む)


【課題】三脚用の固定ねじやアダプターを使用せずに、複数の種類の撮像装置を簡単に固定することができる雲台装置を提供すること。
【解決手段】デジタルスチルカメラ300を固定するカメラ固定部材2と、カメラ固定部材2を水平方向及び/又は垂直方向に回動可能に支持する雲台本体3と、を備えている。カメラ固定部材2は、デジタルスチルカメラ300を載置する載置台4と、デジタルスチルカメラ300を挟む挟持部材41A,41Bを有し、デジタルスチルカメラ300を載置台4に対して略垂直に保持する保持機構5を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイで映像を確認しながら自分自身を容易に撮影することができるカメラ制御方法及びカメラ制御装置を提供すること。
【解決手段】カメラに対してレリーズ操作が可能なコントローラの位置を位置検出器によって検出し、位置検出器から供給されるコントローラの位置情報に基づいてカメラを水平方向及び/又は垂直方向に回動させ、カメラの対物レンズをコントローラに向ける。次に、コントローラの位置情報に基づいて、中心がコントローラよりも上に位置するように画角を設定し、設定した画角の映像をモニタ装置に表示する。そして、コントローラの操作に基づいてカメラによる撮像を実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】防犯カメラの撮影向き及び撮影範囲を人手によらず自動で調整することができ、防犯カメラの据付、保守作業を省力化することができるエレベーターの防犯カメラ装置を得る。
【解決手段】エレベーターの防犯カメラ装置において、かご室天井隅角部に設置され、カメラの撮影向きを調整するカメラ向き駆動手段を有するカメラ本体と、カメラの撮影画像を処理して、かご室天井隅角部に対向するかご室床角部に接する、2つの壁面及び床面のうち、それぞれ異なる2面が交差して形成される3本の境界線を検出するかご室境界線検出手段と、3本の境界線のうち少なくとも2本の境界線が交差する位置を算出してかご室床角部の位置を検出するかご室床角部位置検出手段とを備え、かご室床角部位置検出手段が検出したかご室床角部の位置が、カメラが撮影する画像の中心位置になるようにカメラの撮影向きを調整する構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テレコンバータ、ワイドコンバータ等の光学アクセサリを撮影レンズに装着することができるとともに、光学アクセサリを撮影レンズに装着したことに起因する重心移動を防止してチルト動作を円滑に行うことができるカメラハウジングを提供する。
【解決手段】本発明は、撮影レンズ28を備えたカメラ30をテーブル40によって撮影光軸P方向に移動自在に案内し、撮影レンズ28の前面側に光学アクセサリであるテレコンバータ34を装着するためのスペースを確保する。また、テレコンバータ34を装着したことに起因するカメラハウジング10の重心移動を防止するために、すなわち、重心移動を相殺するためにバランサ32を設けている。このバランサ32をテーブル40によって撮影光軸P方向に移動自在に設け、前記重心移動を相殺する位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】テレコンバータ、ワイドコンバータ等のコンバージョンレンズを、画質を低下させることなく良好に使用することができるカメラハウジングを提供する。
【解決手段】カメラハウジング10の窓ガラス22の内側に、レンズの画角に対応して開口部の大きさを変更可能なマスク部材38を配置する。撮影レンズ28のみ使用した通常使用形態から、撮影レンズ28にテレコンバータ34を装着したテレ使用形態に変更すると、マスク部材38の開口部を開口部39から開口部39Aに小さくする必要があるため、ネジをガイドとしてマスク板を45度方向に互いに近づく方向に移動させ、開口部39から開口部39Aに変更する。この後、ネジを前面板に締結し、ネジのヘッドによってマスク板を前面板に押圧し固定する。 (もっと読む)


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