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Fターム[2H137BA00]の内容

ライトガイドの光学的結合 (62,150) | ライトガイド (8,353)

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ファイバ (5,818)
平面導波路 (2,527)

Fターム[2H137BA00]に分類される特許

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【課題】本発明は、導光部品、導光部品を含む光源キット、導光部品を含む光エンジン、導光部品の製造方法、光源キットの組立方法を提供する。
【解決手段】導光部品100は、集光ロッド102と、レンズ104と、を含む。集光ロッド102は、光を受信するための第1端と、光の出口を有する第2端と、を含む。レンズ104は、光結合となるように第2端に連結される。導光部品100は、射出成形法によって成形することができ、集光ロッド102とレンズ104との間に介在する少なくとも1つの仕切り部106、108を含むことができる。導光部品100は、集光ロッド102を支持するための穴を有する筐体を備えることができ、光源を備えることができ、光源から光を受信する。 (もっと読む)


【課題】1種類の遮光板で複数種類のロッドインテグレータに対応可能な構造を提供する。
【解決手段】映像表示装置は、光源部2と、表示映像を形成するための画素領域を有する表示デバイス4と、光源部2からの出射光を表示デバイス4の画素領域へ導く導光部3とを含む。導光部3は、光源部2からの出射光が入射する入口開口部23aと入口開口部23aの反対側の出口開口部23bとを有するロッドインテグレータ23と、ロッドインテグレータ23の入口開口部23aと光源部2との間に配置された遮光板24とを含む。遮光板24は、光源部2からの出射光をロッドインテグレータ23へ通過させるための複数種類の開口部を有している。遮光板24は、複数種類の開口部のうちで、搭載されているロッドインテグレータ23の入口開口部23aと相似形の開口部を入口開口部23aに整合させた状態で配置されている。 (もっと読む)


【課題】光学結合剥れを非破壊的に検査することを課題とする。
【解決手段】PET装置100は、光学結合剥れ検査部27を備える。一例を挙げると、光学結合剥れ検査部27は、検出器モジュール14に接着した圧電素子等に電気信号を入力し、該検出器モジュール14内で音波を発生させる。また、光学結合剥れ検査部27は、検出器モジュール14内で伝播された音波を検出し、検出した音波を周波数解析する。そして、光学結合剥れ検査部27は、解析の結果、光学結合剥がれが生じた面に特有な周波数分布を発見したり、前回検査時の周波数分布と比較したりすることで、光学結合剥がれの有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】レンズの焦点を任意の位置に調整可能な光学装置を提供する。
【解決手段】光学素子と、互いに非平行な2つの面を有し前記2つの面のうち一方の面で前記光学素子と接する透光性部材と、前記透光性部材の前記2つの面のうち他方の面と接し、前記透光性部材の前記2つの面を介して前記光学素子に光学的に結合されるレンズと、を備えた光学装置の製造方法であって、前記光学素子と前記透光性部材と前記レンズとを互いに接触させた状態で前記透光性部材を前記光学素子と前記レンズの両方に対して移動させることにより前記レンズと前記光学素子との距離を調整する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】研削加工によって割スリーブの強度が劣化するとともに、該研削加工で生じた傷に応力が集中し、割スリーブに破壊が生じる可能性が高まっていた。
【解決手段】軸方向にスリット12を有し、貫通孔11内にフェルールが挿入されるセラミックス製の筒状体10からなる割スリーブであって、筒状体10は、その外周面14が焼肌面であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3次元光学系における入射光に対し、より広い角度範囲で軸ズレ入射光を受光できる受光デバイスを提供すること。
【解決手段】光源1から自由空間2で隔てられた受光素子4と、受光素子4の入力端の近傍に配置し、反射機能を有する側面の対向する間隔が受光素子4の方向に向かうに従って小さくなり、内部に入射側面5から出射側面6に亘る範囲において側面と実質上対面する光軸3を含む反射面7を具備するレンズ集光器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のLEDと複数の導光体を並べて配置して、装置の前面にLED等の点灯/消灯により装置の状態を表示する状態表示部を設ける場合に、隣接するLED等の光が導光体を通して他のLED用の出射部から漏れるのを防止することができる導光体を提供する。
【解決手段】 透明材料で形成された導光体(10)の一端の入射部(11)に発光素子などの光源を挿入する円筒状の収納部(11a)を設けるとともに、該収納部の外周面の一部に収納部内に挿入された光源からの光を拡散して外部へ漏れるのを抑制する凹面(11c,11d)を設けるようにした。ここで、凹面を設ける収納部の外周面の箇所は、複数の導光体を装置に並べて配置した際に、入射部同士が互いに近接して対向する部位とする。 (もっと読む)


【課題】光ファイバのコアの径が大きく、受光素子の受光面の径が小さい場合、光ファイバと受光素子との相対位置によっては、不均一なニアフィールドパターン(NFP)のため受光素子は十分な光量を受光できないこともある。また、光ファイバと受光素子との組み立て精度を向上させ、前記NFPに合わせてアライメントをしても、光ファイバの屈曲状態の変動で前記NFPが変動して受光素子は十分な光量を受光できないこともある。
そこで、本発明は、光ファイバの端から出射する光のNFPに偏りが発生又は前記NFPの偏りが変動しても、安定して光データを受信ができる光受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る光受信装置は、光の光強度分布を均一化する管型導波路を介して光を受光素子に結合することとした。 (もっと読む)


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